「U」の検索結果
全体で17,561件見つかりました。
四百七十年前に生まれた、精霊と人間の中間(ちゅうかん)のような存在のヒロイン。今は一応、人間に転生して二十才くらい。お酒が飲める年齢です。動物系の精霊である彼女(こちらも同年齢)と同棲しています。
寒くなってきたので、鍋を作って、彼女を酔わせる予定で居ます。クリスマスが近いと、そういう事をしたくなりませんか?
カクヨムで数話、先行しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330650216625548
また小説家になろうにも投稿開始しました→https://ncode.syosetu.com/n7632hy/
文字数 10,878
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.04
『生きとし生けるもの、全部一生懸命生きてるんだよ?』
自暴自棄でタンポポに八つ当たりしていた航生(こうき)は、優希(ゆき)の言葉で我に返った。
彼女の純粋さは、全世界の誰にも負けない。そう確信した航生は、タンポポ大好き少女の優希を守るために日々奔走することになり……?
※毎日連載です。内部進行完結済です。
※小説家になろうでも同一作品を投稿しています。
文字数 75,264
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.20
ヒデキは、地方の暴力団、平賀組のチンピラである。彼はこのところ読書に余念がなかった。というのは、組の代貸しであるハンタロウがみずから書き上げた、「ヤクザのためのアインシュタイン」が全組員の必須図書に指定され、一週間以内の感想文の提出が絶対条件の命令として下されたからだ。
ところが、読んでみると不思議と分かり易い。何だか分かった気がする。相対性理論の意味する光速度不変の法則とは、物体は縮み、時の経過は遅れ、質量は増大する、ことだが、「つまり、やべーってこったろ?!だから、アインシュタインのオッサンには気を付けろ!。」そう書いて応募した感想文で、ヒデキはこともあろうに一等賞を獲ってしまったのだ。そしてなんとその賞品に組長の娘が当たるというのだ。つまり、組長の愛娘、小夜子との結婚である。
しかし、その小夜子に呼び出されたヒデキは、賞品本人の口から、その高過ぎる条件を聞く。それは、抗争相手の関一家の組長の首をとること。つまりは、体の良い鉄砲玉である。その鉄砲玉一発で高速道路建設にまつわる利権を手に入れるための、ハンタロウが描いた絵に他ならなかった。しかし、小夜子の美しさに心奪われたヒデキは、その条件を飲み、暗殺者となることを決意する。
機会を窺うべく、弟分のシンイチロウと拳銃の練習に精を出すヒデキ。そんなヒデキに恰好の機会が訪れる。それは、高速道路建設を記念した、地域ぐるみのゴルフコンペだった。道路の関係者だけでなく、マスコミから地方の名士まで参加する一大イベントだ。ターゲットの関本人も参加する。これを逃す手はない。
そんなイベントの参加者にレオナの名もあった。彼女は相対性理論を専門とする物理学者で、高速道路の設計に関与した関係で、このイベントに招かれていたのだった。美形の物理学者、愛車はマセラッティーのビトルボ、運転はプロ並みである。
想定外の出来事に出会いながらも、ヒデキはゴルフコンペの当日に暗殺の決行を図る。関の油断した隙を見計らい、意を決して事務所に飛び込んだ。その場に居合わせるレオナ。
構わず関を銃弾一発で仕留めたヒデキは、その場の流れからレオナと共に、彼女の車で逃走することになる。音を立てて逃げるマセラッティー。それをスティードで追いかけるシンイチロウ。帰りを待つ小夜子。事態は、元々の絵を書いた張本人のハンタロウの意図とは無関係な方向へと展開して行く。そんな事態の行く末を解く方程式は、相対性理論に他ならなかった。
相対性理論を全編にあしらったハードボイルドサイエンスフィクション、合言葉は「アインシュタイン」。
文字数 148,345
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.08
『ヴァン・デュ・レーヴ ~夢のワイン畑~』は、若きワイン職人ユイが自分の「本当のワイン」を求め、失われた夢を探す旅を描く物語です。
主人公ユイは、家族の伝統的なワイン作りを継ぐ若者ですが、自分のワインが「何か足りない」と感じ続けていました。彼の夢は「飲む者の心に眠る夢を呼び起こすワイン」を作ることでしたが、その理想と現実のギャップに悩み続け、試行錯誤を重ねる日々を送っていました。そんな彼がある日、祖父が遺したノートを手にし、伝説の「夢のワイン畑」の噂を知ることから物語が動き出します。
ユイは勇気を持って森の奥深くへ向かい、やがて「夢の味」を持つブドウが育つとされる伝説の畑に辿り着きます。そこで彼が出会ったのは、畑を見守る不思議な女性、ソフィー。彼女は、ユイに夢を叶えるための「試練」を示し、彼の心に眠っていた「忘れられた夢」を呼び起こします。実は彼の中には、幼い頃から祖父への憧れと、ワイン作りを通して自分を表現したいという思いが隠されていたのです。
ソフィーとの出会いをきっかけに、ユイの作るワインには「夢を映し出す力」が宿り始めます。彼のワインを飲んだ人々は、心の奥に秘めた夢や記憶を思い出し、時には涙し、時には微笑みます。評判が広まり、多くの人が「夢のワイン」を求めて訪れるようになりますが、ユイは次第に心の中で葛藤を抱えるようになります。「自分のワインは、ただ夢を反映させるだけのものなのか? それとも、自分自身の表現としてのワインを作ることができるのか?」
ユイは再びソフィーに問いかけ、ワイン作りにおける「真の意味」を探します。ソフィーは彼に「本当のワインは自分の心にある」と伝え、夢に流されるのではなく、自分の情熱と誇りを注いだワイン作りをするよう促します。その言葉を胸に、ユイは心の奥底にある自分の「生き様」を込めたワインを完成させます。そのワインは夢を映すのではなく、飲む人に「今ここに生きる実感」を与える特別な一杯でした。
この物語は、ユイがワイン作りを通して自分自身を見つめ直し、本当の「夢」とは何かを探る成長の旅です。ワインが持つ魔法のような力に魅了される一方で、「自分自身のワイン作り」に目覚めていくユイの姿を通して、夢を追うことと自分を見つけることの大切さが心に響きます。
文字数 906
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
曖昧って自分の心を誤魔化したり、逃げて楽になれたりするずるい生き方だけれど、そんなものは何処にでも溢れていて。
所々曖昧な、訳ありな少女達の青春はどこへ向かうのか―。
*かなめリカバリー*
中学2年生にして、「ぼっち」という肩書きをゲットした浅手要(あさでかなめ)の物語
*無いんテール*
相見優理(あいみゆうり)が同じクラスにいたにも関わらず最近知った、存在感が薄い少女の物語
*ゆうりエスケープ*
まだまだ妹ちゃんを抜け出せてない優理と実はちゃんとしたお姉さん美優が向き合う物語
*ないないないん*
九と要という成績が思わしくない2人組の夏休みの勉強会の物語
*みゆうパピィ*
優理の姉である美優が語る、とある愚かな姉妹の昔々の物語
*ゆうりエンジェル*
皆から優しいけどつまらないと思われているであろう優理が自ら友達を作る物語
文字数 102,072
最終更新日 2017.12.16
登録日 2016.08.02
文字数 2,245
最終更新日 2019.09.08
登録日 2019.09.08
□あらすじのようななにか□
学生相談室。それは悩み多き学生が、親には言えないような相談をするための、いわば心のケアを行うための場所である。
「さあ、西園寺!今日はどれにする?」
「そうですね……それじゃあ俺はこの超激辛ってやつにしてみます」
「お!それいくのか。チャレンジャーだねぇ~」
「いやチャレンジャーもなにも、やばそうなやつしかないじゃないですか、今日のカップ麺」
そう、ケアを行うための、
「んじゃ、私はこれかな。極激辛」
「は?マジすか?これ散々兵器だ兵器だって言われてるやつじゃないですか。あの、自殺なら他所でやってもらってもいいですか?」
「失礼な!こう見えても私は辛いものは得意なんだ。バカにするな」
「いや、どうも見えないですし、馬鹿にもしてませんけど……どうなっても知りませんよ?」
ケアを行うための……
「ダイジョブダイジョブ!ああいう評価は大体誇張だって少年も言ってただろ」
「いや、言いましたけど……まあ、紫乃ちゃんがそれでいいならいいですけど」
前言撤回。
学生相談室。それは悩み多き学生が親には言えないような相談をするための、いわば心のケアを行うための場所。
……というのは世を忍ぶ仮の姿。真の姿は子供のような無邪気さを持った大人と、大人のようなドライさを持ち合わせた少年が一緒に激辛カップラーメンに挑戦するための、
「ちょっと~?あんまりうるさくしないでね~?」
場所…………
なんの場所なんだろここ。分かったら是非教えてほしい。
ちなみに、無謀にも極激辛を選んだ彼女がどうなったのかは、CMの後。
この番組はまる○食品株式会社の提供でお送りしております(大嘘)
え、結局どんな話かって?それは本編を読んでからのお楽しみってことで、ここは一つ。
「ア゛ッ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛(絶命)」
「ほら言わんこっちゃない」
お後がよろしいようで。
□更新について□
・原則、一月中は毎日更新する予定です。
・その後は未定ですが、週一更新にしようかと考えております。
・その他のことは近況ノートかTwitterの告知アカウント(@soufu_info)をご覧ください。
(最終更新日:2021/01/09)
登録日 2021.01.09
西暦2100年、日本では理想郷社の配信するVRMMORPGが一大ブームを巻き起こしていた。
理想郷社は“ゲームという理想郷を現実に”というキャッチコピーを基に自由度の高さを売りにしたVRMMORPGを6タイトル配信してきた。
1作目エル・ドラード。2作目オフィール。3作目ニライカナイ。4作目エデン。5作目シャンバラ。6作目ティ・ルナノーグ。と何れも理想郷の名前ないしそれを捩ったものがタイトルになっていた。
その6タイトルともMMOには珍しく配信初期からゲームのクリアを意味するラスボスが設定されているという斬新なもので、クリアされれば次のタイトルが配信された。
飛ぶ鳥を落とす勢い、順風満帆かの思われた理想郷社にも6タイトル目のティ・ルナノーグのクリアを目前にして奇妙な噂が流れていた。
それはティ・ルナノーグを最後に新タイトルが出ないというものだ。
その真偽は分からずあくまで噂の域から出ない間にJOKERがティ・ルナノーグをクリアした。
噂は半分正解とでも言うべきか全プレイヤーに向けた新タイトルの発表はなく新ダンジョン追加のアップデートが入っただけだった。それはティ・ルナノーグのクリアが他のタイトルに比べ速すぎたため開発が間に合わなかったと言われているが公式からの発表は何もない。
しかし、一部のプレイヤー、ラスボスを倒した集団の中でも上位貢献者には招待状が届き理想郷社に集められていた。
6タイトルのラスボス戦の上位貢献者各10名にデバッガーギルドのUNKNOWNから選抜された60名。合わせて111人が新タイトルALONEST(アル・オネスト)を舞台に新デバイスを使ってPvP大会が開催される。
同盟に裏切り、それぞれのプレイヤーは己が勝利のために策略を巡らす戦いが始まる__
ただ、その戦いで強敵となるのはプレイヤーだけではない…
文字数 82,863
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.02.01
私立附属中学高に通う高校1年、朝比奈レイ
ぼっち系のコミ症でちょっとうつな彼女は何時も自分だけの世界に居た。自分だけの妄想空想、仮想現実の中に身を置いていた。
ゲームが大好き女子、APEX legend、PUBG、荒野行動、Call of Dutyはかなりやり込んでいる。
フォートナイトはリアルじゃなくて少し子供ぽいと感じているが一応やっている。バイオハザードは怖いからやらない。
そんな彼女の平凡な日常に起きた不思議な出来事からジョブやスキルを取得する事になる。思春期のナイーブな女子心や友達、家庭環境などレイの視点で物語が進んでいきます。
文字数 66,300
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.01
玩具業界シェアのトップを独走する「Fun Toy」、その背を追う「花咲グループ」の二社は、国内の誰もが知る大手玩具メーカーだ。
しかし、ライバル関係と言っていい両社の令息たちには秘密があった。
ただただ世襲を重んじ、ならわしに沿って生きることが当然だと教え込まれていた二人。
敷かれたレールに背くなど考えもせず、自社のために生きていく現実に何ら違和感を抱くことがなかった二人は、周囲の厳格な大人に隠れ無二の親友となった。
特別な境遇、特別な家柄、特別な人間関係が絡むことのない普通の友情を育んだ末に、二人は障害だらけの恋に目覚めてゆくのだが……。
俺達は、遅すぎた春に身を焦がし
背徳の道を選んだ──
※ BLove様で行われました短編コンテスト、
テーマ「禁断の関係」出品作です。
※ 同コンテストにて優秀賞を頂きました。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
文字数 13,963
最終更新日 2023.01.02
登録日 2022.12.28
メグは大阪の大学に進学してから2年が経とうとしていたにも関わらず、相変わらずホームシックだった。
レディースマンションに住むメグが、ひょんな事から隣人のルミコと仲良くなり、日々の楽しみを見つけていく。
ルミコという人間を通してメグの日常がどのように変わっていくのかを、友情をモチーフに描いたストーリー。
文字数 17,389
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.27
国一番の美形、老若男女かまわずモテモテの魅惑の公爵ラブリエス(35歳)は頭を抱えていた。
「やったー、私がヒロインよ! 王子殿下は私がもらうわね!」「なんですって! ざまぁされるのは妹って決まってるのを知らないの? 殿下はわたくしを溺愛するのよ!」
なんと娘たちが同時に前世を思い出して、家庭内が超絶ギスギス状態になってしまったのである。
もうやめて! バカ王子(18歳)の本命はパパなんだ!!
※パパにはちゃんと奥さんがいて、奥さんとはラブラブです。
別サイトにも掲載しています(https://ncode.syosetu.com/n5308ig/)
文字数 3,808
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.06.08
「そうだ、婚約破棄、しよう!」
公爵令嬢シルヴィ・リオンヌは、第3王子アルフレッドの婚約者に決まってからというもの、アルフレッドには公然と浮気され、第1、第2王子からは日々嫌味を浴びせられるという散々な生活を送っていた。
ある日、王子たちの舟遊びの荷物番を命じられたシルヴィは、こんな馬鹿げた人生がほとほと嫌になり、アルフレッドに一方的に婚約破棄を申し出る。
だが、その後湖で溺れたというアルフレッドは、その事故をきっかけにこれまでの非礼をシルヴィに謝罪し、それまでとは打って変わった献身的な態度で、シルヴィに猛アタックを始める。なんとアルフレッドは、自分が前回うまく行かなかった人生をループしてやり直していることを思い出したのだという……。
そんなアルフレッドに疑心暗鬼になるシルヴィは、学園生活最後の舞踏会までに自分を好きにさせてみせるというアルフレッドの申し出をとりあえず受けたふりをするのだが……。
【絶対婚約破棄したい公爵令嬢 VS 絶対好きにさせてみせる第3王子】
ーー二人の攻防戦が、今ここに始まる……。
文字数 6,092
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.07.22