「書庫」の検索結果
全体で160件見つかりました。
「あらゆる本が集まる」と言われる無許可の図書館都市、『九龍城寨図書館』。
ここには、お酒の本だけを集めた図書バーや、宗教的な禁書のみを扱う六畳一間のアパート、届かなかった手紙だけを収集している秘密の巨大書庫……など、普通では考えられないような図書館が一万六千館以上も乱立し、常識では想像もつかない蔵書で満ち溢れている。
そんな図書館都市で、ひょんなことから『見習い司書』として働くことになった主人公の『リリカ』は、驚異的な記憶力と推理力を持つ先輩司書の『ナナイ』と共に、様々な利用者の思い出が詰まった本や資料を図書調査(レファレンス)していくことになる。
「数十年前のラブレターへの返事を見つけたいの」、「一説の文章しかわからない作者不明の小説を探したいんだ」、「数十年前に書いた新人賞への応募原稿を取り戻したいんです」……等々、奇妙で難解な依頼を解決するため、リリカとナナイは広大な図書館都市を奔走する。
文字数 57,422
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.01
【全11話】
王城勤めの騎士団員シリウス・スコルピオン(25)。
真面目一徹でややワーカーホリック気味。
流行に疎く、無骨な性格で女性と接するのが苦手である。
王城書庫の管理人の娘カペラ・フォーマルハウト(18)。
病弱ゆえに臥せりがちで社交界にもあまり顔を出さない令嬢。
母は幼い頃に他界。父親がのんびりした性格のため、婚期を逃しそうである。
そんな二人が(渋々)見合いし、(利害関係の一致で)結婚することに。
だが、二人はすぐに離縁することになる。
なぜなら、奥様は正体を隠した魔女で、旦那様は正体を隠した《魔女狩り》騎士だったのです……。
※なろう、カクヨム、アルファに掲載
※表紙はフリー素材お借りしています。
文字数 28,228
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.26
聖剣は、魔王を殺していない。300年間信じられてきた聖女伝説の根幹を揺るがす真実が、今、暴かれる。
帝国大学の主任研究員ヴィクトル・ノイマンが「奈落の書庫」から発掘した決定的な証拠群は、公式の歴史に致命的な亀裂を入れる。聖女エルザは異界から召喚された直後、大聖堂ではなく地下牢に軟禁され、「魔力の器」として命を搾取される運命にあった。彼女を唯一救おうとしたのは、後に「魔王」と呼ばれる騎士ゼギルである。
二人は、パンの包み紙に絵や文字を刻んで言葉を超えて愛を通わせた。ゼギルは聖女の命を救うため、彼女の首の魔力吸引の首輪を断ち切ろうとしたが失敗し、聖女暗殺未遂の罪で「魔王」に仕立て上げられる(資料5, 6)。教会は直後、聖女が真実を漏らすことを恐れ、暗殺ギルドに「聖女の始末」を依頼していた(資料7)。
しかし、彼らの物語は終わらなかった。聖暦1000年から始まった「聖戦」は、実は魔王軍が討伐軍の作戦をすべて把握し、聖女が一時的に軟禁状態から離脱して魔王と密会するための「茶番」だった。彼らは「聖戦」の裏側で、ベルゲン渓谷の廃村の風車小屋で85回も密会し、愛を育んだ。
聖暦1003年の「最終決戦」は、相討ちによる英雄的殉教という公式記録とは異なる結末を迎えた。魔導分析の結果、聖なる炎ではなく自爆系魔法で「死んだふり」をし、転移魔法で脱出していたことが判明。ゼギルは片足を失い重傷を負うも、エルザの献身的な介護により、密貿易商人の手を借りて「忘れられた諸島」へ逃亡した。
彼らは「マリア」と「ヨハン」という無名の人間として、世界を捨てて50年間添い遂げた。この逃避行の真実を語り継ごうとするノイマン主任研究員は、教会の圧力により「異端者」として断罪の天秤にかけられる。彼は、真実の公開が300年間の平和を破壊するかもしれないという究極の選択を迫られながらも、彼らの人間としての愛の物語を後世に残すことを決意する。
これは、世界よりも互いの愛を選んだ二人の逃亡劇と、その真実を巡る命がけの告発の記録である。
文字数 40,790
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
絶大なる魔力を魔王から引き継いで、魔王の子供として転生した女子高生は、悪魔が怖くて悪魔との契約に失敗してしまう。
悪魔との契約とは特殊な能力を手に入れる大事な儀式である。その悪魔との契約に失敗した主人公のルシスは、天使様にみそめられて7大天使様と契約することになる。
しかし、魔王の子供が天使と契約すると大きな代償を支払うことになる。それは、3年間魔力を失うのである。魔力を失ったルシスは、魔王候補から外されて、魔王城の地下書庫に幽閉されることになる。
魔王書庫に幽閉されたルシスは、7大天使様の協力を得て壮絶な特訓を受けることとなる。3年間の辛い特訓に耐えたルシスは強大な力を身につけることができた。だが、絶大な魔力を取り戻す8歳の誕生日を迎える前日に、ルシスは魔界から追放されてしまうのであった。
文字数 218,317
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.03.22
我はこの世界を管轄する神である。嵐が起これば沈めてやったり、疫病が流行れば治してやったり、そんな事をしながら尊い我が子らをのんびり眺めて日々を過ごしていた。しかし、流石にこんな事を2兆年も退屈にも思えてくる。そんな時に、知神らに興味深い話を聞いた。頬張った炎神牛タンを至天ビールで流し込んだ彼らが言うには、別の世界の生物を自分の世界に移して鑑賞する遊びが流行っているらしい。食べ放題なので全くもって急ぐ必要など無いのに運ばれた肉を我先にと奪い合うよりは有意義な遊びだと思ったので明日から早速やってみることにしよう。「あ、炎神カルビ用ライス大1つ我も」せっかくだから新しいこと初めのついでに日記も書く事にした。4億年くらい前に買ったこの500文字日記、1頁も開かずに書庫に投げっぱなしだったのを折角思い出した訳だし。確かこの日記、起動と念じれば我が考えた事を500文字まで勝手に記録できるスグレモノなのだ。む、何故書庫に投げておいた日記が今書かれているのかって?それはあれだ、神の力でこう上手いこと何とやらだ。「ちょ、その肉は我が愛情込めて温めておいた愛肉ぞ!たとえお主とはいえ勝手に奪うことは許さ
No.1
文字数 500
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.02
天才高校生・神藤葉羽は、ある日、幼馴染の望月彩由美から、彼女の屋敷が奇妙な現象に悩まされていると相談される。その屋敷は、代々、望月家に伝わるという古びた洋館で、深夜になると奇妙な音が響き渡り、幽霊を見たという噂も絶えない。葉羽は、推理小説好きの本性を隠せず、この謎を解くことに情熱を燃やす。
屋敷を訪れた葉羽は、そこで不可思議な出来事に次々と遭遇する。本が勝手にページをめくり、肖像画が夜になると表情を変えるなど、超常現象としか思えない現象の数々。そして、屋敷の地下には、先祖代々の秘密が隠された書庫があり、そこには、時空を操る力を持つという禁断の書物が存在していた。
葉羽は、彩由美と共に、屋敷の謎を解き明かそうとするが、二人の前に立ちはだかるのは、屋敷に棲みつく謎の影と、過去に起きた悲劇の真相だった。果たして、葉羽は、屋敷の秘密を解き明かし、彩由美を救うことができるのか?
文字数 5,703
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.26
無敵チート能力を持ちながら、引き篭もりの書庫のヌシになってた皇女アイシア様と、戦災孤児の身の上から、冒険者ギルドのサブマスターになった主人公エドの織りなす、冒険ファンタジー!
誰も名前を覚えてないくらいに影の薄い病弱、引き篭もり皇女アイシア様は、本人も望まないまま、次期皇帝の候補の一人に挙げられてしまった!
英雄王を目指す剣太子と、我が子を皇帝にと夢見る黒薔薇皇女と言う肉親二人に完全にロックオンされたアイシア様は連日の暗殺攻勢を受けてエライことにっ!
けれど、アイシア様の無敵っぷりは留まることを知らず、暗殺者も毒殺攻勢も余裕で弾き返し、誰も止められない中、大脱出を決断する!
逃げ込んだ先は、大陸の二大勢力が睨み合う混沌とした緩衝地帯の無法都市。
アイシア様は当地の冒険者ギルド、ギルドマスターアレクセイの助言に従い、ギルドマスターに就任すると言う斜め上の方策を取った!
かくして、サブマスターのエド少年の受難の日々と、皇女様の二人三脚世直し大冒険が始まる!
補足説明。
割りと正統派なファンタジー小説です。
系統としては、アルスラーンとか、アルティーナなんかが近いです。
つまり、割と王道ッ!
とか言っときながら、銃火器やら戦車とか、果てやゼロ戦みたいなのとワイバーンが空中戦やってたりもします。カオスッ!
会話中心でストーリ展開させようとした結果、かなり展開が遅いです。
そこはそれ……許容していただきたい!
なお、世界観は、拙作「転生したらチビロリ娘~」と同一の世界となってます。
くろがね達の時代からは500年程経っていて、物語の舞台も魔王城が建っていた回廊地域となります。
転ロリの続編がエターってコケたので、本作は事実上の続編のようなものです。
まぁ、ストーリー的には全然つながってませんし、転ロリ別に読まなくても問題ないですが、
たまに旧作の人物名とか出てきます。
なので、間接的に転ロリの結末なども書くと思いますし、過去編とかもありかなーとか考えてます。
なお、ヒロインのアイシア様は見た目ロリ、かつチョロインの模様、時々ラブいぜ。(笑)
あと仲間達も戦災孤児の子供たちがメインなので、ショタロリ率高いです。
しょうがないですよねー? ロリハーレムみたいになってても!
登録日 2017.09.13
※素人作品です。ゆるふわ設定なので、ツッコミは無しでお願いします※
家の書庫を漁り、剣や魔法をこっそりと独学で勉強し、私は家を出て騎士になった。
家族や婚約者に愛されなかった私だが、配属された隊で仲間に恵まれ、上司に愛され幸せになる。
文字数 2,397
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31
禁書庫で起きた事故により、国王エルネストに五つの呪いが刻まれてしまう。
凛々しく美しい王は、次々ととんでもない姿に変えられていく。
そんな王を救おうと奮闘するのは、エルネストを一途に慕う妃のノエル。
泣いたり、焦ったり、盛大に勘違いしたりしながらも、ノエルはどんな姿のエルネストにも変わらず手を伸ばす。
これは、呪われた王と愛が重すぎる妃による、少しおかしくて少し甘い、王宮ドタバタ解呪ラブコメディ。
『欠落愛 シリーズ』100回フラれても、僕は王に恋をするのスピンオフです。
※本作単体でもお楽しみいただけます。
※下ネタに振り切っています。
キャラクター紹介
ノエル
百回フラれても諦めなかったぽっちゃりハムスター系男子。
現在は若き国王エルネストの伴侶となった新婚さん。
夫が呪いでどんな姿になっても、大好きな気持ちは変わらない。
ただし反応がいちいちおかしいため、王宮をよく混乱させる。
エルネスト
ルミナレア聖教国の若き国王。
かつては冷たく美しいダンス講師“エルヴァン先生”としてノエルの前に現れていた。
現在はノエルの夫であり、威厳ある王――のはずだが、呪いによって次々と予想外の姿に変えられてしまう。
気難しく嫉妬深いが、ノエルにはとても甘い。
フィン
ノエルの親友であり、護衛騎士。
暴走しがちなノエルと、威厳が崩れがちなエルネストに振り回される苦労人。
オズワルド
王宮に仕える侍従長。
無表情で厳格、規律第一の切れ者。
呪い騒動では文献調査から現場対応まで冷静にこなす。
主の威厳を守りつつ、ノエルとエルネストの絆を静かに見守っている。
文字数 19,877
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.04
カリナはある日、書庫に本を探しに行ったら凄く輝いている本を見つけた。
カリナはその本に凄く興味を持ち、読んでみることにした。
読んでみた途端に頭がズキッと痛くなった。そして何故か頭から何かの記憶が入っていった。
その女の子は本を読んでいた。その女の子は何かに怒っているような顔をし言った。
「リア最低すぎ!!カリナは顔は可愛くないけど、可哀想!私だったら絶対垢抜けするのにな…!」
「あら、さっき私の名前を…?あっ!」
ある日リアは誕生日パーティに参加して居た。リアはヒロインだが性悪女だった。そのパーティでリアはその主役のリジュールに恋をする。けれどリジュールには婚約者が居る。それがカリナだ。
けれどカリナは社交界でも有名なブサイクだった。
リアはそれを利用し、リジュールを誘惑し、カリナを婚約破棄まで追い込んだ。カリナの家はリジュールに支えられており、かなりの損失になり、カリナの家は倒産してしまった。けれどリアはそんなの気にせず、どんどん他の男も誘惑し、虜に落とさせるという逆ハーレム作品だった。
それを思い出してカリナはそこから垢抜け計画を始めた。
ところが!垢抜けしたらリア以上に爆モテしてしまった!?
文字数 1,248
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.13
絃皇帝の治世、後宮に渦巻く嫉妬と陰謀の中、側室・佳春を守って命を落とした侍女・晩夏は、幽霊となって目を覚ます。目を開けた先は天でも地でもなく、埃っぽい一室。そこには、生き別れた双子の兄・夏生がいた。宦官として書庫に勤める兄に協力を求め、晩夏は幽霊として後宮の闇に立ち向かう。
書庫からの書類運搬、春画を使った門突破、迷子の末の盗み聞き――辿り着いたのは、佳春の出産を阻もうとする徳妃の陰謀だった。徳妃の差し入れた茶葉からは微量のイモリの黒焼きが検出され、三王子の病とも関係が疑われる。晩夏は徳妃の密談を盗み聞きし、希将軍に報告するが、皇帝の弟である将軍は立場上動けず、事態は緊迫の度を増していく。
やがて、希将軍の護衛・韓岳の活躍により、徳妃邸から禁書や調合法が押収され、陰謀は白日の下に晒される。だが、蘭家の関与を示す決定的証拠は見つからず、後宮の火種はくすぶり続ける。
そんな中、佳春が予定より早く産気づく。晩夏は侍女・一花の身体を借りて出産に立ち会い、無事に男児を取り上げる。その瞬間、彼女の心は満たされ、感謝の言葉とともに天へと旅立っていく。
これは、死してなお忠義を貫き、愛と誇りを胸に後宮を駆け抜けた一人の少女の、静かで温かな別れの物語。
そしてーー笑いと涙と干し饅頭と春画が交錯する、後宮幻想譚。
晩夏→希将軍→夏生の三角関係?も見どころ。
登場人物
晩夏…側室佳春の侍女22才 父親は謀反の罪を着せられ没落 元貴族
夏生…晩夏の生き別れた双子の兄。宦官で典籍に務める。
佳春…側室、位は嬪、妊娠中27才 名門佳家だが、母親が身分が低かった為、山里で隠されるように育つ。
絃皇帝…胡国の若き皇帝25才、第二王子、廃嫡になった兄(元皇太子)がいる。母親は死去。皇太后に育てられた。
希将軍…胡国の第四王子、独身24歳 絃皇帝を師事
徳妃…側室、名は蘭英26才 名家蘭家出身で佳家とは対立関係にある
賢妃…側室、名は瑤花18才 皇太后の姪
韓岳…希将軍の配下22才
皇太后…元皇太子の母親で絃皇帝の育ての母、絃皇帝の母親とは姉妹関係
文字数 36,179
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.04
そこは、一年を通して雨量が少ない乾いた土地だった。
灌漑設備を駆使して、遊牧民達が都を作り出した。その国の名は、アズベール。
大国アズベールの第一王子は内気で女嫌いの変わり者だと噂されている。
アズベールに戦争で負けたルビトリア王国の王の孫娘のジゼル。
アズベールに引っ越して以降、ディディと名前を変えて男の子のふりをして生活していた。書記として宮殿で働いていた。
そんなディディが、ある日、薄暗い書庫でレイ王子と知り合う。噂とは違っていた。美しくて皮肉屋だった。
ディディは、レイ王子と接しているうちに魅かれていく。そして、そんなディディの恋をセルディーも後押しするようになるが、レイ王子は反対勢力から命を狙われるようになる。
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文字数 107,313
最終更新日 2023.07.30
登録日 2019.01.18
かつてイースト・サンライズ国の姫であったアミナは母親の死をきっかけに姉のビオラに見放され、使用人からは見下される生活を送るようになってしまった。
実の父親である王の命令で城を追い出された彼女は元書庫番のリーフと元騎士のアイリスと共に過ごし、傷ついた心を少しずつ癒していく。
十五歳になったアミナの前に現れた竜族の少年は、言葉を選ばない無神経な乱暴者。
けれど底抜けに明るくてどこか憎めない。
自分にないものを持つ彼にアミナはどんどん惹かれていく。
少年と友達になりたいと願った時、少女の心に変化が生まれ、眠っていた力が目を覚ます。
城では不穏な陰が迫り、その陰は城下町にも侵食していく。
混乱の渦中、アミナは姉の真実を知る。
「弱くてダメなところばっかりで、何のとりえもない私だけど…。」
「私が、いるよ。姉様。」
泣き虫少女は涙を拭いた。
恋や友情、家族愛。
[言葉]がテーマの物語です。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 321,267
最終更新日 2022.09.04
登録日 2021.08.15
【大晦日の夜の招かれざる客。変幻自在の凶暴な妖から屋敷内の本を守れ。】
鍾乳洞の内部に造られた『書庫』を管理する旧家・佐倉川邸で開かれる年越しの宴に招かれた潟杜大学三年生の熊野史岐と冨田柊牙。彼らをもてなす為に、大晦日の朝から準備に奔走していた長女・佐倉川利玖は、気分転換の為に訪れた『書庫』の中で異様な存在を目撃する。一部の臓器だけが透けて見える、ヒト型をした寒天状のその存在は、利玖に気づいて声を発した。「おおみそかに、ほん──を──いただきに。まいり、ました」
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 65,824
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
ある日見つけた、昨日まではなかった扉。
アンティークっぽいお店に入ると、綺麗な顔した執事さん?
図書館だと言うそのお店では、お客の望む夢を見せてくれるという。
本当なら私に夢を見せて。そうして見せてくれた夢。
私だけを愛してくれる「恋人」、甘く私を溶かして淫らな夢を見せてくれる。
「恋人」の指に啼かされて、はしたなくおねだりをしてしまう。
「貴女だけの物語をお見せします」
羊の司書が見せてくれた、いやらしい夢。熱い一時を過ごした私は……。
登録日 2016.10.10