「浄化」の検索結果
全体で508件見つかりました。
枯れ果てた不毛の領地を治める貧乏男爵家の三男・レオン。
十分な食事すら与えられない不遇な日々を送る彼には、前世で日本の有機農業と土壌菌を研究していた記憶があった。
街には悪臭を放つ汚物が溢れ、人々は飢えと疫病に苦しんでいる。
このままでは領地が滅びる。そう悟ったレオンは、誰もが見向きもしない微弱な生活魔法である浄化と乾燥を駆使し、街の汚物を極上のコンポスト(堆肥)へと変える前代未聞の計画を立ち上げる。
「忌み嫌われるゴミから、黄金を生み出してやる」
最初は狂人扱いされ、隣領の悪徳貴族からも妨害を受けるレオン。
しかし、彼が作り出したふかふかの土から育ったのは、常識を覆すほど巨大で甘美な奇跡の野菜だった。
その圧倒的な美味しさと価値に気づいた美少女商人エリスと独占契約を結び、レオンは次々と領地のインフラを改革していく。
やがて彼の功績は王都にまで轟き、底辺から最高の領主へと成り上がっていく。
前世の知識と土を愛する心が織りなす、爽快な異世界内政ファンタジー、堂々開幕!
文字数 36,452
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
「お前のスキルは物を壊すだけだ」
王都の宮廷錬金術師団を追放された青年クロード。彼の持つスキル劣化は、触れたものの品質を下げるだけの「外れスキル」と見なされていた。
辺境へと追いやられた彼は、打ち捨てられた廃村で、飢えと魔物の脅威に怯えながら生きる5人の孤児たちと出会う。生きるために毒草をかじる彼らを見たクロードは、自身のスキルの「真の力」を行使する。
劣化の精密制御――それは、毒草から「毒素だけ」を分離し、泥水から「不純物だけ」を取り除く、万能の錬金術だった。 腹を空かせた子どもたちに安全な食事を与え、井戸を浄化し、迫り来る大狼の群れから村を守るクロード。抜け目のない行商人の少女メルヴィも加わり、彼らは廃村を少しずつ豊かな拠点へと作り変えていく。
しかし、村の地下にはクロードのスキルと同じ紋章が刻まれた古代遺跡と、謎の「根」が眠っていて……。
これは、すべてを失った錬金術師が辺境の地で子どもたちと生き抜き、やがて世界の秘密に触れるまでの村づくり開拓ファンタジー!
文字数 64,602
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.29
『男だけど、聖女だって!?』
おれ、加賀琉生斗!どこにでもいる18歳の男子高校生☆ーーなんだけど、親父に殴られて意識飛ばしてる間に(えっ?普通じゃないって?)、ファンタジーな世界に来たみたいなんだ、……ここ死後の世界じゃねーだろな?
しかも、近所に住んでる花蓮と葛城美花も一緒にだぜ?
そこで現れたキラキラ兄ちゃんから、「聖女としてこの世界を救ってください」って言われたけど、突然過ぎてイミフだわ。さらには聖女として力を使う為には、王族とのHが必須って……、いやぁ…、もうおれ帰っていいかな……?
意地っ張り聖女様と、溺愛ワンコの王子様が、世界に起こる魔蝕の浄化を通して、愛と絆を深めていくギャグ多めな作品です!
お気に入り登録、応援ありがとうございます😂
※Hなシーンがあるときは、タイトルの横に※をつけています。
※挿絵にはAI画像を使用しております。更新は申し訳ありませんが、不定期になります。
文字数 184,588
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.02.06
本来ならうらわかき乙女が選ばれる竜巫女に選出されたルシダール・デフィタ公爵は冷めた容貌とは裏腹に溶岩の如く怒り狂っていた。せっかく国の清浄化が進む、そんな大切な時に竜に侍ろと言われたからだ。
「うわーーん!ルシ様、ごべんなさいいい!!」
しかし、ルシダールは戻ってきた、力を得て。
「クソがーー!嬉しいですっ!」
これは推し活に巻き込まれた大陸の守護竜アリアンの受難の物語である、多分。
ご注意★
(*'▽'*)また見切り発車をしたらしい。
ルシダール×黒竜アリアンのR18である(固定)
アリアンはちょっとおバカである。
何か更新しないと死ぬかもしれない病気なので許して欲しいです(°▽°)
タイトルとか、何系なのかとか自分でも判断がつかなくてふわふわしたままで、多大に申し訳ないッス!
文字数 128,943
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.03.29
カミーユは12歳で聖女となり、神殿にはいった。魔力が多いカミーユは自身の努力もあり治癒や浄化、結界までこなし、第三王子の婚約者となった。
だが、いまのカミーユは魔力が低くなり侍女として働いていた。第三王子とも婚約も解消されるだろうと噂されている。
カミーユが仕えているのはオリビア。16歳で聖女としての力が発現し神殿にやってきた。
今日も第三王子はオリビアとお茶を飲んでいた。
連絡を受けて挨拶に行ったカミーユはオリビア達から馬鹿にされ、王子も一緒に笑っていた。
そんなある夜、カミーユは獣人の子供を助けた。
文字数 27,177
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.03.20
N県氷川高校には、超常現象を探索する超常現象研究部というクラブがある。
そこに所属する高校二年の男子、及川充輝(おいかわみつてる)が、A級の主護霊だと名乗る一人の少女の幽霊と邂逅したことから物語は始まる。
A級の主護霊は、お美津という。お美津は言った。「あなたさまと、あたいの出会いは予定されていたこと。あなたさまは不浄の魂を浄化させる浄魂の剣(じょうこんのけん)の継承者。あなたさまが浄魂の剣の持ち主として目覚めなければ、これから起きる大禍を避けられない。お願い目覚めて、浄魂の剣の持ち主として」
お美津は、人類を滅ぼしかねない大禍の鍵を握る美佳という少女の主護霊であった。
美佳は、虚舟一族(うつろぶねいちぞく)という悪霊を封印してきたものたちの末裔だった。だが、美佳は自分が虚舟一族の末裔だと知らずに、こともあろうに悪霊たちにそそのかされて自殺未遂を起こす。幸いにも二ホンカワウソの聖獣、太助(たすけ)のおかげで、美佳は命を取り留めるが、充輝が浄魂の剣の持ち主として覚醒しなければ、美佳の自殺によって、人身供儀が成就され、大悪霊のヒルコが蘇ると言うのだ。
お美津と充輝は、三百年の眠りから目覚めた二ホンカワウソの聖獣である太助を仲間に加え、美佳に群がる悪霊どもを浄化し始める。
医者の悪霊、大杉との戦いの途中に、浄魂の剣の持ち主として目覚めた充輝は、浄魂の剣を使って悪霊を浄化するが、二ホンカワウソの聖獣ことを太助は、戦いが終わった後、現代の日本に二ホンカワウソがいないと知って愕然とする。二ホンカワウソは、良質な毛皮を持っていたために人に乱獲されて滅んだのだ。
「人が、オイラの子孫を滅ぼしてしまったのか。人が……オイラの子孫を」
人に絶望した太助は、聖獣なんかやめたと言い、充輝たちの元から去ってしまう。そんな時、氷川湾にウメズという大悪霊が現れる。聖獣である太助が欠けた充輝とお美津のチームは、苦戦を強いられ、戦いの最中に、持ち主しか使うことを許されない浄魂の剣を、お美津が使用してしまい、お美津がその場から消え去ってしまう。
お美津の庇護を失った美佳は、悪霊どもにとり憑かれ、海にその身を投げてしまった。
ウメズは、お美津の犠牲で葬り去ることができたが、人身供儀が成就され、大禍の悪霊ヒルコが蘇ってしまったのであった。
その頃、太助は聖獣の神の一人である青龍と会い、再び、人を守る聖獣として戦うことを決意する。
文字数 102,138
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.26
ミシュリーヌは、第四王子オーギュストの妃としてフルーナ王国の王宮で暮らしている。しかし、夫であるオーギュストがミシュリーヌの寝室に訪れることはない。ミシュリーヌは聖女の力を持っていたため、妻に望まれただけなのだ。それでも、ミシュリーヌはオーギュストとの関係を改善したいと考えている。
どうすれば良いのかしら?
ミシュリーヌは焦っていた。七年間かけて国中の水晶を浄化したことにより、フルーナ王国は平穏を取り戻しつつある。それは同時に聖女の力がこの国に必要なくなったことを意味していた。
このまま、オーギュストの優しさに縋ってお飾りの妻を続けるしかないのだろうか。思い悩むミシュリーヌの前に現れたのは、オーギュストの恋人を名乗る女性だった。
・本編141話
・おまけの短編 ①9話②1話③5話
文字数 318,965
最終更新日 2025.08.06
登録日 2024.11.15
私が幼い頃からお慕いしている方はコロール王国の王太子殿下であるオーランド・テードン様。
彼は何者かに、光属性である浄化魔法を毎日かけなければ死んでしまう呪いをかけられる。
テンディー公爵家の長女であり、使える人間が少ないと言われる光属性の魔法が使える私
、ミーアはそのことにより殿下に見初められて1年後には婚約者になった。
他国の王族を招いて行われた婚約披露パーティーで、オーランド殿下と親友のセフィラが抱き合っている場面を見てしまう。
殿下とセフィラはいつしか恋仲になっており、セフィラが殿下の呪いを解いたため、二人は邪魔な私を殺そうとしてきた。
隣国の王太子であるヒース様に間一髪で助けられた私だったけれど、父と兄に裏切られ国外に追放されてしまう。
契約した動物と意思疎通の出来るヒース様から、動物の世話係として雇われた私のもとにオーランド殿下から「助けてほしい」と手紙が届くが――
※第一部完結。第二部はのんびり更新。
※動物がたくさん出ます。
※史実とは関係なく、設定もゆるゆるのご都合主義です。
※現実世界のお話ではなく、この話上での世界観や設定であるとご了承いただいた上でお読み下さいませ。
文字数 100,258
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.11.12
「お嬢様っ!!!」
突如高級ホテルのロビーの一部、俺がこっそり護衛するお嬢様の箇所だけ光り輝き、そしてポッカリとお足元に穴が開いた。
助けようとしたお嬢様に足蹴にされ、まさか自分が穴に突き落とされようとは・・・・・・・。
辿り着いた先は、敵意剥き出しの豪華絢爛場。
俺はお役目全くなしということで、放逐され、殺されかけ、辿り着いた先は黒い靄が覆う森。
その原因を探り、浄化するために俺は森の中に入り、森を綺麗にする。
綺麗になった森に感づいたフィルハート帝国の第三王子殿下及び騎士団団長、騎士団副団長はそこに向かう。
そして、4人は出会うのであった・・・・・・・・。
「※」は年齢制限のお話です。(ムーンライトノベルズ様で先行掲載しています)
第11回BL小説大賞にエントリーしました!よろしくお願い致します。
文字数 379,518
最終更新日 2025.11.16
登録日 2021.10.31
聖女として召喚?きれいごと言わないで、誘拐よ。拉致よ。帰りたいのよ。
でも帰れなかった。王子の甘い囁きに乗って浄化の旅にでたけど・・・裏切り者!!
裏切られるほど、思い切って復讐できる。泣かしてやるんだ。
文字数 16,046
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.02
李牧「りぼく)。天才軍師の最後はあまりにも理不尽だった。そんな彼が神の加護を受けながら過去のライバルだった楊端和(ようたんわ)や、新しい友人韓信(かんしん)と共に戦を減らし、流される血を少しでも減らすため、人の世に転生をする。彼の魂が浄化されるまで数多くの出会いを重ねていくが……果たしてその魂は? 彼らの転生先は織田信長の時代や、項羽と劉邦の時代、そして最後に劉恒、後に文帝と呼ばれる皇帝の時代。
李牧の知略が光ります。唯一匈奴に勝てると証明した男。
文字数 102,846
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.10
光輝くの玉座に座るのは、嘘で塗り固められた偽りの救世主。
辺境の地に追いやられたのは、『国崩しの魔女』の烙印を押された、本物の奇跡。
滅びゆく王国に召喚されたのは、二人の女子高生。
一人は、そのカリスマ性で人々を魅了するクラスの女王。
もう一人は、その影で虐げられてきた私。
偽りの救世主は、巧みな嘘で王国の実権を掌握すると、私に宿る“本当の力”を恐れるがゆえに大罪を着せ、瘴気の魔獣が跋扈する禁忌の地――辺境へと追放した。
だが、全てを失った絶望の地でこそ、物語は真の幕を開けるのだった。
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女性HOTランキング5位ありがとうございます!
文字数 200,148
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.08.26
大学生の秀一は『大凶』を引いた。これを見た巫女が、不敵な笑みを浮かべる。
「やれやれ、呪われたか。ならば妾が『浄化の依代』となり、禍いを払ってくれよう」
厨二病少女(軍服風ゴシック趣味)の狂気が動き出す。愛と欲望の地獄がここに開幕する。
(毎日00:00更新)
【登場人物】
小田原秀一:21歳。平凡な大学生。年上好き。/桐川露西亜:17歳。厨二病のバイト巫女。思い込み激強。/桐川●●:■■■■■■■。
【小田原秀一スピンオフ作品】
以前の『拒まない青年と、人妻』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/860683237/85018951)が好評だったので、小田原くんの長編を作ることにしました。みんな地獄に堕ちると思います。
文字数 56,465
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.08
「汚い。なんて汚いんだ。君、最後にいつ体を洗ったんだ?」
Fランク探索者のサトウ。
彼は一度も魔物を討伐したことがない。
その理由は、彼が極度の潔癖症であり、戦うことよりも「ダンジョンを掃除すること」に心血を注いできたからだ。
ある夜、サトウはダンジョンで拾った不思議な球体で、自身の清掃風景を配信し始める。
彼にとっては、単なる作業記録のつもりだった。
だが、世界は震撼する。
巨大な魔物をモップ一本で「粗大ゴミ」として払い、
国宝級の秘宝を「ガラスの破片」として磨き上げ、
人類未踏の深淵を「放置された汚部屋」として浄化していく。
あらゆる攻撃を受け流し、神速で不浄を断つその歩法は、
無意識のうちに武の極致に達していた。
「世界一の称号? そんなことより、この油汚れを落とすのが先だ」
本人は自覚なし。
世界中が彼を「最強」と崇めても、彼は今日もバケツを手に、ダンジョンの隅々まで磨き上げる。
これは、一人の掃除屋が、世界を美しく変えていく物語。
文字数 23,264
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
轢き逃げ交通事故に遭ってその人生に幕を下ろした。
転生先は乙女ゲームの悪役伯爵家の長男だった。
神殺しの呪いの紋様を首に持つ悪役令息は見つかったら処刑される。
ひっそりと目立たず過ごしていたが、美しい人と出会った。
その人は神王と呼ばれる美しい騎士団長だった。
決して結ばれる事がない正反対の力を持つ二人。
反発し合う力は彼の秘めた力が目覚め出す。
『やっと見つけた、迎えに来たよ』
ゲームの世界でゲームにない新しい物語が始まる。
溺愛執着神王騎士団長×神殺し使いの悪役令息兄様
少年のその力は神にとっての最大の脅威になる。
誰にも必要とされず、忌み嫌われていたが大切なものを見つける。
黒は浄化され、美しい銀に変わる。
文字数 13,324
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.09
「銀閃」と謳われたエリート魔術師、アルク・レンフィールド。彼は五年前、国家の最重要儀式で犯した一つの失敗により、全てを失った。誇りを砕かれ、「洗い場のシミ落とし」と嘲笑された彼は、王都を追われ辺境の村でひっそりと洗濯屋を営む。
過去の「恥」に心を閉ざし、ひまわり畑を眺めるだけの日々。そんな彼の前に現れたのは、体に呪いの痣を持つ少女ヒマリ。彼女の「恥」に触れた時、アルクの中に眠る失われたはずの力が目覚める。それは、あらゆる汚れ、呪い、穢れさえも洗い流す奇跡の力――「聖濯術」。
これは、一度は全てを失った男が、一枚の洗濯物から人々の心に染みついた悲しみを洗い流し、自らの「恥」をも乗り越えていく、ささやかで温かい再生の物語。ひまわりの咲く丘で、世界で一番優しい洗濯が、今始まる。
文字数 25,206
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
現代日本から異世界へと転移した紗也。
その世界は別の世界からやってくる人や物を〝渡り〟と呼んで大切にする。渡りの人々は五年間、国の浄化などを手伝うことと引き換えに大切に扱われる。
十五歳のときに転移した紗也はその五年間を終え、二十歳になっていた。紗也をそばで支え続けた王弟であり魔術師のローレンツは彼女が元の世界に帰ることを望んでいたが、紗也は彼のそばにいたいと願っていた。
紗也ではなくサーヤとしてこの世界で生きたい、大好きなローレンツのそばにいたい——そう思っていたのに、それを伝えると彼はがっかりした様子で……
すれ違い年の差ラブストーリー
文字数 49,876
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.18
一途でワンコな年下ガイド×クール美人な年上センチネル
ファンタジー×センチネルバース。
北方のビョルランドで人びとの暮らしを守る〈塔の兄弟団〉──そこに所属するガイドのアルは、先輩であり恩人でもあるセンチネルのヨエルに恋心を抱いていた。
孤独を好み、めったに微笑まないヨエルも、アルにだけは素顔を垣間見せてくれる。いつか想いを告げたら、誓約の番としてヨエルと結ばれたい……というか、ぶっちゃけ脈アリでは!?
そんな夢を見ていたアルだったが、ある日ヨエルから「結婚する。相手はお前の知らない奴だ」と告げられてしまう。
寝耳に水の婚約報告に意気消沈するアル。しかしヨエルにも、アルに秘密にしている事情があった。
そんな中、領内で子供の誘拐事件が発生する。
事件の解決を命じられたアルとヨエルは、互いへの想いを秘めたまま犯人を追うが──!?
オーロラに彩られる白銀の世界を舞台にした、ファンタジー×センチネルバース、ここに開幕!
センチネルバースは一次創作界隈ではまだまだ知名度が低いですが、とっても面白いバースです。(特にバディ・ミステリー好きにはオススメ!)
この世界観をご存じない方にも、普通のファンタジーとしてお楽しみ頂けるように書いていきたいと思います。
書きためての投稿ではなく、執筆しながらの更新をしていきます。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです!
【登場人物】
攻★アルヴァル ⇒愛称アル。未熟なガイド。ヨエルに片想いしている。霊獣は黒い仔犬のマーナ。
受☆ヨエル ⇒凄腕のセンチネル。ワケありの過去を抱える孤高の戦士。霊獣は白い鴉のスニョル。
【用語説明】
センチネル ⇒発達した感覚と常人離れした力を持つ特殊能力者。ストレスによって暴走するリスクを抱えている。
ガイド ⇒センチネルが暴走しないよう、癒やし導く能力者。浄化などの手段でセンチネルの心身を正常に保つ。
霊獣(フィルギャ) ⇒ガイドとセンチネルの守護霊が具現化した存在。動物や幻獣の姿をしている。
澱(ノイズ) ⇒センチネルの心身に溜まってゆくケガレのようなもの。
浄化(ケア) ⇒ガイドがセンチネルのノイズを消すための行為。接触の濃度が上がるほど効果が高い。
文字数 67,530
最終更新日 2024.02.17
登録日 2023.12.28
「魔法使いなんか大嫌いだ。早く僕の前から消えてくれ」
天才魔法使い攻め×魔法使いが嫌いな特異体質受け
優秀な魔法使いの両親の元に生まれた《ユゥイ》は、幼い頃は魔法が大好きだった。
だがユゥイの体には《魔力回路》が存在せず魔法を使うことができない上、厄介なことに、魔力回路に溜まる《ケガレ》を浄化できる特異体質《ヒーラー》だった。
《ケガレ》に汚染された魔法使いの末路である《厄災》が引き起こした大災害で両親を喪ったことを切欠に魔法使いが嫌いになったユゥイは、特異体質であることを隠しながら細々と生活を営んでいた。
そんなある日、ユゥイは夜の森で美しい男が倒れているのを見つけ、男が《ケガレ》に酷く汚染された魔法使いであることを知りながらも、見捨てることができずに助けてしまう。
なんとその男は、冷酷無慈悲な天才魔法使いと恐れられるこの国の第3皇子だった!
そうとは知らず、《エリオ》と名乗る男と期間限定で《浄化》を行う契約を結んでしまったユゥイは、しだいに男と過ごす日々を悪くないと思うようになる。
時を同じくして、彼らが住まう国家《エデルガス》では奇妙な事件が起こり始めていてーー……。
*R-15以上の表現には※
*感想、ブクマ、いいねなどいただけるととても励みになります!
文字数 169,364
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.10.31
