「度」の検索結果
全体で23,467件見つかりました。
『悪魔』に拉致られ、勝手に改造手術を施され、
『野球の神様』との試合に無理やり駆り出された三人の高校生、田中・佐藤・鈴木。
試合後、現世に戻された三人に悪魔は言う。
『三年後にまた神と試合やるから。それまで鍛えておけ。
あ、でも、お前ら魔人だから、練習とかしても意味ないぞ』
魔人になった三人の身体能力は、絶望と希望を吸収することでしか上昇しない。
『幸い、お前らは高校生。うってつけの舞台がある』
甲子園。高純度の絶望と希望で満ちている大会。
『とりあえず、最低ノルマは五連覇な』
時速1500キロという異常な速度の球も投げられる野球魔人に改造されている三人なら高校生など楽勝でひねりつぶせるが、
『あ、神からの伝言。現世で野球やるのはいいが秩序は乱すな、とさ』
「おいおい、ふざけんな。ワシらの高校、超々進学校やで。万年一回戦どころか、毎年、出場すら危うい、野球に関しては超クソ高校。そこで五連覇? 達成してもうたら、バッチリ秩序が乱れてまう。前提から詰んでんねんけど」
無理難題に挑む事となった三人の魔人。絶対不可能かと思われたその難題。
だが、田中は活路を見出す。
「最初から詰んどるゲームをひっくり返す。やったろやないか。ワシをナメんなよ」
彼が導き出した答えは、その優れた頭脳をフルに活用し、『三年間、全試合、一投一打すべて緻密に計算して、完璧に、まぐれで勝っているように魅せる』という事。
「ワシの頭脳ならできる。これはワシにしかできん不可能や。みとけよ、あほんだら」
文字数 85,327
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.02.01
今日も俺は幼馴染のあいつに告白する。
何度断られても、俺はあいつが好きだ。
付き合えるまで、何度でも告白する。
俺にはこいつしかいない。
登録日 2019.11.29
橘和コンツェルンの一人娘橘和奈津子は、毎朝ロールスロイスで出勤する。
一般人として赤坂ファイブスターホテルのフロントコンシェルジュとして働くが、
彼女の恋の相手は相当貧乏な年下君。
自分の素性を隠して付き合うことになるが・・・・・。
ちゃっかり者の同僚で関西の大富豪の娘山野美夕はそんな恋成就する筈ないから、
早めに諦めなって言われるけど、一度恋したら止められない。
一般人として働く令嬢の痛快恋愛コメディー。
文字数 15,762
最終更新日 2020.03.07
登録日 2020.02.02
村の少女レインが魔女となった日。自分が『サンドラストリートの小魔女』というゲームの中にいることに気付いた。
知ってしまったからにはやるしかない。悪い運命はレベルを上げて押し通り、今度こそ達成できなかった悪役令嬢を救う道へと到達するのだ!
この作品はカクヨム、小説家になろうでも公開しています。
文字数 170,183
最終更新日 2022.03.07
登録日 2021.12.05
オムニバス異世界転移物語。
現代日本で不慮の事故で亡くなった少年、コバヤシケンジは女神により呼び出され、チートスキルを与えられ、異世界を救うためのエージェントとして様々な世界に送られることとなる。
しかしその先で待ち受けるのは敵以上に理不尽な味方と、過酷な環境であった。
女神との契約により「転生先の環境が気に入らなければ『チェンジ』してもよい」という権利を貰っているケンジは、理不尽な目に合うたびに「チェンジ」の権利を行使するのだが……
度重なるチェンジの行使により、ケツモチのヤクザの不興を買うことに。
ヤクザに睨まれた状態でケンジはどうやって異世界を救うのか!?
文字数 153,006
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.08.18
死の間際一人の男は50を過ぎて凡人の自分を振り返った。戦闘能力、知能全てが平凡。稼ぎも多くはないが生きていけないほどでもない。妻をもらい二人の子どもにも恵まれた。しかし、妻からの愛情も徐々に失われ、子ども達も自分の元からは巣立っていった。自分の人生を振り返り一言で言い換えれば「よくある人生」
そんなある日、ミッションで訪れた戦地で平凡男は軍にはめられた。死ぬ間際に平凡男は涙を流し、呟く。
「もう一度…最初からやり直したい…。」
男の心臓は止まった…が、不思議なことに目を覚ますことになる。
ただ、目を覚ました男が見た風景は自分がいた戦場ではなく、懐かしき、家族の風景だった。
平凡男はもう一度人生をやり直す。
RESTARTするのである。
文字数 12,256
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.05
異世界へと突然放り込まれたレンは、魔法が支配するこの新たな世界で「選ばれざる者」として「無能」と軽蔑され、自らに魔力がないことを知る。しかし運命は彼に厳しい試練を与える。強大な力を秘めた危険な魔導書「憑依召喚」の入手は、彼に新たな可能性をもたらすが、その使用は彼の精神と身体に深刻なリスクを孕んでいる。「この力は望んで手に入れたものではないが、選んだのは俺自身だ」とレンは自らの選択とその結果に苦悩しながら前進する。
ある者から教示により、神々の謀略によってこの世界に導かれたことを知ったレンは、混沌とした勢力図の中で自らの立場を確立する決意を固める。彼の旅には、知恵と魅力を持つ妖精ルナ、謎多き存在の幽体クロウ、そして彼の恋人であり魅力的な転移者の翔子が加わる。彼らは共に、この世界を混乱に陥れる「黄金の者」を倒し、異世界の命運を左右する強制転移の連鎖を終わらせるべく、神界への道を求める。
彼らの使命は、神から下賜された魔導書を持つ勇者からそれを奪い、神界への扉を開くこと。しかし、この行動は勇者の命という重い代償を要求する。レンは「憑依召喚」の魔導書を使いながらも自らも狂気の淵に立たされ、その力と引き換えに自らの身体と心を危険に晒し、真の強さとは何か、力を制御するための強い意志を問う旅を進める。
かつて無力だったレンが、予測不可能な力を手に入れたことで、彼と彼の仲間たちは新たな試練に直面する。一度は神々から疎んじられた存在が、今や彼らを揺るがすほどの力を持つ者へと変貌を遂げる。その結末はまだ誰にも分からない。
「異世界の共犯者―神はもう許さない」
文字数 110,573
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.04.14
妄想純度100%由来…であり実体験も含まれている小説です。第1作品の「背番号0(ゼロ)〜“元”豪運者の成り上がり〜」の息抜きで書くつもりですが…こっちのネタが豊富なので捗らせます(
ド素人なので誤字等があれば指摘してほしいです。
文字数 6,886
最終更新日 2026.03.06
登録日 2024.10.09
風祭亮太は、この春岩手の片田舎から出て来たばかりの東京☆☆大学の一年生だった。
何かおいしいアルバイトはないかと探しているうちに、一流ホテルである銀座Jホテルのボーイに採用された。
いよいよ仕事が始まった。一回目は、結婚披露宴の宴会係。亮太はシャンパンのふたを開けるのは初めてで、それに手間取り、ケーキの入刀に間に合わなくなってしまう。また、てんぷらを運ぶ途中、その皿をエレベータの中で引っ繰り返してしまう。幸いエレベータは目的の階を通り越して、事務室のある十階に着く。そこには便所掃除のおばさんがいて、こぼしたてんぷらをどうしようかと迷っている亮太とその同僚平山に、食べ物を粗末にするのはもったいないと説き、てんぷらにぷーと息を吹き掛けて、埃を吹き飛ばし、爪でゴミを払って皿に並べてしまう。亮太たちもそれを真似て事なきをえる。次の会は中華料理の披露宴で、昼食を抜かされた亮太たちは、平山の発案で海老チリを運ぶ途中、先程の十階に立ち寄って、海老をつまんで食べてしまう。これを何度か繰り返すうちに、会の終わり頃には、海老チリのゲップで口の中が充満してしまう。そして、この会の後片付けの時、残されたメロンを食べても良いとの許しが出され、亮太たちは何十個というメロンを食い散らかす。元ミス東京の花嫁の食べ残しを、亮太はおいしそうにほおばる。最後の仕事はある医師会のパーティー。口うるさい幹事役の禿じじいが、十六万円のナポレオンと八万円のバランタイン三十年ものを持ち込み、どんどん作れと命令する。ところが、亮太がいくら水割りを作っても、なかなか減らない。禿じじいは、何度も巡回しては、酒が減っていないと亮太を罵倒する。余りのしつこさについに亮太は、その高級酒を排水溝に流してしまう。それを知らない禿じじいはボトルが空いて満足する。生まれて初めてのアルバイトの一日に、亮太は世の中というものを知るのであった。
文字数 12,390
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
オムニバス形式として連載します
更新頻度は不定期ではありますがこれからもいくつか書きたいと思います
文字数 5,993
最終更新日 2018.10.04
登録日 2018.01.22
高校の合格発表がされた途端、鈴鹿(すずか)の母はそこかしこにハートマークを飛ばして出ていった。
以来、行方不明の母。
母との関係がぎくしゃくしている分、独りのんびりと過ごす鈴鹿だが――。
ある日。
玄関前にででんと荷物が置かれていた。送り状を見てみれば、母からの荷物。
なのに、どういうわけか。
箱の中から出てきたのは日本人なのか外国人なのかよくわからない、男。
しかも男の主張するところによれば「人型愛玩熊、家事機能搭載字引付き」らしい。
人型熊ロボットと言い張る男は惟純(いすみ)と名乗るが、熊と言いきったのに惟純の耳は熊耳ではなく猫耳で……。
しかも惟純は、箱という名の四次元ポケットもどきから鈴鹿の家の鍵を出し、勝手に家にあがってしまう。
鈴鹿とは絶妙の距離感を保つ惟純。
そんな彼の態度につられるようにして、鈴鹿は、ここのところ身の回りが物騒であることを話してしまう。
青春は岐点の軌跡。
進路を選択しなければならない場面の連続だ。
独りで過ごすはずだった春にひとつの分岐点にぶつかった、鈴鹿。
中学校の卒業まであと少し。
なんだかんだで惟純との同居がスタートした――
文字数 35,509
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.04.09
「僕は人生に、希望など持ってはいない……」
将来を悲観することしかできない高校生、日奈太(ひなた)のもとに、突然宇宙船が現れた。
船内には3人の異星人が乗っており、ある重要な任務を負って地球までやって来たらしいのだが、着陸の際、船長のフィーモが誤って記憶削除装置『ワズレイ』を作動させてしまい、日奈太の記憶を一部削除してしまった。
「……あれ? なんでこんなところにいるんだっけ?」
自分の目的をすっかり忘れてしまった日奈太。
果たして彼は、失った記憶を取り戻すことができるのか!?
この宇宙には、高度な文明が築かれた星が無数に存在している。
我々の知らないその世界では、一体どんなことが巻き起こっているのだろうか!?
『エネルギー資源の不足に悩む星に、優しい異星人たちがある贈り物を届けようとやって来るのだが……』
『原子力発電によって生じる核のゴミ。この処理方法を、自分たちより数段階進んだ文明を持つ星に相談してみた。すると……』
『謎の惑星が近づいてきた。もしかすると、神話に記された文明を授けし神々の住む星かもしれない。……しかし、やって来たのは、神などではなく……』
『自由とは?』
『幸せとは?』
そして、猛スピードで地球へ向かう、巨大な小惑星!
衝突すれば、地球はたちまち死の星に……!!
またしても訪れた世界の危機。
立ち向かうは、あの5人。……と、3人の異星人たち!?
そして明かされる、衝撃の真実……。
『地平線のかなたで』の続編です。
表紙:Free-PhotosによるPixabayからの画像
文字数 108,476
最終更新日 2024.11.25
登録日 2022.03.25
異世界・フェリオンに眠る希少資源“魔金”と“魔鋼”を巡り、地球人はゲートを開いて異世界へと進出する。高度AI技術で“魔法”の理(ことわり)を解析し、巨大人型兵器〈アルカナギア〉を開発した〈FIO〉と〈企業〉は、帝国と協調しながらも資源を求めて調査を進めていた。
フェリオンには、魔法を操る“原理派”が存在し、ゲートから侵入してきた地球の組織〈FIO〉を排除しようと暗躍していた。
七星舞衣は〈FIO〉のパイロットとして、巨大人型兵器〈アルカナギア〉《D・スレイヤー》を駆り、フェリオンの希少資源“魔金”や“魔鋼”を巡る戦争の最前線へ赴く。
一方で“原理派”は、かつて奪取した第二世代機《A・ヴェリタス》を操り、フェリオン独立のために必死の抵抗を試みる。そのパイロットは、幼さの残る少年・エリオス。
舞衣とエリオスはある戦場で激突。互いを「敵」と見なすはずが、暴走する竜に襲われた危機的状況で思わず共闘し、かりそめの協力体制を取ることになる。満身創痍の《D・スレイヤー》と負傷した《A・ヴェリタス》では一撃必殺を狙うしかない。命を預け合った一瞬が、ふたりの心に微かな共感を生み出した。
初めは「イセカイジン」か「原理派」かという立場の違いだけだった。しかし竜との死闘を経て、エリオスもまた舞衣の真摯さに困惑しながらも惹かれていく。すれ違う立場を抱えつつ、ふたりは再び敵同士として相対するのか、それとも――。
世界を分かつ境界線が揺れ動く中、舞衣とエリオスの関係は変化していく。異なる思惑と理想が交錯する中、それぞれの誇りと絆はどのように結ばれていくのか――。
魔法×巨大兵器×多国間思惑が織りなす、新世代ファンタジーアクション。ここに開幕。
登録日 2025.03.16
私は引鉄美咲(ひきがねみさき)、『超人協会』の女だ。今、馬も含めれば身長二〇mある肉食系宇宙人の武将の軍勢に捕らえられ、釜茹での刑(調理)にされそうだった。任務で宇宙船に乗り、地球国軍の現状確認に駆り出され酷いだ。弓矢や槍、刀で武装した兵士たちに蹂躙(じゅうりん)され基地の中には死体が転がっており。生き残った者は老若男女関係なく衣服を全て剥がされ素っ裸の状態で三~四階建てほどの大きさの鍋に頭から入れられてるのを何度も見てしまった。次は自分の番かな.....。
文字数 2,914
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
「勇者は品切れになってしまいました――」
天使から異世界転生を話を切り出されるも、残っている職業は盗賊だけ。
盗んだものを増殖するという加護を天使から付与され、身体一つで異世界へ。
突如訪れた二度目の人生、好きなように楽しまないと損だよね!
文字数 4,828
最終更新日 2018.05.27
登録日 2018.05.26
この夏と地球が終わる前に。大好きなあなたが、生きててよかったと言ってくれればいい。
学校に行けなくなってしまった中学三年生の華奈。学校に行くふりをして公園に隠れていると、ひとつ願いを叶えると話す白猫が現れた。
「明日が来なければいい」その願いは聞き遂げられる。この地球は次の夏休みがきたら死ぬ。
白猫に願いを託した直後、ひとつ年上の耀と出会う。耀と再び会うために学校に戻り、念願叶って耀と同じ高校に入学する。だが、耀の態度は異なっていた。
耀が隠していたこと、隠れ場所と学校、不思議な図書カード、火事。
好きな人を助けたい、その気持ちから紐解かれていくひとつの事件。華奈の想いは耀に届くのか。
そして夏休みの終わり、地球の終わる日がやってくる。
文字数 39,961
最終更新日 2019.02.27
登録日 2019.01.31
ゲームが大好きな小学生5年生「治美(はるみ)」はいつもの様に幼なじみでゲーム友達の「和麻(かずま)」の家にオンラインゲームをしていた。
リモコンを1度置いた際に届いたメールを面白半分で開封すると辺りは光に包まれて…!?
幼なじみのふたりが繰り広げる異世界にてのバトル系長編ファンタジー!!
文字数 3,158
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.04.01