「志」の検索結果
全体で3,694件見つかりました。
私立女学校の教員畑中美代子(はたなかみよこ)は、人生を捧げると決めた研究のための精進を怠らず、三十路を迎えた。大学時代の研究仲間で華族令息の凪見小路通麿(なぎみのこうじみちまろ)に請われ、帝国考古学研究所に転職。烏池小路と共に古文書解読と検証の案件に取り組む
実は大学時代から美代子を溺愛している凪見小路。不羈独立(ふきどくりつ--つまり他人に借りを作らず頑張るひと)の志を凪見小路に尊重されていることにも、自分の恋心にも、気づいていない美代子。
最初の案件は大航海時代にヨーロッパの楽器と西太平洋の楽器で奏でられた合奏曲の謎にまつわる物語。
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ふたりの「頭脳明晰恋はお子様」な研究バディ生活をオムニバス形式で。ただし、2023年2月現在第一章しかできていません。続きはいずれ。
文字数 8,722
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.04
知性あるアンドロイドの反乱。対抗する為に人類が用意した超能力者。ある能力者の研究をしていた研究所がアンドロイドに襲われ、一人生き残った少女がいた。少女は施設を襲った戦闘型アンドロイドを見て「お兄ちゃん」と呼び、アンドロイドのディスは少女を殺せず不思議な衝動に駆られて自分たちの基地へと彼女を連れ帰る。少女アルヒェとアンドロイド、ディスが共に生きるための物語
登録日 2014.07.27
主人公、高校三年生の十八歳。中肉中背の平凡な青年である。
彼は帰宅途中、突然体調を崩してしまう。風邪を引いたと思い、急いで帰ろうとするものの、不思議なことに体の自由がきかなくなっていた。ついには自分の意志とは無関係に体が動きはじめ、道路へと飛び出してしまう。そこに車が迫り、間一髪で助けられるが……
※この小説は『小説家になろう』様でも掲載しています。
文字数 556,947
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.01
秦宜禄(しんぎろく)という人物をしっていますか?
三国志演義(ものがたりの三国志)にはいっさい登場しません。
正史(歴史の三国志)関羽伝、明帝紀にのみちょろっと顔を出して、どうも場違いのようなエピソードを提供してくれる、あの秦宜禄です。
はなばなしい逸話ではありません。けれど初めて読んだとき「これは三国志の暗い良心だ」と直感しました。いまでも認識は変わりません。
たいへん短いお話しです。三国志のかんたんな流れをご存じだと楽しみやすいでしょう。
関羽、張飛に思い入れのある方にとっては心にざらざらした砂の残るような内容ではありましょうが、こういう夾雑物が歴史のなかに置かれているのを見て、とても穏やかな気持ちになります。
それゆえ大きく弄ることをせず、虚心坦懐に書くべきことを書いたつもりです。むやみに書き替える必要もないほどに、ある意味清冽な出来事だからです。
文字数 2,936
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
幕末の京都。からくり職人の虎右衛門は、怪しい輩に追われていたアルビノの少女幸(さち)を助けた。幸は、神の末裔蛭子様として金儲けのために働かされていた。
虎右衛門は、幸を助けようと、幼なじみの暮らす尼僧院に幸を預ける。幼なじみの華林は、やんごとなき生まれの姫だった。
そんな折、京の都を火の海にしようという志士たちの計画を突き止めた新選組は、独自の調査を始める。新選組の副長助勤の尾形俊太郎は虎右衛門と妙に馬が合い、何かと協力する仲だった。
文字数 9,784
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.31
超レア種族『翼持つ者』である私エリスは、エイマーズ領の当主マルスの婚約者だった。
獣の因子を持つ『大地の民』であるマルスは、義理人情に篤く喧嘩早いが、政治や経済には無頓着。 そんな彼のために、日夜努力をし続けていた。
だが、アドラム皇国の皇帝の愛妾に志願した大地の民キャノが、突然愛妾にはならないと逃げかえってきたのだ。
皇都での生活費、教育費、ドレスその他の準備費用、支度金、そして……莫大な慰謝料。
行き当たりばったりの大地の民が、そんな大金払える訳もなく、キャノを説得に言ったマルスだったのだが、帰って来て彼が言った言葉と言えば、
「俺は運命のツガイと出会った!! 愛する俺のためにツガイの尻拭いをしろ!! 皇帝の愛人になれ!!」
こう、言いやがったのです……。
文字数 127,524
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.11.22
榎木広志 15歳。
某中高一貫校に通う平凡な中学生。
趣味は可愛い物を愛でること。
それが高じて編み物にハマっている。
その趣味は同級生からは白い目で見られることが多いが、本人は全く気にしていない。
親友の健二だけが唯一の理解者かもしれない。
15歳の榎木広志は、入学説明会に訪れた高等部への渡り廊下の上で深い霧に包まれる。
霧が晴れると、そこには狐の神様がいて、広志に異世界に行くよう促す。
ラノベの主人公のようにチートな能力を貰って勇者になることを期待する広志だったが、「異世界で100年間生きることが目的」とだけ告げて、狐の神様は消えてしまった。
異世界に着くなり、悪党につかまりたった2日で死んでしまう広志に狐の神様は生きるためのヒントをくれるが....
広志はこの世界で100年間生き抜くことが出来るのか。
文字数 282,061
最終更新日 2022.02.19
登録日 2020.09.27
~・~ はじまりの唄 ~・~・~
はるか昔
生者と死者、人と神々が共に暮らしていた頃のこと
世界を巻きこむ それは大きな戦があった
九日九晩続いたこの戦は
紅鷹と呼ばれたひとりの英雄が
銀糸のナァトに導かれ
神々の剣で世界を割ることで 終結をみた
しかし戦の犠牲は果てしなく
世界は混乱と混沌を極めた
独り生き残った 女神ユィートネルムは
自らの無力と孤独を憂い
九日九晩 泣き続けたという
そのときこぼれた涙は十八
その雫は世界に飛び散り
意思と意志をもって《聖霊・ラゥ》となった
そしてとうとう泣き疲れた女神は
自らの胸を剣で突き
その命を落としたのである
そのとき流れた女神の血は
傷ついた世界に流れ 固まり
新たな世界を創りわけた
ラゥの中でも力ある三柱が
それぞれの世界を治めることとなった
すなわち、光を司るリィロンが治める生者の世界
すなわち、闇を司るゼランが治める死者の世界
すなわち、刻を司るナハトが治める狭間の世界
そしてラゥたちは自らの力が世界に害なすことを恐れ
己が認めたモノの身にその力を隠すことで
世界を見つめてゆくことにしたのである
ラゥを宿した存在は
朽ちぬ器と絶大なる力を手に入れた
すなわち《ラゥの司》と呼ばれるモノである
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
創世の女神の流れを汲む《聖霊・ラゥ》
その力を宿す《ラゥの司》と呼ばれるモノたちの物語
【第一部:紅の大地と白の唄】
ルンファーリアの神官 ユタは、将として赴いたムルトの戦場で、敵将アシュレイと出会う。
おもわぬ事故から ムルトに居候することになったユタだが、その出会いと交流は、二人の未来と戦局を大きく変えてゆくことになる。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」でも随時投稿しております
文字数 115,381
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.03.14
現代日本、かつての夢も正義も失われつつある時代。
誰もが現実(リアル)から目を背けるこの国に、新たな革命の狼煙があがる。
舞台は長崎・出島。
この地に立つのは、志士・坂本龍馬の血を引く男――坂本真守。
かつては炎上系YouTuberとして悪名を轟かせた彼が、
親友で伝説のキックボクサー・打津美、長崎格闘界の覇王・東先生と共に
魂を賭けた格闘技イベント、その名も『REAL』を立ち上げる!
やらせも忖度もない、本物だけが集う舞台――そこには、
GHQの洗脳や“維新の血”の呪いに苦しむ者たち、
特異な過去を背負う戦士たちが集いはじめていた――。
歴史の裏に消された誇りと魂。
それが再びつながる時、本当の“維新”が現代に甦る――。
文字数 1,035
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
高校生作家の深木志麻が一年後の二〇二三年六月六日に死ぬと宣言して本当に志麻は死んでしまう。その死因はわからなかった。一年後の八月七日、文芸部員の松崎陽花、樫原実歩、藤垣美星、白樺真木、銀杏小夏は、志麻の遺言書に沿って彼女の死因をテーマにした小説の朗読を定例会で行う。最も優れた小説を書いた者に志麻の未発表原稿と文芸部会長の地位を得ることになる。天才深木志麻の後を継ぐのは誰かーー?
文字数 50,733
最終更新日 2024.04.03
登録日 2023.07.26
トゥアール王国のリリシーナ王女は、結婚ができないという悩みを抱えていた。
そんな彼女がある日偶然聞いたこともない薬を手に入れた。それは豊胸の薬という如何にも怪しいものだった。
結婚ができないことで、かなり参っていた彼女は、結婚できないのは自分のこのおっぱいが慎ましいからではないかと考えた。
そして彼女はその怪しげな薬に手を出してしまった。
しかし世の中そんな上手い話はない。この薬にはとんでもない副作用があったのだ。
登録日 2016.02.09
ここは魔女のいる世界。
ポンターギュ国の森に住まう少女リノは、17歳のある日、森で行き倒れの男を見つける。
彼はとある貴族の家に追われていた魔法使いだった。
彼に弟子志願した彼女は、その条件として貴族の子息に仕えることに。けれど、主である若干10歳のルース・エンディハインはとんでもない我儘坊ちゃんだった。
文字数 16,126
最終更新日 2018.04.24
登録日 2016.02.21
ローグライクダンジョン×ジュブナイル冒険劇。
「オレは志音疾翔、世界一のダンジョンアドベンチュラ-になる男だぜ!」
世界中に『ダンジョン』と呼ばれる不思議な迷宮への入り口(ワープゲート)が出現してから三十年後の世界。
ダンジョンには多くの不思議な力を持ったお宝と、恐ろしいモンスターがいることが判明している。
ダンジョンには十八歳未満の少年少女のみが入ることができる。
この世界ではダンジョンを探索する少年少女を『ダンジョンアドベンチュラ-』と呼ぶ。
小学六年生の志音疾翔は、幼なじみの春風優汰、ライバルの飛来挑英、そしてヒロインの海野蒼とともに、ダンジョンアドベンチュラ-になるための試験に挑む。
試験に合格する条件は初心者向けダンジョンを攻略すること。
初めてのダンジョン、初めてのアイテム、初めてのモンスターとの戦い。
四人は順調に探索を続けるが、やがてダンジョンに異変が起き始める。
初心者向けのダンジョンには出現しないはずの強力なモンスターが襲いかかり、見つからないはずの強力なアイテムが次々と見つかったのだ。
試験の中止も検討されるが、緊急脱出用アイテムも使えなくなってしまう!
果たして四人は無事ダンジョンをクリアーして、ダンジョンアドベンチュラ-になれるのか!?
命がけの冒険が今、始まる
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※第2回きずな児童書大賞エントリー作品です。
文字数 59,154
最終更新日 2024.08.09
登録日 2024.07.26
親の転勤の都合で、北海道から栃木の高校に編入してきた、佐伯菊乃(さえき きくの)。彼女には直前までそこが女子高だとは知らされていなかった。 呆然とするキクノが出会ったのは、オシエこと、橋田紀志江(はしだ きしえ)。彼女はキクノが新しい環境や学園生活に馴染めるよう街を巡り、色々なことを教えてくれ、やがて二人は惹かれ合っていく。 その夏に開かれた、男子校との図書委員交流会でみんなと親しく接するオシエ。嫉妬を抱いたキクノは、オシエに辛く当たるが、これをきっかけとして二人は二人だけの居場所を選ぶことを決意する。 だが、まだ子供ゆえ運命には抗えず、やがて二人は別れの時を迎えることになる。 時が経ち、生活の場を東京に移したキクノは、久しぶりに地元の駅のホームに立った。 『蔵の街とちぎ』の情景と、二人の女の子の心情を重ね合わせた、ちょっと切ない恋愛物語です。
文字数 18,634
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.19