「光り」の検索結果
全体で218件見つかりました。
買い物からの帰り道、突然地面が円状に白く光り輝いた。それは、近くにいた学生達と共に主人公を襲った。
気づけば異世界。
目の前には、現代日本では見ることが出来ないであろう金ピカゴウジャスな場所が広がっている。
勝手に進んでいく話。丁寧な扱い。盛り上がる学生達。全くもって今の状況がわからない、28歳成人男性、中西マオ。
そんなこんなでステータス見せたら失望されてポイッとされた。
そしたらかくかくしかじかで超絶最強の配下が出来ましたとさ。
※主人公は最強ですが、そこまで無双はしません。
どちらかと言うと仲間(配下)がマオのために無双し、暴れまくります。
それを必死に止めるマオ。
そんなこんなで他国のみならず、他の魔王からも恐れられる魔王になったり、さらにはマオ様護り隊なんていう信教(?)も出来ちゃったりで僕を襲ってくる勇者を相手にしている暇はありません!
国ができるのは結構後になりそうです…
展開遅め。
【題名変えました!】
Q魔王ですか? A いいえ、まおうではなくマオ様です!
↓
魔王ではなくマオ様です!
(グロ)注意かも…? R18は保険です。
恋愛はほとんど無いと思います。(多分)
処女作です。←ここ注意。
色々と修正していきます!拙い文章ですが、ごりょうしょーください!
ちなみに更新亀です。
文字数 171,213
最終更新日 2020.09.08
登録日 2018.08.01
ある日、僕が裏山で捕まえてきたカブトムシ。それは醜い顔をした人型のカブトムシだった。
でも、瑠璃ちゃんが言うんだ。それ明らかにゴブリンだろ、って。
いやいや。
そんなそんな。
これは誰が何と言おうと、カブトムシ!
カブト100パーセント!
——ちょ、ま、ぇえ?! カブト……ムシ……? ぇえ?!
——どう見てもゴブリンです。本当にありがとうございました
——ス、スーパーエクストリームサンダー2世ェェエエエ!
——瑠璃ちゃん、何言ってんの? カブトムシってのは黒光りするものなんだよ?
——絶対違う。二度とカブトムシを名乗るな。
これは、僕と瑠璃ちゃんとカブトムシの一夏の物語。
文字数 9,928
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.12
高校2年の高花 亜里亜(たかばな ありあ)は、将来好きでもない相手と結婚することが決められており、自由に生きたいと願いつつも叶わず、気持ちはいつも暗かった。
ある時、父に思い切って「結婚相手は自分で決めたい」と頼み込んでみるものの、当然の如く否定され、挙げ句の果てには罵声を浴びさせられた。
すっかり落ち込んだ主人公は、夜中に家を出てこっそり学校へ忍び込んだ。
学校の屋上から飛び降りる為に。
屋上へ続く階段を登りながら、自分の死が近づいていることを感じていたそのときだった。
階段の踊り場にある鏡が光り出したのだ。
興味を惹かれ、鏡に手をおいた瞬間、見知らぬ世界にいたのだった!
「君は選ばれし姫であり、この世界の救世主だ。どうか助けてはくれないか。」
鏡の世界と現実世界を行き来する、恋愛ファンタジー!
文字数 5,760
最終更新日 2018.08.14
登録日 2018.08.03
特殊な事情で、紛争地帯での任務をこなす男がいた。 追い詰められて、最後かと腹をくくった矢先に不思議な光景を目にする。 光り輝く人の姿に導かれる様に手を取り、気が付くと見知らぬ場所と少女、そして怪物。 勝手知らぬ世界に呼び出され、何をするかも分からないままにこの世界で生きていくしかないと腹をくくり、出会った少女と自分の道を歩き出すのだった。
登録日 2016.04.18
文字数 8,258
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
夏休みを利用して田舎のおばあちゃんの家に遊びに来た“ボク”。
友達もいなければゲームセンターもない寂れた町には娯楽が無くて。
暇をつぶすために毎日おばあちゃんの家からほど近い裏山を探検するのが日課になっていった。
ある日、カブトムシを追いかけて野山を駆け回っていた“ボク”は、二本の触覚と黒光りする虫みたいな羽を持つ“お姉さん”と出会った。
文字数 12,514
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
中華風架空戦記になります。以下の方々には特におすすめしたいです。
三国志やキングダム、項羽と劉邦、その他中国史創作が好きな方
戦国時代などの前近代の戦記が好きな方
中性的な美少年・美青年が好きな方
BLが好きな方
長きに渡る国家乱立の時代は、普(ふ)の国の武力による統一で幕を下ろした。しかし、その支配体制にも綻びが生じ、やがて大反乱が起こる。麗しい美貌を持つ騎射の名人、田管(でんかん)はたった四万の軍で十倍以上の反乱軍を相手に奮戦するもあえなく降伏。その後、田管は美少年軍師の張舜と共に反乱軍として普軍と干戈を交えることとなる。その田管の目の前に立ち塞がったのは、恐ろしげな仮面を着けた、騎射の名人の少年であった……
騎射の名人が戦場を駆け、美少年軍師の策が光り、仮面の騎兵が襲い来る。麗しい見た目の男子たちが戦乱の世を舞う、古代中国風架空戦記。
文字数 116,002
最終更新日 2020.06.03
登録日 2020.04.26
ミーシャの前に卵が落ちてきた。七色に光り輝く卵。
その中から黄色いドラゴンと一冊の本が出てきた。
黄色いドラゴンは錬金竜と言い、錬金を司るドラゴンということらしい。
そして、同じように出てきた本では錬金竜の体内に保管されている素材同士を錬金させる効果があるみたいだった。
行方不明の母を探すために錬金竜のちびどらと旅に出たミーシャは一つの町にたどり着く。そしてそこでもらった家でアトリエの経営をしていく。
文字数 41,258
最終更新日 2017.05.07
登録日 2016.09.03
老舗旅館の廊下で目覚める主人公『小松』は見覚えのない天井と見覚えのない黒光りした木の材質に感動するまもなく前後にゆっくりと近づいてくるウォンテッドと目が合い、反射的に逃げる。走っても走っても距離が縮まらないウォンテッドを交わし、隠れながら、なぜこんな所で寝ていたのか記憶を遡っていく。ポケットに入っていた鍵を手に大広間で生活をすることとなるが、そこでは信じられない程の力が手に入り、感じたことの無い快楽へと溺れて行く。先に泊まっていた人たちの嫌がらせから人間関係に悩まされながらも、人の感情や物に触れる、力を使い続ける事で記憶は蘇り、帰り道を早い段階で見つけるが、足が進まない。帰路を見失った人間の意味を探す物語です。
文字数 157
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.11.16
誰も悪者がいない優しいシンデレラのお話、みーんな幸せになーれ♪
注意※王子のチン〇が一度光ります。
ムーンライトノベル様にも投稿していました。
文字数 22,375
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.14
初めまして。数ある作品の中から選んでくださりありがとうございます。感想コメントなどお気軽に残していってください。
この作品は小説家になろうにも同時進行で投稿しています。
URL→https://ncode.syosetu.com/n9674eo/
もしくは作者名「みやちゃき」で検索してください。
*第一部完結しております。順に書き溜めを投稿します!
公式フライヤーできました!
渋谷、池袋、秋葉原にて配布します。
詳しくは作者twitterより→@k_k_k_Gyuuuuuuu(u7個!)
毎日2話〜更新
22時〜0時頃投稿予定
以下内容紹介です。
タイトル「俺の超常バトルは毎回夢オチ」
あなたが読むのは夢か現実か。
鋼鉄の右腕と共に校舎の廊下を走る。敵は摩訶不思議な拳銃を持つ女子高生、その距離5m。銃口が光り彼女の渾身の一撃が放たれて––––という夢を見たのさ、女の子と一緒にね。
元中二病の美藤錬真は高校入学を目前に控える。彼はカッコいい物語の主人公に憧れていたがアニメや漫画から卒業していく友達を見てその憧れに蓋をし、「何か」が欠けてしまったような毎日を送っていた。
そんな時に出会ったアールグレイオーラを放つ美少女、聖本麗。
退屈そうな顔をした錬真は彼女に「ゴミトウ」呼ばわりされてしまう。
そして一方的に彼女から出された「宿題」に錬真は答えを出せるのか。
文字数 97,194
最終更新日 2018.03.03
登録日 2018.02.12
【ざっくり内容紹介】
イケメン筋肉×幼顔、溺愛、らぶえっち、分岐によって主人公の運命が変わる、一部残虐描写あり
【エンディング分岐について】
3話後の番外編でバッドエンドあり。8話後の番外編でトゥルーエンドあり。最終話でハッピーエンドとなります。(番外編をスルーしても、メインストーリーには影響ありません!)
【詳細なあらすじ】
今日は彼と付き合ってから一周年の記念日。彼との交際は順調だと思っていた。
しかし、まさかの別れを彼から告げられる。笹本悠人は彼に水をぶっかけ、レストランを飛び出し、閉まりかけのエレベーターに乗り込む。ショックで声を出して泣いていると、エレベーターの到着音が聞こえ、ドアが開いた。そのフロアは薄暗く霧がかっていた。惹きこまれる様に悠人はそのフロアへ降りる。怪しげな空間を彷徨っていると、突然目の前が光り出し、目を瞑る。
目を開けると、『精霊の間』と書かれた扉の前に立っていた。重厚な扉を開けると、そこには四大精霊(水・風・火・地)が待ち構えていた。悠人は四大精霊から救って欲しい世界があると言われ、十分な説明が無いまま、その異世界へと召喚(転移)される。聖女を呼ぶように命令されていたため、男性である悠人が召喚されてしまった事に国王は激怒!悠人は色んな困難を乗り越え、そんな中、自分の事を気にかけてくれる第二王子(悪魔の血を受け継ぐ者)から溺愛されるようになる。そして、二人は結婚式を挙げ、最高の熱い熱い初夜を過ごした。
文字数 64,998
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.07
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自由といえば自由、不自由といえば不自由。生まれ落ちた瞬間から。
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「世界は何もくれないから 好きに生きていい」
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「分かっちゃいるけど、二~三十兎追いたい!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/735412583
「世の中色々な人がいる、ということに時々疲れる。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/21426034
文字数 858
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.11