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■イーデスブックスより電子書籍化しました■
ボクは桃から生まれた桃太郎であり、何の因果が応報したのが、それとも、運命論的な帰結なのか分からない。それが予定調和であっても構わないわけだ。
とにかく、とりあえず、ボクは鬼が島に向かうことになる。
そこで、ボクは地獄を経験する。それはある意味「天国」であったかもしれないが、その意味をここで問うことはあえてしない。
つまるところ、室町・中世期において、ボクが主人公たる「桃太郎」は新参の文学であり、古典文学とは一線を画すものであったのであり、改変し放題の自由な物語であったという事実は歴史的に認めなければならない。
それを認めないのはある意味文芸に対する冒涜だろう。
ライトであろうがなんであろうが関係ない。
というわけで、ボクは語らざるを得ない、ボクがそれを望むかどうかは、どうでもいいことだからだ。
では語ろう。
ボクの「桃太郎」という名の物語を――
文字数 5,047
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.13
フラエ=リンカーは元騎士で、自分の研究のために肉体改造をした挙句、植物系モンスターの種子を出産するマッドな研究者。研究成果の発表会で、放蕩息子として有名な第三王子グノシスは、フラエに対して自分の子を産むように要求する。グノシスは元々学生時代の同期で、フラエと思い合っていたはずだが、卒業式の日にフラエを手ひどく拒絶した過去があった。今更なんだと反発するフラエをよそに、義務から散々逃げ回っていたグノシスは騎士団へ入って訓練を始めて求愛してくる。さらにフラエと同じ騎士団にいた元騎士・ディールまでやってきて、平穏だったフラエの日常は大きく揺れることに……。
※動物実験を示唆する表現があります。
※あらすじにある通り、本人による人体実験を行っています。
※この話はあくまでフィクションであり、作者は生命の冒涜に反対しています。
※2025年に削除した同タイトルの作品の改稿版です。
※ムーンライトノベルズ、アルファポリスへ掲載しています。
※表紙イラストは廃寺さんに描いていただきました。その節は本当にありがとうございました。
※表紙のタイトルは旧題です。
文字数 107,733
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.07
──悠刻の森で、君を待つ
リンドール王国の片隅には、呪われた怪物が棲むという森がある。
家に押し入ってきた強盗から逃れるために森に逃げ込んだロイは、そこで異形の怪物に出会った。
無慈悲に追っ手を殺した怪物は、何故かロイを保護して森の奥にある小屋に連れ帰る。
恐ろしい見た目の怪物は、ロイには優しい。
その理由がわからないままに、家を失って行き場のなくなったロイはその小屋で怪物と生活することに……
災厄と呼ばれる怪物と孤独な男の子が心を通わながら、森の中でスローライフを始めたり、時々町に出かけたりする、ハートウォーミングな話です(最後だけちょっとシリアス)
※衝動により突発的に書きました。
※人外攻めです。人間の攻めは出てきません。ご注意ください!
※男の子が徐々に成長します。Rは本編後に出します。
文字数 80,922
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.20
初恋の伯爵嫡子・カイルと結婚したエマ。
しかし、そこには息子を溺愛し、嫁を「無能な家政婦」として扱う毒姑・バロネスの地獄が待っていた。
文字数 25,047
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
大好きだった乙女漫画『永遠の薔薇の王国』。
そこは王族と貴族が治める魔法王国《ヴァレドニア王国》。
悪役令嬢、真のヒロイン、王子、騎士――すべての運命が決められた世界だった。
そんな物語を何度も読み返していた白人系アメリカ人女性エミリー・カーターは、ある夜、恋人のアフリカ系アメリカ人であるマーカス・ジョンソンと共に謎の光に包まれ、漫画の世界へと転移してしまう!
二人が目を覚ましたのは、ローゼンフェルト伯爵領の辺境都市ラークヘイヴン近くの森。
エミリーは、物語に登場する心優しき伯爵令嬢――セシリア・フォン・ローゼンフェルトへと転生していた。
しかし、恋人のマーカスには誰かの既存キャラクターの身体も身分も与えられなかった。
黒い肌と黒く縮れた髪を持つ青年として、そのまま異世界に現れた彼は、この世界の誰の記録にも存在しない"物語に書かれていない人物"だった。
身元も家名もなく、このままでは生きていくことすら難しい。
そこでエミリーは彼に、
「マルク」
という新たな名前と、
「遠い南方から来た旅人」
という偽りの経歴を与え、自らが暮らすローゼンフェルト伯爵家へ迎え入れることを決意する。
貴族社会の偏見。
肌の色の違いによる差別。
騎士たちの嫉妬。
町娘たちとの思わぬ恋愛騒動。
それでもマルクは、セシリアと共に少しずつこの世界で居場所を築いていく。
やがて二人は、自分たち以外にも現代日本系アメリカ人の婚約者カップルが、ベオモント侯爵家の令嬢と令息としてこの世界へ転生していることを知る。
さらに、原作では語られなかった陰謀が動き始める。
ローゼンフェルト伯爵家は、本来なら悪役令嬢ヴァレリア・フォン・アウゼンナッハ―が禁忌の召喚魔法を試す最初の犠牲者となり、一族は滅びる運命だった。
そしてその先には、真のヒロインであるモンテクレール侯爵令嬢を襲う、さらなる悲劇が待っている。
未来を知るセシリアは、大切な家族を守るため運命を書き換えようと決意する。
そして、誰の記憶にも存在しないはずの青年マルクは、彼女を守りたいという強い想いをきっかけに、世界の理すら覆す未知の力を目覚めさせていく――!
物語に存在しなかった青年が、自分自身の居場所をこの世界に刻み、運命そのものを書き換えていく物語、開幕!
文字数 29,918
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.22
パーティを組んでいた相方が去って、ソロ冒険者になったおっさん、ロイドはダンジョン攻略中に呪いを受けてしまう。そこにたまたま通りかかったのは、近隣で名を知らぬ者のいないイケメン無口、最強なソロ冒険者クリスだった。
面倒見のよいやや不幸なおっさん冒険者が、年下の残念なイケメンつよつよ冒険者に溺愛される話です。
ムーンライトに投稿している「クリスとロイド」をこちらで、まとめていきます。
文字数 55,197
最終更新日 2022.10.11
登録日 2021.10.31
エリス・ハワードは完璧な令嬢だ。
だが、唯一の欠点と言えることがある。それは、婚約者との関係。それは、世辞にも良いとは言えなかった。
今日、そんな婚約者から婚約破棄を言い渡された。見に覚えのない理由を聞かされるが、彼女は静かに微笑んで言った。
「あなたとの婚約は解消済みですわ」
長編版です。序盤の展開はほぼ同じですが、帝国に移動してからガラリと変わっています。
そして、エピローグの続きも書いています。
文字数 57,672
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.01.15
【只今、改装工事中です。読みづらくご迷惑おかけしますが申し訳ございません】
当作品は異世界転移したら猫獣人の国でした〜その黒猫は僕だけの王子様〜の続編、社会人編です。
前世で愛猫を追いかけて事故にあった葵は、猫獣人の国ネルザンドに転移した。学院生活の中で、第15王子セオドールと恋に落ち、番になる決意をする。
やがて帝都で社会人になり魔石省で勤務していた主人公ルカは、魔石採掘へ行った先でモンスターに襲われ、死に際で王子に貰った賢者の宿る魔石を食べると、増大な魔力を手にする。
猫好きな主人公ルカが、たくさんの猫種の猫獣人に囲まれる日常系ストーリー、王子妃になり、やがて聖者になるまでのお話です。
R-18は★ (苦手な方は回避推奨)
R-15は☆ (虐待表現含む)表記してます
コメディです、下ネタ一部ありです
この作品はフィクションです
猫感強めの独自の世界観です
10話目以降の更新は、ゆっくりになります。何卒ご了承下さいませ。
文字数 121,241
最終更新日 2025.01.17
登録日 2024.04.02
領地に戻ったクアルトを待っていたのは、
静かな咳と、言いようのない違和感だった。
王都では、ある町が封鎖され、
貴族たちの間に不穏な噂が広がり始めている。
病か、災害か、それとも――誰も答えを持たない。
王弟は判断を迫られ、
プリムは現地調査に向かい、
貴族社会はゆっくりと軋みを上げていく。
一方クアルトの周囲でも、
日常の延長にあるはずの小さな異変が、
やがて一本の線で繋がる。
貴族たちの思惑が交錯し、
世界のほころびが姿を見せ始める第三部。
クアルトはまだ知らない。
その渦の中心に、自分が呼ばれつつあることを。
ゴレ専転生者、第三部開幕。
一部・二部ともども、お楽しみいただければ幸いです。
文字数 107,736
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.30
目を覚ましたとき、すべての記憶が失われていた。
私の名前は、どうやらアデルと言うらしい。
傍らにいた男性はエリオットと名乗り、甲斐甲斐しく面倒をみてくれる。
彼は一体誰?
そして私は……?
アデルの記憶が戻るとき、すべての真実がわかる。
_____________________________
私らしい作品になっているかと思います。
ご都合主義ですが、雰囲気を楽しんでいただければ嬉しいです。
※私の商業2周年記念にネップリで配布した短編小説になります
※表紙イラストは 由乃嶋 眞亊先生に有償依頼いたしました(投稿の許可を得ています)
文字数 13,388
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.05
声を奪われ、競売にかけられたΩ《オメガ》――ノア。
落札したのは、冷血と呼ばれる宰相アルマン・ヴァルナティス。
“番契約”を偽装した取引から始まったふたりの関係は、
やがて国を揺るがす“真実”へとつながっていく。
喋れぬΩと、血を信じない宰相。
ただの契約だったはずの絆が、
互いの傷と孤独を少しずつ融かしていく。
だが、王都の夜に潜む副宰相ルシアンの影が、
彼らの「嘘」を暴こうとしていた――。
沈黙が祈りに変わるとき、
血の支配が終わりを告げ、
“番”の意味が書き換えられる。
冷血宰相×沈黙のΩ、
偽りの契約から始まる救済と革命の物語。
文字数 29,081
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.10.29
書店で働く冴えない30歳の木村小春。
かつての幼馴染・渡辺楓(わたなべかえで)への叶わぬ初恋を忘れて、小春は、静かな書店でごく普通な日々を暮らしていた。
しかし小春が危機に直面。ストーカーに付き纏われてしまった。
そんなある日、メッセージがきて彼に相談して囲われて暮らす事になる。
初恋の思い出と、小春は彼と接していく事に眠っていた恋心に気づいていく。
だが、ストーカーとの対面と事件が終わり、彼が告白し、そして小春も告白した事で彼の新たな一面を知る事になる………
再会した二人は、過去の感情を暴発させるか、それとも新たな関係を築くのか。
ゆるいふんわり現代風味、ちょっと少しだけふんわりファンタジーなそんな世界観なのでリアルとは違う事、設定的に変なのって事が多数あります。フィクションだからだね♪って思ってください。
地雷要素多め、文章力低く下手です。なんでも許せる方向け。
苦手な方は回避推奨。これ無理ってなったらそっ閉じして見なかった事にしてね。終局はハピエン。
Rのシーンの注意喚起は致しませんので、背後に気をつけて読んでね。
前半のセンシティブは少なめで、ストーリー優先で進むと思います。
ある程度ストーリーが進むと多くなるかも?
※この作品はフィクションです。全て実在の人物、名前、団体、事件、商品名等などと一切関係ありません。
名前などは適当に決めてます。ストーカーは犯罪です。犯罪を推奨するものではありません。
ハッピーエンドですが、内容が内容ですので、タグに苦手な物がある方は何を見てない感じにサッと忘れてソッとブラウザバックしてください。
ムーンの方にも投稿予定です。
こちらの方が先に順次公開しています。
通常であれば毎日投稿。
使用しているアプリのメンテナンスや作者のリアル体調やその他都合によっては遅れたり次の日になったり事があります、すみません。
※お待ちになった方々、お待たせしました。毎日投稿(19時前後)に切り替えてます。
文字数 126,317
最終更新日 2026.05.12
登録日 2025.11.06
旦那様に毎日犯されてる
結局ラブラブなんです
夫婦のちょっと変わったセックスライフ
10話で一区切り。一応完結。
※犯される表現になっています。嫌な方はご注意ください。
※全部二人の家の中です。公共の場所はなんか嫌なので。
※犯される設定ですが、たまに違うこともあります。
文字数 12,223
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.06.26
誰もが羨む美貌。スタイル。家門。それを全て持ち合わせていても愛など、とても脆いものに縋りたくない。
自分はとっても嫉妬深いし、独占欲も強い。
なら、一人に決める必要なんてないじゃない?それに性欲は人間の三大欲求なのよ?なんで我慢する必要があるの?
そう思って生きていたら、周囲からは淫売、阿婆擦れ、色狂いなど言いたいように言われていた。
は?だから何?と好きなように生きていたのに。
ある可愛い女の子に言われた。
「閨の仕方を教えて下さい!」
なんで私が?しかし、元から可愛い物に目が無い私は相談を受けることになって…。
文字数 60,969
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.05.05
小学生の頃、学校の授業で作った木彫りのオルゴール。
母から「あんたの部屋を物置にしたいから片付けに帰って来て欲しい」と言われ、久々に帰省することに。
片付けも終盤に差し掛かる頃、懐かしいオルゴールがクローゼットの奥から出てきた。
18年もの前のオルゴールを切っ掛けに、疎遠になっていた幼なじみへ連絡する事にした。
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30歳同士の
穏やか(?)な世話焼きのマッチョ男子(攻)×真面目だけどどこか抜けてる明るい小柄男子(受)
の話。
BLを読みすぎて、夢に出てきたBL話を元に書きました。
受けの心の中がうるさいのと、攻めが受けに気付かれないように囲っていくのが性癖です。
なので攻めが病んでます。
ヤンデレが苦手な方は優斗視点を見るのをオススメしません。
◎濡場シーンがある話には※を付けてます。
◎不備と読みにくさにより、文章を一部修正しました。
文字数 50,707
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.09