「敗戦」の検索結果
全体で191件見つかりました。
ガムラスタン王国北部[レイリオン]。13の村からなるこの地では、長らく唯一神クロノスに基づく[クロノス教]の教えが浸透していた。
時は2296年。第三次世界大戦と戦後の不景気の中、敗戦国となってしまったガムラスタン王国。[レイリオン]にもその影響は色濃く映り、特に最北部の村[ヴィレッジ・イノセント]の被害は甚大であった。
そんな中、[ヴィレッジ・イノセント]付近では若者を中心に新たな宗派が生まれ始めていた。
対立した二つの宗派に狼煙が上がる時、その狭間で揺れる少年少女たちの運命は、一体何処へ辿りつくのだろうか。
荒れ狂う運命を背負った少年少女たちの、束の間の青春を描く、近未来ファンタジー創作。
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〖レイリオン庁〗
🐦⬛レイブン…新型兵器として、犯罪者の遺伝子から造られた人工人間。強い力を持ち、空を飛ぶことが出来るが、精神は非常に不安定。ガムラスタン王国が次の大戦に備え、レイリオン庁にいっさいの管理を任せている。
🌠星詠(ホシヨミ)…レイリオン庁管理下のもと、公人候補生として最上級の英才教育を与えられている少年たち。対のレイブンを飼い慣らしてこそ一人前と言われている。
対(ペア)…14歳を迎えたレイブンと星詠は、通常2人1組のペアを組む。星詠はレイブンの首に接吻することでレイブンの力を極限まで引き出したり、精神をコントロールすることが出来る。レイブンは星詠と触れ合うこと/言葉を交わすことそのものが精神安定剤となる。
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〖クロノス教〗
オリジン派
…クロノス教の伝統的な宗派。戒律を何よりも重んじ、破った者は厳重に罰せられる。信徒たちは、異端者は例え家族・恋人・親友であろうとも即刻告発しなければならないと厳しく躾られている。
ウィンド派
…オリジン派に懐疑心を持った信徒たちが結託し結成された宗派。戒律に縛られるのではなく、神を信じる心こそが大切だという考えの元、移民や下層の者たちも広く受け入れている。
〖中立〗
ヴィレッジ・イノセント
…二つの宗派による争いに巻き込まれた村。ただ、両者の間に在ったというだけで。これほど理不尽なことは無い。
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X:https://x.com/blackbird_cage
表紙イラスト:過融解 様
キャラクターイラスト:鏡合わせの双子メーカー、みーとめーかー2様
文字数 7,463
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.14
「私に忠誠を誓いなさい」
美貌の大魔導士エドヴァルドの言葉に頷いて敗戦国の姫セラフィーナは金の環で繋がれた。
その昔、彼らは大国の姫と敗戦国の捕虜だった。しかし今は立場が変わり、少女は捕らわれの姫に、少年は強国の大魔導士となる。処遇を持て余されていたセラフィーナに忠誠の魔法をかけたエドヴァルドは、彼女を侍従として傍に置く。
使役することでしか想う相手を繋ぎ止められないと思い悩む青年と、青年との繋がりを宝物のように思う少女の心が通うまでの物語。
と、見せかけて、生まれ変わったら今度こそ最愛の師匠に振り向いたもらおうと企んだ腹黒美形魔導士が生前に残した策略に、生まれ変わって不憫な姫になった師匠が見事に落ちていくまでの話です。
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております(別タイトルで掲載しています)
※R15は保険です
※タイトルやっぱり変えました(旧題:前世で育てた一番弟子からの求婚を年齢差を理由にして断ったら生まれ変わっても巡り会う魔法をかけられて、気づいたら逃げ道を塞がれていました。)
文字数 57,685
最終更新日 2022.01.30
登録日 2021.02.28
文字数 2,026
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
鉄の檻が載せられた馬車の荷台。その中には敗戦国の元貴族令嬢達が入れられていた。彼女達の現在の身分は奴隷だ。
元侯爵令嬢オリビアもその一人だった。腹違いでいつも傲慢な態度の姉、エリザベートも側にいる。
エリザベートは自分が奴隷になったことを認めず、楽ばかりしようとする。
一方のオリビアは一生懸命に自分に与えられた仕事をこなす。そんなオリビアにある日、出会いが訪れた。
文字数 4,674
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15
聖ルミエール国は暫く玉座の空席が続いていた。
王位継承者が相次いで死に、国内の派閥の思惑も絡み、じき百年に及ぼうとしている隣国ノクスフォードとの戦争は激化。
兵士も国民も敗戦続きですっかり疲弊しきっていた。そんな折、ブランシュ村に住む少女イヴリンの耳に「舞台オーディション」の話が入る。
少しでも民の慰めになるよう──聖ルミエールが望むような未来に進めるよう願う教会主催の特別公演だという。
四人の兄姉がいていつもおさがりしか着られないイヴリンは、素敵な衣装を着られる事を夢見てオーディションに挑む。
しかしそれは権力者による「人工的聖女」役を仕立てあげ、神がかりな力を持つ台本「聖典」を演じきるよう強いられる罠だった。
「これが台本だ。受け取ってくれるね?」
「はい!……あれ、でもこれ一文しか書かれていないです」
「脚本というのは最初から出来ている物ばかりじゃない。後から上がってくる場合もあるんだよ」
原初の女の名を冠する事が理由で聖女役に選ばれたイヴリンは、台本に用意された一文だけを教会が告げた時と場所で読み上げる。
それがこの舞台の開演の合図だ。
「私はイヴリーヌ。主は王太子シャルルを王位に就かしめよと私に言いました。これより私は神の声を聞く者として、この国を救います」
台本に用意されたその一言を成すべく、王位継承者の生き残りシャルル王太子を王に就かしめるべく奔走する即興劇が始まった。
イヴリンは包囲されていた都市プリーストを奪還し、その後も数々の偉業を成し遂げ、シャルル王太子を見事王へ就かしめる。
しかし、どれ程それまでの工程を華々しく遂げようと、この舞台の結末は「魔女イヴリンの火刑」で終わってしまう。
そうして火焙りにされると共に、この舞台はイヴリンに再演を強いる。
「私はシャルル王太子を王位に就かせるまでの二年間だけの聖女。三年目は魔女。そして火刑で消し炭になる」
聖典は何故イヴリンに再演を強いるのか?
オーディションをした者の思惑とはなんなのか?
火刑を逃れ、イヴリンが生きる筋書きはあるのか?
繰り返される中でも僅かにある変化から、イヴリンは聖典の望む選択肢を手繰り寄せ、筋書きを変えていく。
罪人の吸血鬼、虹を架ける弓引き、全てを視る占い師──王太子シャルルと聖女イヴリン。
全ての役者が揃う時、全てを知る時、繰り返される即興劇はいよいよ真エンディングへと走り出す。
「……イヴリーヌ・X・XXXX。あんたをこの国の聖女にしておくわけにはいかない」
──さぁご来場の皆様、席にお付き下さい。
繰り返される悲劇が×劇へ変わるまで、席をお立ちになる事はご遠慮ください。
聖女イヴリーヌは聖女
登録日 2026.03.30
――魔界は腐敗した
魔王たちは堕落し、遂にはダンジョンの経営を放棄したのだ。
人間の侵攻は止まらず、敗戦を重ねる魔界では誰もが望む。魔王になり変わるダンジョンの経営者、そう、代理人を。もっとも、それすらも魔王の欲望のはけ口にしかならなかったのだが――
「またのご来店をお待ちしております。次は、更なる地獄をご賞味下さい……なんてね!」
「な……な……こ、こんなにも容易く……やってしまうとはのう」
――彼女は真の天才であった
これは代理人ステラと、彼女によって救われた魔王アルの話
文字数 8,681
最終更新日 2017.02.04
登録日 2017.01.27
猫耳と尻尾を隠せない人型しかとれない落ちこぼれ猫獣人ミワは、盗賊に襲われて仲間を失い、狼に襲われているところを、先の大戦の敗戦軍の元騎士団長シンに救われる。その優しさにシンに懐くミワ。だが、シンは心に傷を負っていて、ミワは猫特有の天然な気質故かどうにも恩返しが上手くいかない。そんなある日、人型で眠るシンの体を舐めて慰めようと画策するもやはり天然故に失敗をした、と思ったら、あっさり美味しく食べられて、溺愛体質の夫と共に辺境の地で“新時代”を築く話。
☆別作者名でムーンライトノベルズさまに投稿しておりますが同一作者の作品です。
表紙絵は画像生成AIを使用して作成しています。
文字数 15,177
最終更新日 2019.02.27
登録日 2019.02.27
1616年、一隻の貿易船がインド(バングラデシュ)に近いミャンマー西域のカラダン川をさかのぼっていた。
ベンガル湾の河口から一日ほどの距離に、ラカイン王国の国際貿易港があった。
ポルトガル人やオランダ人たちは、そこを東洋のベニスと呼んでいた。
その貿易船には、四十人のサムライたちが乗っていた。
大阪、夏の陣で、徳川の軍と戦って敗れた九州の切支丹武士の一団である。
サムライたちは、敗戦した豊臣側の武将に率いられ、新たな平和な地を求めていた。
茶色の流れがうねってつづくカラダン川の河口は、広々とした穀倉地帯だった。
サムライたちは甲板に出て、まだ見ぬラカイン王国の都、ムラウーにときめきと期待をこめ、大きく息を吐いた。
やがて、王国の警備兵として仕えるようになったサムライの隊又兵衛。
ある日、布にくるまれた赤子を始末せよと王に命じられる。
●以下は、2023年12月28日のコメントです。
構成上のミスがあり、(2024年2月15日に一部訂正)12章以降の部分が未完です。
資料を検討し、なんとか進めるつもりですが、個人的事情で完成は半年後になりそうです。
申し訳ございません。
文字数 85,130
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.13
多くの都市国家が乱立した古代中国の春秋時代(BC770~BC 453)に架空の国々を設定。
かつては軍事大国として周辺諸国に対し無謀な戦いを繰り広げた挙句に怜国は溟国に敗れた。
敗戦後の怜国は溟国の属国となったが、怜国内ではかつての軍国時代の反動から軍事を嫌う風潮が高まり、溟国の傀儡化政策と相まって、国防に著しい不足が生じている。
怜国を巡る各国の情勢を見れば、一刻も早く兵馬の増強をせねば国が危ういのは明白であるが、惰性と安穏に慣れ切った怜国の貴族は誰も改革に動かない。
19歳で怜国公に即位した怜欣は、それを憂い兵馬の増強を図るが次々に障害が生じる。
怜欣は怜国を護るために奮闘するが、怜国が滅びて行く趨勢は押しとどめようがなかった。
結局、怜国は滅びるが、その滅亡は意外な形でもたらされるのだった。
怜国は日本、溟国はアメリカに仮託、
以下、 范国・・韓国、 旦国・・中国、 聨国・・ロシア、
頻国・・フィリピン、 安国・・ベトナム
文字数 22,742
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.03.31
オルテンシア王国で騎士として過ごしてきたミラはある日の敗戦でガルデニア王国の騎士、ディートハルトに捕らえられる。
が、どうやら彼はミラを知っているようで……?
登録日 2016.10.31
生かせば、敗戦国の民を鎮める象徴になる。
そう判断した帝国は、彼に「巡礼使」という名の追放を与え、監視役として帝国の記録官リアーネを同行させる。
主君を失い、軍を失い、剣さえ半ば折れた英雄は、占領下の祖国を巡る旅へ出る。
もう一度、自分の剣を預けてもいいと思える“王”を探すために。
敗戦から始まる、英雄騎士と帝国記録官の旅物語。
文字数 6,062
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
大国ヤィトールに日常を奪われた国、ジトゥ。敗戦国としてつつましやかな暮らしを送っていた彼らに、再びヤィトールの毒牙が迫る……
文字数 1,802
最終更新日 2017.04.10
登録日 2017.04.10
第二次世界大戦に関わる、御伽噺である。
最近、非常に多くの資料が、様々な観点から構築されて出版されるようになった。
お爺ぃのテーマは、「滅びなければならなかった、大日本帝国」である。
昭和16年夏の時点で、困ったことに日米開戦は、必然であった。
参考資料
CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣
CGS動画 「じっくり学ぼう!日本近現代史」 倉山満&神谷宗幣
ハワード・ジン著「学校では教えてくれない 本当のアメリカの歴史 上下」
猪瀬直樹著 「昭和16年夏の敗戦」
前泊博盛著 「日米地位協定」
C.K.Ogden著「意味の意味」
荒木 博之著 「日本語が見えると英語が見える」
今野真二著 「日本語の歴史」
山口仲美著 「日本語の歴史」
西澤泰彦著 「図説 満鉄」
歴史読本編集「関東軍全史」
文献資料:明治大学、黒曜石研究センター関連資料
誉田亜紀子著「ときめく縄文図鑑」
植田文雄 著 「縄文人の淡海学」
瀬川拓郎 著 「縄文の思想」
松木武彦 著 「縄文とケルト」
西田正規 著 「人類のなかの定住革命」
安田喜憲 著 「森と文明の物語」
鬼頭宏 著 「人口から読む日本の歴史」
滋賀県立安土城考古博物館「人・自然・祈り」共生の原点を探る
滋賀県立安土城考古博物館「水中考古学の世界-琵琶湖湖底の遺跡を掘る-」
サンライズ出版「滋賀県の歴史」
山形県教育委員会「押出遺跡発掘調査報告書」
山川登 著「倭国大乱は二王朝の激突だった」
寺本克之 著「倭国大乱 軍事学的に見た日本古代史」
倉本一宏 著「内戦の日本古代史」
兼好法師 著「徒然草」
清水克之 著「喧嘩両成敗の誕生」
関 幸彦 著「武士の誕生」
網野善彦 著「日本の歴史をよみなおす」
本郷和人 著「承久の乱」「軍事の日本史」
作者不詳 「伊勢物語」
原田信男 著「義経伝説と為朝伝説」
出雲隆 編 「鎌倉武家辞典」
講談社 編 「難波大阪 全三巻」
桃崎有一郎 著「武士の起源を解きあかす」
山内 譲 著「海賊の日本史」
呉座勇一 著「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」
桃井治郎 著「海賊の世界史」
曲亭馬琴 著「椿説弓張月」
本居宣長 著「日本人のこころの言葉」
太安万侶、鈴木三重吉、武田祐吉「古事記」
紀貫之 著「土佐日記」
菊池寛 著「応仁の乱」
日下雅義 著「地形からみた歴史」
関裕二 著「地形で読み解く古代史」
鴨長明 著「方丈記」
黒嶋敏 著「海の武士団」
文字数 42,845
最終更新日 2019.04.25
登録日 2019.03.06
農村出身のレイム・クリンは、数々の幸運に恵まれインスラッド王国の第一王子 アイス・インスラッドと結婚した。
そうして、馬糞の匂いが漂う馬小屋での生活から、豪華絢爛な宮殿で何でも命令に従う召使いたちを従えて、彼と共に悠々自適に優雅な生活をしていた。
のも束の間、王国は対岸のオードンドラード帝国と戦争になり、そもそもの国力が違ったが徹底抗戦したものの王国は帝国に敗戦した。
夫は帝国の女王の第4夫となり、レイムは帝国の宰相の妻となった。
ーー全てを奪われたレイムが、彼女から夫も国も全てを奪ったオードンドラード帝国の女王を堕とす。
文字数 3,634
最終更新日 2025.01.15
登録日 2025.01.14
これは英雄と呼ばれた彼等が異世界を謳歌する物語。
20XX年に始まった最大規模の世界大戦を終わらせた英雄である主人公の『東雲 雄一(しののめ ゆういち)』は、敗戦国の怨みによる策略で処刑されそうになる。
何とか仲間を逃し、雄一のみの処刑となったが、もう死は目前。絶体絶命だと思われた。
が、その時勇者召喚の為にこちらに赴いてた異世界の神が現れた!
皆が唖然とする中、雄一は神に首根っこ掴まれて連れ去られてしまう。
『世界を救った貴方はこっちの世界で楽しく暮らしてね』と、そんな事を言う神に茫然自失の彼を尻目に、神は雄一を異世界に飛ばした!
異世界に飛ばされ混乱しつつも、憧れの異世界に胸を弾ませる。
そんな最強の英雄達の異世界冒険譚が開幕する!
文字数 158,587
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.05.12