「石」の検索結果
全体で5,338件見つかりました。
侯爵令嬢シルヴィアは、ウィンデリア国で2番目に強い魔力の持ち主。
幼馴染の公爵家嫡男セドリックを幼いころから慕っている。成長につれ彼女の魔力が強くなった結果、困った副作用が生じ、魔法学園に入学することになる。
最短で学園を卒業し、再びセドリックと会えるようになったものの、二人の仲に進展は見られない。
そうこうしているうちに、幼い頃にシルヴィアが魔力で命を救った王太子リチャードから、
「あと半年でセドリックを落とせなかったら、自分の婚約者になってもらう」と告げられる。
その後、王太子の暗殺計画が予知されセドリックもシルヴィアも忙殺される中、シルヴィアは半年で想いを成就させられるのか…。
「小説家になろう」サイトで完結済みです。なろうサイトでは番外編・後日談をシリーズとして投稿しています。
文字数 164,243
最終更新日 2020.10.03
登録日 2020.10.02
「エリーゼよ、光栄に思うが良い。赤髭公爵の次の奥方として、お前が指名された。出発は明日の早朝だ! わはははっ」
「嘘でしょ、お父様! 何を仰るのですか!?」
愉快に笑う父ビリーに困惑し、エリーゼは驚愕しながら尋ねた。
エリーゼは没落した伯爵貴族の令嬢だ。
それでも父伯爵は王宮勤めをしているから、今まで生活が困窮することはなかった。
既に領地と先祖代々の邸は売り払われているが、その分の資金の一部は父伯爵の懐に入っているから、贅沢しなければ当分は暮らせる状態にはある。
言ってみれば父の代での経営の失敗で、爵位以外を手放したようなものだった。
「どうして私が婚約者に? 私にはマイケルがいます。赤髭公爵に嫁ぐことは出来ませんわ」
ビリーを問いつめるエリーゼに、義妹のロリータがマイケルの腕を組んで姿を現す。
「そんなの大丈夫よぉ、お義姉様。私がマイケルと添い遂げますからぁ」
「すまない、エリーゼ。そんな訳なんだ」
ばつの悪い顔をした婚約者だが、義妹に胸を押し付けられて時々そちらを見てニヤケている。最低だ!
「な、なんでエリーゼとマイケルが? 嘘でしょ?」
「もう後戻りなんて出来ないわ、公爵様との約束だもの。今日はご馳走にしたから、たくさんたべましょ。ね、エリーゼ」
義母のアルラウネが喜色満面にお祝いしようと騒ぎ立てたことで、父が私を金で売り払ったと予想が着いた。
テーブルいっぱいに並ぶご馳走と、ロリータの着ている真新しいドレスと義母の大きな宝石の付いた指輪。最近まで家にはなかったものだ。目をそらす父を私は睨み付けた。
もうやってられない。
このご馳走は私を売った金で買ったものだろう。根こそぎ食い尽くしてくれるわ。
「ガツガツ。グビグビッ。っくううっ、美味しいわ!」
「まあ、下品ねぇ。エリーゼったら」
「本当よ。マイケルの前なのにそんな姿見せて、良いのぉ?」
もう貴族のマナーなんて、いらないわ。
マイケルなんてもっといらない。
だって明日死ぬかも知れないもの。
右手にフォーク、左手になみなみにワインを注いだグラスを持ち食べまくる。
「いやぁ~、私の分がなくなっちゃう」
義妹のブリッコ口調を目でギッと睨み付け、気にせず猛烈な勢いで食べまくる。文字通り最期の晩餐として。
そして翌日、赤髭公爵の邸へ向かうのだった。
(カクヨムさん、アルファポリスさんにも載せています)
文字数 7,542
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
【全7話完結】
「君は可愛げのない石ころだ」
婚約破棄の席で、王太子が掲げた真実の愛の証を見たソフィアは冷静に告げる。
「殿下、それはダイヤではなく安物のジルコンです」
呆れて辺境へ去った彼女を待っていたのは、強面な辺境伯による心を満たす料理と、彼女の知識や技術が重宝される充実の日々だった!
一方、ソフィアを失った王国は、贋作まみれで財政破綻。
凍える王宮から「戻ってくれ」と泣きつかれるが……。
文字数 17,463
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.22
※オリジナル設定あります。
執着系Dom×トラウマ持ちSub
【あらすじ】高校生のころから付き合っていた白石 達也(Dom)と望月 蓮都(Sub)。ところがある日、蓮都は達也が浮気をしていたことに気づきどんどん暴力的になっていく達也に別れを切り出す。パートナーがいなくなった蓮都は仕方なくSub専用のプレイバーに通っていたが甘やかしてほしい欲を持つ蓮都には合わないDomが多く、体調が限界に達し、寒い雪の日に路地裏で倒れこんでしまった。そんな蓮都を救ったのはハイランクのDom、和倉 柊で、、―――。
トラウマを多く持つ蓮都が幸せになるまでのお話。
※最初はシリアス展開ですが最終的にはハピエンになるのでご安心を。
※予告なしでR18入ることあります。苦手な方は注意をお願いします。
文字数 46,504
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.03.14
創作物語の裏でポロッと落ちた単発BL集です。
様々な趣旨のカップリングとシチュエーションがありますので、地雷の上でタップダンスにはお気をつけ下さい。
書いている時期によって作風が少し違うので、下に行くほど石から玉になります。
文字数 165,630
最終更新日 2024.05.31
登録日 2017.02.05
婚約者に伯爵家を奪われ、家庭教師として勤めていた子爵家でもとある一件から追い出されたエイジェリンは、エイミーと言う偽名を使って、魔王伯爵や悪魔伯爵とささやかれる難ありなブラッド伯爵家の当主ウィリアムの部屋付きメイドとして再就職した。勤めはじめて三日目の朝、エイジェリンはウィリアムを起こしに部屋に向かう。すると、寝ぼけたウィリアムが突然抱きついてきて、硬直するエイジェリンを「ママ」と呼んで甘えだした!ウィリアムはほどなくして正気に戻ったけれど、唖然とするエイジェリンに彼が語ったことには、どうやら彼の一族は、宝石に宿った魂が体に乗り移ってしまう厄介な体質を持っているらしい。エイジェリンに抱きついたのも、彼が指にはめていたブラックダイヤモンドの指輪の霊のせいだという。
ウィリアムは何とかしてブラックダイヤモンドの霊を成仏させようとしているが、なかなかうまくいかない。ウィリアムの秘密を知ってしまったエイジェリンは、必然的に彼に協力するようになったのだけど――お願いですから「ママ」と呼んで抱きついてくるのはやめてください!
※ヒーローはマザコンではありません。
文字数 81,313
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.05.07
だれもが知っている昔話をエロティックにアレンジしました。
ーーカチカチ山
おじいさんの畑仕事を邪魔した悪い狸はうさぎによっておしおきされます。
※BLです。R描写があります。
文字数 5,996
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.04.05
養っていただかなくても結構です!〜政略結婚した夫に放置されているので魔法絵師として自立を目指したら賢者と言われ義母にザマァしました!大勢の男性から求婚されましたが誰を選べば正解なのかわかりません!〜
タイトルちょっと変更しました。
政略結婚の夫との冷えきった関係。義母は私が気に入らないらしく、しきりに夫に私と別れて再婚するようほのめかしてくる。
それを否定もしない夫。伯爵夫人の地位を狙って夫をあからさまに誘惑するメイドたち。私の心は限界だった。
なんとか自立するために仕事を始めようとするけれど、夫は自分の仕事につながる社交以外を認めてくれない。
そんな時に出会った画材工房で、私は絵を描く喜びに目覚めた。
そして気付いたのだ。今貴族女性でもつくことの出来る数少ない仕事のひとつである、魔法絵師としての力が私にあることに。
このまま絵を描き続けて、いざという時の為に自立しよう!
そう思っていた矢先、高価な魔石の粉末入りの絵の具を夫に捨てられてしまう。
絶望した私は、初めて夫に反抗した。
私の態度に驚いた夫だったけれど、私が絵を描く姿を見てから、なんだか夫の様子が変わってきて……?
そして新たに私の前に現れた5人の男性。
宮廷に出入りする化粧師。
新進気鋭の若手魔法絵師。
王弟の子息の魔塔の賢者。
工房長の孫の絵の具職人。
引退した元第一騎士団長。
何故か彼らに口説かれだした私。
このまま自立?再構築?
どちらにしても私、一人でも生きていけるように変わりたい!
コメントの人気投票で、どのヒーローと結ばれるかが変わるかも?
文字数 357,653
最終更新日 2025.09.30
登録日 2024.08.23
30歳の普通のサラリーマン、田中一郎は、ある日突然「ガチャスキル」という奇妙な能力を手に入れる。このスキルを使うと、1日1回ランダムな物が現れるのだ。最初は小さな石像や缶詰といったハズレばかりで戸惑う一郎だったが、やがて金の延べ棒や未来の技術書といった大当たりを手にすることになる。
ガチャスキルで手に入れたアイテムを換金したり、特許を取得したりして資金を貯める一郎。しかし、使えない電子機器や偽物のブランドバッグなど、ハズレアイテムに悩まされることもしばしば。友人たちの協力を得ながら、彼は次第に資金を増やしていく。
文字数 16,007
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.08.02
国の周囲を他国に囲まれたガーナードには、かつて聖女が降臨したという伝承が残る。それを裏付ける様に聖女の血を引くと言われている貴族には時折不思議な癒しの力を持った子供達が生まれている。
ガーナードは他国へこの子供達を嫁がせることによって聖女の国としての威厳を保ち周辺国からの侵略を許してこなかった。
各国が虎視眈々とガーナードの侵略を図ろうとする中、かつて無いほどの聖女の力を秘めた娘が侯爵家に生まれる。ガーナード王家はこの娘、フィスティアを皇太子ルワンの皇太子妃として城に迎え王妃とする。ガーナード国王家の安泰を恐れる周辺国から執拗に揺さぶりをかけられ戦果が激化。国王となったルワンの側近であり親友であるラートが戦場から重傷を負って王城へ帰還。フィスティアの聖女としての力をルワンは期待するが、フィスティアはラートを癒すことができず、ラートは死亡…親友を亡くした事と聖女の力を謀った事に激怒し、フィスティアを王妃の座から下ろして、多くの戦士たちが運ばれて来る死体置き場へと放り込む。
死体の中で絶望に喘ぐフィスティアだが、そこでこその聖女たる力をフィスティアは発揮し始める。
王の逆鱗に触れない様に、身を隠しつつ死体置き場で働くフィスティアの前に、ある日何とかつての夫であり、ガーナード国国王ルワン・ガーナードの死体が投げ込まれる事になった……………!
*グロテスクな描写はありませんので安心してください。しかし、死体と言う表現が多々あるかと思いますので苦手な方はご遠慮くださいます様によろしくお願いします。
文字数 155,298
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.03.04
美容師として成人を迎えた東村清(ひがしむらきよし)の働く美容室に、親戚の叔母が子供を連れて来店した。その子供の名前は秋平翔平(あきだいら しょうへい)。彼とは実子関係にはなく、遠い親戚だという。彼の両親が他界したため、引き取ったそうだ。
1000円札を置き、早々と出て行ってしまった叔母。申し訳なさそうに立ちすくむ子供。翔平の身なりはひどいもので、髪の毛は特に乱れている。ここで返すのは流石に可哀想、清はそう思い、翔平のカットを始めた。
しかし、施術中、シャンプーを洗い流したあとに気づく、翔平の性器の膨らみ。いわゆる勃起というやつだ。トイレを促したが、処理が分からないと言われ…?
文字数 11,911
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.01
文字数 225,461
最終更新日 2025.12.06
登録日 2024.04.11
国を守る聖女で王太子殿下の婚約者であるエミル・ファーナは、ある日突然、婚約破棄と国外追放を言い渡される。
全身全霊をかけて国の平和を祈り続けてきましたが、そういうことなら仕方ないですね。休日も無く、責任重すぎて大変でしたし、王太子殿下は思いやりの無い方ですし、王宮には何の未練もございません。これからは自由にさせていただきます♪
文字数 23,854
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.02.27
アルファポリス・BLレーベル/アンダルシュ様Twitter企画に乗っかった、お楽しみ小噺集です。超短いお話もあります。Twitter呟き期間は9月18〜20日、それに先立って本編の公開順に公開いたします。
『〈うちの子〉推し会』お題はお月見です。
お好きな作品だけ読むもよし、取り敢えず全部読んでみて本編にlet's goもよし!
⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂
『ヤマトナデシコはじめました。』
過保護(ヤンデレ予備軍)王太子×アホの子着物男子。異世界転移した男子高校生の玻璃と魔法剣士の王太子様です。
『そういえばの笹岡くん。』
ビジネスチャラ男会計×平凡地味の皮を被った傾国。本編の舞台はなんちゃって王道学園。
『主人公はふたりいる。』
男前風紀委員長×モブその三。乙女ゲームの中に転生した男子高校生と攻略対象。本編は恋愛ジャンルでサブカプです。
『少女魔法士は薔薇の宝石。』
騎士団副団長×騎士団の算盤係兼魔法剣士の卵。ファンタジージャンル、主人公の兄と同級生で本編ではカップル未満。
『カリスマ主婦の息子、王様を餌付けする。』
溺愛(ヤンデレ予備軍)王様×パン屋の倅。異世界転生して子育てと飯テロする鈍感男子高校生と苦労性でちょっと不憫な王様。
『神の末裔は褥に微睡む。』
堅物将軍×薄幸美少年(中身おっさん)。奥さん溺愛のエゾヒグマ系美男子と特技は墓穴掘りな迂闊な転生おっさん。
『子どもじゃないから、覚悟して。』
子爵の息子×肉屋の倅。『パン屋の倅』スピンオフ。一途(諦めが悪い?)青年と絆されて流される童顔歳上の歳の差カップル。
文字数 15,852
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.14
加藤優(かとうまさる)は、建設会社の社員であったが、不慮の事故で死亡。
異世界の創造神マリスに抽選で選ばれ、異世界に転移する。
キンコー王国の行政改革を成功させたマサルは、大陸全土に平和と安定をもたらし、この世界の文明を発展させて行く。
婚活パーティー騒動や隕石衝突回避等を経て、リザベートと結婚したマサル。
やがて双子を授かるが、子供達もチートだった。……
登場人物それぞれの目線でストーリー展開をしていますので、その人々を想像しながら読んで頂くとありがたいです。
アルファポリスは、読んでいただいているみなさんの評価が見えづらいので、モチベーションの維持が大変です。
気に入って頂けたら、
お気に入りに入れて頂くか、しおりを挟んで頂くだけでもありがたく思います。
頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。
文字数 879,404
最終更新日 2022.11.05
登録日 2019.06.10
【R18・女性向け連作短編】
📚 Le Sanctuaire 〜とろける指先に溺れる聖域〜
都会の雑音から完全に切り離された、完全会員制の高級スパ
「Le Sanctuaire」(ル・サンクチュエール)。
天然石とサンダルウッドの深い香りが漂うこの場所は、外界のすべてを忘れさせる心と身体の“聖域”です。
ここでは、社会で戦い疲れ、心が欠乏した女性たちが、特別な「癒し」によって再び生を取り戻します。
セラピストが施すのは、優しさだけではない。
時に痛みや衝撃を伴う、快楽の果てに辿り着く“回復”。
それは、貴女の抱える「傷」や「欠乏」を、極上の快感と独占的な庇護によって満たす、秘密の再生セラピー。
🌹 あなたの渇望を満たすために、誰の指先に溺れますか?
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1. 結城 悠人(ゆうき ゆうと):慈愛と支配の包容
「もう、大丈夫ですよ。あなたは、愛されていいんです」
慈愛の優しさと、逃げ場を奪う独占的な愛で、愛されることを恐れる心の欠落を溶かします。
涙と快感の狭間で、心の欠片を抱きしめ、明日を生きる「愛される実感」を植え付ける施術。
<描写の主軸:温かい抱擁、心の解放、涙と絶頂>
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2. 氷室 怜(ひむろ れい):理性と本能の救済
「…いい反応です、もっと正直に。お身体は熱を欲している」
落ち着いた理解と、凍った感情を叩き壊す衝撃の快感で、「感じることを忘れた心身」を再起動させます。
精緻な技術で理性の仮面を外し、冷たさと熱が交互に支配する、生きる熱を取り戻す救済。
<描写の主軸:静寂と熱狂の対比、官能の再起動、強制的な覚醒>
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3. 桜庭 瞬(さくらば しゅん):肯定と奔放の解放
「怖がらなくていいよ、ここでは全部許されるから」
無邪気な全肯定と、恐れを吹き飛ばすほど強く深い快楽で、抑圧された欲望を解き放ちます。
遊びのように軽やかで底なしに深く、欲することを悪としない“快楽の自由”を教える施術。
<描写の主軸:本能的な衝動、甘く崩れる声、欲望の爆発>
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【結末】
施術を終えた時、快楽と涙、そして深い安堵を経て、貴女は温もりと余韻に包まれ「再生」します。
一話完結の連作短編。疲れた夜に、あなただけの聖域へどうぞ。
文字数 69,606
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.11.07
丸一年、放置されている。初夜をすっぽかした夫に。
没落貴族令嬢と成り上がり商人の結婚とはいえ、いくらなんでもあんまりだ。共寝の為の努力はしたが報われなかったセラは、最後の手段を選ぶことにした。夜這いである。身につけた宝石とドレスの金額にしか注目しない夫対策でシーツだけを纏って、セラは夫のもとへ乗り込んだ。
すれ違っていた新婚夫婦のラブコメが始まるかもしれない話。
文字数 5,294
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
全8話/オメガバース、異世界ファンタジー、アルファ×オメガ、高位貴族で魔力の強いアルファ×貧乏貴族で魔術師のオメガ
いわゆる貧乏貴族の家に生まれたセルドは、人手不足により魔術師として実家の領地で暮らしていた。
ある日、学生時代の友人が領地を訪れ、高位貴族のオルキスが発情期が終わらない症状で苦しんでいると聞かされる。
この国では神殿に魔力を込めた特殊な石を預ければ、神殿の鑑定士が魔力相性のいいアルファを探してくれる。まだ石を神殿に預けていない貴族を対象に石を集めた結果、セルドが相性の良いオメガと判明したらしい。
症状の改善のため、アルファであるオルキスとの接触を要望され、実家への援助と引き換えに受ける。だが、離れに隔離されていたアルファは正気を失っているらしく、訪れるなり寝台へと引き摺り込まれる。
※妊娠についてのあれこれがありますので苦手な方はご注意ください。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
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文字数 33,948
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.09.02
虐められ自殺までした僕が異世界転移......もう知らない。
主人公である竜崎聖夜はクラスで酷いイジメにあっていた。
その執拗なイジメに耐えかねて屋上から飛び降り自殺をした瞬間。
聖夜のクラスが光輝き女神イシュタスの元に召喚されてしまう。
話しを聞くと他の皆は既に異世界ルミナスに転移ずみ。
聖夜は自殺し、死んでいたので蘇生したぶん後になったのだと言う。
聖夜は異世界ルミナスに行きたくなかったが、転移魔法はクラス全員に掛かっているため、拒否できない。
しかも、自分のジョブやスキルは、クラスの情報でイシュタスが勝手に決めていた。
そのステータスに絶望したが……実は。
おもいつきで書き始めたので更新はゆっくりになるかも知れません。
いじめられっこ覚醒! いじめられスキルで異世界でも怖くありません……
からタイトルを『ブリードスキル いじめられっこ覚醒! いじめられスキルで異世界でも怖くありません……』に変更しました。
カクヨムコン9に出品予定でしたが、期間内に10万文字まで書けそうも無いのでカクヨムコン出品取り消しました。
文字数 120,120
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.10
王都の朝は、いつも少しだけ喧騒に満ちている。馬車の車輪が石畳を転がる音、人々の会話、パン屋の香ばしい匂い。その中心部から少し外れた場所に、私――エリシア・ハートレイは住んでいる。
ハートレイ侯爵家。聞こえだけは立派だが、私はその中でも地味な存在だ。
金髪碧眼の兄たちとは違い、私の髪は亜麻色、目は淡い灰色。社交界で着るドレスだって、華やかな装飾よりも落ち着いた色合いが好きだし、目立つことは苦手。
人に見られると妙に緊張してしまう、典型的な地味令嬢。
――だった、はずなのに。
文字数 15,902
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18