「空」の検索結果
全体で15,161件見つかりました。
少し変わった青年【斎藤斗真(17歳)】は”地球”での生活に満足していた。
見たこともない文明に素晴らしく美味い食事、生まれた頃から両親の顔を知らない彼は施設で少しながらも”普通の人間”として人生を謳歌していた頃。
突然とその日常は終わりを迎える――――なんと! 総勢90名の生徒達が異世界転移に巻き込まれてしまったのである。
目を覚ますとそこは見たこともない城の中…しかしどことなく懐かしい雰囲気を感じた彼…
その正体は――――この世界を導いた存在であり最凶最悪の魔王”ヴェルゼリュート・エクスデス”の生まれ変わりだった!?
だが、そんな彼はこの世界に未練など微塵もなく空しく一人で叫ぶ「帰せぇ!! 俺を地球へ帰せぇ!! おらぁぁ!」
文字数 5,506
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.25
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
文字数 9,708
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.07.03
長きにわたる戦いの末、ついに世界滅亡の準備を整えた最強の魔王。
だが頂点に立った彼を襲ったのは、圧倒的な「退屈」と「虚しさ」だった。
まさに人間圏への最終侵攻を命じようとしたその時、玉座の間に迷い込んできたのは泥だらけで泣きじゃくる人間の幼女・シア。
彼女が魔王の黒いローブをぎゅっと掴み「……ぱぱ?」と見上げてきた瞬間、魔王の全魔力は暴走。世界を包むはずだった暗雲が吹き飛び、人類側は「終末が止まった!?」と大混乱に陥る!
しかし魔王城の玉座の間では、世界征服より過酷な戦いが幕を開けていた。
幼女のお腹の虫が鳴れば四天王を厨房から追い出して自らおかゆを焼き(?)、熱すぎるおかゆを冷まそうとして城全体に吹雪が吹き荒れる。
「暗いの嫌だ」と言われれば、夜空に数万個の人工星を生成!
翌朝、人類側が「新しい星座が!?」「魔王の凶悪な大計略に違いない!」と青ざめて震え上がる中、当の魔王はシアを腕に抱いたまま【ある致命的な大問題】に直面していた――。
最強の魔王が、無自覚な親バカ魔力で世界を救ってしまう(?)ハートフル・コメディ、開幕!
文字数 4,197
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
文字数 3,997
最終更新日 2018.10.16
登録日 2018.10.16
主人公の百合園(ゆりぞの)アキラは中学三年生の少年で、『プリンセス・キングダム』、通称『プリキン』という女児向けアーケードカードゲームの熱狂的なファン。
アキラが十五歳になる前日の夜、自らの家が開いている剣道道場の門下生の少女たちと父が、家に侵入した何者かによって『プリキン』のカードに変えられ、さらわれる。
その侵入者を追ってアキラは『プリキン』のゲーム筐体の中へと入り込んでしまうのだが……するとなぜか、アキラは美少女に変身してしまっていた。
しかも、世界の様子がおかしい。
『プリキン』は女児たちの希望で溢れた世界のはず。それなのに、太陽は黒く、空は一面が灰色の、陰鬱な世界になり果ててしまっていた……。
登録日 2018.10.24
詠唱魔法に強いこだわりを持つクロは無詠唱魔法を一切覚えずに、同郷のマリアと国立魔導士養成学校に入学する。だが、そこにはめんどくさい勘違い王子がいて……。
勘違いと空回りを続ける馬鹿王子と、実は・・・なクロとマリア。彼らの学園生活が、今、始まる!
全11話(約4万6千字)で完結致しますので安心してお読みください。
学園生活が始まるのは1話からです。0話は題名の通り過去の話となっておりますので、さらっと読みたい方は、1話から読まれてもいいかも?です。
残酷な描写、肌色表現はR15の範囲に抑えたつもりです。
色々実験的な試みも行っておりますので、感想など頂けると助かります。
文字数 47,191
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.19
\第8回キャラ文芸大賞 奨励賞いただきまさた/
芽衣は社畜として忙しなく働く毎日に疲れていた。
ある日のこと、お腹を空かせた不思議な少女と出会う。放っておくことができなかった芽衣は、簡単な料理を振る舞うことに。
それは誰にでも作れる簡単、タイパ重視のズボラ飯。
必死に食べる少女は、狐耳を隠していた帽子を落としてしまう。あらわになったのは、ふさふさのケモノ耳。
――なんと、芽衣が出会った少女は狐のあやかしだった。
あやかしの少女・いづなを迎えにきた父・灯牙は、バクバクとズボラ飯を食べるいづなを見て驚きの様子。
話を聞くと、いづなはひどい偏食でほとんどご飯を食べなくなってしまったらしい。
どうやら、あやかしの少女はズボラ飯をお気に召したようで――?
狐のあやかしの親子は、芽衣に料理を教えて欲しいと祈願する。教えてくれるまで帰らない!と無理矢理居座られることに。
こうして、突然現れたあやかしの親子との生活がはじまる。
面倒なことに巻き込まれたと落胆する芽衣だが、荒れた社畜の心は、親子の絆と美味しいご飯に癒されていく――。
まったりほっこり心温まる美味しいお話。
⋱真似したくなるような簡単ズボラ飯⋰
文字数 49,572
最終更新日 2025.03.02
登録日 2024.12.29
文字数 37,530
最終更新日 2026.05.16
登録日 2025.11.08
『Echidna ProjectⅠ ― ラミアの眼』
声は、祈りを模した記録だった。
都市の再開発の中で生まれた〈白いペット〉エキドナは、母と子の静かな生活に入り込み、やがて“視線でつながる”新しい生命系をつくり出す。空手道場の師範代・神原美沙は、息子・蓮を救うため、集合意識〈ラミア〉と対峙する。拳が剣に変わり、祈りが支配を断つとき、母は「護るとは誰のためか」という問いに立たされる。
『ラミアの眼』は、ResonantVerse(RV)シリーズ第Ⅰ部。
祈り・記録・母性をめぐる黙示録的サスペンスであり、声が人間を、祈りが都市を変えていく最初の章である。
(全文掲載)
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『Echidna ProjectⅡ ― 八咫鏡プロトコル』
夜のスタジオ。新加入のボーカル・祈音(キオン)がマイクの前で息を吸う。最初の一音が出た瞬間、空気の密度が変わった。無音の一拍、〈祈音の拍〉。その沈黙が世界を整える。
Luminariaという光の名をもつ少女たち。
鏡の向こうでは、もう一人の“祈音”が目覚めようとしていた。
『八咫鏡プロトコル』は、AIと人間、音と記憶、祈りと赦しの境界を描く第Ⅱ部。
▶ 第1章「声のはじまり」を掲載。
▶ 続く章(第2~10章)は公式サイトへ:
https://luminaria.love/ukon/
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ResonantVerse(RV)シリーズについて
ResonantVerseは「音楽と物語が共鳴する世界」を描く連作。
声=祈りをテーマに、AIボーカル〈祈音〉を中心とした“聴く小説”の実験です。
I『ラミアの眼』――母性と集合意識の黙示録。
II『八咫鏡プロトコル』――声が祈りに変わる鏡の章。
III『黄泉の座標(YOMI Protocol)』へと続く。
祈りは消えない。
声が残る限り、物語は続く。
文字数 87,375
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.10.22
かつて世界には「朝日」というものが存在していた。
しかし、“決して望んではいけない願い”により朝日が闇に呑まれ消えてしまう。
夜の闇が覆う世界で、男ばかりの一家に生まれた唯一の乙女・リアンク。
彼女は兄と共に剣を遊び道具にしながら生きていた。
そしてある日の夢の中、リアンクは燃えるような月と蒼い夜空を見る――。
兄が成人し、旅立ったその日。
神官マーリヴォルトにより、黄金の鍵がリアンクの手へと渡る。
その鍵は“夜明け”を誘う唯一の希望。
しかし、その真実を知る者は限られていた。
一方で、深い闇の中ひとり罪を背負い続ける者がいた。
朝を閉じ込め、黄金の鍵を葬った夜鷹が――。
“黄金の鍵”を持つ赤子・リアンク。
彼女の誕生から、ふたつの歯車が動き始める。
リアンクが成人の日を迎えると、彼女から鍵を奪うために夜鷹が舞う。
そして彼の訪れを報せるように夜の深度がわずかに浅くなった……。
夜鷹の青年は、リアンクと静かなる攻防を始める。
名を捨てた青年の攻撃を躱しきった彼女が、強かに笑って言った。
「あなたに名前を差し上げます。よろしく、スティーラィ」
部屋の明かりに照らされる美しいリアンクの姿が、青年の黒い瞳へ映る。
彼は思わず息を呑んだ。
半ば強引に旅の供となった青年・スティーラィは、闇夜がほんの少し薄れていくのを感じた。
けれどまだ、朝を知らない世界は果てしなく続いている。
朝を迎えに行く星の乙女・リアンクと、夜明けを拒む夜鷹の闇・スティーラィ。
ふたりの運命と宿命は交わるのだろうか。
唯一、“夜明けの扉”の場所を知る彼は、果たしてリアンクを正しく導くのか。
闇の向こうで待っているのは、新たな始まり――それとも、さらなる終焉か……。
願うことは罪なのか。願った未来を生きる彼らは、その答えにたどり着けるだろうか。
登録日 2025.10.25
『Re;lease』
魂を貸し出す街の、消せないノイズの物語
空を覆う巨大な多層構造物と、止むことのない酸性雨。ネオンの光が毒々しく路面を濡らす超巨大階層都市「ギガ・テラ」。その最底辺である第108層には、欲望と虚無が渦巻いている。この街で最も静かで、最も残酷な場所――それが店『レテ(忘却)』だ。
ここでは、客の理想を叶えるために、キャストの脳に特定の「人格データ」を上書きするサービス「レンタル・ソウル」が提供されている。清楚な令嬢、活発な幼馴染、今は亡き最愛の人……。客は一晩の安らぎを買い、キャストは自分の心を明け渡す。セッションが終われば、その間の記憶はすべて「パージ(消去)」され、キャストの脳内は再び真っ白な「器」へとリセットされる。それが、この街で生きるための唯一のルールだった。
主人公のキャスト、イヴは、毎晩違う誰かになり代わり、朝には自分を失う「空っぽ」の日常を繰り返していた。しかし、あるバグが彼女を蝕み始める。パージされたはずの記憶が、ノイズとなって脳の深淵に蓄積されていくのだ。そんな彼女の前に現れたのは、孤独な瞳をした男、カイト。彼は、死んだ恋人の人格をリクエストし、偽物の思い出に縋り付く常連客だった。
「初めまして」と微笑み合うたびに、イヴの脳内には書き留められていく。カイトの震える指先、彼が漏らした悲痛な嘆き、そして、プログラミングされていないはずの自分自身の「痛み」。
二人の交流は、いつしかシステムが許容する範囲を超えていく。イヴの中に芽生えたのは、データではない本物の感情なのか。それとも、何百人もの人格を上書きされ続けた結果生じた、壊れた回路の残骸なのか。
雨の音に混じる、電子の鼓動。
あなたの「心」というデータは、本当にあなただけのものだろうか。
文字数 88,649
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
惑星オングル。巨大な恒星を天に仰ぎ、さらにふたつの衛星を持つこの小さな惑星に、一本の槍が近づいていた。
槍の名は『耐え忍ぶ槍』。光でも数十年、数百年とかかる道程を空間歪曲航法と亜光速航宙技術を結集し、それでも約半年という歳月をかけて本土――母なる地球からやってきた大型戦艦。
物語は――物語はこの槍が折れたときに始まった。いや、正確にいえばそれ以前から……ずっと、ずっとずっと昔から始まっていたのだが、この槍が折れ、星に突き刺さったとき、物語は動き出した。
『槍』号の中に乗っていた兵士のうちのひとり、ディーン・ブラックボロ。槍が折れた刹那、虚空の中に彼が見たのは、鈍色の無そのものだった。
登録日 2016.06.01