「とだ」の検索結果
全体で3,807件見つかりました。
ふと目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で、見知らぬ人間が目の前にいた。
銀糸の髪の青い瞳をした超絶美人で、なぜか聞きおぼえのない名前で呼びかけてくる。そしてどうも話が噛み合わない。話し口調もおかしく、格好も変だ。光の眷属とか異能といったような、なにやら厨二病的な単語もちらほら出てくる。
これはひょっとして、関わってはいけないタイプの人種だったか……。
それにしても俺は、なぜこんなところにいるのだろう。
そして気づく。自分が、どこのだれだったかをまったく思い出せないことに。わかるのは、自分が日本のサラリーマンだったということだけ。
さらに鏡に映った姿に驚愕した。だれだ、これ~~~!!!
そこには、まるで見覚えのない黒衣の騎士風の黒髪イケメンが映っていた。
ごく平凡サラリーマンが、ある日突然、異界の次期頂点に君臨する予定の人物の躰で目覚めてしまった話――
文字数 74,563
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.10.27
あの子に彼氏を取られたのは二度目だ。
一度目は高校生のとき、二度目はつい先週のこと。
なぜ二度も?
いったい私が何をしたというの?
私は絶対にこのままじゃ終わらない。
必ず復讐してみせる──!!
元カレとあの子がキスしているのを、見た後のこと。
残業で残っていたイケメン後輩と話していたら、だんだん怒りが込み上げてきて、思わず復讐したいと話してしまった。
イケメン後輩から提案されたのは、復讐に協力するかわりに、セックスのサブスク契約をしろということだった。
「先輩の躰、復讐が終わるまで堪能させてください」
永井は営業のエリートで会社に広く顔がきく。復讐するには絶好の協力者だ。でも、セックスをサブスクでって、そんなのあり?
とりあえず、相性を確かめようと彼のマンションへ行くことになって……??
二度目も略奪する意図は?
永井の復讐計画とは?
夜のサブスク契約ってどういうこと!?
復讐したいけど、復讐の仕方がわからない。性根の優しい花音と、おぞましい執着を見せる燎子。
2人の関係性のヒミツとは……!!?
夜のサブスク契約はどうなる!?
藤原花音(ふじわら かのん) 28歳
永井篤人(ながい あつと) 27歳
とってもすてきな表紙絵は、水城るり様https://twitter.com/mizuki__ruriに描いていただきました。感激😭
文字数 107,716
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.10
曖昧な関係を続けていた男女の恋の物語。
「楽だから付き合おう」
クリスマスイブの深夜、一年間片想いしていた同期のユウトから告白された。でも、その理由が「楽」「弁当うまい」って——私、家政婦じゃないんだけど?期待して、裏切られて、ブロックして。
翌日のクリスマス、私は一人で海に来ていた。コンビニのあんぱんを食べながら、カモメにパン屑を投げて、未遂のまま終わった恋を供養する。これは、都合のいい女をやめた私の、ささやかな解放の記録。
甘くない恋の終わり方と、ちょっとだけ前を向いた冬の話。
(謝罪)以前のあらすじは初稿のでした。申し訳ございませんでした。
文字数 7,791
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
妹に婚約相手を寝取られた令嬢は辺境を目指した。そこには、人間とは異なる生物がたくさんいた。彼らはダイナソーと呼ばれ、魔法の使える小動物だった。見た目は可愛いが、その存在理由は、人間世界に疎まれた令嬢を救い、人間世界を破壊することだった。
恋愛とファンタジー、両方の要素があります。
文字数 26,417
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.03.09
凛花はトラックに轢かれた記憶も階段から落ちた記憶もない。それなのに気が付いたらよくある異世界に転がっていた。
取り敢えずは言葉も通じる様だし周りの人達に助けられながら自分の立ち位置を把握しようと試みるものの、凛花を拾ってくれたイケメン騎士はどう考えてもこの異世界での攻略対象者…。しかもヒロインは凛花よりも先に既にこの世界に転生しているようだった。ヒロインを中心に回っていたこのストーリーに凛花の出番はないはずなのにイケメン騎士と王女、王太子までもが次々に目の前に現れ、記憶とだんだん噛み合わなくなってくる展開に翻弄される凛花。この先の展開は一体どうなるの?
文字数 91,721
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.09
国が滅びさまよった先にたどり着いたのは、私の国を滅ぼした帝国の首都だった。
そこで商家の侍女として働いていたけれど弟を学校に入れるため私は娼婦になると決意した。
そして初めて客をとることになったけど…
聞いてない、相手がこの帝国の第二皇子で私の元婚約者とか聞いてないから
他サイトにも載せてます
11/30ちょっとだけ書きたした
文字数 5,631
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.11.29
2032年、日本。
この国には異形の化け物――【怪異】が潜む。
だが、その事実を知る者は少ない。
表の世界は平穏を装い、裏でただひとつの集団――陰陽師が怪異を封じるために命を散らしてきた。
倒すことは不可能。
祓うことも不可能。できるのは、ただ寿命を削って封印することだけ。
そんな理不尽な世界へ、ひとりの少年が転生した。
そして彼だけは、人の身で容易に怪異を倒せてしまった。しかも本人はこの世界をRPGのシステムだと勘違い。
それにより、人類最悪の怪異領域すら「レベリング場所」と信じて突っ込んでいく。
──いずれ、彼は伝説と化す。
文字数 144,653
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.06
主人公は二十五年前のクラス転移から、一人だけ運良く逃れていた。だが、四十歳を過ぎて過労死する直前に死神が現れ、死神の力で二十五年前にタイムリープさせられ、異世界へのクラス転移に合流することになった。
ただし、主人公は死神によって、二つの人格に別れて、転移することになった。一つは鍛え上げられた肉体と感情の抜けた冷徹な精神を持ち、ヒロインを守ることだけに専念する殺人鬼として。そして、もう一つは、死期を迎えるクラスメートたちに転々と憑依する四十二歳の主人公の精神を受け継いだ死神の使者として。
文字数 74,116
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.12.17
レオンは雑貨店を営みながら、真面目にひっそりと暮らしていた。
仕事と家のことで忙しく、恋とは無縁の日々を送ってきた。
ある日父に呼び出されて、妹に王立学園への入学の誘いが届いたことを知らされる。
自分には関係のないことだと思ったのに、なぜだか、父に関係あると言われてしまう。
それには、ある事情があった。
そしてその事から、レオンが妹の代わりとなって学園に入学して、しかも貴族の男性を落として、婚約にまで持ちこまないといけないはめに。
父の言うとおりの相手を見つけようとするが、全然対象外の人に振り回されて、困りながらもなぜだか気になってしまい…。
苦労人レオンが、愛と幸せを見つけるために奮闘するお話です。
文字数 122,239
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.12
女子大生の神山六花は一回生の夏休み冒頭に異世界に召喚され、聖女の役目を果たし何とか休みが明ける前に元の世界に帰ってきた。
「必ずもう一度、この世界に喚びます」そう約束した最高神官マティアスの言葉を信じて待っていたけどもうすぐ一年が経つ。
諦めかけていた六花はまた召喚されるが、そこにいたのは___。
******
ちょっとおバカなノリのエロいお話にしたいと思って書いてみています。
見切り発車してますのでどれだけ頭のわるい展開になってもお許しください・・・
もうちょっとだけ続く予定だったのですが、完結しないまま放置ということだけはしたくなく、後日談的なものが全然まとまらず迷走中のため一旦完結済とさせていただきます。
しおりやお気に入りをつけてお待ち頂いていた方、申し訳ありません。
文字数 5,591
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.29
世界に燻る闇を自分の手で晴らそう
そんなありきたりな物語の本を子供の頃に読んだ
面白くて 楽しくて 夢にも見た今でもたまに読み返す大好きな物語
ただひとつ、好きだった王子様が物語の後半、闇堕ちしたことだけが心の傷になっていた
気がついたらその王子様の赤ちゃん時代になっていた主人公が、これから辿る未来を知って闇堕ちしちゃった、どうしよう、まあダークにやるべ、とのんびりする物語。
文字数 2,654
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.26
ひょんなことから死んでしまった私はとんでもなく美人な女神様の厚意で異世界に転生することとなった。それも生前プレイしていたRPGの主人公である勇者アルカ・ルーンとして。
もっとも、ゲーム内において勇者はまさに器用貧乏の権化と言える存在だった。他のキャラに比べたらその性能はあらゆる面でどっちつかずなもので、お世辞にも最高Tierランクのキャラとは言えない。何度攻略wikiに騙されたことだろう。
……だがしかし、この世界では違う!(ギュッ)全体的なステータスがゲームと比べて遥かに低いこの世界において、勇者アルカは強靭!無敵!最強!
そんな万能にして最強にして最高の勇者になった私はこの異世界を無双しながら可愛い女の子とイチャイチャ百合ライフを送るのでした。めでたしめでたし♥
文字数 17,899
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
着ぐるみバイト中に出会った、泣いていた青年はクラスメイトだった…高校生青春BL♡
遊園地で「着ぐるみの中の人」のバイトをしている高校生の小倉 優真(おぐら ゆうま)はとある夜、観覧車前のベンチでひとりで泣いている青年と出会う。
誕生日なのに恋人に振られたと話す彼を励まし、もう二度と会うことはないだろうと見送った──はずだった。
想定外の再会は翌日、教室にて。
後ろの席の加賀野 諒(かがの りょう)は、なんと昨日泣いていたあのひとだったのだ。
失恋したクラスメイトの泣き顔以外の表情が見たい男子高校生と、恋はもうしないと決めて他人と距離を取っている男子高校生が、少しずつ関係の名前を変えていく青春BL。
(優真×諒/全10話 ハッピーエンド)
文字数 53,027
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.14
自分の住む区域で、ヤンキーとしてトップの座を守っていた中学三年生の村瀬縣は、毎日のように、いろんな区域のトップと喧嘩をしながら過ごしていた。ずっと負け知らずだった縣だったが、一番大きい区域のトップで、周りからも恐れられていたジュンという男とだけは、一度もやり合ったことがなかった。そんなある日、縣は、夜に仲間たちと集まっていたところに、ジュンが率いる大勢の仲間と偶然遭遇してしまう。一触即発の空気の中、ジュンは「明日の夜七時に、一人でここに来い。怖かったら来なくてもいいぜ?」と、縣を挑発して、その場を去った。翌日、縣は待ち合わせ場所へと一人で向かうと、ジュンは一人で待っていた。縣は、やり合うつもりでいたが、ジュンから「お前と喧嘩をするつもりはない」と言われ、呆然とする。理由を聞くと「トップを引退するつもりでいる」と答え、縣に「自分のことを恐れずに見てくれる奴と、中学卒業までの間に、いろんな思い出を作りたい」と頼んできた。縣は、一瞬、躊躇したが、その頼みを承諾した。それから二人は学校終わりに毎日のように会うようになり、縣は、ジュンから「好きだ」と告白をされる。戸惑っていたが、ついにジュンと体の関係を持ってしまい、春休みにはずっと同じ時間を過ごしていた。そして、三月末、ジュンは縣に感謝の言葉を告げ、それ以降、縣の前から突然姿を消してしまう。そんな時、高校の入学式後、縣が屋上でHRをサボっているところに、尾上穂積と言う、学級委員長に抜擢された男が現れ、縣に教室に戻るように促す。縣はそんな穂積を冷たくあしらい、教室へと戻った。それからというもの、何故か穂積は縣のことを気に入り、毎日のようにアプローチをしてくるようになる。しかし、ジュンのことを忘れられない縣は、ついに穂積から告白をされたにも関わらず、穂積と向き合えずにいた。しかし、ある出来事をきっかけに穂積への気持ちに気が付いた縣は、穂積と付き合うことを決めるが、そんな縣の前に、突然、ジュンが姿を現し、縣の気持ちが思わず揺れ動いてしまう。三人の関係は、一体、どうなっていくのか…
文字数 51,000
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.02.11
「君を一生守ると誓おう。……たとえ、この手が罪に汚れようとも」
十五年前、騎士団長だった父は、親友である王太子ジークハルトを庇って戦死した。
五歳で天涯孤独となったルシアンを抱きしめたのは、血の匂いと深い後悔を纏ったジークハルトだった。
「父の代わりにはなれないが、私が生涯、お前の側にいる」
その日から、ルシアンは王宮の奥深く、宝石のように大切に、そして過保護に育てられた。
二十歳の年の差、世継ぎも作らず自分だけに注がれる無償の愛。
成人を目前に控えたルシアンは、いつしか自分を保護する「父の親友」に対し、名前の付けられない熱い感情を抱き始める。
しかし、華やかな夜会の裏側で告げられた残酷な真実。
「殿下が貴方を側に置くのは、死んだ親友への『贖罪』に過ぎない」
自分の存在が愛する人の未来を縛る枷であったと知ったルシアンは、感謝と絶望を胸に、何も告げず王宮を去る決意をする。
逃げ込んだ先は、かつての父を誰よりも誇りに思う叔母夫婦のもとだった。
だが、ルシアンは知らなかった。
彼を失ったジークハルトが、十五年かけて築き上げた「慈愛の仮面」を脱ぎ捨て、狂気に満ちた執着を剥き出しにすること。
そして、ルシアンを溺愛する叔母夫婦が、彼を傷つけた王宮の者たち、そして殿下本人にさえ「死よりも残酷な報復」を企てていることを――。
償いから始まった関係が、歪んだ独占欲へと変貌する時。
逃げ出した小鳥を待ち受けていたのは、自由ではなく、より深く甘い「狂愛」の檻だった。
文字数 2,637
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
あまりに悲惨すぎる事故で死んだ俺は、胡散臭い転生窓口で異世界行きを告げられた。
火、水、土、風の四属性から選べと言われ、なんとなく土を選んだ結果。
転生した先は、奇跡も夢も魔法もない異世界のゴミ山。
しかも俺の姿は、最弱すぎる足つき泥団子だった。
強い魔物でもなければ、召喚勇者でもない。
できることは、落ちているガラクタを身体にひっつけ、押し固め、どうにか生き延びることだけ。
だが、ゴミをまとって戦ううちに、俺はこの場所がただの廃棄場ではなく、神殿が「不要になったもの」を捨てるための場所だと知る。
しかも、そこには捨てられた聖剣まで埋まっていた。
誤って廃棄された転生者の泥団子。
プライドだけは高い元・聖剣。
そして、神殿の不始末にキレている寝不足の見習いシスター。
捨てられた側の俺たちは、ゴミ山の裏口から神殿中枢へ潜り込み、奴らにすべてのツケを払わせることにした。
これは、最底辺の泥団子が、捨てられたガラクタ達を武器に、神殿の闇へ苦情を叩きつける逆転劇である。
文字数 43,874
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.17