「白」の検索結果
全体で17,644件見つかりました。
産まれてすぐ教会の前に捨てられたポルンには、大切な人が1人しかいない。
同じ教会に預けられた聖女のララだ。
ララは、平民に多いこげ茶色の髪に、それよりは少し薄い茶色い目をした女の子。
聖女と言われなければ、誰も気づかないほどありふれた容姿をしている。
それに対してポルンは、ウサギのように白い髪に赤い瞳。
お人形のように綺麗な顔をしていた。
2人はいつも姉弟のように、恋人のように仲良く育った。
成長した2人の間に、異物のように入り込んだバーバラ。
彼女は領主の娘で、美しい黒髪に翠の瞳をした、ポルンの隣に立っても見劣りすることのない美しい少女だった。
文字数 2,464
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
夫子家庭だった黒梅ミライは、父の死後に行くあてがなく、離婚した母方の祖母に引き取られることになった。祖母が住んでいるのは『藤咲村』という、田舎の小さな村。そこで出会ったのは、以前彼女がこの村で住んでいた時の友達である白桜ココロであった。村についたミライは偶然手に入れた手帳から『藤咲村』には三伝説と呼ばれる3つの伝説があることを知るのだが……。
・百合要素があります。
・分量的には中篇小説くらいになると思います。
・1~2週間で完結させる予定なので、1日置きか、毎日かくらいの頻度だと思います(遅れたらすみません……)。
登録日 2015.12.14
【純白の天使を真っ白な世界に描けたなら 俺はそれだけで良かったのにな____】
小説家兼イラストレーターを目指す、主人公の少年はある夜の日、視界に銀髪の少女が映る。
「私の命は残り2年________それでも私を描きたいの?」
「たとえ二年でもいい____俺が君の最後の最期まで描き続けるから________」
少女の寿命は残り2年
少年の右手が使える期間は後2年
互いの望みはあの夜の日に約束され、二人は一つの物語を歩いていく。
これが本当に正しかったのか。
生きる意味とは何だったのか。
二人の運命に何が待ち受けているのか。
夢を求めた少年と、希望を見つけた少女の旅が始まった。
____はずだった、しかし物語はやがて殺戮と陰謀の埋めくストーリーという名の《エピソード》へと姿を変えてゆく。
登録日 2019.07.09
「おぬしには巨神を倒してもらうから、とりあえずオリンポス十二神の寵愛与えとくわ」「は、はぁ。ありがとうございます......って、え!?」
〈スキル・敵性魔法無効〉でも、〈スキル・物理攻撃無効〉でも防げない、絶対的な力〈異能〉。そんな力を十二種類も貰っちゃった!?
もはや神にとってもチートな存在になってしまった主人公が、仲間を集めて面白おかしく冒険していく物語。
シリアス少なめです。
投稿する時間帯は特に決めておりません、ご了承ください。
小説家になろう、カクヨムでも投稿しております。
登録日 2019.10.13
噂では、「地下室で奴隷を切り刻む60歳の伯爵」。
実家の借金返済のため、そんな伯爵に嫁ぐことになった男爵令嬢エマ・カデュアール。
16歳と60歳の年の差婚! 決死の覚悟で嫁いでみれば、噂とはかけ離れた明るいお屋敷で……。
エマを親身に気遣ってくれる伯爵家の家令アーレ。
青年にしか見えない彼こそが、実は伯爵本人だった!?
時が止まる呪いを受けて、18歳の姿のまま生きる彼に、人が寄りつかない怖い噂は好都合。
エマはだんだんとアーレに思いを寄せていくものの、肝心のアーレは恋に激ニブ!! 彼の中では"白い結婚"で、一年後には離縁の予定。エマの恋は実るのか? アーレの呪いは解けるのか?
結婚から始まる恋。ハッピーエンドをご用意しています。38,000文字の中編、楽しんでいただけましたら幸いです!
※「小説家になろう」遥彼方様主催【共通恋愛プロット企画】参加作品です。同サイトに同名作品を投稿しています。
※表紙絵・汐の音様(家令のアーレを描いていただきました。無断転載等禁止)
文字数 38,057
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.07.31
小学生のときから同じクラスの俊に片思いをしている茉由。ある夜、「彼の気持ちを知りたい」とおまじないを実行すると、手作りのぬいぐるみの中に、恋の妖精が入り込んじゃった!? 妖精は「綾瀬俊もオマエのことが好きだ」と両想い宣言をする。告白したら100%OKなのに、「期限までに相手から告白されなければ、オマエの中の恋の種はすべて女神様に捧げる」と、宣告してきて……。
文字数 44,979
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.27
高校生の時に作った設定を発掘したので連載形式で文章にしたいなと思って始めました。気まぐれで更新していきます。よろしくね。
文字数 1,711
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
悠真は中学時代、憧れていた美和に告白するも美和の理想が高さすぎたため振られたショックから、21の人格を抱える解離性同一性障害を発症する。高校進学後、最も頻繁に現れる女性人格「咲良結」は、他者との恋愛に敏感に反応し、悠真の心を支配する。人格が変わる度に「誰でもトイレ」で女装をし、結城桜奈としてSNSでインフルエンサー活動を開始。徐々にフォロワーが増え、人気を博すが、友人の翔にシャッター音を聞かれたことで、悠真の秘密が露見する。翔は悠真に治療を受けるよう懇願し、最初は拒絶するも、やがて咲良結との対話を経て21の人格と向き合うことを決意。彼女との別れを選び、自分自身として新たな未来を歩むことを決心する。しかし、心の中に残る咲良結の存在は、悠真にとって永遠の記憶として残る。
文字数 10,522
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.05.02
傷だらけの青年と、無垢な令嬢が紡ぐ、優しくも熱い“生”の物語
首筋に大きな傷跡を持つ青年・蓮(れん)は、孤独な過去を背負いながらも、誰よりもまっすぐに生きていた。
かつて夢見た料理人の道は、その見た目や過去によって閉ざされ、今はヤクザの友人に助けられながら、ギリギリの生活を続けている。
そんな彼が出会ったのは、名門私立女子高に通う医者の娘・白鷺澪(しらさぎ みお)。
世間知らずで無防備な彼女は、蓮の傷にも、粗暴な言葉にも怯えず、ただ純粋に「もっと知りたい」と願い、彼に近づいていく。
交わるはずのなかった二人の人生が、料理教室の片隅で静かに絡まり始める。
やがて、二人の想いは確かな絆へと変わり、病院内に生まれたレストラン“澪”を舞台に、人と人、過去と未来を繋いでいく――。
だがその途中、澪の見合い話の裏に潜む陰謀と、中国マフィアによる誘拐事件が二人を襲う。
命を懸けた救出、深手を負いながらも澪を守り抜いた蓮。
そして、ようやくたどり着いた“明日”に、二人が選んだのは共に生きる道だった。
「その料理で、誰かの心を救えたら」
そう願う男と、「あなたがいれば、私は怖くない」と微笑む少女が紡ぐ、再生と希望の物語。
文字数 54,614
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.09
セカンドライフ系のバーチャル世界のSFです。
萩尾望都さんの『11人いる!』の頃の短編漫画のようなイメージで書きました。
1970年代の、スクリーントーンが存在せず、全て手描きで埋め尽くされた黒と白の効果線のせめぎ合う、そんな画面……。
の、つもりでしたが。
ポエムな話となりました。
とある公募のために書いて落選確定したので、反省も込めて公開します。
他サイトでも公開します。
文字数 2,804
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.24
告白してフラれた帰り道、俺――瀬戸湊は車にはねられた。
翌朝目が覚めると、なぜか身体が異様に重い。
そして布団をめくったその時――額に朱色の血を流した
幽霊の女の子が「う、ら、め、し、やぁ~……」と呟いた。
名前も記憶も持たない彼女に、俺は「レナ」という名をつけた。
レナが抱える正体不明の未練を晴らすため、二人はこの街を歩き始める。
すぐさま俺の身体に異変が起き始める。
「もしかして……俺って死んでるのか?」
生死の境界も分からないまま、やがて俺たちの前に、さまざまな霊たちが現れた。
夜の街に消えた金髪ギャルの霊・ミチル。
承認欲求の呪いに縛られた霊・えみ。
愛猫との再会を願い続ける、病弱な女性の霊・ひより。
完璧主義の母に追い詰められた才女の霊・由衣。
それぞれの痛みに向き合ううちに、、謎に包まれたままのレナの正体が、少しずつ、その姿を現し始めた――。
絶望の水色から始まった物語は、出会いと涙を重ねて、やがて眩しい天色へと辿り着く。
ちょっとホラーで、ちょっと切なくて、すごく温かい。青春×幽霊×ほのぼの恋愛譚。
文字数 89,575
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.04.13
私、『黒木波(くろきなみ)』。
高校三年生です!生徒会長をやっています。
全校生徒に名前を知られている私が
始業式が終わったあと、全員の前で告白されました...
その告白してきたのが
学校一の問題児『雪白一輝(ゆきしろかずあき)』君でした。
パニックになってしまった私は
「条件を守れたら付き合う」と言ってしまったのです。
その条件が...
『一.この一ヶ月間、問題を起こさないこと。
二.毎日学校に来ること。
三.私の命令に従うこと。』
この三つ。彼は、やる気満々!
どうなっちゃうの???
文字数 1,326
最終更新日 2017.04.16
登録日 2017.04.12
文字数 53,341
最終更新日 2019.07.09
登録日 2017.10.30
主人公、男子高校生の藤倉暁は同級生であり幼馴染でもある高崎遥に『好きだ』と告白する。
遥が告白を受け入れたその時、世界は光に包まれ、遥の妹である彼方を含めた三人は異世界へと飛ばされるのだった。
そして異世界に転移した遥は暁に関する記憶だけ失っていた。
異世界で手に入れた伝説の剣、消えた遥の記憶、なぜこの世界に転移したのか……そんな異世界ファンタジー。
小説家になろうにも同名にて投稿中。
文字数 50,600
最終更新日 2019.02.07
登録日 2018.02.18
19世紀のロンドン
自動車というものが流行るこの霧の多い都市で、ぼくは働いていた。
「おいお前。永遠の命欲しくねえか?」
ぼくはいじめられっ子だった。
馬車が行き交うこの町に、友達が一人もいないぼくは、いつもリクたちにいじめられていた。
「いらないよ」
「そんなこと言わないでさ。きっと、面白いぞ。何たって未来永劫死ぬこともねえし、飯も食わなくても生きていけるし、毎日楽しく遊んでいられるんだぜ」
リクは金髪の間に黒髪が少しだけ混じったスコットランド出身の男の子だった。
ぼくは生粋のロンドン生まれ。
金髪の少し太った体格の14歳だった。
永遠の命を得てしまった少年の物語。
文字数 2,272
最終更新日 2019.01.23
登録日 2019.01.23