「太」の検索結果
全体で14,893件見つかりました。
生まれた時から腕や首など体中にキノコが生えている少年「ケイタ」。
両親はおらず、裏路地の屋根下に捨てられていたケイタ。
もちろん幼稚園や小学校に通えるはずもなく、唯一ケイタを愛してくれている老人の「ジロウさん」と過ごしていた。
ケイタが15歳になった頃、1人で河川敷の橋の下で寝転んでいると、1人の少女が現れる。
その少女の名は「リサ」という。
リサはごく普通の人間でありながら、ケイタを受け入れ、友達になろうとする。
ケイタは騙されていると思い、拒否し続ける。
しかし諦めないリサにだんだんと心を開いていく。
二人の関係はどうなるのか?
そして、リサという少女は一体、、、?
文字数 4,361
最終更新日 2018.10.06
登録日 2018.10.06
周囲を砂漠に囲まれた国。
とにかく暑い……。
太陽を睨んで王さまは言いました。
「誰か、あの忌々しい太陽を砕いてしまえ! 成功した者には、何でも望みの褒美をとらせるぞ 」
国中にお触れが回され、我こそはと名乗りを挙げたのは……。
文字数 1,507
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.25
「青空は青いの?」
生まれつき色覚の病気(全色盲)で色のある世界を見たことのない奏(かなで)と独特な瞳の色がコンプレックスの涼太郎(りょうたろう)。
二人は複雑な感情を抱きながらも今日も一緒に歩く。
文字数 1,354
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.04.22
遡ること150年と少し、よって時は幕末。
~某所にて~
坂本「なあなあ、慎太。今どんな気持ち」
中岡「どんな気持ちだと思う」
坂本「半年近く放置されてやっぱり中岡信者は増えなかったと残念がる気持ち?」
中岡(なんでこいつは人の気持ちがそこまで読めるんじゃ)
坂本「あぁ!どちらかというと寂しい気持ちの方が大きいか」
中岡「まぁ、な」
坂本「やけに素直やか……と、なるほど。奥方から手紙が来たからか」
中岡「悪いか」
坂本「いやぁそんな、悪いのはこっちじゃ。なぁ、おりょう」
おりょう「ふふっ中岡さんはなんだかんだ奥さん大事にしてはるもんなぁ」
坂本「ん?その言い方だとわしがおまんのこと大切にしてないみたいな……」
中岡「おりょうさん、もし何かあった時にはすぐ陸援隊の屯所に駆け込むとええ」
おりょう「あら、中岡はんは誰かさんと違って優しい」
中岡「んじゃあ、私はこれにて」
坂本「」
おりょう「さっ私たちもそろそろ行きましょか、竜馬はん」
坂本「おりょう、もしこの前、廓へいったこと気にしてるなら謝るぜy」
おりょう「はい?」
この日以降、やっぱり坂本竜馬を見た者はいないという。
※本編はちゃんと史実を元に書いています。この小説はアルファポリスで先行配信を、小説家になろうで加筆修正したものを投稿しています。お好きな方をお読みくださいませ。
表紙に使用している写真のリンクです
https://photo53.com/
文字数 19,137
最終更新日 2022.05.07
登録日 2020.06.06
文字数 994
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.09.30
文字数 2,633
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.25
婚約破棄されたルシアのために、父が王太子を殺めてしまう。
聖女の舞を三十分踊れば、時を5分前に戻せるルシアは父を止める。
しかし次は兄、その次は親友が次々に王太子を手に掛けてしまう。
情けない死に方ばかりする王太子に愛想は尽きたが、大切な人達を人殺しにさせない為に何度も踊らされたルシアは疲労していた。
もう踊りたくない。
最後くらいは、王太子とピンク髪に言いたいことを言いましょう。
文字数 6,544
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.12
使える技は化勁だけ。
香 系拳(か けいけん)はナニワ産まれの中国人。
日本語と中国語を話せるが、家系の武術太極拳の才能はなく、師匠である祖父からも化勁だけしか取り柄がないなと嘆かれていた。
それでもめげずに化勁ばかりを練習して18才になった日に信号を無視して突っ込んできたダンプカーにひかれそうになった女の子をその化勁で助けたまでは良いが、自分が跳ね飛ばされ亡くなってしまった……
気がつけば赤ん坊になっていた香 系拳は、伯爵家の両親からケインと名付けられるも、スキル神授儀式で授かったのは【化勁】だった。生まれ変わった異世界には無い【化勁】というスキルを授かった事により、スキル神授の3年後に外れ判定されたケインは10才で両親から領地より追放されてしまうが、隣国に向かう途中でデジャブのように暴走する馬車から女の子を助けた。
今度は自分自身も亡くなる事はなく、その助けた女の子に手助けされながら隣国で頭角を表して行くのであった。
文字数 49,659
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.17
わたし、クラリスは貧しい農民の娘だったのを、レインベル男爵家の令息アドルフに出会ったことで養女として迎えられました。
わたしは義母の指導のもと、将来の王太子妃になるために、貴族の子息子女が通う王立学園に入学しました。
学園でアルフォード第二王太子殿下に見初められます。
ですが、彼には婚約者クレア・ラックスフォード公爵令嬢がいたのです。
当然、クレアはわたしを面白くは思いません。
さらに、義兄のアドルフも成人になるにつれて、わたしを妹としてでなく、一人の女性として見ているようで……。
複雑な恋の結末は……?
文字数 41,954
最終更新日 2024.11.08
登録日 2024.09.26
となりの市から引っ越してきた小川京(おがわ けい)は、ビーズでいろんなものをつくるのが大好きだった小学五年生。しかし一年前、当時通っていた学校で、初めて挑戦したビーズの苺の出来をからかわれたことがきっかけで、初めてすることやなにかをつくることが怖くなってしまう。
京は引っ越してきた家の周辺を探検しているうちに、『クラフトショップ モリス』という手芸店を見つける。入ってみると二階の作業スペースには、新しく通いはじめた学校の同級生、土井ほうかがいた。京はほうかと交流を重ねる。
冬休みが終わる間近、『クラフトショップ モリス』の作業スペースで、秋山もみじというおばあさんに出会う。もみじさんは夫であるおじいさんと喧嘩して家を飛び出してきたのだ。もみじさんと交流し、刺しゅうという新たな世界を知る。
しかし、ある日ホームセンターでかつて京を馬鹿にしてきた和久井を見かける。
これは1人の少女がつくる楽しさを思い出す物語。
文字数 54,095
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.05.18
文字数 50,625
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.07.14
シンデレラの世界で魔法の許された領分を越えた妖精のゴッドマザーを抹殺する黒衣の男、ナイン。
彼は物語の可能性の枝葉を切り取る『剪定者』という役割であった。
相棒の人造妖精ベルと共に並行世界や多数の解釈のある物語の殺し屋として恐れられる。彼は物語の麻薬、フェアリートリップの出所を洗っていたがある時、ハーメルンの笛吹き男の世界と桃太郎の世界を無茶苦茶にした剪定者相当の存在を察知する。
剪定者の命令を下す役割の人造天使ゼルエルの命を受け、彼は『テラー』と呼ばれる物語のがん細胞の破壊を目指す。
彼はフェアリーテール――《物語》――を殺す。
※カクヨム、ハーメルン、ピクシブにて完結している小説です。過去に書いたオリジナルなので粗い個所もあるでしょうがご了承ください。批評、アドバイス、感想ともども、お待ちしております。
文字数 100,532
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.05
生きていく中で考える事は誰しもあると思う。
よく思うのは、子どもの頃の記憶だ。
子どもの頃、私はよく名前というのに興味を持った。
何故、太陽なのだろうか?
何故、空には雲があるのだろうか?
と、今でも不思議でたまらない!
日常にあふれる"ものたち"が今では当たり前になった今だからこそ、書きとめておきたいと思いココに残す。
文字数 124
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.11.20
元普通の一般人、白石優慈は神祇省に所属する異能力者である。
中学二年になる前の春休みにこの世界の裏の事情……神話や魔法が実在することを知ってしまったことから、彼は異能力者として戦いに飛び込むことになり、波乱万丈な人生を送ってきた。
約二年がたった頃、ある奇妙な少女と出会う。
それに触発されるかのように事態は急変していく。
己を奮い立たせ、困難に立ち向かっていく優慈の運命やいかに。
「誰が敵であっても、まっすぐ行ってぶっ飛ばす!」
「無茶しないでよね!」
『二人とも!前に出すぎないでください!』
「はぁ…、またかい…」
……意外と大丈夫なのかもしれない。
文字数 16,363
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.06.10
サイフィス王国、リリアンナ・アルベル公爵令嬢。
ウィルセン帝国、アスベルト・ダルトン・ウィルセン皇太子。
はるか昔、互いに強く惹かれ合い、愛を絆に心を繋げた二人だが、生まれ変わる度、何度も出会い、身分や種族の違いで、哀しくも別れを告げていた。
やっと、共に生きることが出来る世界に辿り着いたが、そこでも、様々な障害が二人を待ち受けていた。
時代を超え、二人の初恋が実を結ぶ。
文字数 181,376
最終更新日 2024.03.04
登録日 2024.01.26
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したソフィア。 我儘で自堕落、嫉妬深く、暴飲暴食の末に太って不健康な日々を送っていた。 10歳のある日、事故をきっかけに前世の記憶が蘇り、自分が乙女ゲームの世界にいることを知る。 将来、婚約者をヒロインに奪われ、嫉妬から罪を犯し断罪される運命を変えるため、ソフィアは一念発起する。
彼女の前に現れたのは、謎の侍女クラリッサ。 クラリッサの指導のもと、ソフィアは脳科学の知識を活かし、習慣化やモチベーション維持の方法を学びながら、美しく賢い令嬢を目指して努力を重ねていく。 しかし、物語のヒロインであるリリィが登場し、再び運命の歯車が動き出す。
文字数 17,853
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.29
「その生き様を見よ!」
太閤秀吉による小田原征伐により、京の都から遠く離れた奥州の地でも、戦国は終わりを迎えようとしていた。秀吉の奥州仕置によって、小田原に参戦しなかった者たちは領地を失い、代わって秀吉の配下が奥州の地を蹂躙し始める。
その混乱のなか、乱破や落ち武者狩りで命をつないでいた野伏たちもまた、生きる道を閉ざされていく。秀吉の「戦御法度」で身動きが取れない領主たちをしり目に、野武士たちはその隙を突き、村々を襲っては糊口を凌いでいた。彼らの次の目標は、鎌倉から続く最後の荘園領地。――村の命運は尽きたかに思われた。
だが、野伏の首領に寵愛される少年が、村の神木へ一本の鏑矢を放つ。
その矢音が、村と、そこに関わる者たちの運命を大きく揺るがせていく。
声なき人たちの生きた証の物語。
文字数 50,979
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.04
かつて、世界は『物語』によって動いていた。
物語は決して空想ではなく、世界を書き換える『力』そのもの。
太古より選ばれし者――『作家魔術師』たちは、『言葉の魔法』を操り、歴史の裏側で密かに戦い続けてきた。
そして現代。
文学は衰退し、言葉の力が「忘れられたもの」となった時代に――
とある高校に通う平凡な青年、津島綾人は、文豪・太宰治(津島修治)の直系の子孫だった。
そして彼に与えられたのは、
「書いた物語が現実になる」という、あまりにも強すぎる力。
だが、その力は祝福ではなかった。
その一文の結末が誰かの運命を変える。
誰かを救えば、別の誰かが死ぬ。
選ばなかった未来を、綾人自身が背負わなければならない――。
“書く”ことは“裁く”ことと同義であり、
“語る”ことは“奪う”ことでもあった。
「そんな力、いらない」
「誰かの代わりなんてできない」
「俺に何かを創る資格なんてない」
過去の栄光に縛られた“偉大な血脈”。
逃げたくなるようなプレッシャー。
自分の言葉を書けない自分への劣等感。
だがしかし、彼は出会う。
同じく文豪の血を引き、それぞれ異なる“物語魔術”を操る継承者たちに。
芥川龍之介の曾孫であり、人の心を操る言葉を紡ぐ少女・芥川美緒。
夏目漱石の系譜に生まれ、論理と構造で言葉を武器にする天才少年・夏目春樹。
詩で精霊を呼び出す、宮沢賢治の後継者・宮沢ルナ。
それぞれが過去と現在の狭間でもがきながら、
“禁書”と呼ばれる、書いてはいけない物語にまつわる戦いへと巻き込まれていく。
“焚書派”――文学の魔力を否定し、すべての物語を焼き払おうとする異端組織の影が忍び寄る中、
綾人は、選ばなかった結末たちの“痛み”を通して、物語の本質と向き合っていく。
継ぐべきは、才能か、責任か、魂か。
そしてその先にあるのは、自らの手で綴る「ただ一つの物語」。
「書きたいと思った。僕は、僕の言葉で“誰か”を救いたいって、初めて――そう、思ったんだ。」
運命に書かれたレールをなぞるのではなく、
その先の“白紙”を恐れずに、筆を取る。
これは、ただの血筋の物語じゃない。
これは、“物語の力”を受け継いだ少年が、
過去も未来も超えて、“今”を言葉にするまでの成長譚。
――その一文が、君の現実を変える。
文字数 7,771
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.22