「ぶん」の検索結果
全体で1,171件見つかりました。
400年前まで、世界は『勇者』と『魔王』の戦いの神話が、何度も繰り返されていた。
『勇者』と『魔王』の物語は、世界の『Lexia』ー神話概念層から物理層からの神話構文の浸潤で一人の人間が『勇者』に、一人の魔族が『魔王』に選ばれることで起動する。
殲滅し、更新する人間側の神話、『勇者』。
制圧し、守護する魔族側の神話、『魔王』。
しかし、その戦いは『勇者が魔王を封印した』ことにより、終わりを迎えた。
その戦いの後、勇者のたびに付き添った賢者が作り出したのが、『Cordia』ー称号言語と呼ばれる新しい言葉だった。
『『英雄』とは「勇者」『魔王』という神話的な役割を負ったものだけではない。すべての者に、自分だけの物語の英雄となる資質と可能性がある。ーこれからは、すべての者に可能性がある時代』ーそれを示すのが称号。
それにより、『ステータス』などの新しい『指標』も作られ始める。
レイグ=ブレイジスは『世界そうなめ』というパンチのきいた称号と高いステータスを持って生まれた。
しかし、士官学校のダンジョン踏破訓練の折、ピンチに際して彼は覚醒し、『勇者』というLexiaの概念資質を植え付けられてしまう。
「いや、こんな時代に勇者とかねえよ!?そもそも魔王が出現したとかそういう情報もないし!?」
神話の大戦が終わり、Cordiaが発展した現代ー『アルセリオン』と呼ばれる時代では、勇者は英雄ではなくー
『勇者って本当に正義だったの?魔王って実は被害者じゃ?』
『別に今の時代さー、普通に貧富の差とか犯罪もあるし。勇者って本当に意味あったのか?って感じ』
『今、勇者現れたら?…ちょっとひくかな。バッシングするかもしんない』
濡れ衣を着せられて退学することになったレイグは、自分が『勇者』であることを隠すべく、『腕っぷしが強ければ生きていける街』ークロムヘルトへと向かう。
そこは人間に入り混じって魔族も暮らす、混沌とした街。
しかし、穏便に(腕っぷしで)暮らそうとするも、今度は聖剣がまさかの自分で足を生やして走ってきてー
「なぜ吾輩を抜きに来なかった勇者!!何度も夢の中で呼びかけたであろう!?いつまでも来ぬから吾輩がお前を抜きに来てやったぞ!!」
「レイグ、この剣、一緒に折ろう?♡そうしたら全部なかったことにできるよ」
拗らせサキュバス男子シグラ。
「兄貴。兄貴になら…俺、へそ天してもいいですよ?人間ごときに屈辱ですけど…」
忠犬系人狼レネオ。
「ー君が最後に終わらせてくれるの?控えめに言ってずいぶん待ってたよ。400年ってすっごく長いんだ」
魔王がいないはずの世界で再起動した、『勇者』という神話。
ーこれは、神話の再生ではなかった。
『誰か』が夢見た、神話の構文を終わらせるための神話の再起動だったのだ。
文字数 1,552
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.28
聖女として生贄同然で召喚されたゲーオタ喪女が、自分付きの侍女や護衛と共に塔の最上階でゲームする話。たぶん。
この小説は「小説家になろう」でも公開しています。
文字数 13,757
最終更新日 2019.09.14
登録日 2019.09.14
オタクだらけのドタバタコメディ。
かけだしのアイドル 佐倉奈都(さくらなつ)はある日未来からきたという奴らに襲われる。
逃げ出す男友達、気づかぬフリをする女の子たち、
そんな奈都を救ったのは彼女のファンであるオタクたちだった。
なぜかオタクだけは攻撃できない未来人たち。
「世界のために死んでくれ!」
奈津は・・・オタクを盾に生き延びることを決心する。
これは滅亡を回避したい未来人たちと意地でも死にたくないアイドルと
彼女に夢中なオタクたちの世界の存続をかけた愛と感動の物語である。
たぶんね
文字数 20,256
最終更新日 2019.01.30
登録日 2019.01.11
文字数 2,560
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.11.22
私リコピンブラウザの自己満足ショートショート小説を、供養のため載せている作品集です。
楽しんで頂けるとこれ幸い、といったところです。
1つ1つの小説には全く関連性ございません(たぶん)ので、混乱なされませんようよろしくお願い致します。
カテゴリー分からないので青春にしておきまぁす!
1話目は、引越しについての物語。
誰もが経験するであろう、子供から大人になるための1歩目のお話です。
2話目は、海に何かを見に来る猫の物語。
相手が何を考えているかなんて、ましてや猫が相手ならなおのこと、わからないよという教訓を主人公は得る事お話です。
3話目は、ストーカーと女子大生の物語。
ストーカーの不器用な優しさに徐々に心を許していく、みたいなご都合主義なお話です。
4話目は、就職で上京した男とブランコを漕ぐ女の子の物語。
自分が何者でもないと認めるのは案外と難しいものですよね。
5話目は、1人の青年が神様になる物語。
もし世界が狂ってしまって、貴方が死んで神様になることで世界が救われるなら、あなたは死ねますか?
6話目は、少女の淡い恋物語。
届かないから尊くて、青くて愛おしい。
勢いで書いてしまったのでだいぶ短めです……
7話目は、ある青年が体験した怖い話。
そこそこ怖いです、書いてて怖かったです。
怖い話が苦手な人はやめておいた方がいいと思います。
書きたいネタ、書き連ねておきます。
思い出book
「タイムマシーンみたいだ」
貴方が1文字書く間に、私は10文字書きますよ
文字数 30,044
最終更新日 2024.07.31
登録日 2021.07.14
文字数 6,965
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.02.21
魔王が誕生した。
『ふはははは! 異世界転生!』
転生者だ。
そんな、異世界転生を大喜びしている魔王の前に目映い光が………
たぶんギャグ?
そして、ハッピーエンド予定
文字数 12,128
最終更新日 2025.11.10
登録日 2023.08.18
ガールmeetガール、ただしどっちも人の範疇をちょっと逸脱している、そんなお話し。
このお話しは、シリーズタイトル「何の取り柄もない(以下略)」の長編第二部「Dollhouse ―抱き人形の館―」でちょこっと、短編「青春短し、恋せよ乙女――ただし人狼の。」で脇をはった、昴銀子と八重垣環の、中学校時代の出逢いのお話になります。
(なので、そっち先に読まれると、こいつらの素性はモロバレになります。まあ、既にタイトルで出落ちしてますが)
お話自体は、「青春短し」同様、過去に一度マンガとして起こしたものですが、多少場面を練り直して小説としての体裁を整えてます。
例によって、生まれも育ちも関東のべらんめえ話者である筆者が、一所懸命に推敲しつつ関西弁で台詞書いてます。なので、もし、「そこはそう言わない!」がありましたら教えていただけると、筆者、泣いて喜びます。
拙い文章ですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
※これまた例によって、カクヨムと重複投稿です。また、アルファポリス側はオリジナルの約一万五千字版、カクヨム側は短編小説コンテストフォーマットに合わせた1万字縛り版です。
※またしても、挿絵もアップします……が、何しろずいぶん前に描いたものなのと、中盤の展開が変わってるので、使える絵があんまりありません……
20210117追記:05の挿絵を追加しました、銀子の服がセーラーじゃないのは、漫画描いた時と今回テキストにした内容での展開の違いによるものです、ご了承下さい。
文字数 15,987
最終更新日 2021.01.20
登録日 2021.01.11
西野美麗というただの女子高生がイケメン達と素敵な(?)青春ライフを過ごす話。
(タイトルと矛盾してない?と思うかもしれませんがたぶん気のせいです。)
文字数 4,726
最終更新日 2018.03.19
登録日 2018.03.19
普通の青年、須藤結翔は、異世界に転生し、そこで、ステラ・アイル・スカイという伝説の勇者を目指す少女と出会う。
本作はAIのべりすとで書いたので、一部矛盾点があると思いますが、投稿頑張ります!
たぶん毎週更新すると思います!
文字数 8,941
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.06.04
注意)この話はリア充ヒャッホーな明るいものを極端に含んでいません。理由としては、作者本人の性格の根暗さに空元気を重ねて外面だけではわからないくらい能天気に仕立て上げた結果の反動です。
簡単に書くと僕の外面は明るいのですが、内面はとても暗いのです。そして、この話は現在の僕の話です。内面的な話です。
それ故、暗い。病んでるのかってくらい暗い。でも、僕は元気です。
こんな作者の書く恋愛観やら人生観だとしても、ちょっとタイトルにつられて気になっちゃった♡って方はどうぞお願いします読んでください。
できればお気に入りとかしちゃって、更新されるの待ってたーとか思ってください。
そしたら、滅茶苦茶喜びます。
といっても、現実の話なので、喜んだとてって感じですね。
あ、僕ごと気になって他の話読んで頂けるならそれはもう、嬉しいしチョロすぎるくらい喜ぶんでお願いします。
長い注意書きを読んでいただきありがとうございます。下からが本編の説明になっております。
これを読んでも気になった貴方、ありがとうございます。嬉しいです。
___
彼女ができた。
でも、僕には恋愛感情がよくわからない。
彼女を好きだと思うと同時に、嫌だと心が叫んでる。悲しいと、喉元をつまらせる。
彼女には、幸せになって欲しい。
でも、その幸せに・・・僕を入れないで。
『僕のクズみたいで、考えすぎたと思うような、そんな感情の連鎖の行き場をここに置きたかったのです。
そして、彼女の前では笑えるように、この思いを隠せるように…でも、この思いを忘れないように、誰かに聞いて欲しかったのかもしれません。』
こんな僕の、彼女への密かな懺悔と自分への戒めとしてこれを記す。
___
追記 4/10が始まったド深夜から暇すぎて日常の話も書くようになりました。
多分、彼女の話も恋愛観も人生観もそこまで書かれていないものになっています。(多分)
自分の書いている小説の話等(更新しなきゃなとか)も含まれています。多分ネタバレはないですが。
+ ほぼ日記になりました。後半は好きな映画の話とか、夢の話とか、普通に彼女の話もし出しました。
僕は、好きに生きるよ!
2021/01/27
楽しい日々だったぜ☆
文字数 111,618
最終更新日 2021.01.27
登録日 2020.02.15
河守りの熊と犬のお話です。
オメガバースですが独自の設定になっております。ハッピーエンドです。
同じ世界線の話ですが…この話だけで読めると思います…たぶん。全13話完結。
温→のどか
文字数 20,219
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.12
由人は、気が弱い恥ずかしがり屋の162cmの高校3年生。
今日も大人しく控えめに生きていく。
同じクラスになった学校でも人気者の久場くんはそんな由人に毎日「おはよう」と、挨拶をしてくれる。
嬉しいのに恥ずかしくて、挨拶も返せない由人に久場くんはいつも優しい。
由人にとって久場くんは遠く憧れの存在。
体育の時間、足を痛めた由人がほっとけない久場くん。
保健室で2人きりになり……
だいぶんじれじれが続きます。
キスや、体に触れる描写が含まれる甘いエピソードには※をつけてます。
素敵な作品が数多くある中、由人と久場くんのお話を読んで頂いてありがとうございます。
少しでも皆さんを癒すことができれば幸いです。
2025.0808
文字数 93,040
最終更新日 2025.08.23
登録日 2024.12.28
『SSTG』はセハザ《no1》の第3作目に当たります。<不定期ですが更新継続中>
*****あらすじ*****
路地裏、明かりの届かない建物の狭間で響く声。
人影が人を殴り倒す。
水に濡れ妖しく光る固い地面は、遠くのネオンの鮮烈な原色の灯りを朧気《おぼろげ》に反射させて。
――――――違和感・・・異様な感覚・・それは、水たまりに反射した、自分の顔の辺りだった・・僅かに緑色の光が、漂った一瞬の――――――おい、どうした?大丈夫か?チャイロ、」
肩を掴まれて起こされる、自分を見つめる彼は・・・。
「・・え、・・あ、ああ、大丈夫・・・、ウルク、」
―――――彼らを見下ろすような夜空に、白く孤高のリリー・スピアーズが常にそびえ立つ。
【SSTG 『セハザ《no1》-(3)- 』】
**********
不定期更新中です。
次話がいつになるかわかりません。
気になる方は、良ければフォロー等をお願い致します。
*************************************
以下は、説明事項です。
*****ナンバリング説明*****
・セハザno1の『no1』の部分は。主人公の違いです。(たぶん。
セハザシリーズに世界観の繋がりはありますが、話は独立しています。
前後の経過はありますが、基本的にはどのナンバーから読んでも大丈夫です。
*****ちなみに*****
・この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 370,707
最終更新日 2025.06.02
登録日 2022.11.28
正月だった。
別に特別な予定があるわけでもなく、こたつに入りながらスーパーで買った切り餅を焼いていた。
テレビでは正月特番がうるさいくらいに芸人を騒がせている。外は雪。部屋はひとり。まあ、いつものことだ。
「ん……この餅、ちょっと固いな」
なんて、誰に聞かせるわけでもなくつぶやいて、油断していた。
ズン、と喉に詰まった瞬間、視界が霞んだ。
胸を叩く。水を飲もうと立ち上がろうとする――が、うまくいかない。
(マジかよ……これで死ぬの……?)
誰かが言っていた。「人間、最後に見るのは走馬灯じゃなくて天井だ」って。
たしかに、蛍光灯のシミばっか見てた。
あっけない。何も成し遂げないまま、人生が終わる。そんな感覚だった。
……
(――いや、まだ生きてる?)
目を開けると、草原だった。
空が広い。馬が走る音が遠くに聞こえる。
なんか、服も変だ。トゲトゲの肩当てとかついてる。
それより、手がめちゃくちゃ若い。
鏡がないから確かめられないけど、たぶん10代後半くらいの見た目になってるっぽい。
「……あー……もしかして、これ……」
転生ってやつか?
餅で死んで、剣と魔法の世界に、若返って――。
しかも、なんか手に光る紋章的なやつまで浮かんでるし。
「でも、別に魔王とか倒したいとかじゃないんだよな……」
せっかく生き返ったんだ。のんびり生きて、畑でも耕して、できれば村長とかになって……。
なんか、そんな人生でもいい気がしてきた。
文字数 5,020
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.14
私、栗原雪菜(くりはらせつな)はある日、クラスメイト等と共に破壊の使徒、または巻き込まれたものと言われる邪神の手駒として、森の中に召喚されたらしい。
転移した際に私が手に入れたのはさして高くないステータスと、『歌』に関するスキル達。
どう見ても、補助系なそのスキルを成長させると……?
どうやら、チートなスキルらしい。
様々なスキルを所持するクラスメイト等と共に、私は冒険者となり、レベルを上げ、帰り方を探して奔走する。
これは、右も左も分からずに、邪神と先住民による世界取り合戦に巻き込まれた私たちの物語。
────取り敢えず、邪神? ぶん殴ればいいの?
一章、異世界に召喚されたらしいんですが、完結。
二章、ダンジョンに潜るらしいんですが、開始!
登録日 2017.02.01