「さん」の検索結果
全体で22,568件見つかりました。
【掻き乱されて、溺れる。その熱に。抗えない衝動の奔流に】
帝都から遠く離れた辺境。帝国随一の屈強さを誇る騎兵連隊に新たな連隊長が赴任した。
陸軍大尉、土岐奏人。癖のない濃茶色の髪、涼やかな黒瞳、怜悧さが前面に出た整った顔立ちの二十六歳。
突然死した高齢の隊長の後釜としてやってきた土岐大尉は、お高くとまっている(ように見える超然とした)態度から、腰掛けのつもりで赴任してきた上級貴族のお坊ちゃん、と現地の兵士たちから煙たがられている。
第一分隊長の花宮煌も奏人を嫌う一人だったが、ある日、上官と部下ではない、全く別の関係に身を置くことになる。
「いいか? 今後、俺には絶対服従だぞ。従順な奉仕者でいれば痛めつけたりはしない。あんた、無駄に綺麗な顔してるから、穢し甲斐があるのは否めないが」
涼やかな夜風が吹く仲秋。輝く望月が立会人となって、彼と彼の物語が始まった。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆
『彼の熱と、彼の衝動。』『煌星から愛をこめて』の番外編。表紙は香咲まりさん作画
文字数 15,292
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.09.25
かつて最強の名を手にしていた勇者クロウは、魔王を倒す寸前までいったのに、田舎町のギルドマスターになった。
彼が担当するギルド会館には、初心者冒険者がたくさんやって来る。
しかし、初心者冒険者が出来る依頼なんて最低ランクのものが多い。
ランクの低い依頼から徴収できるお金なんて少ない。
だからギルドの運営は限界ギリギリなのだ。
そちらが一生懸命働いても・・・。
こちらも同じように一生懸命働いても・・・。
稼げるお金なんてごく僅か。
もっとお金が欲しいクロウの苦労話が始まる。
貧乏ギルドマスターの日常系ファンタジー。
ギルマスの苦労。
短編スタートです。
文字数 8,400
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.02
俺、女川透はもはや異常といえるほどに女運が悪かった。はじめて告白された女子は実は嘘告だったり、付き合っていると思っていた女子は実は俺を騙すためだけにお金で雇われていたり、とにかく俺が関わる女という女が俺を騙し続けた。さんざん、騙し続けたられた俺は、すっかり恋愛感情というものが分からなくなっていた。今日もまた、俺を騙そうと女が近づいてくる。
これは女性に裏切られ続け、すっかり壊れてしまった少年と少年に助けられた少女が少年の心を徐々に取り戻す物語。
文字数 75,483
最終更新日 2025.01.20
登録日 2024.12.14
シリアルの皿に頭を突っ込んで突然死んだ母。笑顔のままトラックにはねられて死んだステイルおばさん。死が、いつまでもまとわりついてくる。僕、アルバート・レイノルズの生きるこの国では、アペアスポイル社によって進歩した埋葬方法が一般化していた。
その裏で「死者蘇生」というまるで非現実的なことについて研究を進めているアペアスポイル――大学の講義でもその死者蘇生は存在すると囁かれ――なぜかまきこまれた僕は、アペアスポイルの死者蘇生技術によってとんでもない体になってしまう。
そして、アペアスポイルにその優秀さを見出された僕と同じ大学生、ハロルドでさえも、その技術によって特異な体を手にしてしまう。
※小説家になろうでも掲載中
文字数 75,954
最終更新日 2017.02.26
登録日 2015.04.06
考えすぎて眠れない夜、紬は不思議な夢を見る。
真っ白な部屋。
テーブルと椅子。
温かそうな飲み物。
そして、何も急かさない“ゆるい人”。
夢の中には、不安さん、ちゃんとしたいさん、わかってほしいさん、傷つきたくないさん、本当は楽しみたいさんが現れる。
彼らは、紬を困らせるためにいたわけではなかった。
ただずっと、紬の中で気づいてもらうのを待っていただけ。
不安を消すのではなく、席を用意してあげる。
ちゃんとできない自分を責めるのではなく、今日ここまで来た丸をつける。
これは、少し疲れた女の子が、夢の中で自分の心と出会いなおしていく、優しくて可愛いヒーリングファンタジー。
◯ 完結済ー全8話 ◯
文字数 73,460
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.08
お笑い小説。家の近くの砂浜を散歩していると、浜辺に打ち上げられたように倒れている、謎の緑色の円柱(少し三日月状に曲がっている)。太さは小学三年生である新平が腕を伸ばしてハグした時、ちょうど一周するサイズ。長さというか身長は新平の身長と同じくらいの百二十cm。円柱の横部分の上部には目と口が描かれている、と思ったら、その目と口が動き出して、なんと日本語を喋った。話によると記憶喪失で、自分が巨大化したミカヅキモということは覚えていた。そこから妙にクッション質なモミヅさんの世話を新平がすることになった。
文字数 33,125
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.07.18
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◆重要なお知らせ◆
本作はこげ丸の処女作なのですが、本作の主人公たちをベースに、全く新しい作品を連載開始しております。
設定は一部被っておりますが全く別の作品となりますので、ご注意下さい。
また、もし混同されてご迷惑をおかけするようなら、本作を取り下げる場合がございますので、何卒ご了承お願い致します。
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※第三章までで一旦作品としては完結となります。
【旧題:異世界おさんぽ放浪記 ~パーティーメンバーはチワワです~】
一人と一匹の友情と、笑いあり、涙あり、もう一回笑いあり、ちょこっと恋あり の異世界冒険譚です☆
過酷な異世界ではありますが、一人と一匹は逞しく楽しく過ごしているようですよ♪
そんなユウト(主人公)とパズ(チワワ)と一緒に『異世界レムリアス』を楽しんでみませんか?(*'▽')
今、一人と一匹のちょっと変わった冒険の旅が始まる!
※王道バトルファンタジーものです
※全体的に「ほのぼの」としているので楽しく読んで頂けるかと思っています
※でも、時々シリアスモードになりますのでご了承を…
=== こげ丸 ===
文字数 304,846
最終更新日 2018.06.08
登録日 2017.04.01
面白い本は冒頭から読者を物語に惹き込むらしいです。
【ブラックホールブック】
という本を皆さんはご存知ですか?
この呪われた本は読者を本の中に引きずり込んでしまうそうです。
気をつけてくださいね。
名前が解るんなら手に取る心配はない?
それはそうですが、この本はタイトルを変えて表紙を変えて、読者の欲望を映し出します。
つまりあなたが面白いと思う内容、タイトルに変化するわけです。
恐ろしいですね。
これはそんな本の誕生と被害ケースエピソード集です。
※この物語はフィクションです。
連載中となってますがすべての章が個々で完結する予定です。
続編ではなく被害ケースエピソードという形で2、3個増やしていきたいです。
文字数 1,847
最終更新日 2018.02.01
登録日 2018.02.01
「決めた、私は悪役になる!」
名門公爵家のご令嬢、シルヴィアに仕えるソフィ。その順風満帆で平和な日常はご令嬢の唐突な一言で終わりを告げる。既視感あるこの光景を何度も“どこかで見た”ことがあるのは、ソフィの“特殊な記憶”に関係があった。ぶっちゃけ脇役の侍女さんから見た、ちょっぴり暴走しがちなお嬢様のあれこれについてのお話。
【本編完結済み】R表記は少々のドンパチがございますので念のため。
登録日 2018.02.27
ひとりの少女が開けてしまった、この世のあらゆる災厄が詰まった箱。
慌てて閉めたその箱には最後の希望が残っていた。
少女から最後の希望を受け取った時逆 希望<ときさか のぞむ>は、実家に伝わる古武術で災厄を全て狩りつくす!
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井神智志と申しますヽ(=´▽`=)ノ
この物語は、自分が好きな異世界転移モノで元から俺つえーな主人公です。
元から主人公が強いのでチートは少なめのつもり。女の子をたくさん出して行くつもりですが、主人公は一途なのでハーレムにはならないです。ただし、恋人とのイチャイチャは多めにしたい。
はじめての投稿なので、自分の好きなことを好きなだけ書いていきたいと思います。
それ故、技術の未熟なところは多々あると思います。お気をつけください。
以上、踏まえましてそれでもいいよって方、友だちになりましよう!
井神智志の初小説――どうか読んでくださいますよう、よろしくお願いしますm(_ _)m
文字数 93,585
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.08.15
文字数 20,686
最終更新日 2019.03.21
登録日 2018.11.07
文字数 5,174
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.10.21
「よう、金曜ぶり」
憧れのTwitter中の人が……一晩の過ちの相手!?
もう二度と会わない、会いたくないと思っていた相手の登場に、動揺する私に彼が言うのです。
「お前を振った彼氏を、お前を馬鹿にする上司を、見返してやりたくないか」
そんなの、したいに決まってる!!
こうしてはじまる、恋と仕事の手ほどき。
……さらに。
「なあ。夜のレッスン、どうする?」
よ、夜のレッスンー!?
伊深茉理乃(25)
カイザージム Twitter担当
ちょっぴりだけ気の強い、負けず嫌いさん。
けれど嫌なことは口に出さず、我慢しがち。
×
滝島蒼馬(28)
ミツミ Twitter担当
俺様滝島様
口悪い、自分勝手
その割に、他人の気持ちに敏感
恋も仕事も絶対ものにしてみせるんだから―!!
******
ムーンライトノベルズにも掲載中
文字数 103,733
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.01.20
口うるさい委員長タイプだって?
私が?
私が口やかましくなるのは、大学時代の友人にだけ。
彼女たち以外、私に友人なんていない。
記憶のないあなたたちとは違って、私はずっと私として在り続けている。
ずっとずっと昔から。
あなたたちがまだ影も形もない頃から、私は良太とともに生きてきた。
私と永遠の時を分かち合えるのは彼だけ。
これまでも、これから……も?
かつて彼が愛したあの人が現れるまでは、せめて隣に居させて欲しい。
これってわがまま?
だとしても、それが私の希望で願い。
私の唯一の願いを、どうか。
※松丹子様とのコラボレーション作品のオマケです。
※本作は、拙著「チキンさんの事始め」のアナザーバージョンです。パラレルワールドのお話としてお読みください。
※コラボ作品はタグよりご覧ください。
同一世界のキャラクターが登場する先行作品をご覧いただけますとよりお楽しみいただけると思います。
文字数 40,826
最終更新日 2022.03.13
登録日 2022.02.25
「ぼくとけっこんしてください」
「えーっと、男同士では結婚出来ないんですよ、レオン殿下」
彼と初めて出会ったのは、僕が五歳の頃。四歳の頃に父上が僕の話し相手にと連れてきた、男爵家の嫡男、フィン。一年間、僕の相手をしてくれたフィンに、お礼を兼ねて真っ赤なバラを百八本用意してプロポーズをした。
……あっさりと断られてしまったけれど。
ならばと父上に掛け合って同性婚を認めさせる法律を作った。僕としては一年以内にそれを敷きたかったが、なんやかんやで五年も掛かってしまった。
「これで結婚出来ます! 僕と結婚してください!」
「お互い未成年でしょう? 未成年は結婚出来ないんですよ」
ガーン、とショックを受けた。その時、フィンは十五歳、僕は十歳。あと五年もすればフィンは結婚出来る年齢になる。対して僕はあと十年も掛かる。僕はフィンにこう尋ねた。
「いつなら結婚出来ますか……?」
あまりにも弱々しい声が出た。フィンは困ったように眉を下げて、「そうですねぇ」と言葉を紡ぐ。
「殿下が成人して、その気持ちに変わりがなければ考えますね」
僕は、その言葉を聞いて絶対にフィンをお嫁さんにしようと誓った。
そしてそれから十年――……十年の間にフィンの家は没落してしまい、フィンは辺境地で新しい生活を始めていた。
まるで僕から逃げるように。――そんなことないよね、フィンは、僕を待っていてくれているよね?
――フィン、今からあなたを迎えに行きます。そして――恋焦がれた時間の分、たっぷり愛させてね。
固定CP:レオン×フィンです。
※ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
文字数 26,573
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.29
ある日何を思ったかはわからないが主人公の夜月證は海に向かった。潮風を感じながら夜を満喫する主人公後方から現れたのは……
文字数 8,894
最終更新日 2023.02.26
登録日 2021.10.21