「森」の検索結果
全体で8,045件見つかりました。
モントレイユ公爵家の嫡男、リュシアン・ド・モントレイユは、王太子暗殺の罪を着せられ投獄された。
誰も彼を信じなかった。
公爵家の放蕩息子。
顔だけは美しい無能。
学問も剣も魔法も身につけられない落ちこぼれ。
そう呼ばれ続けてきた彼に味方はいなかった。
唯一信じていた義母マルグリットですら、最後には彼を見捨てる。
――いや、違う。
王太子殺害の真犯人を操っていた張本人こそ、聖女と称えられる義母だった。
獄中でその事実を義母本人に知らされたリュシアンは、絶望の中で息絶える。
だが次の瞬間、目を覚ますとそこは数年前のモントレイユ公爵家だった。
死に戻った。
今度こそ冤罪を回避し、生き延びる。
そのためには、義母の策略を暴かなければならない。
そしてもう一人。
義母に利用され、王太子暗殺の実行犯に仕立て上げられる森人の青年――ヴァル。
一度目の人生では、結果的に自分を死へ追いやった男。
だが、その裏で彼もまた義母の犠牲者だった。
破滅の未来を知るリュシアンは、誰よりも早く彼を救い出そうとする。
無能と蔑まれた公爵令息と、利用されるはずだった森人の青年。
――今度こそ、誰にも人生を奪わせない。
※表紙はフリー素材を使用させていただいています。
文字数 468,381
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.06.27
アイドルグループ「METEOR」に所属する朝比奈千隼は、トップアイドル・RANに憧れてアイドルを志したが、メンバーの藍沢久音からも嫌われるほど最底辺のアイドルだった。
ライブ中に足を踏み外してステージから落ちた千隼は、森の中で目を覚ます。そこは、千隼の知らない異世界だった。魔物に襲われそうになった千隼を助けたのはメンバーによく似たエルフで、そのまま魔王城へと誘われる。そして、憧れのRANそっくりの魔王は発情状態になった千隼を介抱するため、優しく口付けを落とす。
魔王、エルフ、一国の王子……。
アルファにオメガ? 何だそれ。
どうして、僕なんかが異世界で溺愛されているのか分かりません!
文字数 33,200
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.04
朝比奈 斗希は奨学金で大学に通う貧乏学生。
住んでいた格安ボロアパートが取り壊されることになり、引っ越しのためにバイトを掛け持ちして働いていた。
そんなある日、ボロアパートの階段から落ち、気づいたら深い森の中にいた。
猟銃を持った男に狙われ、男の家で監禁されることに。
絶体絶命の中、助け出してくれた人がいて……
異世界からやってきた何も状況がわからない美青年大学生と、彼をひとめ見て美しさに魅了された公爵さまの甘いラブストーリー。
そこまでは長くならない予定です。
R18には※つけます。
文字数 137,926
最終更新日 2026.07.17
登録日 2025.11.23
ラリュード・ラ・レーテル公爵子息はラウファ国の神子(みこ)で王太子の婚約者だった。つい今、その王太子が婚約破棄を高らかに宣言するまでは――。
前世の記憶が甦ったラリュードは、弟サデュの策略で冷酷と名高い鬼神国王へ嫁ぐコトになる。だがその道中「迷いの森」で数日さまよい、ある若者に見つけられ、彼の国へと連れて行かれる。
そこで謁見したのは絶世の美貌の竜神国王。彼はラリュード(ラディ)が国に滞在することを認めてくれたばかりか、王宮に部屋を用意してくれた。
そこから始まる冴えないラリュードの、静かで波乱のある竜神国の日々が始まる。
お約束を色々と盛り込んでいます。
文字数 36,265
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.31
森で行き倒れていたアラサー女性ミヤを拾ったのは、貧乏領主のジョルジュだった。
第一部では、妖精たちとの出会いや町での商売、そして領地を脅かす盗賊団との騒動を経て、ミヤは少しずつ領地の人々に受け入れられていった。
第二部。
相変わらず懐事情の厳しいジョルジュは、初老にして独身。貧乏領主に嫁の来るあてもなく、本人も半ば諦めている。
一方、盗賊団事件で活躍したアルバンは、ついに騎士団長へ昇格。しかし、出世した喜びよりも仕事が増えたことへの嘆きが先に立つ。
そして、顔の大きな傷を仮面で隠す宰相。穏やかな笑顔の裏に何を考えているのか、誰にも分からない。
そんなクセ者たちに囲まれながら、ミヤの新しい日々が始まる。
貧乏領主に騎士団長、仮面の宰相。
どうやら、この国の偉い人たちは一筋縄ではいかないようです。
文字数 9,234
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.11.07
王太子フリードリヒの婚約者として、幼い頃から王妃教育を受けてきたアメリア・エレファウント公爵令嬢。
誰もが羨む未来を約束された彼女の世界は、ある日突然1人の少女の登場によって揺らぎ始める。
無邪気な笑顔で距離を(意図的に)間違える編入生ベルティーユは、男爵の庶子で平民出身。
ベルティーユに出会ってから、悪い方へ変わっていくフリードリヒ。
「ベルが可哀想だろ」「たかがダンスくらい」と話が通じない。
アメリアの積み上げてきた7年の努力と誇りが崩れていく。
そしてフリードリヒを見限り、婚約解消を口にするが話は進まず、学園の卒業パーティーで断罪されてしまう……?!
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています
文字数 39,275
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.21
「アリシア。婚約破棄をしてほしい」
「婚約破棄…ですか」
「君と僕とでは、やはり身分が違いすぎるんだ」
「やっぱり上流階級の人間は、上流階級同士でくっつくべきだと思うの。あなたもそう思わない?」
「はぁ…」
なんと返したら良いのか。
私の家は、一代貴族と言われている。いわゆる平民からの成り上がりである。
そんなわけで、没落貴族の息子と政略結婚ならぬ政略婚約をしていたが、その相手から婚約破棄をされてしまった。
理由は、私の家が事業に失敗して、莫大な借金を抱えてしまったからというものだった。
もちろん、そんなのは誰かが飛ばした噂でしかない。
それを律儀に信じてしまったというわけだ。
金の切れ目が縁の切れ目って、本当なのね。
文字数 94,030
最終更新日 2026.09.17
登録日 2021.10.23
ギルドからの無理難題や貴族とのしがらみが嫌になり、冒険者を辞めた高ランク冒険者のイングラム(40)は、念願だった静かな隠居生活を送るため、人里離れた森の奥で1人暮らしを始める。
だが、暮らし始めて少しすると、悪徳商人に捨てられた衰弱した幼獣たちや、奴隷商人から逃げてきた孤児の兄妹を一時保護することになり。結局最後は皆を放っておけず、そのまま引き取ることに。
さらには、魔獣の子供を心配した森の主がやって来るわ。かつての仲間たちがイングラムの様子を見にやってくると、最初は大所帯で暮らしているイングラムに驚いたものの、子供たちや幼獣たちの微笑ましい様子に癒やされ居座るようになってしまい、隠居生活とは全く違う生活を送ることになってしまう。
そんなある日、安全を脅かす者たちが森へと侵入してくる。そしてその魔の手は、イングラムの家族にまで及ぼうとして……。そのため、かつて最強と呼ばれた男は、大切な家族を守るために、再び立ち上がるのだった。
これは、のんびり隠居するはずだった最強おっさんが、優しい兄妹や魔獣たちと過ごすうちに、気づけば大家族のパパになってしまう、ほっこりまったりな最強スローライフストーリー。
文字数 59,985
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.08.15
「あなたは誰よりも強い獣の血が流れてるの。でもね、人々はそういうものを恐れるの。だからね、決して自分の力やこの姿を見せてはいけないわよ。母さんと約束して」
ラファール国のとある田舎の集落に住むフラムは、亡き母から強くそう言い聞かされていた。
周りとは違った肌の色、目の色。なにより誰よりも強い力を持つ彼は、“化け物の子”と陰で呼ばれ、遠巻きにされていた。
「君、一緒に来ないか? 私の研究の手伝いをしてもらいたいんだ」
そんなある日、村の近くの森の中で遭遇したヴァンにそう声をかけられ、フラムは王都へ出ることに。
ヴァンは魔獣を研究する王都のアカデミーの研究者だというのだ。
村での貧しい生活から一転、見るもの聞くものすべてが初めてで目新しい王都とアカデミーでの暮らしに、フラムは圧倒されつつも徐々に馴染んでいく。
しかし、フラムには誰にも明かせない秘密があるのだが、それがヴァンにバレてしまった!?
「なあ、フラムよ。一つ私に協力してくれないか? その……君の秘密であろうその姿を誰にも明かさない約束の証しに」
てっきり屋敷を追い出されると思っていたフラムに、ヴァンがとある提案を持ちかける。
それにより二人の距離は一層近くなり、フラムは自分に権利や自由を教えてくれるヴァンに惹かれていき、やがて自分の中に芽生えた感情に気付く。
(そうか、俺はヴァンさんの特別になりたいんだ。それも、ものすごい特別に)
自分の感情の変化を思い切ってヴァンに相談してみるのだが、思いがけないことを言われてしまい――――
研究一筋で恋に鈍い伯爵令息✕化け物の子と呼ばれたピュアな野生児が育む純愛BL !
文字数 37,961
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.16
宵闇の大森林、浅部。
魔物の出る森の奥に、その宿はある。
温泉宿ジパング。露天風呂と内湯、朝夕二食付き。一泊、銀貨一枚。
敷地の内側に魔物は入ってこられません。
くつろぎの空間を提供しています。
真田将宗は三十二歳。病気で死んだ。
気がつくと真っ白な部屋にいて、見知らぬ五十人ほどと一緒に選択を迫られた。記憶を捨てて輪廻へ戻るか、記憶を持ったまま異世界で生き直すか。
異世界を選んだ者には転移特典が与えられる。ただし選べない。抽選。しかもガチャガチャ。
一等、聖剣エクスカリバー。
マサムネが引いたのは、八等【迷宮核(小)】だった。
等級は強さ順ではなく、神様側の製造コスト順らしい。安く作れるから八等。夢がない。
地図なし。金なし。食料なし。転移先は無作為。放り出されたのは、魔物のうろつく大森林のど真ん中だった。
そして彼は、たった一つの切り札を使って――風呂を沸かした。
湯気の向こうに広がる巨大な露天風呂。黒い岩を組んだ湯船に、檜造りの内湯。竹垣の向こうには石灯籠まである。
どこの高級旅館だ。
頭を抱えるマサムネの隣で、命の恩人である褐色肌のアマゾネス――女王ペンテシレイアは、当たり前のように服を脱いで湯へ入ろうとしていた。タオルは巻かない。
「風呂に入るのだぞ?」
「だからだよ!」
そして彼女は、そのうち勝手に女将を名乗り始める。
* * *
魔王討伐なし。国盗りなし。使命なし。
あるのは、湯と、飯と、布団だけ。
森で傷ついた冒険者が湯に浸かって発ち、行商人が荷車を停めていき、浴衣姿のアマゾネスたちが食事処を埋め尽くす。
そうして少しずつ、この宿は誰かにとっての「帰ってこられる場所」になっていく。
帰る場所を持たなかった男が、みんなの帰る場所を作っていく話です。
お湯加減は最高です。どうぞ、ごゆっくり。
文字数 329,071
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.09.17
リリーには幼い頃に決められた王子の婚約者がいたが、その婚約者の誕生日パーティーで婚約者はミーネと入場し挨拶して歩きファーストダンスまで踊る始末。国王と王妃に謝られ、贈り物も準備されていると宥められるが、その贈り物のドレスまでミーネが着ていた。リリーは怒ってワインボトルを持ち、美しいドレスをワイン色に染め上げるが、ミーネもリリーのドレスの裾を踏みつけ、ワインボトルからボトボトと頭から濡らされた。相手は子爵令嬢、リリーは伯爵令嬢、位の違いに国王も黙ってはいられない。婚約者はそれでも、リリーの肩を持たず、リリーは国王に婚約破棄をして欲しいと直訴する。それ受け入れられ、リリーは清々した。婚約破棄が完全に決まった後、リリーは深夜に家を飛び出し笛を吹く。会いたかったビエントに会えた。過ごすうちもっと好きになる。必死で練習した飛行魔法とささやかな攻撃魔法を身につけ、リリーは今度は自分からビエントに会いに行こうと家出をして旅を始めた。旅の途中の魔物の森で魔物に襲われ、リリーは自分の未熟さに気付き、国営の騎士団に入り、魔物狩りを始めた。最終目的はダンジョンの攻略。悪役令嬢と魔物退治、ダンジョン攻略等を混ぜてみました。メインはリリーが王妃になるまでのシンデレラストーリーです。
文字数 208,096
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.08.09
伯爵家の三男に転生したクラウス。だが授かったスキル《武器庫》から出せるのは、錆びたナイフや欠けたクワばかり。「出来損ない」と蔑まれ、魔境の森に隣接する滅びかけの寒村・コルト村の領主代行として厄介払いされてしまう。
そこで再会したのは、魔力なしとして本家から見捨てられていた幼馴染の少女シェリーだった。
迫り来る魔物の群れ。クラウスは彼女と村を守るため、錆びたナタを手に泥臭く立ち向かう。
――だがこの《武器庫》、村を守り絆を深めるほど、中身が近代兵器へ進化していく規格外スキルだった!
狩猟弓からクロスボウ、ライフル銃、そして地雷原と重機関銃トーチカへ。
村が難攻不落の要塞都市と化す頃、手柄を横取りしようと本家が乗り込んでくるが――。
文字数 103,474
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.10
七年かけて、孤児院の食卓は温かくなった。四歳で前世を思い出した少年レイは、時空間スキルで森の恵みを金に換え、悪徳領主の不正を暴き、家族の腹を満たしてきた。
だが、答えの出ない問いが四つ残った。自分の時空間素質とは何なのか。金色の竜ルーチェの卵は、なぜ時のすきまを流されたのか。自分はなぜ転生したのか。そして、ハーフエルフのリーナの母が遺したエルフ文字には、何が書かれているのか。
その答えは、アシェンの町のどこを掘っても出てこなかった。
だからレイは、竜の背に乗って旅に出る。王都へ、北の森へ、竜の谷へ。行く先々で、飢えた土地と、腐った統治と、居場所のない人たちに出会いながら。
チートで無双、じゃない。チートで家族を食わせる物語、第二部。
——この旅の終わりの一歩は、必ずあの食卓に向かっている。
※『捨てられた転生者、規格外スキルで孤児院を救う』の続編(第二部)です。第一部最終話で語られた「三年の旅」を描きます。本作から読んでも大丈夫なように書いています。
◆前作『捨てられた転生者、規格外スキルで孤児院を救う』(全33話・完結済み)も公開中です。
▼このページの一番下、目次のあとに「第一部はこちら」のリンクがあります。
文字数 337,600
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.08.06
ユズリハは、ばぁちゃんと森の外れで暮らしている。
実はこのばぁちゃんが、転生者のハイエルフ。
ユズリハは1/4だけハイエルフの血が入っている、が、これがなぜか規格外。
「流石はアタシの孫!誰だい?!うちの孫をいじめるヤツは?!死んで詫びな!!!」
「ばぁちゃん、落ち着いてぇぇぇ!!!」
超ハイスペックな見た目美女なのに残念ばぁちゃんと、そのばぁちゃんを押さえるのに必死な孫と、そんな2人のもふもふな契約精霊達が織り成すドタバタな日常の物語。
数多くの物語の中からお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
世界観は作者の妄想、ゆるっとふわっと、毛玉のごとく。
前作「当て馬悪役令息のツッコミ属性が強すぎて、物語の仕事を全くしないんですが?!」から100年後、別大陸から始まるお話です。
前作を読んでいなくてもお話は繋がりますが、読んで頂けたら幸いです。
エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。
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2025年12月4日 お気に入り登録100人達成!ありがとうございます!皆様に楽しんで貰えるようこれからもがんばります。
2026年9月1日 お気に入り登録200人達成!!ユズリハ達の物語、見守って頂ける皆様に感謝感謝でございます!
文字数 592,510
最終更新日 2026.11.07
登録日 2025.05.20
───僕の人生、最悪だった。
生まれた家は名家で資産家。でも跡取りが僕だけだったから厳しく育てられ、教育係という名の監視がついて一日中気が休まることはない。
それでも唯々諾々と家のために従った。
そんなある日、母が病気で亡くなって直ぐに父が後妻と子供を連れて来た。僕より一つ下の少年だった。
父はその子を跡取りに決め、僕は捨てられた。
ヤケになって家を飛び出した先に知らない森が見えて・・・。
僕はこの世界で人生を再始動(リスタート)する事にした。
不定期更新です。
以前少し投稿したものを設定変更しました。
ジャンルを恋愛からBLに変更しました。
また後で変更とかあるかも。
完結しました。
文字数 73,015
最終更新日 2025.04.27
登録日 2022.07.12
伯爵家の転生令嬢フィオナ(5)は、鑑定の儀で【召喚】スキルを授かる。しかしそのスキルはレベルが上がらないうえ、一応召喚してみたものの、呼び出せたのはどこにでも生息しているおこじょ型の魔獣、コジョで……。
そのため力こそすべてと考える伯爵家は、その事が外に漏れるのを危惧し、人々が恐れ近づかない魔の森へ連れて行き、2人を密かに始末することを決める。
しかし、運命の日。魔の森で命を奪われそうになるも、コジョの機転で騎士たちを退け、2人は逃げることに成功するのだった。
だがピンチは続く。寝床を探していたふたりは密猟者と鉢合わせしそうになり、身を隠すことに。するとそこで、密猟者から逃げてきた魔獣と出会い? しかも密猟者から隠れきったと思ったら、今度はその魔獣の親である魔獣王が現れた!?
最初はフィオナたちを警戒する魔獣王。しかしフィオナたちの事情を知ると、子供を助けてくれたお礼として自分が住む森へ招き入れ、安心して暮らせるようにと、箱庭まで用意してくれたのだった。
こうして始まった、フィオナとコジョの新たな暮らし。2人は素敵な箱庭で、本当の幸せを掴むことができるのか。ほっこりまったり、時にはドタバタな箱庭生活ここにスタート!
文字数 43,089
最終更新日 2026.11.08
登録日 2026.10.30
皇太子フェルナンドは自らの恋人を苛める婚約者ティアラリーゼに辟易していた。
だが彼と彼女は、女神より『真実の愛の祝福』を賜っていた。
それでも強硬に婚約解消を願った彼は……。
カクヨム、小説家になろうにも掲載。
筆者は体調不良なことも多く、コメントなどを受け取らない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 4,787
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.06.04
「--リリアナ、貴様との婚約は破棄する! そして妹の功績を盗んだ罪で、この国からの追放を命じる!」
公爵令嬢リリアナは、腹違いの妹・ミナの嘘によって「偽聖女」の汚名を着せられ、婚約者の第二王子からも、実の父からも絶縁されてしまう。 身一つで放り出されたのは、凶暴な魔獣が跋扈する北の禁足地『帰らずの魔の森』。
死を覚悟したリリアナが出会ったのは、伝説の魔獣フェンリル——ではなく、呪いによって巨大な白狼の姿になった隣国の皇帝・アジュラ四世だった!
人間には効果が薄いが、動物に対しては絶大な癒やし効果を発揮するリリアナの「聖女の力」。 彼女が何気なく白狼をブラッシングすると、苦しんでいた皇帝の呪いが解け始め……?
「余の呪いを解くどころか、極上の手触りで撫でてくるとは……。貴様、責任を取って余の専属ブラッシング係になれ」
こうしてリリアナは、冷徹と恐れられる氷の皇帝(中身はツンデレもふもふ)に拾われ、帝国で溺愛されることに。 豪華な離宮で美味しい食事に、最高のもふもふタイム。虐げられていた日々が嘘のような幸せスローライフが始まる。
一方、本物の聖女を追放してしまった祖国では、妹のミナが聖女の力を発揮できず、大地が枯れ、疫病が蔓延し始めていた。 元婚約者や父が慌ててミレイユを連れ戻そうとするが、時すでに遅し。 「私の主人は、この可愛い狼様(皇帝陛下)だけですので」 これは、すべてを奪われた令嬢が、最強のパートナーを得て幸せになり、自分を捨てた者たちを見返す逆転の物語。
文字数 19,100
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.22