「花」の検索結果
全体で13,792件見つかりました。
代々医者の家系に生まれてきた錦城花実と代々その錦城家に仕える家系に生まれてきた小山内夏生。
かつてその2人は仲良しだったが、あることがきっかけで悪くなってしまう。
そんな2人はひょんなことから出会ってしまう。
文字数 2,256
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
大国モルゲンレーテの三大侯爵家の一つ、アルムガルト家の、アルテ・フォン・アルムガルト侯爵令嬢として生まれた私は、前世の記憶を持っていた。
そんな私が出会ったのは、同じく前世の記憶を持つヴュートリッヒ家の令嬢、アリアドナだった。
アリアドナは私に、ここが〝花畑の聖女〟という題名の、恋愛小説の中だということを教えてくれた。原作小説を読みこんでいるアリアドナは、未来で起こる出来事がわかるらしい。
だけど序盤までしか読んでいない私は、物語の結末を知らなかった。
私はアリアドナのことを友達だと思い、信頼して、政略婚の相手が決まった時も、彼女に相談した。
「この結婚で、私は幸せになれる?」
「大丈夫、幸せになれるよ」
私はアリアドナの言葉を信じて、結婚する。
ーーーーだけど結婚生活は地獄だった。
それでも私はアリアドナの、幸せになれるという言葉を信じて、地獄のような日々を耐えていた。
一年後のある日、ある人物が私に会いに来た。
私やアリアドナと同じく、前世の記憶を持つというその人物が言った。
「アリアドナはあなたに、嘘をついたんですよ」
彼は、原作のアルテ・フォン・アルムガルトが、嫁ぎ先の家で虐待され、心を病み、やがて政界を裏から操る悪役になることを教えてくれた。
そして原作のアルテは物語の最終章で、ラスボスとして処刑されるのだという。
彼は今のアリアドナが、原作ヒロインの役を奪い、主人公のようにふるまっていることも教えてくれた。
「アリアドナの目的ははっきりしています。ーーーー原作ヒロインの立場を乗っ取って、皇后になることです。そして目的の邪魔になる要素は徹底的に排除、もしくは望み通りに操ろうとしている」
アリアドナの目的は、原作のヒロインの立場を奪い、原作通りに私を処刑することだった。
それを知った私はーーーー。
文字数 437,173
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.01.30
この館には、花の名を持つ者たちが住んでいる。 人のようで、人ならざる異形たち。 頭に咲くのは毒にもなる、美にもなる、"想い"のかたち。 この世界でただ一人の“人間”は──名もなき少女。 なぜここに来たのか、どうしてここで目覚めたのかはわからない。 ただ確かなのは、彼らが皆、彼女を「最愛」と呼び、 それぞれの方法で“愛して”いるということ。 花咲く従者たちと、誰にも許されぬ恋の形。 これは、彼女がその身を檻に囚われながらも、 一輪の意味を探して綴る、儚くも美しい日々の記録。
この作品は短編シリーズの一部です。 各話で雰囲気や展開、キャラクターの描かれ方に違いがある場合がございます。 ひとつの世界の“いろいろな可能性”としてお楽しみいただけたら嬉しいです。
※表紙イラストはAIを使用して生成したものです。 物語の内容・設定・キャラクター等はすべて自分自身で考えたオリジナル作品となっております。
AI生成画像を活用しつつも、創作の中身には心を込めておりますので、どうかあたたかくお楽しみいただければ幸いです。
文字数 7,042
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.31
ある日突然
異世界に飛ばされた
デザイナー希望だったコスプレ大好き
花実(はなみ)のファンタジー&love有りのLIFE
ようこそ異世界ハローワークの外伝番
……のつもりです☆
一緒に読むと諸々わかると思います☆
これも更新遅めです┏○ペコ
文字数 3,596
最終更新日 2017.01.03
登録日 2016.12.30
魔法と錬金術によって栄えている島トリエスト。
島の西方地区にある傭兵訓練所に、ユーリという名の少女が居た。彼女は優れた動体視力と剣技を持ちながらも、常に手抜きともとれる戦い方ばかりをしていた。
ユーリの捨て鉢とも思える行動を気にかけていた青年レオニスは、彼女に声掛けをし、遺跡探索の旅へと誘う。
金か名声か、それとも単なる暇つぶしか。何の気なしに承諾したユーリだったが、遺跡へと赴く旅の途中で、久しぶりともいえる人の心の温かさに触れる事に。
当初はぎくしゃくしていたものの、次第に関係が軟化していく二人。だが、旅の先で起こった出来事が、やがて二人に不幸をもたらした。
※純粋なファンタジー小説の皮を被った、ただの恋愛小説です。
文字数 28,840
最終更新日 2019.01.23
登録日 2018.12.24
私、唯花。足をすべらして、公園の池に落ちたら、なんと精霊があらわれた!
「あなたが落としたのはイケメンに『溺愛される人生』それとも『執着される人生』ですか?」
精霊の質問に「金の斧」的返答(どっちもちがうよと素直に申告)した私。
トリップ先の館では、不思議なうさぎからアイテムを授与される。
謎の集団にかこまれたところを、館の主ロエルに救われるものの、
ロエルから婚約者のフリを持ちかけられ――。
当然のようにキスされてしまったけど、私、これからどうなっちゃうの!
私がもらったアイテムが引き起こす作用をロエルは心配しているみたい。
それってロエルに何度もキスしてもらわなきゃならないって、こと?
(※この作品は「小説家になろう」にも掲載しています)
文字数 210,796
最終更新日 2020.04.11
登録日 2019.11.02