「T」の検索結果
全体で24,900件見つかりました。
時代は2200年。
彼は諜報の世界に生きる二重スパイだった。
職務ゆえに悪事も犯したが、本当は優しく、どこか甘えん坊で、猫たちを愛してやまない子煩悩な男だった。
タマ、ミケ、ノラ。
――三匹の飼い猫と、一人の主人。
ある日、主人は大任務で「北方の國」に潜入する。
だが、諜報活動の果てに知ったのは――
味方の國そのものに裏切られていた、という残酷な真実だった。
三匹は主人を護るために戦う。
しかし、北方の國の刺客との抗争の中で、
タマが倒れ、ミケが消え……。
そして、主人が倒れた。
残されたのは、ただ一匹。
ノラは仲間の記憶を背負い、
“最後の一匹”として立ち上がる。
裏切り。犠牲。復讐。
そして――愛する主人のために。
ノラの戦いが、今始まる。
文字数 21,438
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.08.23
アルドリアはこれまでになく不安定だった。
民は飢え、畑はまだ戦争の傷跡から回復しておらず、玉座はこれまで以上に遠く感じられる。
私はアラリック、王太子。
そして父王マグナスが、すべてを変える決断を下すのを見てきた。
だが、彼を最も揺さぶったのはリヤンナ・ヴェイラだった――欲望と勇気の囁きと共に現れ、瞬く間に王国の中心となった側室。
陰謀、秘密、そして誰にも予想できなかった情熱の中で、私は悟った。
権力も、血筋も、忠誠も、心の欲望を縛るには足りないのだと。
もしあなたが、欲望と野心が王をどこまで導くのかを知りたいのなら――
これは必ず知るべき物語である。
文字数 19,043
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.09.29
※話の流れ
主人公・ベルは、上位職″賢者″に昇級するはずが、なぜか″小説家″という聞いたこともない職に。
↓
戦えないので、パーティ追放。
↓
脱退の際、置き土産としてスキルで書いた小説を渡す。
↓
心無い元仲間はその紙束を一部、焚火の材料にしてしまうが……残った分をふと読んでみると、「面白い!?」
↓
しかし、五作あった小説はすべて後半部を燃やしてしまっていて……「続きが気になる!!」と悶絶。
↓
元仲間が悶絶していることなんてつゆ知らず……一人旅を始めた小説家は、道中、思いがけない出会いをする。
とある街で出会ったのは、猫耳少女″シィナ″。
ベルはその少女の名に覚えがあった。元仲間へと書き残した小説『手癖の悪い猫』・・その登場人物だったのである!
他にも、彼は自身が書いた小説の登場人物たちと出会うこととなる。
『バグだらけの勇者』――なぜか魔法職″女勇者″になってしまった少年・マルク、
『戦うお医者さん』――屈強な肉体を持ちながら治癒術を扱う鬼族・モルジ、
『JKストーリー』――魔法職″JK″、永遠の17歳となった少女は舞台に立つ……リセ、
『二人の燃える恋』――お嬢様と執事の恋、立ち塞がる障害は身分の差だけでなく……種族の差?ヴァイオレット&トウザ
ベルは新たに彼らを仲間とし、共に旅をしていくのだった……。
※導入部こそ、いわゆる「追放ざまぁ」的な感じですが、本作は本質的には″仲間集めの旅″です。あんまりざまぁしません※
※イラストありです。自分は圧倒的に画力が足りていないですが・・少しでも読みやすくなれば、と思い、載せています※
※『小説家になろう』にも同時掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n9026gw/
現在、あちらサイト様の方が掲載は先行しています※
文字数 44,704
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.03.30
御堂涼真(みどう りょうま)高校二年生、陽キャでスクールカーストトップの彼は頭脳明晰なイケメンであり、ユーモアもある紳士。彼の周囲には常に美男美女が集まり、毎日面白おかしい高校生活を送っていた。
だからこそ彼はその完璧な青春に――退屈していた。
「ねー、いい加減付き合おうよ~」
「付き合ったら、お前としかデートできなくなるじゃん」
「いや、それが普通なんですけど」
周囲の美少女達と仲良くしながらも、恋も愛もなくただただ友達として接していた涼真だったが、ある日彼は、とある美しい歌声に惹かれて、一人の少女と歌に運命的な出会いを果たす。
「もしかして……同じクラスの地道(じみち)さん、だよ……ね?」
「っ!! な、ななななんで御堂君がここに!?」
それは涼真のクラスメイトであり、彼がこれまで視界の端にすら入れていなかった、クラスの最底辺と揶揄される地味系オタク女子の地道瑠璃子(じみち るりこ)だった。
最初はぎこちない関係の二人だったが、ひょんなことからライブイベントに出ることになる。
「みんなにさ、叩き付けようぜ瑠璃子の歌。世界をぶっ飛ばそう」
「涼真君、そんなの私には無理だよ……」
「大丈夫、全部俺に任せろ。作詞作曲編曲から主要な楽器の演奏までマルチにこなせるのが、この御堂涼真様よ」
こうして涼真の完璧で退屈な青春は終わりを告げ、群青色の恋が始まったのだった。
*完結まで執筆済み
*ラブコメ要素は風味程度
*ハッピーエンド保証
*ヒロインNTR等一切無し
*主人公はヒロイン一筋
文字数 11,471
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.23
主人公の久野は、あることをきっかけに、他人の意識に潜る能力を覚醒する。
意識不明の光智の意識に潜り、現実に引き戻すのだが、光智は突然失踪してしまう。
光智の娘の晴夏と、光智の失踪の原因を探って行くうちに、人類の存亡が掛かった事件へと巻き込まれていく。
舞台は月へ…… 火星へ…… 本能寺の変の隠された真実、そして未来へと…… 現在、過去、未来が一つの線で繋がる時……
【テーマ】
見る方向によって善と悪は入れ替わる?相手の立場にたって考えることも大事よなぁーといったテーマでしたが、本人が読んでもそーいったことは全く読みとれん…
まぁーそんなテーマをこの稚拙な文章から読みとって頂くのは難しいと思いますが、何となくでも感じとって頂ければと思います。
文字数 100,304
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.07.22
過去に自身が創作した物語の中の最弱職に転生した事に絶望してしまう主人公。
しかもこのままいけば数年後には確実に死が待って居るという、最悪な状況まで発覚してしまう。
だが同時に、主人公はある可能性を見つけ出す。
「これなら……もしかするともしかするかもしれない!!」
その可能性と希望を胸に、主人公は動き出す。
これは自身が創った物語に最弱の職業を持った主要モブとして転生してしまった主人公が、その世界において最強へと至る物語である。
この物語はYouTubeにてノベルゲーム風のゆっくり動画として投稿しております。
よかったらそちらも見ていただけると大変うれしく思います。
文字数 24,009
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.07
Gekka no Onmyozi
+++
『朧咲夜』、『さくらの血契』シリーズを先に読んでいただくとよくわかるお話です。
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月御門白桜
Tsukimikado Hakuou
斎陵学園高等部一年生。
御門流当主。
女に生まれながら『女性(にょしょう)』を奪われているため、男で通している。
そのためか、男子にも女子にもファンがいる。
影小路黒藤
Kagenokozi Kuroto
斎陵学園二年への転校生。
小路流正統後継者。
当代最強の陰陽師と称される。
生まれつき、前髪の一房に銀色が混じっている。
口癖は「白は俺の嫁!」(後ほど白桜にシメられる)。
水旧百合緋
Minamoto Yurihi
水旧家の長子だが、幼い頃から白桜の家に預けられている。
白桜、黒藤は幼馴染。現在手に入れたばかりのスマホにハマってる。
見た目は淑やかな美人で、狙っている男たちから白桜が護っている。
天音
Amane
白桜の式。
銀髪と銀色の瞳、着物と羽衣をまとった天女のような見た目ながら、以前は妖異からも恐れられる『鬼神(きしん)』の一角だった。
戦闘時は今も大鎌を振るう。
無炎
Muen
白桜の式。
面差しは黒藤そっくり。
妖異の時は紅い髪だが、人型をとると黒くなる。
白桜の護衛のためにクラスメイトをしている。
無月
Mutsuki
黒藤の式。
人型はとらない。
黒藤、無炎と似た顔立ちだが、二人と違って寡黙。要点しか言わない。
明けの空のような藍色の髪。
縁
Yukari
黒藤の式。
戦闘向きではなく常に人型をとっている。
百合緋と天音を着飾らせるのがすき(百合緋と違って天音は服装に頓着がない)。
いつか白桜を着飾らせたい。
涙雨
Ru
黒藤の式。
紫色の小鳥。霊力がない人には黒い小鳥に見える。
黒藤が天龍に引っ込んでから式に下ったので、白桜たちとは面識がなかった。
人型をとると六、七歳くらいの男の子。
+++
鬼の頭領に、ある依頼をされた白と黒。
鬼が好いてしまった一つのたましいとはー?
朧咲夜、裏の真相――
時系列では、さくらの血契の数ヶ月前、朧咲夜の五話あたりです。
2022.6.18~6.27
sakuragi
文字数 26,790
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.18
「え?! そんな昔のことを言われたって……!」
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※1984年生まれのなずみ智子は、37歳になりましたが、チエコ先生は永遠に36歳です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。羨ましいことに、キクちゃんは永遠の15歳です。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 2,026
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
貧しい郷里の皆の幸せのため、山奥の川のほとりにある龍神様の祠へ生贄として捧げられた十二歳の少女・山女(やまめ)。
祠の主・辰(しん)は「贄など要らん」と山女を里に追い返そうとするが、「帰るところなんてない」と泣きつかれてしまう。
仕方なく山女をそばに置いて、彼女が自活できるように成長するまで面倒を見てやることにした辰だったが――。
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○表紙絵は市瀬雪さまに依頼しました。
(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○雪さま
(Twitter)https://twitter.com/yukiyukisnow7?s=21
(pixiv)https://www.pixiv.net/users/2362274
○ タイトルに*が入った箇所は、性的表現を含みますのでご注意ください。
○公開後に加筆修正する場合がございます。
○エブリスタ、ベリーズカフェ、ムーンライトノベルズでもお読み頂けます。
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(執筆期間:2022/08/08〜08/29)
文字数 27,978
最終更新日 2022.09.12
登録日 2022.08.31
介護といえばケアマネジャー!
介護保険てどうなってるの?
どうやって使うの?
どうやらケアマネジャーに聞けば良いみたい…
ケアマネジャーってどんな仕事してるの?
介護保険って何?
介護にまつわる色々を知ってもらいたい。
文字数 13,498
最終更新日 2024.08.19
登録日 2023.08.08
【本編完結/Bonus track不定期更新】とある国の第三王子が、婚約者を見極めるため、執事見習いとして潜り込む事になった。五人の候補のうち、四人目までを終えた王子は、残る一人のご令嬢の屋敷へと向かう。そこには、何とも不思議なご令嬢が。行き遅れと言われてもおかしくない彼女には、とある秘密があって……。
※糖度高め
※R18は後日譚にて
※タイトルを変えてエブリスタにも投稿
文字数 64,638
最終更新日 2024.12.19
登録日 2023.11.14
それは、"先生"、"師匠"、"兄さん"……そんな呼ばれ方をする彼らの、何気ない日常。
そう、彼らにだって、"昔"はあったのだ。
結ばれる絆、交わり、分かれる道。
これは、"今"に繋がる記憶の物語。
※1 作中にごく薄くではありますがボーイズラブ要素がございます。苦手な方はご注意ください。
※2 この作品は星蘭の小説「Knight ―― 純白の堕天使 ――」の番外編にあたる作品です。
単独でもお読みいただけるかとは思いますが、「純白の堕天使」読了後にお読みいただけましたらより楽しんでいただけるかと思います。
文字数 146,641
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
昭和44年10月、主人公は一発試験で自動二輪免許を取得する。父親の協力と中学時代の友人・佐藤の仲介により、コレダ250TMを五千円で手に入れた。黒い車体は傷だらけだったが、彼にとっては宝物だった。
クラスメイトの興津と村上も次第にバイク仲間となり、三人は「悪友」と呼び合うほどの仲に。夏休み、三人で湘南海岸へのツーリングを計画する。村上は生まれて初めての海を楽しみにしていた。
出発の日、途中でガス欠になった主人公。道端の牛乳瓶を借り、興津と村上はガソリンスタンドへ。驚くべきことに一瓶分のガソリン代はたった11円だった。当時のガソリン価格は55円/リットル。
無事に海に到着し、かけがえのない一日を過ごす三人。しかし翌年、村上はバイク事故で命を落とし、コレダも廃車に。
半世紀後、老人ホームで再会した主人公と興津は、数字では測れない思い出の価値を語り合う。ガソリン価格は3.5倍になり、給与は9倍以上になったが、彼らの青春の価値は計れない。たった11円のガソリンで走った道は、今でも彼らの心に生き続けている。
再試行Claudeは間違えることがあります。回答内容を必ずご確認ください。
文字数 4,995
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.04.23
ある日、祖母の部屋から持ち出した一枚の仮面を手にした私は、次第に現実が歪み始めるのを感じる。仮面をつけるたびに、穏やかで優しい笑みを浮かべる自分とは裏腹に、周囲の世界は次第に不気味な影や異様な光景で満ちていった。
やがて、仮面が映し出すもう一つの世界の存在に気づき、私の意識はその“ねじれた現実”に飲み込まれていく。果たして私は、仮面に囚われた自分自身と向き合い、元の世界へ戻ることができるのか――。
恐怖と安心の狭間で揺れ動く青年の心の迷宮を描く、幻想的かつ不穏な物語。
この作品には添削等に一部生成AIを利用しております。
規約→https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/
文字数 10,756
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.18
好きな人が泣いているところを見てしまった。
大晦日のお祝いで盛り上がる街中。そこで偶然見かけた好きな人『ダニー』の姿。
彼の涙の意味がわからないまま、主人公『ソフィ』は彼への想いを温め続けていた。
だけどある初夏の日、ダニーが特別な視線を向ける相手を見つけてしまう。
「夏の花火が見たい」
ダニーのその夢はどんな未来を思い描いてのものなのか。
北欧フィンランドを舞台とした切ない二つの片想いの物語。
※この物語の登場人物『ダニー』は『tomari〜私の時計は進まない〜』の登場人物でもあります。あちらの作品を知らなくてもお読みいただける仕様にはなっていますが、ネタバレ要素は含まれますので、ネタバレが苦手な方はご注意ください。
※重複投稿・・・『小説家になろう』にも投稿しています。
文字数 5,895
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31