「江戸」の検索結果
全体で1,501件見つかりました。
「単純作業を徹底的に自動化」、それが答えだ――!
・・・・・
スライムしか召喚できない召喚士、アシュレイ。
英雄パーティの雑用係として二年ほど働いたが、己の力ではこれ以上ついていくのが厳しくなり、とうとう追放処分となった。
「明日からどうやって食べていこう……」
半ばやけっぱちになったアシュレイは、そのまま己の才能のすべてをつぎ込んで、一匹のスライムを召喚した。
そのスライムは、特段変わったところのない、見たところ普通の魔物。
だが、アシュレイは気づく。
――このスライム、何でも恐ろしい速度で消化する。
「のんきにスライム育ててたら、いつの間にか領地経営することになってたんだが」
領地経営を始めてからも、アシュレイはこのスライムのおかげでどんどん成功する。
魔物たちは簡単に退治してしまう。
運河はあっさり作ってしまうし、炭鉱の開拓もあっさり進めてしまう。
技術開発をガンガン推し進めて、工業生産も商売も交易もお手の物。
農地の開墾もとんとん拍子で進んでいくし、調子に乗って温泉まで作ってしまう始末。
挙句の果てには、領地内にダンジョンまで開拓してしまった。
「……え、領地改革ってもっと、こう、無理難題とか壁に直面するものだと思っていたんだけど」
やがて、アシュレイは名君と称される一国の統治者へと成り上がるのだった。
スローライフ系&コツコツ内政&ファンタジー物語。
❐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❐
※世界史ではギリシャ文明・オリエント文明~中世後期、日本の歴史では戦国~江戸時代の内政知識とかを幅広に参考にしております。こんな面白い内政ネタあるよ等、ご意見あればコメントあると嬉しいです。
※この小説は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に連載されます。
※「カクヨム」が先行投稿です。
※(2022/04/28)アルファポリスにてHOTランキング表紙入りしました、皆様ありがとうございます!
※旧キャッチコピー:
""クソつよスライム""に全部丸投げ! 淡々と内政&領地経営やりこみます!
クソバカ内政知識モリモリ領地開発! 淡々と領地経営&開拓やりこみます!
登録日 2022.10.22
武士の時代は過去になり。世は戦国から遠く離れ、人々の多くは日々の食い扶持のために生きるか、余裕のある者達や楽して稼ごうと思う者達は欲に流される時代。
ここの世界のこの時代も江戸時代と呼ばれた。全国の支配者は将軍と呼ばれ、江戸の城に住む。
平和が続くと、この国はどうしても上から下まで腐敗が極まる。この時代も例外ではなかった。
地方の零細豪族の姫。まだ幼いが、物心突く頃にはもう臣下たちから鍛えられていた。
見た目の零細ぶりとはまるで違った実力を隠し、頭領であった父を追いやり、姫は自分直下の臣下達と無双を極める。
文字数 9,843
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.08.09
伊予国の山間にある小津藩は、六万国と小国であった。そこに一人の若い侍が長屋暮らしをしていた。彼の名は伊賀崎余一郎光泰。誰も知らないが、世が世なら、一国一城の主となっていた男だった。酒好き、女好きで働く事は大嫌い。三度の飯より、喧嘩が好きで、好きが高じて、喧嘩仲裁稼業なる片手業で、辛うじて生きている。そんな彼を世の人は、その名前に引っかけて、こう呼んだ。余侍(よざむらい)様と。
第七回歴史・時代小説大賞奨励賞作品
文字数 102,971
最終更新日 2022.01.04
登録日 2021.05.28
PH7の中核の二人、HISAKAとMAVOが出会うまでのはなし。
母親から存在を無視されていた名前不明の少女と、家族を事故で亡くした波留子とその従姉。
それぞれの鬱々とした日々の流れが一つの地点で結びついた、という。
書いたのは1991年だった…… かな…… なのでこのひと達のはなしは80年代後半から始まるのどす。
書いた自分がまだ二十代ってこともあって、若いなー。いろいろ。無理ありすぎる設定とかだし(笑)。
でもまあ、当時なりの情念とか一生懸命とかはもう今は出せないよなあ、と。
文字数 105,165
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.25
★作中で出来上がるビールは、物語完結時に実際に醸造する予定です
これは読むビール、飲める物語
ーーーー
時は江戸。もしくは江戸によく似た時代。
「泥酔して、起きたらみんなちょんまげだった!!!」
黒船来航により世間が大きく揺らぐ中、ブルワー(ビール醸造家)である久我山直也がタイムスリップしてきた。
そんな直也が転がり込んだのは、100年以上の歴史を持つ酒蔵「柳や」の酒を扱う居酒屋。そこで絶対的な嗅覚とセンスを持ちながらも、杜氏になることを諦めた喜兵寿と出会う。
ひょんなことから、その時代にはまだ存在しなかったビールを醸造しなければならなくなった直也と喜兵寿。麦芽にホップにビール酵母。ないない尽くしの中で、ビールを造り上げることができるのか?!
ビールという飲み物を通じ、歴史が、そして人の心が動く。これはお酒に魅せられ、お酒の力を信じた人たちのお話。
史実と空想が交差する“江戸クラフトビール物語”、開幕。
文字数 279,255
最終更新日 2026.05.01
登録日 2023.01.19
第三章開始しました。以下は第一章のあらすじです。
志緒(しお)のいいなずけ駒井幸之助は文武両道に秀でた明るく心優しい青年だった。祝言を三カ月後に控え幸之助が急死した。幸せの絶頂から奈落の底に突き落とされた志緒と駒井家の人々。一周忌の後、家の存続のため駒井家は遠縁の山中家から源治郎を養子に迎えることに。志緒は源治郎と幸之助の妹佐江が結婚すると思っていたが、駒井家の人々は志緒に嫁に来て欲しいと言う。
無口で何を考えているかわからない源治郎との結婚に不安を感じる志緒。果たしてふたりの運命は……。
文字数 122,286
最終更新日 2024.12.13
登録日 2023.05.29
晩夏の月は冷たく残酷である。
ざんばら髪にほそった腕。幽鬼の如き女の姿も全て照らし出す。現世の鬼は醜く痩せ細った夜鷹か、それとも心無き男の腹のうちか。
しょんがいな、ああ、しょんがいな
文字数 4,624
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.05.08
私は 江戸川 マリ 前世の記憶を持ってる以外至って普通の女の子!
前世では、公爵令嬢をやってたんだけど私の婚約者だった奴が私のこと嫌っててね好きな人ができたからって私に冤罪かけてたわけよ。
私は今まで頑張って淑女としての心得とか学んできたのにそれを全部否定されてすごく屈辱だったわけよ。それにその好きになった相手は私の親友女の子だった子。
そのことは怒りというか失望感がすごかったんだよね。だってそうでしょ?信じていた親友に裏切られるなんてね。
その後はまあ‥刺されて死んでしまいました。
※家の事情により長い間投稿出来ずに誠に申し訳ありません。
※誤字脱字が多いですけれどよろしくお願いにします。
文字数 1,384
最終更新日 2019.06.01
登録日 2019.06.01
時は万延から文久の頃。開国で横浜・神戸・長崎などで外国人居留地も生まれ、海外の知識も流入し始めた江戸時代時代の末期───。
小太りで短躯の太道典次郎と、痩せぎすで長身の鳥呉柄裕之進の二人は、御家人仲間に金銭をせびられていたイジメられっ子。耐えかねて反抗しても、多勢に無勢。だが二人は、偶然通りかかった奇妙な老人・暮石六庵の、不思議な武技によって救われる。
弟子入りを志願する二人だったが、武術だけでなく医術と食術を六庵から学ぶことになり……。
食と健康と武術を考える、健康・健全・健啖生活追求の、ショートストーリー連作。
文字数 22,837
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.06.29
医でも坊主でもない。
ただ、人を癒す者として――。
時は江戸。
太平の世、華やぐ町の陰に、声なき痛みを抱える者たちがいる。
病に伏す者。
戦で身体を壊した者。
心を病み、生きる力を失った者。
だがそのすべてが、医者の手で癒されるわけではない。
薬も届かず、癒しの言葉も届かない者たちが、この町には数多くいる。
これはそんな江戸の町で、
「医者でも坊主でもない若者」が紡ぐ、ひとつの療治の記録。
名を、新蔵(しんぞう)。
長屋育ちの医見習い。
蘭学の医を学び、解体新書にも心ひかれた。
だが資格も地位もなく、貧しい者たちのもとを歩くばかりの日々。
それでも彼は願う。
たとえ医でなくとも、癒すことはできるのではないか、と。
幼い頃、自らも病で手を動かせなくなった。
そのときに出会った一冊の書――『養生訓』。
「心を養うは、身を養うに等し」
その教えが、新蔵の胸に深く根づいていた。
戦で筆を持てなくなった浪人。
火事で家族を失い、声をなくした娘。
農作業で足を失った少年。
苦しみを抱えた人々に、新蔵が差し出すのは薬ではなく、日々の作業。
木を削り、土を耕し、糸を紡ぎ、筆をとる。
手を動かし、心を動かす。
それは、ただの慰めではない。
人が「もう一度、自分として生きる」ための療法――。
だが、新蔵のやり方は、
高名な蘭方医たちからは「医療ではない」と笑われ、
金と権力で医を支配しようとする田沼意次の治世では、
「貧者の戯れ」とさげすまれる。
それでも彼は問い続ける。
癒しとは何か。
生きるとは何か。
己の無力さに歯を食いしばりながらも、
人と向き合い続けた、ひとりの若者の物語。
『養生職人 江戸作業療法始末記』
――癒しは、薬にあらず。
人が自ら立ち上がる、その力のそばにある。
文字数 86,143
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.22
カクヨムの縛りのある二つの企画に同時に参加してみたものです。
・ ①海上・海岸を舞台とすること。 ➁夕日・風の描写を入れること。 ③ストーリーは自由。 ④文字数は1000文字~10000文字程度
・「お盆」「夏の日」「スイカ」五千文字まで書下ろし
文字数 1,532
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.08.10
彼氏に振られ、会社からは給料をカットされ、災難続きの主人公、関川美乃里。
生活費を稼ぐため、森の中にあるドッグカフェ『楓庵』でアルバイトをすることになる。
だがそこはただのドッグカフェではなく、何らかの理由で上手にお別れができない飼い主とペットがここにやってくる場所だった。
ペットと飼い主さんが1時間だけ言葉を交わすことができるようになり、お別れできる準備が整ったら、ペットはあの世に送られる。
たいていの客は胸につかえていたわだかまりが解けるものだが、たまに根深い問題を抱えているため、すんなりお別れできない客もいる。
そういう客に対しては、お別れするしかないと諦めるのを、ただ待つしかないという。
美乃里が楓庵で働くことになった初日に来店した女性もそんな客だった。
ひたすら彼女が落ち着くのを待っていたのだが、このままでは彼女の為にならないと考えた美乃里は驚くべき行動に出て……。
すべてのペット好きに贈るハートフルな物語。
文字数 113,382
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.11.21
