「いい」の検索結果
全体で18,233件見つかりました。
コールはしがないラーメン屋の息子である。
たとえ父が異世界から転生し、母が魔王の娘であっても、コール自身は何の取り柄もない、普通の少年だ。
それでもこの世界に『ラーメン』という概念を持ち込み、客を笑顔にさせられる両親を尊敬していたし、自分もまた店を立派に引き継いで、可愛い嫁をもらうのが夢だったのだ。
そんなある日、いつものように出前から帰ろうとすると、どこからかラーメンの匂いが漂ってきた。注文を受けた家とは逆方向から、『かわいいオーガスティン』のメロディーと共に。
※第2回次世代ファンタジーカップ参加作品。「豚飼い王子」をテーマに書きました。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載。
文字数 124,884
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.04.20
『俺の相棒になれよ。俺が力をつけるのに協力してくれたら、もしかしたら元の世界に帰れるかもしれないぜ?』
『ふぇっ!?』
ある日、夢の中から異世界へと『落っこちて』しまった少女、ピルタ。
何故か超強力な昏睡魔法を使えるようになっていたピルタは、偶然出会った幻獣ネムとともに
人々の『悪夢』を祓う依頼を受けながら、元の世界へと帰る手段を探す事となった。
一瞬で眠りに就かせるほどの強力な昏睡魔法を操るピルタと、『悪夢』を食べる事で力をつけていくネム。
いつものように『悪夢』を祓う仕事を請けたあと、報酬で美味しい夕ご飯を食べていたところ、
いきなり王家の騎士たちが押し掛けてきて、『王様があなたを探しています』と言う。
急遽王城へ赴いたピルタとネムは、異世界の王国を統治する国王レアリーダ三世より
『娘であり姫であるクエリが、毎夜のように『悪夢』に悩まされているので、その『悪夢』を消してほしい』
との依頼を受けるのだが……その依頼は、姫から実母の記憶を消してしまうための策略だった。
王の計略を知ったピルタとネムは、クエリ姫を連れて王城から逃げ出す。
二人の力により、クエリ姫は北の地ノルトアイルに追放されていた実母、マドラとの再会を果たしたが
そこに疾風のごとく追跡してきた国王と騎士たちが迫り来る。
異常なまでの変貌を見せる国王と対峙したピルタとネムは、クエリ姫とマドラを守るために戦う。
異世界の月が照らす夜の丘で繰り広げられる戦いの最中、大勢の騎士たちに囲まれた二人は
王の計略を打破するために脅威の手段を採るのだった────────
……なーんて、真面目っぽい雰囲気はここまでだッ!
『あらすじは淡々と書かれているほうがいいかなぁ?』……なんて思ったので上のように書きましたけどね!
物語の内容はほんわかコメディチックなギャグ小説です!
『幻獣ネム』ぅ!? 誰だそいつはッ! 作中じゃそんな名前で呼ばれませんよ!
『ネムちゃん』は小さなバクっぽい見た目の小動物!
盗んだ修道服を来て勝手に聖女を名乗る『ピルタ』!
なんだオイ、ろくな登場人物ががいねぇなぁ!?
そんな二人が繰り広げる、転移系異世界ファンタジー!
ぜひご覧くださいませー!
文字数 117,558
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.08.28
お母様はこの世界の中心だ。
お母様はこの世界の全てだ。
小さい頃から刷り込まれるように、そんな思想を持つ彼らに育てられてきた。
お父様にとってお母様は自分の全てで、それ以外は塵芥でしかなく、私という娘さえお母様の関心を奪うものでしかない。
それでも生きているのはひとえにお母様が悲しむから。
まあ私は昔からこれだからもはや文句は無い。
好きにすればいいと思う。
優しくて頼りにならないお母様と、素っ気ないけどお母様を悲しませたら冷酷な従者たち、そもそもこの家に寄り付かない兄と、お母様にしか興味のないお父様。
果てにこの国のほぼ全てが、心の奥底でお母様ファーストになっている。
だってお母様はこの国を救った聖女様だから・・・。
そう、私が救ったはずの、この口うるさい従者も、何故かお母様を崇めているのだ。
──────他はともかくお前は私を愛しなさいよ!
───────────────────────
本編完結済み・番外編更新中。
なお番外編はBLありき。
ふんわり設定。
勢いで書き上げているので誤字脱字多いです。
6月9日・番外編移しました。
→『俺の恋路を邪魔するなら死ね』
一旦完結。
文字数 64,398
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.05.24
文字数 27,324
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.14
魔王軍の侵略により危機に瀕していたレッドガルドの住民は古来より伝わる召喚魔法を使い、異世界からガクセイと呼ばれる勇者を召喚することでなんとか魔王軍と戦っていた。
そんな中、とある国で行われた召喚魔法にて一人の男がこの世界へと呼び出される。
「問おう、其方が俺を召喚した術者か」
その男の名はジークライトと言い、全身を甲冑で覆っており明らかに他の勇者とは違う雰囲気を纏っていた。
それもそのはずである。何故なら彼はフランク王国に仕える騎士であり、邪龍ファヴニールを討ち取った龍殺しの英雄なのだから。
文字数 3,381
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.10
「君がムカつくと思ってるものは皆死ねばいいじゃないか。ここなら叶えられるよ?」
優一は常に何かにイライラしていた。
そこで出会ったのは、人間が破壊を楽しめる世界。いくら破壊しても誰も何も言われない楽園だった。
優一はバッドをゆっくりと掴んだ。
破壊して、破壊して、破壊して。
彼の頭をよぎったのは、祖父の笑顔だった。
彼の心は一体どこにあるのだろうか。
この作品は、カクヨム、小説家になろうにも投稿中。
文字数 4,307
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
1991年の夏。
香港・九龍城砦で代筆屋を営むメイ。
その代筆屋のブースに、顔だけは見知っていた女がやってきた。
「この手紙の返信を書いてほしいの」
女はその言葉と一通の封筒を残して、たった数秒の間にメイの前から忽然と姿を消した。
偶々? その場に居合わせたカメラマンのカイと共に中身を確認すると、封筒から細いフィルムが出てくる。カイはそれを勝手に現像し、焼いた写真には、メイ自身が書き上げた『黄老人の遺言書』の一部が写っていた。
写真が切り出しているのは、遺言書の内容が書き換えられようとしている痕跡だった。
誰が遺言書を改ざんしているのか。
女はなぜ、盗撮したフィルムをメイに託したのか。
謎だけが残った数日後。
消えた女は遺体となって発見された。
※お読み頂けますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
文字数 193,023
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.02.28
何の変哲もない異世界。
何の変哲もないフリーターの俺は、何の変哲もないトラックに撥ねられ、何の変哲もないチート能力を女神からもらい、何の変哲もない冒険者になる。
そんな俺の願望は──英雄とか勇者とかそういうのいいですから、可愛い女の子に囲まれてだらだら冒険者生活がしたいです。
登録日 2016.02.09
パトリシアは地味ながらも、通称バラ騎士と呼ばれる華やかな近衛に入隊することができていた。そこで日々気になるのは自分を冷たく見つめる男の瞳。貧乏貴族である事からいい思いなどしてこなかったパトリシアは、悪い方にか事態を捕えられない癖がついているのだが……貧乏かつ地味が特技な女性と、騎士兼王子の物語。
異世界が舞台なので魔力的な要素が出てきます。
文字数 144,996
最終更新日 2017.10.10
登録日 2017.03.13
『システムを更新しました。詳細はオプション画面からご確認ください』
10年ぶりに聞いた日本語は、無味乾燥なシステムメッセージだった。
こんな些細な切っ掛けで、ただの農家の三男坊でしかなかった俺は、世界の真実という割とどうでもいいものに巻き込まれていく。
登録日 2018.06.18
酷い虐待によって15歳で亡くなった弌樂(ドール)。
しかし、目を覚ますと見たことも無い仮面を付けた女性に弌樂は抱き抱えられており、まさかの異世界へ転生してしまった。
そして、冥界神の跡継ぎとして育てられ、少し変わった刺激的な異世界生活を送った。
しかし、幸せな日々は永遠とは続かず八年月に測る魔法属性検査の結果は望まれた属性ではなく、この世界最低辺、無能と蔑まれる付与魔法属性だった。
呆気なく捨てられた無能な付与魔法使いは自分だけの兄を探す旅に出る。
文字数 1,016
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.16
俺はこの異世界で数えるほどしか存在しないという召喚士になれたのだが、ヒヨコを呼び出しては期待はずれ扱いでパーティー追放追放また追放。確かに戦力にはなっていないけどさ、かわいいじゃんヒヨコ……。え、何? 俺のヒヨコって実はすごいの? 神獣と呼ばれる者の頂点に立つ存在である『輪廻と再生の大鳳凰鳥』が俺のピヨすけなの? でも消滅までのカウントダウンが残り十一ヶ月……!?
あと、転生特典でもらったっぽい腕輪から戦乙女と狂戦士を名乗る美女二人も召喚出来るようになったけど、二人の食費どうしよう……。
これは最弱扱いをされていた召喚士シロウが、世界で唯一の神獣召喚士として名を馳せる物語。
文字数 37,640
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.15
円形に象(かたど)られた大陸世界『アクシリンシ』。その南にある大国『ヤズ』の東に、『オルケ』という小さな町があった。この物語の主人公は、その町に唯一存在するダイナー『ストレンジャー』の店主である双子の転生者、ユキとカナタであり、その仲間達や店の常連達とのほのぼのコメディに……なればいいなと思いました。
実際はいろいろ出てきます。なにせその南東には犯罪者の巣窟と化した町があるので、トラブルが絶えません。
これは、そんな環境下におかれた者達の波乱万丈記である。
・2021年09月06日 シリーズ001完結、次回シリーズ鋭意執筆中
・2021年09月25日 シリーズ002完結、次回シリーズ鋭意執筆中
文字数 109,805
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.08.21
幸せな家族。
両親は優しいし、二人共美男美女。
弟もモデルか?というくらいかっこいい。
なのに、なんで私だけ!?
文字数 17,159
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.06.25
この作品は、いわゆる土佐日記みたいなもんである。そう、中身は男、でもアバターは女。
南雲茜とは、もしも自分が女だったら、こういう過去をこう乗り越えていたんじゃないか…とかクソほどに落ち込んでた時期に作り上げたうちの子。
黒髪の腰まで届きそうなポニーテールで毛先を赤く染め、黒地で袖が赤く染まった手先を隠すためのベルスリーブを着て、黒のカーゴパンツを穿き、赤のブーツを履いている。太陽が沈んだ空をイメージした装いが基本。
【余談】HOTランキング用ジャンルってなんじゃい、自分のために書くんだから別にどっちでもいいだろうがよ。つけるなら自分向けだわ
文字数 521
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.25