「火」の検索結果
全体で4,348件見つかりました。
夏から秋にかけての新月の晩に“狐火の市”が立ちます。お山にあかりが三つ灯ったら、それが市の立つ合図。
辿り着くための作法は三つ。面をかぶって素顔を晒さないこと。提灯を持って歩いてゆくこと。そして、決して声を出して喋ってはいけない。
守らなかったらどうなるかって?
行き着くことが出来ないか? 帰ることが出来ないか?
それとも……。
※不思議な物を売っている、あやかしたちの『狐火の市』を題材とした短編シリーズです。
第二弾の姉妹編 広島弁の少女ミサキが行方不明の妹を探すために、狐火の市を目指すお話
夏の夜にぴったりの、昭和レトロとノスタルジックをどうぞ。
文字数 13,364
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.09.07
一人の女性が中心に、登場人物一人一人の視点から物語は進んでいきます。
母親から暴言や暴力、ネグレクトなどを受け育った主人公。自分の生まれや育ちを憎み、家族なんていらないと思っていた。しかし主人公を育てた母親は、実の母親ではなかった。
隠された真実から垣間見える愛情は本物なのか――。
文字数 15,125
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.02.01
お江戸のすみっこに黒くてふわふわしたものが座っていました――。
小伝馬町に新規オープンした袋物問屋。
通りがかりの浪人風体のお侍が見たのは、袋物屋の店主が子どもを「虐待」している姿!
立ち塞がった浪人風のお侍は、実は火付盗賊改方の長官さまでした。
※人は死にませんが、人間と動物に危害が加えられる暴力的シーンがあります。
※実在した人物が登場しますが、あくまでも時代劇です。ご了承ください。
※この作品は江戸時代を舞台にしたフィクションであり、当時の社会や文化を描写するにあたり、歴史的背景に基づいた表現や描写が含まれています。
※「長吏」「門付け」「丹波の荒熊」「傀儡師」「女鳥追い」「門説経」「歌祭文」「皮座」「犬拾」「物乞い」などの職業や、身体的特徴に関する記述には、当時の価値観や慣習を反映したものがありますが、これらは現代の価値観や倫理観とは異なる場合があります。
※これらの表現は、物語の時代背景を忠実に再現するためのものであり、差別や偏見を助長する意図は一切ございません。
※読者の皆様には、こうした歴史的文脈をご理解いただきつつ、本作をお楽しみいただければ幸いです。
※万が一、不快な印象を与える表現がございましたら、著者として深くお詫び申し上げます。
文字数 42,236
最終更新日 2025.04.08
登録日 2025.02.16
【キャライラストつき】【40文字×17行で300Pほど】
2024/01/15更新完了しました。
2042年。
瞳に装着されたレンズを通してネットに接続されている世界。
人々の暮らしは大きく変わり、世界中、月や火星まで家にいながら旅行できるようになった世界。
それでも、かろうじてリアルに学校制度が残っている世界。
これはそこで暮らす彼女たちの物語。
半ひきこもりでぼっちの久慈彩花は、週に一度の登校の帰り、寄り道をした場所で奇妙な指輪を受け取る。なんの気になしにその指輪をはめたとき、システムが勝手に起動し、女子高校生内で密かに行われているゲームに参加することになってしまう。
文字数 98,830
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.12.22
筋肉巨漢の強面二十九才と、小柄で明るいJKの、初恋同士の初めての夏休み後半!
のんびりお散歩や花火大会、夏祭りと、過ぎゆく夏を目一杯楽しみます!
登録日 2022.04.26
ある日 不知火徹(しらぬいとおる) が部活帰りに不気味に真っ赤に光る1つの聖書を拾い、その夜寝静まった後 アドレン・チャールストン が収める神聖ヒュードル王国に朝目覚めたらいた。
そこで繰り広げられていくたくさんの出来事…たくさんの出会いそして別れ…
徹は無事この世界にかえれるのか…
文字数 2,311
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.02.02
毎年恒例の夏祭り。たこ焼き屋台の鉄板の前で、俺は今年もまた“あいつ”と並んで焼いている。
受験だとか将来だとか、答えの出ないモヤモヤを抱えたまま、気づけば同じ場所、同じ会話、同じ笑い。
くるくる返してるつもりが、返されてたのは――もしかして、俺のほうだったんかもしれん。
そんな、終わりかけの夏の、ささやかな夜の話。
登録日 2025.07.03
昭和三十年、広島。 戦火で光を失った漁師・勇、音を奪われた幼なじみ・幸子、そして捨てられた老犬・ポチ。 不自由な身体で寄り添い生きる三人は、周囲から「地を這うスッポン」と嘲笑われていた。
ある夜、彼らは不思議な光に導かれ、夢と現実の狭間「月の裏側」へと迷い込む。
そこで勇には色彩が、幸子には旋律が、ポチには言葉が与えられた。 初めて手に入れた「完璧な世界」に歓喜する三人。しかし、月の番人・スッポンは残酷な選択を突きつける。
「完璧な偽物として月で暮らすか。不自由で醜い過去の待つ地上へ戻るか」
失った輝きを取り戻した彼らが、最後に選ぶのは「光」か「絆」か。 不完全な自分を愛したとき、泥を這う魂は月よりも高く輝き始める。 切なくも温かい、再生の物語。
文字数 2,245
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
弱小事務所で細々アイドルやってコンカフェで働く私は、超大手事務所のアイドルに推しがいる。ある日DMが来て枕したら推しだったんですけど、どういうことですか?
みおぴ(21)→本名は澪奈(みおな)
デビューはしてるけどたいしてメジャーではない微妙な4人組アイドル。ドルだけじゃ趣味に邁進できないので事務所の紹介の魔法少女コンカフェで働いてる。他メンはれなな(不動センター)、ゆまちぴ、にゃーな
しゅうと(25)→大手事務所のアイドル。グループのセンターの子が圧倒的人気で、本人は学生時代に当時の彼女と撮られまくって流出しまくってリアコほぼ絶滅したので不人気メンってネタにされてる。
とあち(22)→みおぴ推しの常連。みおぴ以外には太客言われてる。デビュー前、なんなら今のグループ結成前から推してる強火みおぴオタ。大学生。
文中でアルコール×スポドリは酔いやすいみたいな表現していますが、科学的根拠はないらしいです。個人差だと思います。
文字数 9,153
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.27
私は、欺瞞、無知、あらゆる悪徳が支配する社会で人生を生きてきました。
私は感情を失うまで拷問と追放を受けました。これはすべて、私が他の種族と区別したためです。私は魔術師、ウグイス、ドラゴンの 3 つの種族の混血として生まれました。私のメインアビリティに火を追加しました。
幸いなことに、私は自分の名前を知っています。それは、抑圧と無知の真っ只中に生きていたということです。
そして、その住人たちの嫌悪感から、私はこの世界を改善し、自分の望み通りに運営するという使命を負うことになり、まず知識を得て、次に権力を獲得しようと努め、それを達成して200の部族を征服し、王国を設立しました。レクルディア王国で、一連の事故と敵との対決を経て、私の夢はますます大きくなり、地球全体が私の目標になりました。
文字数 5,531
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.31
【作品紹介】
2026年、東京。
あらゆる行動、感情、バイタルがリアルタイムで数値化・最適化される「高解像度」な管理社会。
そこでは、データ化されない感情は「存在しないノイズ」として切り捨てられていた。
学園の象徴として完璧を強いられる御門依桜。
100万人の視線に消費される九条院凪。
止まることを許されず走り続ける不知火紬。
限界を迎えつつあった彼女たちの前に現れたのは、背景に溶け込むほど存在感のない少年、雨宮透だった。
彼は都会の喧騒の中に、システムさえも捕捉できない「空白(サンクチュアリ)」を見つけ出す特殊な感性の持ち主。
これは、世界から忘れ去られることを選んだ、四人の自由への記録。
フィクションです。
全10話完結
文字数 20,852
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
いつから前世の記憶があったのか。
そもそも自我を認識したのがいつだったのか。
そういう細かいところは覚えていないけれども。
「海の中って意外に暗いよねぇ。かと言って、水中で火を灯すことなんてできないし。LEDが恋しいなぁ」と。
住み慣れた薄暗い海底と、見たこともないはずの陸上の、しかもかなり進んだ文明の街の明るさをいつものように比べて。ぼんやり揺れる海藻を眺めながら暇を潰す自分の記憶に違和感を覚えたのは、6人目となる末の娘を出産後、母が儚く泡となり消えてしまってから5年も経ってからだった。
中身が日本人な人魚姫が生き抜こうとするお話。
けれども、それほどシリアスではない。
文字数 14,163
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.10.30
浮遊霊……それは、死を受け入れられていない、現世をさまよっている霊のこと。
浮遊霊は時々、人に憑依する。
小学五年生の阿久津ヒビコ(あくつ ひびこ)は、転校をきっかけに浮遊霊が見えるようになる。
同じクラスの火花 水斗(ひばな みずと)は、小さい頃から料理の英才教育を受けてきた、料理の天才小学生。
そんな二人が出会い、タッグを組んで、除霊ご飯を作っていくことに……。
文字数 54,592
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.14