「ギ」の検索結果
全体で11,501件見つかりました。
1 堕落人間
「私はクズである」
しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。
「おじちゃん、この本は何?」
小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。
あまり題名は覚えていないのだが
「嫌われない人と嫌われる人の特徴」
このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
文字数 970
最終更新日 2024.04.22
登録日 2022.02.04
世界最大の王国、アリメンバー王国の国王より魔王討伐を請け負った勇者ギルガルド。
主人公のフローレンスも世界を救いたいと思い、ギルガルドのパーティーに参加し、見事魔王討伐を果たした。故国であるアリメンバー王国に凱旋するフローレンスたち。
国を挙げての祝祭が行われ、アリメンバー王国の国王クウリーンは演説で、功労者であるギルガルドのメンバーを読み上げていくが、そこにはフローレンスの名前が無かった。クウリーンにとってフローレンスの価値は皆無だったようだ。
※※
第2回次世代ファンタジーカップに出たいと思いつつも、女主人公で書きたいので、エントリーしません。
ファンタジー要素強めの恋愛小説です。
裏番組的な感じで、ヒロインの活躍が見たい人はこっちで一緒に盛り上がりましょう。なんちゃって(笑)
設定の情報量で過不足あるかもしれませんが、ご容赦ください。
文字数 15,181
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.04.29
色々あって季節外れの転校生である陽キャβに抱かれたい主人公Ω(受け)が、ツンデレ許嫁Ωと健気で可愛い皮を被ったドメンヘラαの弟にめちゃくちゃ邪魔されつつも、βに抱かれるべく決死のリアルタイムアタック(RTA)に挑戦する話(そんな話だとは言ってない)。
宗教っぽい終わってる家で唯一まともな主人公とオメガバースのドッキング。
テーマは「Ωの受けをα、β、Ωで囲んでみた明るい泥沼」なので、地雷の気配察知はお早めに。
四角関係というよりは総受け。
ギャルゲーの主人公みたいな受け。
他サイトにも掲載してます。
文字数 36,408
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.19
剣と魔法の共存する世界「レナスディア」
かつて破壊神に滅ぼされかけたこの世界は、異界より現れた6人の英雄によって救われる。
そして彼等の活躍は伝説として語られる程の長い年月が過ぎた。
その伝説の始まりの街とされるアルテナ国の平民街に住む少年ラルクは中学校卒業と同時に行われる「成人の儀」を境に人生が一変する。
――彼は世にも珍しい「破壊神の加護」を持っていた。
破壊神は世界を滅ぼす存在として、その名前すらも禁忌される程の存在。
ラルクは危険な存在として捕らわれる事となった。
そして「不死」という能力も同時に発覚した彼は激しい拷問の末、国外追放を命じられる。
気が付いた時には大海原を走る船の倉庫だった。
・・・彼はそこで世にも不思議な喋る猫スピカと出会う。
この物語は運命の出会いとルーン技師の才能に目覚め、数々の偉業を成し遂げる少年のお話です。
前日譚
なんだこのギルドネカマしかいない! Ψギルドごと異世界に行ったら実は全員ネカマだったΨ
https://www.alphapolis.co.jp/novel/288355361/518780651
文字数 386,138
最終更新日 2025.05.10
登録日 2023.08.30
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。
主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。
その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。
その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。
次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。
彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。
一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。
ユグドラシルとリアンの意思を叶えるために。
そして、自分達を圧倒的戦闘力でねじ伏せたエイギルへのリベンジを果たすために──……。
※一部に流血を含む戦闘シーン、R-15程度のイチャイチャが含まれます。
※現在、改稿したものを順次投稿中です。
詳しくは最新の近況ボードをご覧ください。
文字数 249,517
最終更新日 2024.11.30
登録日 2023.10.02
普通の女子大生だった私、天童雅には、心から愛する異世界恋愛小説のキャラクターがいた。
名前はリリア。リリアは「負けヒロイン」──正ヒロインに王子様を奪われ、幸せを掴めない彼女。
しかしドジっ子で自信がないけれど、何事にも一生懸命な彼女に私は惹かれていた。
そんなある日、彼女のフィギュアを手に入れて大満足で家に帰る途中、突然の事故に遭い気がつけばその物語の中に転生していた!しかも、私は彼女の親友ポジションのキャラクターに転生していたのだ。
これはもう、神様が私に与えたチャンスかもしれない!大好きな彼女を勝たせるために、私は彼女を全力でサポートし、毎日彼女を褒めちぎって自己肯定感を高める作戦に出る!二人で一緒に王子様を目指し、正ヒロインに挑む日々が始まる──!
彼女が幸せになれる未来を、私が創ってみせる!
文字数 21,302
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.14
2149年、日本で最も人気のあるスマホアプリ「リンク・ワールド」は、AR技術を極限まで発展させ、ゲーム内の全てのオブジェクトが現実空間とリアルタイムで連動する仕組みを実現していた。街中に浮かぶクエストマークをタップすれば、その場所で実際に何かが起こる——例えば閑静な公園に突然ゲーム内の「エネルギー塔」が現れ、近くの街灯が一瞬輝きを増すような仕掛けだ。
主人公の拓也は、このアプリの不具合調査を担う技術者だ。ある日、彼はデバッグ中に、公式データに存在しない「赤いポータル」を発見する。タップした瞬間、スマホ画面が真っ赤に染まり、その直後、自宅の窓の外に同じ形のポータルが現れた。慌てて確認すると、ポータルの向こう側には見知らぬ都市が広がっていた——しかしそこはゲーム内の架空の街ではなく、どこか実在するような細部までリアルな光景だった。
拓也は、ゲームと現実の境界を元に戻すことができるのか——そして、この連動システムが作り出された真の目的とは?!
文字数 4,788
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
ユグナは、大変憤っていた。かつて家族と信じていた者達に裏切られたからだ。
世界一凶悪と言われた『アーサー一家』。そのギルドメンバー、ユグナ・ユクレーン。
「……俺はっ!俺はユクレーン!――裏ギルド『アーサー一家』の、新ギルドマスターだっ!」
. .
彼女は、多くの秘密を背負い、過去の忘れ物を探しに学園にやって来る。
さあさあ、一体誰が彼女の正体に気づくのでしょうか。それとも……?
*:†:*:†::†:*:†:*作者より*:†:*:†::†:*:†:*
R18は一応戦闘シーン上の保険です。ああこれちょっとヤバイな……っていうのには題名に『R18(グロ)』とか、何か入れておくので参考にしてください。始めの方はない……はず。エロもない……はず。です。
そして全体的に長いです。一週間に一話投稿できるか怪しいです。すみません。5000字超えてるもの多め。の予定。
どうでもいいことですけど。『アーサー一家』って横書きだと『一家』って読めませんよね。あぁぁさぁぁぁぁって感じしますよね。いや、本編は縦読みなので大丈夫なはずなんですけど。ちょっと、自分、しくったな、と。
(2016年8月8日)
投稿時間もペースもバラバラなので期待しないでください。あとあんまりギルドとか精霊魔法とか最初は出てきません。人物紹介、学園紹介が多く、実際舞台は学園なので。重ね重ねすみません。
(2016年8月11日)
すみません。『担任と知り合いとチラリズム』を修正前に誤って投稿してしまったので細かいところ直しました。中身はなんら変わっていません。
(2016年8月12日)
夏休み中なので投稿のペースが早めです。
(2016年8月12日追記)
文字数 21,475
最終更新日 2016.08.21
登録日 2016.08.08
イラク戦争で活躍した腕利きの狙撃手、カーティス・サカキバラ。高い戦闘能力を買われた彼は、イギリス内務省管轄の組織である重大犯罪対策チームの一員として、国内に潜む凶悪犯罪者を人知れず始末し続けていた。
ある日、行きつけのパン屋から帰る途中であったカーティスは、路地で腹部に銃創を負った女性を見つける。すぐさま救急車を手配したカーティスだが、疑問の多い現場を見て、銃撃された理由を考えあぐねていた。
登録日 2017.06.08
1000歳を超えて神様になった1005歳の小見川 耀(おみがわ あかる)通称センゴは、
自らの過去の記憶にある美味しい食べ物を持ち寄らせて競わせる『美味しバトル』の為に、
15歳不良少年の自分 通称イチゴ、
25歳留学生にしてギャングの自分 通称ニイゴ、
35歳商社勤務不良社員の自分 通称サンゴ、そして、
45歳ベンチャー企業経営者の自分 通称ヨンゴを召喚する。
異世界で繰り広げられる『美味しバトル』の勝者に与えられるご褒美には、
そして敗者に科される神罰ゲームには、
一体何が用意されているのか―――
そして召喚された4人の運命や如何に―――
「美味し!」「美味しだもう!」「美味し入ったでしょう!」
―――初挑戦の美味しバトル小説!ご期待ください!
登録日 2020.12.17
突然の追放にもくじけず、偶然得た性鑑定のスーパーレアスキルを活用して、チェリーなケンタローは彼自身の異世界を切り開いていく。
追放された直後に、たまたま同じ勇者パーティーのメンバーだった超美人の聖女ブラウニーに遭遇し、性鑑定のスキルを試す機会が訪れた。
さてさて、ケンタローはドキドキでギクシャクしながら最初の一歩を踏み出すけれど、夢見る異世界に行くことができるのだろうか ?
文字数 4,883
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.14
陰キャの女子高生・綾乃は、スマホに最初から入っていたふしぎなアプリを起動してみたら、IT化が進んでいる異世界に転移した。
途方にくれる綾乃の前に、同じクラスの陽キャ男子・蓮があらわれる。
受付の美少女はマニュアル対応。
ギルド会員証はスマホ認証。
魔法はアプリコンテンツで発動。
報酬は、各種電子マネーで受け取れます。
文字数 4,494
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.03.18
倒した生物の力を吸収できる異世界に転移した吉井は、転移時に偶然からその世界の始祖的な生物を倒しえげつない力を得る。
しかしいまいち世界観が理解できず彷徨っていると、たまたま高い所から見たら案外近くにあった村で、3年前に転移し現地の村人として生活している少女みきと出会う。
みきは異様なまでの順応力で村の役職に就くまでに至っていたが、現代知識をいかしてより高みを目指したいと考えており、その手始めとして「トランプを作ってカードゲームの面白さを街の酒場で広めた後、高値で売りまくって一発当てたい」という目的を達成するために、二人は村を出て国の中心部に向かうこととなる。
※この世界にトランプ風のものは既にあります。
文字数 43,273
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.04.30
日常系です。日々ポイ活など得するコトに命を懸けるフリーランス男子が、コンビニのコーヒーの買い方が分からず、レジのギャル系女子とあれやこれやとやり取りするショートショート。肩の力を抜いて、コントとしてご覧ください。
文字数 6,140
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.01.21
文字数 43,153
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.03.12
町行く人の服装を見て、「この人オシャレ~!」とか「この人ダッサ」とか思ったことがない。なので人がそんな話をしているとギョッとするし、「ダサい」とかいう概念があまり好きじゃない。「キモい」とかも。
文字数 509
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.25
「何もできない無能な荷物運びはいらん!」と、いわれパーティーを追放された俺はアルク=スピッチャー。だが、少し鈍感なアルクは誰のことを言っているのか分からずに頭を捻っていた。そんなアルクに罵声を浴びせるパーティーメンバーたち。
やっとの思いでアルクに理解させるも最後にアルクの言った一言は「本当にいいのか?」と自分がこのパーティーに必要な存在であると言っているような一言だった。だがこれがよりパーティーメンバーの怒りをかりギルドから追い出されてしまった。
だがこのことはアルクにギフトを与えた者のお告げにあったことでもあった。そしてその者との約束でパーティーを追い出されるまではパーティーメンバーの補助以外で力を使うなと言う約束をしていた。そして今その約束も果たされて全ての力を使うことが出来るようになった。二つのギフト、精霊使役と精霊王。全ての精霊王の力を使うことが出来ると言う物。そして、この力の一部で俺は荷物運びとパーティーメンバーたちを補助していた。だが今その必要はなくなったのだ。
だが、そんなことを知らないパーティーメンバーたちは今までできていたことが一切できなくなり少しずつギルドでの信用を落としていくいき、気が付くとパーティーメンバーたちの居場所はなくなっていた。
そんなパーティーメンバーたちとは逆に、力の全てを使えるようになったアルクは、呪いにかけられた少女を救って惚れられたり、盗賊から村を救ったり、国の危機をいとも簡単に救いお姫様に惚れられたりと夢であった自分のハーレムを作る目標を叶えると同時に、人々からの信頼も得て気づくといろいろな所で英雄と呼ばれるようになっていた。
これは鈍感な主人公アルクが精霊たちの力を使い無双しながら自分の夢であるハーレムを作り上げる物語なのである。
文字数 111,265
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.02.07