「集」の検索結果
全体で13,895件見つかりました。
過去作シリーズ、『成華学園の日常』です。
以下、成華学園についての説明
成華学園は、様々に新設、改正される教育制度をいち早く試験すべく、国が巨額の設備費を投じて整備した完全教育施設である。幼稚園から大学までの19学年に、1歳から3歳までの幼児をまとめた学年を用意し、計20学年、全学で3000人近くが在籍する。
入園希望者を全国から集めたため、全寮制となっており、小等部寮、中等部寮、高等部寮、大学部寮に大別される。高等部及び大学部の学生は、認可されれば幼等部の幼児を1人(兄弟など特殊な事情を除く)、自室で養育することが可能である。
その場合、自室にはAIが管理する監視カメラが設けられ、幼児に対して危害を加えようとした場合には未然に防がれる。そのため、寮内での犯罪成功率は0.1%にも満たない。
もし未然に防げなかったり、防衛システムが作動することがあれば、相応の「制裁」が課される可能性がある。(もちろん、一瞬の判断で犯罪未遂と断定できないため、無罪推定を原則に面接が行われる。)
文字数 22,152
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.03.29
王都で人気の竜騎士はエリート中のエリート集団だ。リュウトは子供のころからの憧れの竜騎士を目指し、厳しい試験をクリアし、念願の新人として訓練に励む。誰も知らない訓練内容には、ドラゴンに乗るためと言われなぜか毎日浣腸をしないといけない。段々訓練内容は厳しくなり、前立腺を覚えさせられメスイキを強いられる。リュウトはなぜこんな訓練が必要なのか疑問に感じるが、その真相は。
文字数 12,256
最終更新日 2022.01.11
登録日 2022.01.11
私はルース財閥の一人娘だったアラナ。平民の身分でありながらも王太子と運命の出会いをして王太子妃になったといわれている、国民にとても人気のある王太子妃だ。けれど王太子妃になって2年になるが子供はまだいない。
ある日のこと、夫である王太子が私の従姉妹の肩を抱きながらも叫んだ。ここは王家のパーティーホールで多くの貴族達が集う夜会なのに。
「邪悪な毒婦アラナよ! 子供が産めない王太子妃を未来の王妃にはさせられない。それにお前は学園時代に従姉妹を虐め抜いて登校拒否にさせたらしいな? 恥を知れ! そのような心の醜い女は俺の妃でいる資格はない。俺はお前のような者とは縁を切る。たった今、離縁をするので出て行け!」
王太子は興奮して早口になり口角に泡がたまっていた。
(口周りの筋肉が弱いのかしら? 違う・・・・・・弱いのはきっと頭ね・・・・・・)
私は王太子の口角の泡をじっと見つめながら彼の残念な頭に同情した。それが王太子にはショックを受けて呆然としている哀れな女に見えたようだ。
「ふん! 従姉妹の虐めをするような卑劣な女が、そのような悲しげな表情をしても俺の心は動かんぞ。平民の分際で俺の隣に立てたことは奇跡なのに、それをありがたがりもしないで生意気なんだよ。俺はこの健気で可愛らしいマリーに真実の愛を教えてもらったのだ」
マリーは王太子の子供を妊娠しているらしい。私と王太子は排卵日も計算してどんなに努力してもこの2年間妊娠する気配もなかったのですがね。
虐め? そんな事実は少しもないのだけれど、反対はしません。むしろ、解放されて嬉しいくらい。でも、私がいなくなってもあなたは大丈夫なのでしょうか?
※異世界ざまぁ。ゆるふわ設定ご都合主義です。
※タグの追加や削除の可能性あります。
※感想欄はネタバレ配慮なしです。
文字数 31,829
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.08
「私は真実の愛に目覚めたのだ!お前とは婚約を破棄し、この娘と結婚する!」
本来の婚約者は悪役令嬢となり、虐めまで繰り広げ、それを乗り越え結ばれる二人。
各国の民衆のみならず貴族にまで人気がある、真実の愛をテーマにした舞台。
その影響か、各地で王侯貴族達が舞台のように婚約破棄をしているという。
周辺国を属国として管理している帝国の皇女も、隣国の王太子と婚約しているのだが……どうやら親しくしている娘がいるようで?
人に指示を出して生きていきたいのに、そんな事は許せない!
けれど、愛情もないし面倒くさい事は嫌だ。
私は悠々自適に生きたいのです!
そして、帝国皇帝であるお父様が言った言葉は……
「婚約破棄となったら死ぬまで面倒見てやる!とりあえず、皇女として婚約者の行いを、その目でしっかり見て釘を刺してこい!」
ならば!目指すは婚約破棄!
何もせず面倒見てもらえるなら、それで良い!
釘を刺す必要性なんて見出せません!!
それに……舞台というのは、「過去を元にしている」だけで、それが本当の話というわけではないのですよ……?
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がっつり編集や修正中に間違えて公開設定にしてしまってた間に、お気に入りとかしおりが入っていたのですが、ちょっと別ページ作ってあげました……。
色々と申し訳ないです!ホントにごめんなさいぃい~~~!!!!
ぅぁああああ。。。
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
文字数 49,682
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.06.23
「魔法のリンゴあります! いかがですか!」
探索者ギルドで満面の笑みを浮かべ、元気よく魔法のリンゴを売る幼い少女チハル。
探索者たちから可愛がられ、魔法のリンゴは毎日完売御礼!
単に彼女が愛らしいから売り切れているわけではなく、魔法のリンゴはなかなかのものなのだ。
そんな彼女には「夜」の仕事もあった。それは、迷宮で迷子になった探索者をこっそり助け出すこと。
小さな彼女には秘密があった。
彼女の奏でる「魔曲」を聞いたモンスターは借りてきた猫のように大人しくなる。
魔曲の力で彼女は安全に探索者を救い出すことができるのだ。
そんな彼女の夢は「魔晶石」を集め、幻獣を喚び一緒に暮らすこと。
たくさんのもふもふ幻獣と暮らすことを夢見て今日もチハルは「魔法のリンゴ」を売りに行く。
実は彼女は人間ではなく――その正体は。
チハルを中心としたほのぼの、柔らかなおはなしをどうぞお楽しみください。
文字数 95,856
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.01.23
魔術というか、魔法の設定集を作ってみました。
別に、現在連載中の作品とは関係ありません。
使っていただくのはご自由ですが、TwitterのDM、感想欄に声を残していただけると嬉しいです。
文字数 13,382
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.15
公爵令嬢のルナ・プライスには一歳下の妹のエミリーがいた。
エミリーは六歳のころからの虚言癖で周囲に嘘を言いふらし、ルナを貶めていた。
エミリーには人に信じてもらうことに才能があり、ルナの言葉は信じてもらえなかった。
そして十年後、エミリーはついに婚約者のレオ・ロバート皇太子まで取ろうとした。
「ルナ・プライス! お前との婚約を破棄する! エミリーのことを虐めていただろう!」
冤罪をかけられ、ルナは婚約者を取られてしまった。
「あはは! 残念だったわねお姉さま! これで王妃の座は私のものよ!」
「いや、一向に構いませんけど?」
後悔するのはそちらですよ?
★★★
レオはルナを裁判にかけようと、エミリーを虐めていたという証拠を集め始める。
しかしその証拠は一向に見つからなかった。
そしてレオは、エミリーが嘘をついていたことに気づく。
しかし遅かった。
レオはルナを冤罪にかけたことを糾弾される。
「だから言ったでしょう? 後悔するのはあなただと」
文字数 16,105
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.14
『異世界ホストNo.1』のサイドストーリー集です。本編では省いたナナミの手料理の話や、ここにしか登場しないキャラとの絡みも書く予定です。
*視点バラバラ(キャラのかつ一人称・三人称が)
*本編同様、何でも許せる方のみ、お読みください。
文字数 10,617
最終更新日 2026.06.18
登録日 2025.05.20
仕事を終えて帰宅した伏見茉莉花(33歳)。
しかし部屋の扉を開けた瞬間、
目に飛び込んできたのは――
婚約者と後輩が裸で抱き合う姿だった。
修羅場の空気の中、言葉をぶつけようとしたその時――
足元の床が、突然光り出す。
「なに……!?」
視界が歪み、世界が反転し――
気づけば、異世界に召喚されていた。
しかも、巻き込まれた二人は勇者と聖女に選ばれたのに対し、
私に与えられたのは――
三歳の身体と、五千万円のローン……。
国から追い出され、森で倒れかけた私の前に現れたのは、
喋る狐のポシェットだった。
「お前のスキルを教えてやる」
そうして手に入れたのは、固有スキル『我が家』。
素材を集めれば、少しずつ拠点が広がっていく。
――ただし、ローン付きで。
拠点はまさかの犬小屋スタート……。
しかも、毎日返済イベントまで発生する始末。
お金もない。力もない。時間もない。
返済できなければ、すべて終わり。
それでもローンだけは、待ってくれない。
「どうなってりゅのぉぉぉ~!?」
ポンコツ毒舌狐とともに素材を集め、借金を返し、
少しずつ生き延びていくしかない。
これは、三歳の身体で五千万円の借金を背負った少女が、
スキル『我が家』でローンサバイバルから成り上がる物語。
文字数 103,271
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.07
乙女ゲームの悪役令嬢エルナは、何度眠っても断罪の日の朝に戻るループに囚われていた。九十九回——反論し、証拠を集め、和解を試み——全てが無駄だった。百回目、ついに諦めたエルナは、本音だけをぶつけて断罪の場に臨む。
その瞬間、一人の騎士がエルナを見ていた。
冷酷と名高い騎士団長・シオン・ヴァルクレア。無口で感情表現が苦手な彼は、なぜかループを越えて記憶を持ち、翌朝エルナに会いに来た。「一人でやってきた九十九回と、今回は違う。私がいる」——たったその一言が、百回分の孤独を溶かした。
二人で黒幕を暴き、偽りの断罪を覆す。そしてループが終わった朝、シオンは改めて言った。「お付き合いをお願いします。本物の時間の中で」。
諦めたら、全部うまくいきました——これは、諦めた悪役令嬢と、ずっと見ていた騎士の、百六回目の恋の話。
7話完結・6日完結
文字数 18,252
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.17
破滅する悪役女帝(推し)の婚約者に転生しました。
レンタル有り「ようやくおまえの婚約者が決まったぞ。なんと公爵家令嬢だ」
両親からいきなりそう告げられた辺境領地を治める貧乏貴族の嫡男・アズベル。
公爵家令嬢との婚約により王家とかかわりが持てて貧乏を脱却できると浮かれる両親であったが、ロミーナという相手の名前を聞いた瞬間、アズベルに前世の記憶がよみがえる。
この世界は彼が前世でハマっていたゲームの世界であり、婚約者のロミーナはのちに【氷結女帝】と呼ばれるボスキャラとなり、人々から嫌われる「やられ役」だったのだ。おまけに、主人公に倒された後は婚約者である自分も消滅してしまう運命であることも……
しかし、そんな女帝ロミーナも幼い頃は大人しくて優しいヒロイン級の美少女であると判明する。彼女は常人離れした魔力量を有しているものの、それをうまく制御することができず、力を恐れた貴族たちは次々と婚約話を断り、最後に回ってきたのが辺境領主であるアズベルのウィドマーク家だったのだ。
さまざまな闇堕ちフラグを抱えるロミーナを救わなくてはと決意したアズベルは、自身が持つ生産魔法と前世の知識をフル活用して領地繁栄に奔走し、公爵令嬢である彼女に相応しい男となって幸せにしようと努力を重ねる。
次第に彼の生産魔法によって生みだされたアイテムは評判となり、いつしかロミーナの悪評よりもアズベルが生みだす画期的な魔道具の数々が人々の注目を集めていくように。
「えっ? 俺が革命児?」
推しキャラで婚約者のロミーナと辺境領地で静かに暮らすつもりが、いつしか王家や原作主人公からも頼られる存在に!?
文字数 144,242
最終更新日 2026.02.09
登録日 2023.11.03
突然発生した魔物の大侵攻。西の果てから始まったそれは、いくつもの集落どころか国すら飲みこみ、世界中の国々が人種・宗教を越えて協力し、とうとう終息を迎えた。魔物の駆逐・殲滅に目覚ましい活躍を見せた5人は吟遊詩人によって「五英傑」と謳われ、これから彼らの活躍は英雄譚として広く知られていくのであろう。
大侵攻の終息を祝う宴の最中、己の番《つがい》の気配を感じた五英傑の一人、竜人フィルは見つけ出した途端、気を失ってしまった彼女に対し、番の誓約を行おうとするが失敗に終わる。番と己の寿命を等しくするため、何より番を手元に置き続けるためにフィルにとっては重要な誓約がどうして失敗したのか分からないものの、とにかく庇護したいフィルと、ぐいぐい溺愛モードに入ろうとする彼に一歩距離を置いてしまう番の女性との一進一退のおはなし。
※小説家になろうにも投稿
文字数 121,411
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.01.15
いつものようにその出会い系アプリでセ〇レを求めて、女を漁る砂川。
『一〇代、独身、今から会いたい、希望プレイ:マゾられたいです』
そんな募集条件を見て、即コンタクトを取り会うことなる。
現れたのは女優やアイドルでもおかしくないようなルックスの愛華。
愛華は彼氏とのセックスに満足できずに出会いを求めていた。
砂川は愛華が望む『ドМ』プレイをするために二人はラブホに向かう。
出会い系アプリで、最高のドМお嬢様に出会えたら……って小説です。
文字数 15,527
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
知らなくても平気だけど
知ってしまうと誰かに教えたくなる話。
難しい知識ではなく
比較的ライトな雑学を集めてみました。
文字数 6,017
最終更新日 2026.01.06
登録日 2020.12.19
とある片田舎で貧困の末に殺された3きょうだい。
その3人が目覚めた先は日本語が通じてしまうのに魔物はいるわ魔法はあるわのファンタジー世界……そこで出会った首が取れるおねーさん事、アンドロイドのエキドナ・アルカーノと共に大陸で一番大きい鍛冶国家ウェイランドへ向かう。
魔物が生息する世界で生き抜こうと弥生は真司と文香を護るためギルドへと就職、エキドナもまた家族を探すという目的のために弥生と生活を共にしていた。
首尾よく仕事と家、仲間を得た弥生は別世界での生活に慣れていく、そんな中ウェイランド王城での見学イベントで不思議な男性に狙われてしまう。
訳も分からぬまま再び死ぬかと思われた時、新たな来訪者『神楽洞爺』に命を救われた。
そしてひょんなことからこの世界に実の両親が生存していることを知り、弥生は妹と弟を守りつつ、生活向上に全力で遊んでみたり、合流するために路銀稼ぎや体力づくり、なし崩し的に侵略者の撃退に奮闘する。
座敷童や女郎蜘蛛、古代の優しき竜。
全ての家族と仲間が集まる時、物語の始まりである弥生が選んだ道がこの世界の始まりでもあった。
ほのぼののんびり、時たまハードな弥生の家族探しの物語
文字数 687,051
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.02.25
大陸屈指の武門でありながら、中央の派閥争いに敗れ、莫大な借金と隣国の脅威に晒される「没落確定」のローゼンベルク辺境伯家。
その長男であるアルベルト(15歳)は、ある日唐突に現代日本の冷徹な企業再建請負人としての記憶を取り戻す。
しかし、彼に与えられたのは万能の魔法でも、無双の剣技でもなかった。
あるのは己の頭脳と、人間の底なしの欲望を見抜く悪魔的な嗅覚のみ。
父から王都最大の権力者である筆頭公爵家令嬢・エレオノーラとの「捨て駒としての政略結婚」を宣告されたアルベルトは、絶望する代わりに微笑んだ。
「ならば、その毒杯ごと国家を喰い破ってやろう」
暗殺、賄賂、恐喝、市場操作、そして情報統制。
アルベルトはあらゆる盤外戦術を駆使し、自らを陥れようとした貴族たちを社会的に抹殺していく。
そして彼の側には、単なる愛人ではなく「圧倒的な権力と野心」を持つ上級貴族令嬢たちが集い始める。
覇気と美貌で玉座を狙う公爵令嬢、裏帳簿を握る妖艶な未亡人、狂信的な大衆を操る聖女、そして王都の闇を統べる特務機関の姫。
彼女たちとの婚姻は、甘いロマンスではない。互いの命と利益を預け合う「血の共犯関係」だ。
これは、ただ一人の非力な少年が、極悪非道なヒロインたちと共に玉座の裏側を支配していく、泥に塗れた覇道の記録。
文字数 319,884
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.27
異世界に召喚された海藤美奈子32才。召喚されたものの、牢屋行きとなってしまう。
牢から出た美奈子は、冒険者となる。助け、助けられながら信頼できる仲間を得て行く美奈子。地球で大好きだった事もしつつ、異世界でも自由に生きる美奈子
信頼できる仲間と共に、異世界で奮闘する。
初めは一人だった美奈子のの周りには、いつの間にか仲間が集まって行き、家が村に、村が街にとどんどんと大きくなっていくのだった
***
異世界でも元の世界で出来ていた事をやっています。苦手、または気に入らないと言うかたは読まれない方が良いかと思います
かなりの無茶振りと、作者の妄想で出来たあり得ない魔法や設定が出てきます。こちらも抵抗のある方は読まれない方が良いかと思います
文字数 91,880
最終更新日 2021.04.09
登録日 2019.03.24
カトリーヌ・スタール侯爵令嬢、セリーヌ・ラルミナ伯爵令嬢、イネス・フーリエ伯爵令嬢、ミレーユ・リオンヌ子爵令息夫人。
うららかな春の日の午後、4人の見目麗しき女性達の優雅なティータイム。
このご婦人方には共通点がある。
かつて4人共が、ある一人の男性の妻であった。
『氷の貴公子』の異名を持つ男。
ジルベール・タレーラン公爵令息。
絶対的権力と富を有するタレーラン公爵家の唯一の後継者で絶世の美貌を持つ男。
しかしてその本性は冷酷無慈悲の女嫌い。
この国きっての選りすぐりの4人のご令嬢達は揃いも揃ってタレーラン家を叩き出された仲間なのだ。
こうやって集まるのはこれで2回目なのだが、やはり、話は自然と共通の話題、あの男のことになるわけで・・・。
文字数 44,548
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.11.19
英美学院高等部に特待生で入学した真城 亜紀(ましろ あき)は、隣の席で授業を受ける中川 英(なかがわ まさる)が自慰行為をしているところを見かけてしまう。
———私の座った椅子の匂いを嗅いでシコってる?!
本来男嫌いな亜紀……なのに、英の優しさと変態性を両方知っていくうちに気になって気になって仕方がなくなる。
———男が嫌いなのに! なのに……!!
なのになんで私、英の顔に跨ってるの? 舐められてるの???
16歳、同級生の純粋……けれど、ドチャクソ変態チックなイチャラブが始まる。
【登場人物紹介】
•真城 亜紀(ましろ あき)……6月生まれ15歳。両親を1年前に亡くし、兄家族に代譲りした中華料理屋の向かいにあるアパートで一人暮らしをしている。塾や予備校へ行かずに大学進学しようと頑張っている。バイト禁止だが、家庭環境から姪の子守をして兄から報酬をもらう事を許可されている。
•中川 英(なかがわ まさる)……4月生まれ16歳。思った事をそのまま言葉に全部出してしまうファニーな個性持ち故に学校ではぼっちだが、英美学院理事長の親戚にあたる。山口県北部にでかい本家があるらしい。両親は海外出張、姉は大学生で海外留学中の為実家暮らしとはいえ実質1人暮らし状態。両親の影響で服飾に興味があり、セレクトショップで服を買うのが趣味(たかられるのが怖いから学校では地味にしている)
中等部在学中、クラスメイトから半ば嫌がらせ目的で「エロい体をしたJCが居るから見に行こう」と地元公立中の体育祭に誘われた。自分の個性を自覚しているので体育祭を嫌々見学する羽目となったが、そこで応援団団長として頑張っている亜紀を見て一目惚れ。以後は地元ネットワークを駆使して亜紀の写真集めに精を出す。亜紀が特待制度を使って高等部に入ってきてくれて嬉しいし、隣の席になって嬉しいと思っている。亜紀をおかずにしてシコるのが毎晩の日課。性欲が強いが亜紀に嫌われたくないので暴走しないように気をつけている。でもそんな心持ち全部喋ってしまう憎めない人物。
※現代設定ですが、16歳の性愛行動が含まれるのでR18に設定しています。(主役2人が18歳になるまでは本番描写なし)
※『この雨が上がったら一緒にコーヒーを飲みませんか?』『この花言葉を君に』と世界観が繋がっています。(中川英は「雨上がり珈琲店」の雨上がりブレンドが大好きな理事長の親戚。主役が通う高校は朝香が配達している英美学院高等部)
※上記2作品が重めの内容でエロ控えめテイストにしている為、何も考えずに読めるエロが書きたくなって本作を始めました。現代でありながらご都合ゆるゆる設定です。法的アウトはなるべく避けたいのですがとにかくゆるい部分があります。文体は上記2作品とは一線を画した懐かしのライトノベル調となっております。ご了承くださいませ。
文字数 25,285
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.09