「気」の検索結果
全体で59,180件見つかりました。
第二王子の婚約者候補侯爵令息セドリック・グランツはある日王子の婚約者が決定した事を聞いてしまう。しかし先に王子からお呼びがかかったのはもう一人の候補だった。候補落ちを確信し泣き腫らした次の日は憂鬱な気分で幕を開ける———
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初投稿で拙い文章ですが楽しんでいただけますと幸いです。
文字数 10,054
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.11.03
目が覚めると私は昔読んでいた本の中の登場人物、公爵家の後妻となった元王女ビオラに転生していた。
人嫌いの公爵は、王家によって組まれた前妻もビオラのことも毛嫌いしており、何をするのも全て別。二人の結婚には愛情の欠片もなく、ビオラは使用人たちにすら相手にされぬ生活を送っていた。
それでもめげずにこの家にしがみついていたのは、ビオラが公爵のことが本当に好きだったから。しかしその想いは報われることなどなく彼女は消え、私がこの体に入ってしまったらしい。
嫌われ者のビオラに転生し、この先どうしようかと考えあぐねていると、この物語の主人公であるルカが声をかけてきた。物語の中で悲惨な幼少期を過ごし、闇落ち予定のルカは純粋なまなざしで自分を見ている。天使のような可愛らしさと優しさに、気づけば彼を救って本物の家族になりたいと考える様に。
二人一緒ならばもう孤独ではないと、私はルカとの絆を深めていく。
するといつしか私を取り巻く周りの人々の目も、変わり始めるのだったーー
文字数 143,064
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.05.09
「君には失望したよ。ミレイ傷つけるなんて酷いことを! 婚約解消の通知は君の両親にさせて貰うから、もう会うこともないだろうな!」
言い捨てるような突然の婚約解消に、困惑しかないアマリリス・クライド公爵令嬢。
「ミレイ様とは、どなたのことでしょうか? 私(わたくし)には分かりかねますわ」
「とぼけるのも程ほどにしろっ。まったくこれだから気位の高い女は好かんのだ」
先程から散々不満を並べ立てるのが、アマリリスの婚約者のデバン・クラッチ侯爵令息だ。煌めく碧眼と艶々の長い金髪を腰まで伸ばした長身の全身筋肉。
彼の家門は武に長けた者が多く輩出され、彼もそれに漏れないのだが脳筋過ぎた。
だけど顔は普通。
10人に1人くらいは見かける顔である。
そして自分とは真逆の、大人しくか弱い女性が好みなのだ。
前述のアマリリス・クライド公爵令嬢は猫目で菫色、銀糸のサラサラ髪を持つ美しい令嬢だ。祖母似の容姿の為、特に父方の祖父母に溺愛されている。
そんな彼女は言葉が通じない婚約者に、些かの疲労感を覚えた。
「ミレイ様のことは覚えがないのですが、お話は両親に伝えますわ。それでは」
彼女(アマリリス)が淑女の礼の最中に、それを見終えることなく歩き出したデバンの足取りは軽やかだった。
(漸くだ。あいつの有責で、やっと婚約解消が出来る。こちらに非がなければ、父上も同意するだろう)
この婚約はデバン・クラッチの父親、グラナス・クラッチ侯爵からの申し込みであった。クライド公爵家はアマリリスの兄が継ぐので、侯爵家を継ぐデバンは嫁入り先として丁度良いと整ったものだった。
カクヨムさん、小説家になろうさんにも載せています。
文字数 25,829
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.04
道を歩いていたら、いきなり見知らぬ男にぐいっと強く腕を掴まれました。
「ああ、漸く見付けた。愛しい俺の番」
なにやら、どこぞの物語のようなことをのたまっています。正気で言っているのでしょうか?
「はあ? 勘違いではありませんか? 気のせいとか」
そうでなければ――――
「違うっ!? 俺が番を間違うワケがない! 君から漂って来るいい匂いがその証拠だっ!」
男は、わたしの言葉を強く否定します。
「匂い、ですか……それこそ、勘違いでは? ほら、誰かからの移り香という可能性もあります」
否定はしたのですが、男はわたしのことを『番』だと言って聞きません。
「番という素晴らしい存在を感知できない憐れな種族。しかし、俺の番となったからには、そのような憐れさとは無縁だ。これから、たっぷり愛し合おう」
「お断りします」
この男の愛など、わたしは必要としていません。
そう断っても、彼は聞いてくれません。
だから――――実験を、してみることにしました。
一月後。もう一度彼と会うと、彼はわたしのことを『番』だとは認識していないようでした。
「貴様っ、俺の番であることを偽っていたのかっ!?」
そう怒声を上げる彼へ、わたしは告げました。
「あなたの『番』は埋葬されました」、と。
設定はふわっと。
文字数 12,845
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.05
「これは契約だ。愛は不要だ」
そう言い放った冷徹公爵アルフォンスと、平民の薬師リアの結婚は、打算だけで結ばれた偽りの関係だった。
家も名も持たないリアは、生きるためにその契約を受け入れる。
――けれど。
彼女の作る薬は奇跡のように人を救い、荒れた公爵領は少しずつ変わっていく。
無関心だったはずのアルフォンスもまた、彼女の強さと優しさに触れるたび、心を揺らし始める。
「……お前は、俺のものだろう」
それは契約の言葉のはずだった。
なのに、いつからかその声音は熱を帯びていく。
そんな中、明かされる衝撃の真実。
リアは――5年前に政変で消えた侯爵家の正統令嬢だった。
彼女を陥れた貴族たちが再び動き出す中、アルフォンスは選ぶ。
契約か、それとも――愛か。
偽りから始まった関係は、やがて逃れられない執着へと変わっていく。
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
文字数 91,674
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.03.28
異世界に幼なじみと一緒に召喚された17歳の莉乃。なぜか体がペンギンの雛(?)になっており、変な鳥だと城から追い出されてしまう。しかし森の中でイケメン公爵様に拾われ、ペットとして大切に飼われる事になった。公爵家でイケメン兄弟と一緒に暮らしていたが、魔物が減ったり、瘴気が薄くなったりと不思議な事件が次々と起こる。どうやら謎のペンギンもどきには重大な秘密があるようで……? ※恋愛要素あるけど進行はゆっくり目。※ファンタジーなので冒険したりします。
文字数 216,312
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.10
婚約者が私以外の女性と、とあるアパートメントに入って行った。
彼とは婚約を交わして数週間。
浮気ならいくら何でも早すぎませんか?
けれど婚約者は恋人らしき女性を私に会わせようとしていた。
それはどういうつもりなのだろうか?
結婚しても彼女と関係を続けるという事――――?
※この作品は、他サイトにも公開中です。
文字数 13,842
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.07.10
大学卒業後、見事に就職先を見つけられず卒業を迎えてしまった俺。
何もしないで家に世話になりっぱなしという訳にもいかずどうしようかと求人サイトを眺めてたらとあるものを見つけた。
【住み込みで屋敷内の清掃全般、体力のある方ご応募お待ちしております!】
毎日母親にガミガミ言われ続ける日々にも飽きたし、掃除ならば家の中をよく暇つぶしでやっていたからある程度はできる。体力もまぁ…何とかなるだろう!
そんなふうに気軽に応募をしてしまったのが運の尽き…。
応募した屋敷内にはなんと……魔法使いが主人をしていたのだった。
他のサイトでも投稿しています。
文字数 90,136
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.08
6番目のセフレだけど一生分の思い出ができたからもう充分
レンタル有り幼馴染のド怖モテ攻めに長年片想いしているド真面目平凡受け。
☆第11回BL小説大賞現代BL賞受賞しました。ありがとうございます!
☆1/14書籍発売。書籍版とweb版は少し違うところがあります。書籍版はより改稿されてますので、是非ご覧いただけると嬉しいです。
地味でド真面目くんと呼ばれる幸平は、子供の頃から幼馴染の陽太に恋をしている。
陽太は幸平とは真逆の人間だ。美人で人気者で恐れられていて尚好意を抱かれる煌びやかな人。中学の半ばまでは陽太と仲良く過ごしていた幸平だが、途中から彼に無視されるようになる。刺青やピアスが陽太の身体に刻まれて、すっかり悪い噂が流れるようになった陽太。高校もたまたま同じ学校へ進学したが、陽太は恐れを受けながらもにこやかな態度から、常にセフレが5人いるなど異次元のモテを発揮していた。
幸平とは世界が違いすぎて話しをする機会は滅多にない。それでも幸平は、陽太に片想いし続けていた。
大学は進路が分かれている。卒業式に思い切って告白を決意した幸平は、幸運にも6人目のセフレへと昇格した。
少しでも面倒に思われないよう『経験はある』と嘘をつき、陽太と関係をもつ。しかしセックスの後陽太に渡されたのは、一万円札だった。
虚しい思いに涙を滲ませながらも、その後もセフレを続ける幸平だが——……
すれ違い幼馴染の片思いBLです。
微エロもエロも※付けてます
一言でも感想いただけると、嬉しいですし、励みになります!
文字数 235,714
最終更新日 2025.02.08
登録日 2023.10.06
幼い頃から気心知れた中であり、婚約者でもあるディアモンにある日、「君は運命の相手じゃない」と言われて、一方的に婚約破棄される。
ディアモンは獣人で『運命の番』に出会ってしまったのだ。
文字数 48,177
最終更新日 2020.12.06
登録日 2019.10.05
「地味で結婚できない」と蔑まれてきた伯爵令嬢クラリス・アーデン。公の場で婚約者から一方的に婚約破棄を言い渡され、妹との比較で笑い者にされるが、クラリスは静かに反撃を始める――。周到に集めた証拠と知略を武器に、貴族社会の表と裏を暴き、見下してきた者たちを鮮やかに逆転。冷静さと気品で場を支配する姿に、やがて誰もが喝采を送る。痛快“ざまぁ”逆転劇!
文字数 5,397
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.26
料理雑学系乙女ゲーム『恋レシ』の世界に転生してしまい、転生先がまさかの悪役令嬢アンゼリカ・ローズウッド。
悪役令嬢?そんなのやってられない!
私にはやらねばならないことがある。
それはこのマズすぎるごはんをおいしくすること!
攻略対象なんて興味なし。でも彼だけは気になる存在で。
前世からの推しである、お助けキャラのユリウス先生。
彼の美味しそうにごはんを食べる姿に癒される日々⋯⋯ってあれ? いつの間にこんなに距離が近くなってたの!?
※ご都合主義ですので、軽い気持ちでお読みください。
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 25,171
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.29
前世で割と苦労した僕は、異世界トラックでBLゲーム『君の望むアルカディア』の主人公マリクとして生まれ変わった!
今世こそは悠々自適な生活を……と思いきや、生まれた男爵家は超貧乏の子だくさん。
長男気質を捨てられない僕は、推しであるウィルフレッドを諦め、王太子アーネストとの玉の輿ルートを選ぶことに。
だけど、着々とアーネストとの距離を縮める僕の前に唐突に現れたウィルフレッドは、僕にアーネストに近付くなと牽制してきた。
うまく丸め込んだ僕だったけど、ウィルフレッドが恋しているのは悪役令息レニオールだと知ってしまって……!?
僕、主人公だよね!?主人公なのに――――――!!!!
※前作『俺を散々冷遇してた婚約者の王太子が断罪寸前で溺愛してきた話、聞く?』のサブキャラ、マリクのスピンオフ作品となります。
男性妊娠世界で、R18は保険です。
文字数 189,707
最終更新日 2023.03.26
登録日 2022.05.21
オファーロ公爵家にメイドとして孤児院から引き取られたフィーだったが、そこで物理的且つ衝撃的な出会いをした公爵令嬢が未来の悪役令嬢である事を思い出す。給料支払元である公爵家に何かあっては非常に困る。抗ってみると決めたフィーだったが、無事乗り切れるのだろうか?
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※他サイト(なろう様)にも掲載させて頂いています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
文字数 281,174
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.01.10
定年退職を迎えた彼は、妻を亡くし遺品整理の日々を送っていた。
ある日、妻が長年愛用していたヘアゴムを見つけ、それを近所に住む女の子に譲ったことをきっかけに小さな『わらしべ』のような縁が生まれ始める。
何気なく続く道を辿っていった先にあるものは―――
※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もございません。
※ちょっとしたときに暇つぶしに読んでいただけたら幸いです。
文字数 14,085
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
小柄で童顔な子爵令嬢フルーレットは、次期侯爵である婚約者オリヴィエに大切にされ、何不自由なく育ってきた。
修道院の寄宿学校を卒業し、社交界デビューを果たした年の夜会。彼女は一人の長身の美しい令嬢が「悪役令嬢」と罵られ、婚約破棄される場面を目撃する。
しかしその後、その令嬢に非はなかったことが明らかとなり、さらに隣国の皇太子に見初められて皇太子妃となったことで、社交界の価値観は一変する。
――長身で気品ある美女こそ、理想の淑女。
そんな風潮が広がり、小柄な令嬢は「あざとい」「子どもっぽい」と見下される存在になってしまった。
「可愛い」
その言葉は、もう褒め言葉には聞こえなかった。
身長を高く見せようと背伸びをし、大人らしく見えるドレスを選んでも、周囲からは「侯爵家にはもっと相応しい女性がいる」と囁かれる。
可愛いと言われるたびに傷つき、侯爵家には相応しくないと陰口を叩かれ、長身美人たちは悪気なく、あるいは悪意を持って主人公を追い詰めていく。
それでも婚約者だけは変わらず主人公を溺愛し続ける。
これは、劣等感と向き合い「長身美人こそ正義」という社交界で見下され続けた小柄な令嬢フルーレットが、自分の足で婚約者の隣に立つまでの物語。
※この作品は、19世紀フランスの社交界を参考にしております。ただし架空世界のため、史実とは異なる部分もございます。
文字数 14,463
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.03
真面目にダイエットの話書こうとしたら爆誕した執着攻め×流され受けのラブコメ。
恋人よ、僕は旅立つ……
と、遠距離になってしまった後輩への想いを拗らせて激太りしてしまった園田先輩
その後を追った後輩・眞鍋が「身体に気を付けてね(意味深)」とふたりでダイエットに勤しむお話。
になる予定だった、いつものエロ本。
文字数 22,759
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.26