「ヴ」の検索結果
全体で9,613件見つかりました。
【第12回BL大賞 奨励賞頂きました!ありがとうございます!!】
冒険者ヴィンセントはモンスター研究者からの依頼で、植物系触手の中から『苗床』の青年クロードを助け出した。
大量の種を植え付けられた『苗床』は、剣士のような均整の取れた身体をしているのに妙に色っぽい。
初めて男に欲情したヴィンセントは、戸惑いながらも依頼で『苗床』の世話係となった。
「あ、できるだけ回数ヤってくれる?あと射精もたくさんさせてくれる?」
「はあああ??」
雇い主のオーダーは、一日最低一度は触手の種を産ませる事。
普段表情に乏しいクロードは触れた時だけ目眩がするほどの色香を放つ。
触手に犯され熟れきった身体の抱き心地は最高だった。
三十路の冒険者(苦労性の男前)×苗床の青年(金髪緑眼・美形)
色んなプレイを含みますが、特定攻としかしません。
表紙はpome村様に描いて頂きました。ありがとうございます!!
文字数 176,016
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.10.15
「君には華がない。隣にいても誇れない」
侯爵子息ルートヴィヒにそう告げられ、夜会の場で婚約を破棄された伯爵令嬢フィーネ。代わりに彼が選んだのは、美貌で名高い子爵令嬢カミラだった。
社交界中の同情と好奇の視線に耐える日々。しかしフィーネには、誰も知らない才能があった。五年前に亡くなった母が遺したドレス工房「メゾン・フローラ」。幼い頃から母に仕込まれた裁縫と刺繍の腕は、貴族令嬢の「たしなみ」の域をはるかに超えていた。
工房を復活させると決意したフィーネの前に現れたのは、大商家の跡取り息子ニクラス。飄々としているが、人を見る目は確かな青年は、「投資」としてフィーネを支援すると申し出る。
「着る人が一番美しく見える服を作る」という信念を貫くフィーネの才能は、ついに王妃の目にも留まり、社交界の頂点へと駆け上がっていく。
その一方で、ニクラスとの仕事を通じた信頼は、いつしか特別な感情へと変わっていき——。
文字数 24,432
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
記憶を失った第二王子妃シルヴェーヌ。シルヴェーヌに寄り添う騎士クロヴィス。
元々は王太子であるセレスタンの婚約者だったにも関わらず、嫁いだのは第二王子ディオンの元だった。
実家の公爵家にも疎まれ、夫となった第二王子ディオンには愛する人がいる。
記憶が戻っても自分に居場所はあるのだろうかと悩むシルヴェーヌだった。
記憶を取り戻そうと動き始めたシルヴェーヌを支えるものと、邪魔するものが居る。
記憶が戻った時、それは、それまでの日常が崩れる時だった。
★1話目の文末に時間的流れの追記をしました(7月26日)
●ゆっくりめの更新です(ちょっと本業とダブルヘッダーなので)
●ルビ多め。鬱陶しく感じる方もいるかも知れませんがご了承ください。
敢えて常用漢字などの読み方を変えている部分もあります。
●作中の通貨単位はケラ。1ケラ=1円くらいの感じです。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 109,883
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.07.22
明日、離縁される。
もう、一年前から決まっていたこと。
最後に一人で酒盛りしていたシルヴィーは、夫が隣に部屋に戻ってきていることに気が付いた。最後なのに、顔も見せない夫に腹が立って、シルヴィーは文句を言うために、初めて夫の部屋のドアをノックした。
文字数 21,109
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.06.26
◆鈍感で優柔不断なヘタレヒーローx高慢で強情な高嶺の花ヒロイン。立場に縛られた未熟な二人が幸せになるまでのお話です◆
幼い頃から王妃になるべく教育を受け、王太子妃になる予定だった公爵令嬢のイリス。
聖女と呼ばれる、異世界から来た女性に王太子妃の座が渡されることとなり、突然婚約解消された。今度はヴェルディア領の次期公爵、ノア・ヴァンデンブルクと結婚することになったが、彼が従妹のアンナに懸想しているのは社交界では有名な話である。
初夜、夫はイリスをベッドに誘わず、少し話をしようと持ちかけた。白い結婚を望まれるのだろうかと推測していたが、ノアはイリスの手を取って、彼女を愛するつもりだと告げた。
※他サイトにも掲載中
文字数 204,764
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.01.16
伯爵家をその卓越した「織物技術」で陰から支えていたフィオレリア。しかし、夫のザルヴィスは彼女を無能と蔑み、甘え上手な妹・ミュリネと浮気を繰り返していた。ついに華やかな夜会で、ザルヴィスから「お前とは離縁する。私はミュリネと再婚する」と非情な宣告を突きつけられる。
フィオレリアは涙を流すどころか、微笑んで答えた。「わかりました。離縁するので妹はあげます」。
すべてを置いて身一つで国を出たフィオレリアは、国境で行き倒れたところを、隣国の若き公爵ラファエルドに救われる。彼女の類まれなる才能を見抜いたラファエルドは、彼女を最高のアトリエへと迎え、惜しみない愛を注ぎ始める。
一方、フィオレリアを失った伯爵家は、彼女が施していた「織物の秘密」が消えたことで急速に没落していき、元夫と妹は地獄を見ることに――
文字数 136,847
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.12
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
2026年4月24日より、ピッコマ、コミックポルカにて漫画が連載中!
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
文字数 270,562
最終更新日 2026.05.08
登録日 2024.09.09
ダークエルフの恋人――カレンデュラの裏切りに合い、前世の記憶を取り戻し、彼の元から逃げ出したハーフエルフの魔術師アンバーは、未開拓のダンジョンが出現した炭鉱町ローダンセで、アンバーを助けてくれた元Sランクの冒険者バートが経営する宿屋に下宿をしながら、ダンジョン探索で細々と生計を立てていた。
他にも、人間のAランク冒険者で犬猿の仲(とアンバーは認識している)のレーヴェ、黒豹の獣人である天然系SSランク冒険者ルイス、魔族で堅物俺様SSランク冒険者エイダンの二人の友人たちetc.個性的な面子に囲まれて一年が過ぎた頃、ダンジョンに変な仕掛けのある部屋が出現するようになり――。「いや、これあれじゃん! エッチなダンジョンじゃん! それに何この頭の悪い脱出条件!」大嫌いな相手や、友人たちと共にダンジョンに閉じ込められたアンバーの運命と貞操はいかに―― !?◇イラスト:のた丸様
※明るいエロコメディです。
※エロトラップダンジョン×●●しないと出られない部屋を合体したダンジョンが舞台です。
※シリアスは基本的に常にフェードアウト中で、重い展開とかも特にないです。
※18禁です。
文字数 16,685
最終更新日 2025.07.05
登録日 2023.10.24
「君には『華』というものがない。そんな妻は必要ない」
いるんだかいないんだかわからない、存在感のない私。
ニネヴィー伯爵令嬢ローズマリー・ボイスは婚約を破棄された。
「無難な妻を選んだつもりが、こうも無能な娘を生むとは」
父も私を見放し、母は意気消沈。
唯一の望みは、年末に控えた王家主催の舞踏会。
第1王子フランシス殿下と第2王子ピーター殿下の花嫁選びが行われる。
高望みはしない。
でも多くの貴族が集う舞踏会にはチャンスがある……はず。
「これで結果を出せなければお前を修道院に入れて離婚する」
父は無慈悲で母は絶望。
そんな私の推薦人となったのは、ゼント伯爵ジョシュア・ロス卿だった。
「ローズマリー、君は可愛い。君は君であれば完璧なんだ」
メルー侯爵令息でもありピーター殿下の親友でもあるゼント伯爵。
彼は私に勇気をくれた。希望をくれた。
初めて私自身を見て、褒めてくれる人だった。
3ヶ月の準備期間を経て迎える王家主催の舞踏会。
華がないという理由で婚約破棄された私は、私のままだった。
でも最有力候補と噂されたレーテルカルノ伯爵令嬢と共に注目の的。
そして親友が推薦した花嫁候補にピーター殿下はとても好意的だった。
でも、私の心は……
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(他「エブリスタ」様に投稿)
文字数 26,969
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.01
私は、前世の記憶がある。
蓮城奏咲として日本に住み、多分50歳頃まで生きた。そんな記憶。
そして、現世の私はこの国の第1王子デーヴィット殿下の婚約者アイティラ・スターリー。
暇つぶしに読んでいた恋愛小説の悪役令嬢に転生してしまったらしい。
王子に嫌われたら、国外追放。だから、穏便な婚約解消を目指して、みんなの機嫌を取りながら生きてきた。
そして今日、目標達成!
私は無事に婚約解消を言い渡された。
でも、あれ?
ヒロインも転生者?
え?
王子様がマザコン?
王妃様のマウントがしんどい?
やっぱり私に婚約者に戻って欲しい?
そんなの知りません!
悪役令嬢アイティラが理想の騎士を探して口説こうと奮闘するお話です。
※感想欄にネタバレ配慮ないのでご注意ください。
※ヒロインは清楚じゃありません。
※R指定はお話の進み方次第です。→R18に変更しました。性描写は軽め。
※コメディですのでゆるーい気持ちでお願いします。
文字数 34,756
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.01
登場人物
①テア・ヴァイスバルト
ヴァイスバルト公爵家の長女、アベルの許嫁
②アベル・ヴィート
ヴィート子爵家嫡男
③クラリッサ・バウム
バウム男爵の養女、アベルの許嫁
④リヒャルド・シェーンヴァルト。シェーンヴァルト公爵家の嫡男で、テアの幼馴染。
⑤カレイア・シュヴァルツ
シュヴァルツ公爵家の長女で、リヒャルドの許嫁。
⑥エアリス・ティロル
学園長と神官長を兼任。テアの従兄。
⑦コンラート・フリーデ・ノルトハイム
王弟
あらすじ
「私だけを想ってほしい」拗れた愛が錯綜する恋愛ファンタジー
※お話が進んだら更新していきます。
他作品の「聖女だった私」と同じ世界線ですが、別物としてお読み頂けます。(設定などが近いです)
文字数 62,407
最終更新日 2026.02.19
登録日 2025.11.14
ルナヴィアは歳若くして両親を一度に亡くし、伯爵位を継ぐことになった。
領民の人生を左右する責任に押し潰されそうになりながら、前世の記憶を活かしてどうにか領主業をこなしている。毎日泣き喚き、駄々を捏ね、家臣たちにオギャりながら……。
そんなある日、美少女で評判の妹を横に置いた婚約者が、婚約破棄を宣言してきた。
(ご都合設定。ざまあは風味付け)
(他サイトにも掲載しています)
文字数 15,664
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.25
「わたしがシルヴィオ様と結婚するの!お姉様じゃなくて」
ルフィナはアリーチェに婚約者を奪われた。
だが、その結婚から半年後、アリーチェは泣きついてくる。
「お姉様、なんとかして!」
文字数 8,864
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.10
火刑台の上で前世の記憶を取り戻した悪役令嬢ヴィオレッタ。
火炙りにされるはずだった彼女を救ったのは、立会人の異端審問官ヴァレリオだった。
「あなたは異端ではなかった。だから連れて参りました」
そう言って、救済者の顔をしたこの男は、彼女を山中の屋敷に閉じ込めた。
どうやら彼は、ヴィオレッタを神を超える何かとして崇拝しているらしい。
ならば、完璧な悪役令嬢を演じ続けるしかない。
崇拝の偶像である限り、彼女は生かされる。
——彼の愛は惜しみなく与えるもの。
ならば、私の愛は惜しみなく奪うものだ。
文字数 8,083
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
デビュタントを迎えた令嬢達との対面の後。一人一人にそう告げていく若き竜王――ヴァール。
彼は新興国である新獣人国の国王だ。
新獣人国で毎年行われるデビュタントを兼ねた成人の儀。貴族、平民を問わず年頃になると新獣人国の未婚の娘は集められ、国王に番の判定をしてもらう。国王の番ではないというお墨付きを貰えて、ようやく新獣人国の娘たちは成人と認められ、結婚をすることができるのだ。
過去、国の為に人間との政略結婚を強いられてきた王族は番感知能力が弱いため、この制度が取り入れられた。
しかし、他種族国家である新獣人国。500年を生きると言われる竜人の国王を始めとして、種族によって寿命も違うし体の成長には個人差がある。成長が遅く、判別がつかない者は特例として翌年の判別に再び回される。それが、キープの者達だ。大抵は翌年のデビュタントで判別がつくのだが――一人だけ、十年近く保留の者がいた。
先祖返りの竜人であるリベルタ・アシュランス伯爵令嬢。
新獣人国の成人年齢は16歳。既に25歳を過ぎているのに、リベルタはいわゆるキープのままだった。
文字数 51,324
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.16
ヴェルダイン公爵家の若き当主ゼクシードに嫁いだリリティアは、天然で無邪気な性格の持ち主。しかし夫のゼクシードは、リリティアが「お肉とお魚、どちらになさいますか?」と聞けば「俺に選ばせるな!」と怒り、自分で決めれば「なぜ俺の意見を聞かない!」と激怒する、極めて理不尽な男だった。
ある日、些細なことで虫の居所が悪かったゼクシードは「お前のその態度が気に入らない。これ以上俺を怒らせるなら離縁だ!」と大声を出す。怒られている意味が分かっていない素直なリリティアは、「分かりました、お引き受けします!」と満面の笑みで快諾。
着の身着のままで公爵邸を追い出されたリリティアだったが、持ち前の人懐っこさで街の人々に愛され、不器用な天才職人カルヴァートの仕立て屋で手伝いを始めることに。
文字数 87,517
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
王都最硬派、規律と責任の塊――騎士団長ヴァルド・アークライトは、夜の見回り中に路地で“落とし物”を拾った。
……いや、拾ったのは魔物の卵ではなく、道端で寝ていた少女だった。しかも目覚めた彼女は満面の笑みで「落とし物です!拾ってくださってありがとうございます!」と言い張り、団長の屋敷を“保護施設”だと勘違いして、掃除・料理・当番表作りに騎士の悩み相談まで勝手に開始。
追い出せば泣く、士気は落ちる、そして何より――ヴァルド自身の休息が、彼女の存在に依存し始めていく。
無表情のまま「危ないから、ここにいろ」と命令し続ける団長に、周囲はざわつく。「それ、溺愛ですよ」
騎士団内ではついに“団長語翻訳係”まで誕生し、命令が全部“愛の保護”に変換されていく甘々溺愛コメディ!
⭐︎完結済ー全16話+後日談5話⭐︎
文字数 60,262
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.12.28
これはとある異世界転生のお話――。
むかしむかし、あるところに残虐で非道冷酷な侯爵がおりました。
彼の名はクラウン・フォン・ヴァルフェルム。
ヴァルフェルム家の当主にしてまとまった領地を治めている男です。
そんな彼には息子と娘がおりました。美しい金髪をもつ妻は娘を産んですぐに亡くなり、彼は悲嘆に暮れました。
そして哀しみすぎておかしくなってしまったのでしょう。なんと年頃になった愛娘を後妻として迎えよう、つまり娘と結婚しようなどという近親憎悪変態クソ野郎ムーヴをかましたのです。
周囲は当然反対しましたし、なにより娘本人が激しく拒絶。
すったもんだの末になんと息子に従者達の目の前で刺殺されるという、なんとも自業自得な結末を迎えるのでありました。
――という領主に転生してしまった男。
それが蔵谷 恭蔵。
ブラック企業で社畜。灰色の日々の癒しは、月に一日 (休みが辛うじて取れるのがそれくらい)に遊びにくる甥っ子(5)と姪っ子(3)
しかしそんな日々も長くは続かなかった。
ある日突然、過労死してしまった恭蔵が次に目を覚ましたのは異世界である。
残虐な領主としての最期を記憶にもつ男がその悲惨な未来を回避すべく、全力で足掻こうと決意した。
それにはまず『息子と娘を親としてこよなく愛すること』
しかしそれが新しい修羅場とトラブルを引き越すのであった。
息子×父親、の歪んだ愛と執着。
そしてなぜかひたすら他の男たちにもケツを狙われる彼の受難異世界転生ファンタジー。
※アダルティな表現が多く多様されております。
完全なる作者の趣味に走りますのでご注意ください。
文字数 98,997
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.10.11
数年前、世界を闇から救った聖女サクラは、共に旅をした末に王となったヴィクトールと結ばれた。
心優しき夫を愛し、また彼からも深く愛されていたサクラだったが、数年経っても子宝には恵まれず。ヴィクトールが側室を迎えたことをきっかけに彼女の心を何かが蝕み始める。
心身ともに窶れていく中、目に飛び込むのは側室との間に生まれた子とヴィクトールが幸せそうに過ごす姿ばかり。
限界を迎えたサクラは、とある出来事を引き金にとうとうヴィクトールに「私を元の世界に帰して」と告げてしまう。
その言葉を聞いたヴィクトールは──
※ムーンライトノベルズ様でも公開中です。
※第14回恋愛小説大賞にて奨励賞いただきました。応援ありがとうございました。
文字数 125,543
最終更新日 2021.02.10
登録日 2020.12.15
アスガルド王国の姫君のダンス教師である私には婚約者がいる。
王室騎士団に所属する伯爵令息ヴィクターだ。しかしある日、突然、ヴィクターは子持ちになった。
神官と女奴隷の間に生まれた〝罪の子〟である私が姫君の教師に抜擢されたのは奇跡であり、貴族に求婚されたのはあり得ない程の幸運だった。
だから、我儘は言えない……
結婚し、養母となることを受け入れるべき……
自分にそう言い聞かせた時、代わりに怒ってくれる人がいた。
姫君の語学教師である伯爵令嬢スカーレイだった。
「勝手です。この子の、女としての幸せはどうなるのです?」
〝罪の子〟の象徴である深紅の瞳。
〝罪の子〟を片時も忘れさせない〝ルビー〟という名前。
冷遇される私をスカーレイは〝スノウ〟と呼び、いつも庇護してくれた。
私は子持ちの婚約者と結婚し、ダンス教師スノウの人生を生きる。
スカーレイの傍で生きていく人生ならば〝スノウ〟は幸せだった。
併し、これが恐ろしい復讐劇の始まりだった。
そしてアスガルド王国を勝利へと導いた国軍から若き中尉ジェイドが送り込まれる。
ジェイドが〝スノウ〟と出会ったその時、全ての歯車が狂い始め───……
(※R15の残酷描写を含む回には話数の後に「※」を付けます。タグにも適用しました。苦手な方は自衛の程よろしくお願いいたします)
(※『王女様、それは酷すぎませんか?』関連作ですが、時系列と国が異なる為それぞれ単品としてお読み頂けます)
文字数 146,167
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.08.12