「来」の検索結果
全体で39,876件見つかりました。
私・川本みやは、ネット小説『私のプリンセス物語』の世界に転生した。
しかも推しのアントワーヌ王子と結ばれるヒロイン・マリーに!
やったー! これで幸せな王子様エンド……のはずだった。
でも、目の前に現れた悪役令嬢・セーラ・シトルリンは、
原作みたいに高飛車でも冷酷でもなかった。
「鼻血が出てるわ。……ほら、ハンカチ」
「姿勢が崩れてる。放課後、私の部屋に来なさい」
「泣かないで。私がそばにいるから」
優しくて、少し不器用で、私のことばかり心配してくれる。
……これ、悪役令嬢じゃなくない?
気づけば私は、セーラを「ざまぁしたい」どころか、
彼女を傷つけたくないと思っていた。
これは復讐の物語じゃない。
悪役令嬢を断罪するはずの私が、
初めて彼女の手を握り返した。
――これは、断罪する物語じゃない。
赦しと友情が紡ぐ、優しいハッピーエンド。
___
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 15,627
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.18
【第11回歴史・時代小説大賞参加作品】
「九相図」とは仏教絵図の一種で、野に放置された人体が腐乱し虫や鳥獣に喰まれ白骨化してゆく様を時系列で描き諸行無常を表したものとされる。
その昔、若い僧侶が修行する寺では肉欲を断たせるためにこれを描かせたという。
【登場人物】
刹良(せつら・14) 得度したばかりの少年僧。気が強く頭の回転が速い
一捨(いっさ・15)刹良の親友。穏やかな性格で刹良と周囲との調整役でもある
阿珍(あちん・17)年齢は上だが寺に入って来たのが遅く、刹良や一捨の弟分的存在
無量(むりょう・20)青年僧。少年僧はもちろん、同輩や先輩僧のほとんどが逆らえない存在
老師(?) 少年僧の教育を担当。寺の皆から尊敬され慕われる高僧
※リライトの結果、五万字台の中編になりました※
(画像・竹原春泉「帷子辻」)
文字数 58,472
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.02.27
数十年前、日本各地に異様な形をした怪物【魔怪】が現れ各地に出現しては人々を襲い恐怖へと陥れた。
しかしそれと同時にその魔怪に対抗する現象が起きた。それは異世界に住むような獣達が召喚出きるようになっていたのだ。
人々はその獣達を【召喚獣】と呼び、呼び答えた召喚獣と契約を交わし共に闘う事にしたが召喚獣を呼べるのは女性だけそれにより世界は女尊男卑になってしまった。
そんな世界で女嫌いな主人公、覇皇天神羅とその相棒、安倍楽、彼らには女達と違う魔怪を倒す特別な力を持っていた。
中学卒業のとある出来事きっかけで女子校に入学する事になり彼らの生活が騒がしくそして魔怪を倒そうとする男達の物語。
文字数 150,831
最終更新日 2026.07.03
登録日 2025.07.04
舞台:
人里離れた山間の小さな村。周囲は深い森に囲まれ、外界とのつながりは薄い。ここでは、昔から「狼の呪い」や「森の精霊」の伝説が語り継がれてきた。
村人たちは、狼に対する恐怖を抱えつつも、日々の生活を送っている。森に足を踏み入れることは禁忌とされており、特に月夜に狼の遠吠えが聞こえると、何か恐ろしい出来事が起こると言われている。
登場人物:
主人公: 若い女性・綾乃(あやの)。村に生まれ育ち、最近都会から戻ってきたばかり。小さい頃から伝説や恐怖に関心を持ち、村人たちの話を聞くのが好きだったが、大人になり都市での生活に慣れ、久しぶりに戻ってきた。戻ってきた理由は、父の病気の看病だった。
村長: 年老いた男性・長谷川。村を仕切る存在で、長年村を守ってきたが、最近は失踪事件が続き、強いストレスを感じている。伝説や呪いの話には無関心だったが、徐々にその存在を信じ始める。
謎の男: 藤田(ふじた)。村に近い森の中でよく見かける若い男性。いつもどこか影があり、村人たちに警戒されている。彼の家は森の近くにあるため、村人たちは彼を「森の人」と呼んで恐れている。
失踪者: 複数の村人が失踪し、その中には主人公の幼なじみも含まれている。その失踪の謎を追うことが物語の中心となる。
文字数 5,901
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
音大進学を目指していた天神月詠(あまがみ・るうな)は、未完成の楽曲を残したまま事故で命を落とす。
次に目を覚ましたとき、彼女が立っていたのは、音・絵・物語といった「表現」で物理法則が決まる奇妙な世界だった。
描かれたものは実体化し、演奏は現実を書き換え、記述された出来事は必ず起きる。そこではすべての存在が“作品”として定義され、完成された表現だけが生きることを許されている。
だが月詠だけは、どの表現体系にも属さない「未完成」と判定される。
通常なら即座に削除されるはずの不完全存在。ところが彼女には、世界を消去するはずの検閲が通用しなかった。
世界を管理するアーカイブ庁は、未完の彼女を危険因子として追跡し始める。一方で月詠は、禁じられた未完作品が保管された領域で、自分と同じ“下書きの存在”たちと出会う。
やがて彼女は知る。
この世界そのものが、誰かに書かれた未完の長編作品であることを。
そして「完成」は救いであると同時に、自由の終わりでもあることを。
未完成のまま存在する少女は、確定された運命に余白を作れる唯一の例外だった。
完成させるか。未完で残すか。
表現世界を揺らす、静かで危険な再創作の物語が始まる。
文字数 20,451
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
早朝、歩道橋の上で理科の実験で使うような保護メガネを拾った主人公の少年は、好奇心から、思わず手に取り掛けてしまう。その瞬間、車のナビそっくりの声が流れ出しそれは抑揚のない声でこう告げた。
『四体の怪物が接近中。ただちに戦闘態勢に入って下さい』
――――それが、全ての始まりだった……
怪物。黒一色の体に赤い瞳を携えたそれは、肉眼では視えず、〝視える〟人間は百万人に一人にも満たないのだという。
特殊な保護メガネを掛けたことで怪物を〝視てしまった〟少年は、怪物の駆除を生業(なりわい)とする組織《STK ―尾張支部―》に半ば強制的に加入させられる。そして、そこで出会った仲間たちと共に百万人に一人もいない、見知らぬ誰かの未来のため、保護メガネに備わった数々のオーバーテクノロジーを駆使し、存在さえ定かではない怪物たちとの激烈なる戦いを繰り広げることとなる――――
文字数 131,631
最終更新日 2017.08.13
登録日 2017.03.17
終わることなく無限に続く転生のループ。
フェルは死と生を何度も繰り返し、
転生の狭間を彷徨い続けている。
光輝く黄金色の髪に青い目、
透き通るような白い肌をしている美しい娘フェル。
何度となく転生を繰り返すが、
毎回必ず声を出すことが出来ない。
そして、自ら命を絶つことが出来ない。
それが転生のルール。
フェルが延々と転生を繰り返さなくてはならない理由とは…。
登録日 2017.09.02
喧嘩が超強いリーゼント頭のヤンキー(主人公)が高校転入の為引っ越して来たアパートにて自称霊媒師という謎の男と出会う
そしてその日を境に彼は幽霊と共に過ごすドタバタな日々が始まるのだ
文字数 22,673
最終更新日 2020.03.04
登録日 2020.03.04
ドラゴンとの戦争によって崩壊寸前に追い込まれた世界。そこでは、生き残った僅かな人々が、厳しい環境のなか細々と命をつないでいた。
戦争中、ドラゴンを操りドラゴンと戦う不老不死の超人兵士として活躍したガルサは、戦後数十年経った世界で放浪の旅を続けていた。
家族や同胞が死に絶え、復興の余地もなく先細りしていくこの世界で、ガルサは死ぬこともできず、独り惰性で日々を生きている。
そんなガルサのもとに、ある日、空を愛する年若い美少年がやって来た。彼はなぜかガルサの素性を知っていて、彼女を“ドラゴン郵便”なる職業にスカウトしに来たのだと言う。
空を飛ぶことをやめていたガルサは、少年をすげなくあしらうが、「幼気な美少年が好み(ショタコン)」という彼女の性癖のせいできっぱり断ることができず、二人は徐々に親睦を深めていく。
元軍人系お姉さんのやさぐれた心に、純真系ショタが潤いをあげるお話。だいたいそんな感じ。
文字数 10,500
最終更新日 2020.04.14
登録日 2020.04.14
自殺しようとビルの屋上から飛び降りた新村雷(にいむららい)は、次の瞬間見知らぬ場所に倒れていた。
そして目の前にいたのは銀髪青眼のイケメン。彼の手に光が灯り、傷が消えてくのを見て……
「どうしてこんな所にいるんですか?…死にたいんですか?」
「そうだよ俺は死にたいんだ、なのに何でこんな時に限って異世界トリップしたんだよ!!」
異世界に来てしまったのだと、漠然と理解した。
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R指定は無し。後から変えるかもしれないです。
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美形攻め×平凡(少し卑屈)受け
攻め、受け両方とも悲惨な過去あり
最初はヤンデレ、執着、共依存
途中からは関係性が変化
途中からシリアス
基本的には、のほほんとした感じで進んでいきたいです。
文字数 16,287
最終更新日 2025.12.18
登録日 2020.08.13
恋の始まりを予感させるショートショート
サークル宅飲み終わりの隆は昼前に先輩の家から出て自転車で帰っていたが、ふと河川敷を見て横になった。
文字数 393
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21
ミート・ボール男爵令息はちょっと身体にお肉が付き過ぎた12歳の男の子。
「おら!肉団子!ここは貴族子女が通う学校だ!オードブルが来るところじゃないぞ!」
「なんて醜い身体なのかしら。そんなんで立派な空手家になれると思っているの!?恥を知りなさい!」
「肉団子は食卓に帰れ!」
彼は幼年学校でイジメられていました。
さらに、婚約者であるレタス・サラダ男爵令嬢からも婚約破棄を告げられてしまいました。
そんな彼に愛想を尽かした父・ボール男爵によって、彼は谷底に突き落とされてしまいます。
自分の肉厚の身体によって奇跡的に生きていた彼はそこで仙人に会ったのでした。
文字数 10,049
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.24
妹が生まれてしばらくして前世の記憶を思い出した王女フィオリーナ。
前世(享年16歳)の記憶はあれど、使えそうなものが一つもない。弟が生まれた日に、不思議な言葉がフィオリーナの頭に浮かんだ。
「ようこそ、ドクトリア王国へ! 6年間学ぶ王立学園へこれから皆さんをご案内します」
ちょっとまって、意味がわからない。
混乱するフィオリーナが出会ったのは、世界の管理者という人達。
「チート滅ぶべし!」
というスローガンを掲げる彼らと、一蓮托生状態になってしまったフィオリーナの未来はどこに……?
文字数 10,068
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.03.01
──卒業。
その資格の確認の為、私は大学へとやって来た。
友人達はホームページにて確認出来るからと来る気配はなく、結局一人で掲示板へと向かうのだったが……意外なことに、私はそこで見知った姿を目にすることになる。
これは新たな旅立ち前の、ほんのたった一時のお話です。
この作品はノベルアッププラス、小説家になろう、ノベルバ、カクヨムにも掲載しています。
文字数 3,871
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
ある時から、健一の目には選択肢が見えるようになった。
犬が逃げたから捕まえてくれと依頼を受けると
『河原に行く→信頼度アップ
商店街に行く→新たな依頼ゲット』
と、目の前に画面が出てくる。
この場合は河原に行けば犬がいるから信頼度が上がるとわかる。
この才能を生かして俺は探偵になった。
小さい頃から憧れていた、令和のシャーロックホームズにじっちゃんの名に懸けて俺はなる!
けど、選択肢を間違えると男に襲われるなんて聞いてなかった!
果たして健一は無事に事件を解決出来るのか。
選択肢シリーズ第二弾
第一弾の『俺の人生は男と結ばれないと死ぬようです。』とは違う世界です。こちらを読まなくてもお楽しみ頂けます。
文字数 13,372
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.08
侯爵令嬢ユリア・ローレンツは、まさに婚約破棄されようとしていた。しかし、彼女はすでにわかっていた。自分がこれから婚約破棄を宣告されることを。
なぜなら、彼女は少し先の未来をみることができるから。
妹が仕掛けた冤罪により皆から嫌われ、婚約破棄されてしまったユリア。
しかし、全てを諦めて無気力になっていた彼女は、王国一の美青年レオンハルト王太子の命を助けることによって、運命が激変してしまう。
この話は、災難続きでちょっと人生を諦めていた彼女が、一つの出来事をきっかけで、クールだったはずの王太子にいつの間にか溺愛されてしまうというお話です。
*小説家になろう様からの転載です。
文字数 20,972
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.25