「家具」の検索結果
全体で108件見つかりました。
早くに両親を亡くしてから施設で育てられた兄妹。
兄の紅輔(こうすけ)と妹の朱音(あかね)。
施設は常に貧しかった。
理由は施設長が資金を考えず、子供達を引き取る為だった。どこか憎めない施設長の右腕のように働く兄が誇らしかった。
そんな、ある日。施設長がまたしても男女の双子を連れて来た。
姉は亜美歌(あみか)、弟は朋騎(ともき)と名乗った。
亜美歌は心優しく幼い施設の子供達の面倒をよく見てくれたり、紅輔のサポートをしているうち次第に二人は恋に落ちていった。
そんな二人の様子を朱音と朋騎は見守り、時には影から邪魔が入らないようにサポートしたりして幸せな日々だった。
そんな日々がずっと続くと思っていた。
しかし、朱音が高熱で寝込んでしまい、紅輔が看病をしていると施設が大火災に見舞われてしまう。
高熱で身動きが取れない妹は自分で歩くことが叶わない。逃げようにも紅輔もまだ13歳で、そこまで背丈の変わらない妹を抱えて逃げるのは難しい。
兄は妹を抱きしめて記憶は途切れる。
ーーそして、目覚めた時。
高級な家具ばかりの部屋には全く見覚えはないが、部屋に入って来た兄の姿には見覚えがあった。
もしかして……兄妹で異世界転生してる!?
文字数 100,065
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.02.13
理由もわからず、見知らぬ貴族の令嬢に顔を砕かれ、彼女は二度と自分の顔に戻れなくなった。激しい暴行の末捨てられた場所は、遊郭ひしめく土地、黒真珠。彼女を運のいい娘っ子だと拾った店主の治療により、彼女は治療代を支払うためにその土地で働く事になるのだが……
最初は痛みの描写や暴行の描写あります、注意してください。
文字数 6,277
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.01
自分の顔を奪った犯人は、
絶対博物館にいる
真実の顔は、闇から出てくる、
昆虫博物館で、取り寄せられた
犯人が、真に殺したい人物は、誰?
家具博物館で、大切にしたいのが、
殺されてゆく。
というミステリー
文字数 3,662
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.04.18
高校時代、日本に短期留学してきたリデル・ライトに片想いをしていた
折原結希は、学際中に誰もいない教室で寝ていたリデルの額に思わず
キスをしてしまい、本人にバレたことで気まずくなってしまった。
それ以降二人は話すことなく別れることになった。
それから10年後、26歳になった結希が勤めている会社とリデルの父親が
経営している家具メーカーと提携することになり、急遽リデルが社長代行と
して来日することになった。
そしてなぜか結希がリデルのサポートを任命され、困惑することになる…。
短編ですが6回連載となっていて、サクッと読めるかと思います。
文字数 16,984
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.01.24
「魔法で直せば一瞬だ。お前の手作業は時間の無駄なんだよ」
そう言われて勇者パーティを追放されたシスター、エリス。
彼女の魔法は弱く、派手な活躍はできない。 けれど彼女には、物の声を聞く『構造把握』の力と、前世から受け継いだ『DIY(日曜大工)』の知識があった。
傷心のまま辺境の村「ココン」に流れ着いた彼女は、一軒のボロ家と出会う。 隙間風だらけの壁、腐りかけた床。けれど、エリスは目を輝かせた。
「直せる。ここを、世界で一番温かい『帰る場所』にしよう!」
釘を使わない頑丈な家具、水汲み不要の自動ポンプ、冬でもポカポカの床暖房。
魔法文明が見落としていた「手間暇かけた技術」は、不便な辺境生活を快適な楽園へと変えていく。
やがてその温かい家には、 傷ついた銀髪の狼少女や、 素直になれないツンデレ黒猫、 人見知りな犬耳の鍛冶師が集まってきて――。
「エリス姉、あったか~い……」「……悔しいけど、この家から出られないわね」
これは、不器用なシスターが、壊れた家と、傷ついた心を修繕していく物語。 優しくて温かい、手作りのスローライフ・ファンタジー!
(※一方その頃、メンテナンス係を失った勇者パーティの装備はボロボロになり、冷たい野営で後悔の日々を送るのですが……それはまた別のお話)
登録日 2025.12.05
屋上から飛び降りようとする彼と、その友達のお話。
言葉にするのは簡単なんです。
でも、そこに理解はないんです。
文字数 2,043
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.03.05
『ロー・ファンタジーです。』
人とは少し違った交際をしながら大学生活を謳歌していた
鹿島 陸(かしま りく)20歳(男)
阿波 美波(あわ みなみ)21歳(女)
梅雨の時期、2人の通う神地大学の2年生である沢 恵美(さわ めぐみ)が失踪する。
不思議なことに失踪した恵美の部屋は小物、家具、電化製品など全てが逆さまになっていた。
反転事件と名付けられた事件は、失踪後ひと月経っても捜査に進展はなかった。
この事件を皮切りに2人の周囲で様々な事件が発生する。そのどれもが人知を超えた事件であった。
陸と美波の2人は後輩である沢の身を案じ首を突っ込んでしまう。
事件に巻き込まれそうになる所で、魔法使いと名乗る女性、七草(ななくさ)に助けられる。
そして七草から世界に蔓延る「呪」を教えてもらい。。。。
文字数 4,092
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.12
登録日 2016.09.06
リリアーナは魔法の素材を使った家具職人の娘。父親から技術を学び、静かな町で家具作りをしていたが、商業ギルドの有力者の息子、アレックスと婚約していた。しかし、アレックスはリリアーナに対して愛情を示すことなく、安く大量に売れる家具を求める一方で、彼女の想いを理解しようともしなかった。
リリアーナが大切な家具を作りたかったため、二人の価値観の違いは次第に広がり、最終的にアレックスの浮気が発覚して婚約は破棄される。町からも追い出される形となり、リリアーナは新たな工房を開くことを決意することに――。
文字数 24,715
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.12
ある時、ある国で1人の女の子が産まれた。
彼女は他の誰かを守るため、救うために力を求めた。
そして彼女は努力を重ね、賢者と呼ばれるまでになった。
だが、その地位は彼女にとって望むものではなかった。
貴族からの無理難題、挙句逃がさないように軟禁までされた。
彼女は嫌気がさしていた。私利私欲を肥やす貴族のために私は力を求めたのではないと。
そして彼女は表舞台から姿を消した。
これは彼女の失踪から数年後の、あるギルドで働くちょっと天然、お人好しな受付嬢の物語。
あるいは、自分が一体何者なのかを探す、1人の吸血鬼の物語。
※しばらくお休みします。すいません……。
文字数 43,369
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.01.10
ある日のこと。突然王宮に呼び出されたと思ったら、ありもしない罪を並べられ、国外追放を言い渡された。
……でも、なんだか様子がおかしい。私を運ぶ馬車の御者さんは丁寧に接してくれるし、私を馬車へと乗せた兵士からは
「これが貴方様の新しい戸籍になります」
と言って戸籍情報が載ったカードを渡された。
……うん。分かった。これ妹の仕業だ。
文字数 4,704
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.07.26
兵庫・神戸で出会った、小さな命と家族の12年
愛知県知多半島ののどかなブリーダーの元で生まれた、小さな黒いネザーランドドワーフの男の子。後に「くろのすけ」と名付けられるそのうさぎは、やがて運命的な出会いを果たします。それは、里帰りで知多を訪れていた出口家の母・ききとの出会いでした。小さな体を震わせながらも好奇心いっぱいのくろのすけと、その愛らしさに心を奪われたきき。ペットショップでの一瞬の触れ合いが、新たな家族の始まりを告げます。こうして、くろのすけは遠く離れた兵庫県神戸市にある出口家へ、一員として迎えられることになりました。見知らぬ土地、初めての人間との暮らし。ケージの中で丸くなっていたくろのすけが、少しずつ新しい環境に慣れていく様子が、彼自身の視点から細やかに描かれます。優しくて時に慌てん坊な父・ゆう、愛情深く世話好きな母・きき、やんちゃ盛りの長男・とも(小学3年生)、そして天真爛漫な長女・さの(年中)。それぞれの個性を持つ出口家のメンバーとの触れ合いの中で、くろのすけは「家族」の温かさを知っていきます。
物語は、一章あたり3ページ程度の短いエピソードを積み重ねるショートストーリー形式で進行します。ケージの中でのまどろみ、部屋んぽでの家具の探検、家族の膝の上での安眠、おやつをねだる仕草、時折のトイレの失敗やかじり行為といった日常の「あるある」から、季節ごとの変化(お正月、夏休み、クリスマスなど)や、体調の微妙な変化まで、くろのすけの目に映る世界の全てが愛情深く描写されます。時間の経過と共に、小学3年生だったともが中学生に、年中だったさのが小学生へと成長し、彼らのくろのすけへの接し方や遊び方も変化していきます。思春期を迎えたともが、かつてのように手荒くなくなり優しく撫でるようになったり、さのが読み書きを覚えてくろのすけに話しかけたり。家族それぞれの成長と人生の節目が、くろのすけの「ぴょん生」と並行して描かれることで、物語に深みが増します。
うさぎの平均寿命とされる12年間をかけて、くろのすけが出口家にもたらしたかけがえのない喜び、癒やし、そして家族の絆がいかに深まっていったかが描かれます。元気いっぱいの若かりし頃から、少しずつ動きがゆっくりになり、体調に変化が見られるようになる晩年まで。生あるものの短い「ぴょん生」の輝きと、それが人間に与える影響。最期の瞬間まで家族に愛され、看取られるくろのすけの生涯を通じて、読者は命の尊さ、家族の愛、そして日常の中に存在する小さな幸せを改めて感じることでしょう。愛知県知多で始まり、兵庫県神戸で紡がれる、一匹のうさぎと人間の家族の、温かく、時に切ない、愛に満ちた12年間の記録です。
文字数 142,910
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.24
家具屋のゴロウさんの家に住み着いているゴロにゃんは、夏のある日、可愛らしいメスの猫に出会います・・・。ちょっぴりせつなくて、ほんわかする物語。
文字数 6,759
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
中学一年生になり、初めて一人で電車に乗った奏はうっかり寝てしまい、最寄りの駅を乗り過ごしてしまう。仕方がなく、知らない街で電車から一度降りることに。その街はとても変わっていた。
大きなクマのぬいぐるみが置かれたレコード屋、革張りのソファや振り子時計、足踏み式のミシンなどを扱う古い家具屋、エプロン付きワンピースを着たトルソーが並ぶ古着屋など。少し不思議なお店が軒を連ねるアーケード商店街を通り過ぎようとした時、車一台がようやく通ることができる横道が目に入った。
その横道を進んでいくと、「乗り過ごし鉄道」という名の絵本屋に行き当たる。
世界中の絵本を扱うこの店を、奏はこの街で最も不思議なお店だと思った。
なぜか。
それは、この店の中で絵本を読むと、絵本の世界中に入り込むことができるからだった。
◆
不思議な絵本屋に出会った少女の世界は、少しだけ明るく変わっていく。
文字数 5,996
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
結婚式は、婚約者の強い希望で豪華客船での挙式のはずだった。しかしトラブルにより婚礼衣装が台無しになって、結婚式は中断され、新婦のシャトレーヌはドレスを探す際に、何者かによって海に突き落とされてしまう。挙句どんな因果なのか途端に船は嵐に襲われ、船は安全のために彼女を助ける事なく港へ戻って行ってしまう。意識を失った彼女が目を覚ましたのはどこかの島。死にかける思いをしながらもなんとかたどり着いたあばら家で出会ったのは牛頭の怪物、ミノタウロスで……!! どうなるシャトレーヌ!! え、餌付け!? 彼女は生き残れるのか!! ハッピーエンド予定してます!!
文字数 87,679
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.22
寡黙な元Sランクの凄腕冒険者――〝竜断〟のラルクは周囲に惜しまれながらも35歳で冒険者業を引退。
ラルクは故郷である、海と山に囲まれた辺境の村へ帰る途中で、邪教徒による儀式の生贄にされそうになっていたダークドラゴンを助けてしまう。
翌日、ラルクの下に現れたのは――黒髪の美少女だった。
「先日救っていただいたダークドラゴンのディアです! お礼にしにきました!」
「……帰ってくれ」
一人で静かに暮らせると思っていたラルクはディアを追い返そうとする。
しかし、〝命を救われた竜は、救ってくれた者に一生をかけて尽くさねばならない〟――という竜の掟に従わないと竜界から追放されるとディアに泣きつかれてしまい、最終的にラルクは渋々彼女を家に住まわせることになった。
村人達からは夫婦だと勘違いされながら、ラルクは家の修繕、家具作り、荒れ地の開墾や漁業の為の道具作りに精を出すのだが、手伝いを申し出るディアの規格外なドラゴンパワーに振り回せることになる。
ディアの重力波で荒れ地を開墾して畑を作れば、竜の魔力のせいで謎の作物やドリアードが生まれ、釣り道具を作ってみるもディアが海中に電撃を放った方が早いと言ってやった結果、魚が大量に採れすぎて処理に困ったり。
ラルクのライバルを自称するSランク冒険者のダークエルフ少女とディアが喧嘩したり、竜の魔力に惹かれてやってきた海や山の魔物を追い払ったりと、騒がしい毎日を二人は送ることになる。
それでも、いつだって困っている村人達の為に働く二人はいつしか村の中心的な存在になっていく。
そうして不器用で寡黙なラルクと、素直で感情表現豊かなディアの二人は、少しずつ絆を深めていくのであった。
しかし海中に住む種族や、ディアの過保護な家族もラルク達に興味津津で?
これはうっかりダークドラゴンを救ったばっかりに、ちょっぴり規格外で騒がしいスローライフを送ることになる、一人の冒険者の物語である。
文字数 11,937
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.16