「白」の検索結果
全体で17,554件見つかりました。
音楽大学在学中から交際していた藤崎春仁(はるひと)の思い出を辿って澤村奏澄(かすみ)は一人で熊本県天草市にある白鶴浜という浜辺を訪れる。
陽射しの強い夏、春仁に影響を与えたその浜辺で奏澄は彼のいない自分の将来を考える。
あの日、「俺、留学する」「病気なんだ」春仁から同時に二つの告白をされた。今、出来ることをやりたい。いつ手足が動かせなくなるか分からない原因不明の病気。それを受け止めた上で演奏者を幸せにするようなヴァイオリン製作者になろうと努力していた彼。
けれど去年、不慮の事故で亡くなってしまう。あまりにも辛く悲しい現実に希望が潰える奏澄。
あれからもう1年が経つ。
離ればなれになってしまった二人をつなぐのは彼の作った名前のない曲、そして天草。心苦しい日々を過ごす中、もう会うことのないと思っていた彼が突然目の前に姿を現す。1年前の彼と塞ぎがちだった現在の奏澄が天草の地で再会する。
眺めた景色、触れた人々、それと無愛想なようでいてそれでもどこか憎めない存在の不思議な猫。どれも忘れることはない。
やがて、二人で過ごした今までの日々を思い浮かべると共に互いに本当の気持ちを知る。
「ねぇ、ハル」「ヴァイオリン弾いて」
懇願する奏澄のために演奏する春仁。春仁の優美な旋律を感じ、やっと自分の進路を見出す彼女。東京へと帰る日の朝、コバルトブルーに光る海を前にし、また、眩いばかりに輝く白い砂浜で奏澄は決意する。ステージマネージャーになって、ピアノも弾き続ける。それから、人として成長して今度は春仁の生まれた春に白鶴浜へ帰ってくる。この浜一面に自分という花を咲かせ、想いを彼に届けようと考える。
ただ、それにはあと一つ足りないものがある。
それは、春仁。
その日が来るまであなたを待っているから、彼女はそう心に秘め、浜を後にする。
文字数 68,098
最終更新日 2015.01.02
登録日 2014.12.20
今日も静かに、誰にも言えない独り言を書く。
貴方達には、理解出来ないわよ。私の気持ちなんて
*****************
国語力が皆無です。
とても、とても短いです。
この話はすべてフィクションです。実際の人物、団体、サイト、アプリ等とは全く関係ありません。ご了承ください
小説家になろうでも、同時進行で投稿しております。
文字数 1,789
最終更新日 2018.06.24
登録日 2017.12.23
魔獣百年戦争。それは、俺が命を落とした戦争の名前。
この戦争で仲間をかばって俺は死んだはずだった。
だが、次に俺が気付いた時、俺の目には見たことのない光景が広がっていた。
信じられない話ではあるが、どうやらそれは異世界転移と呼ばれるもので・・・。
#大体一つの話がしばらくは1000文字前後です。
#話のネタが尽きるまで毎日更新です。
文字数 10,728
最終更新日 2018.06.18
登録日 2018.06.11
文字数 7,161
最終更新日 2019.07.17
登録日 2019.07.11
「もう絶対に「「あの日」」の悲劇なんて起こさせない」
違う世界に住む2人の少女がお互いの世界を滅びから救うために奔走する
「アイリス」と「アニス」の物語。
アイリスは異世界の王国の姫様。自身の国が「「あの日」」侵略を受け王国の民は虐殺され街は焼かれ本人も致命傷を受け、一度死んでしまった。
しかし、姫の命を救うため彼女の側に居続けた魔法使いの「ターニャ」
彼女はハーフエルフの血を引き優れた魔術師である。
そして長い年月が必要になるが姫の魂のカケラを集め
再び、あの世界に戻れるようにとの命をかけて現代の日本に姫を転生させた。
彼女の魂を宿していることを知らずに生きる「アニス」
そんな事など知る由もなく平和な学校生活を送っていたある日、「アイリス」を襲った「黒い男達」が
「アニス」にまでも襲いかかった。
初めて知る自身の過去や自分を守るために存在する人達、そして「アイリス」という存在を知る。
本当は、「アイリス」だけが元の世界に戻るはずだったのに
敵の襲撃により「アニス」も飛ばされてしまった。
2人にとって最悪の「あの日」
そんな事、起こさせない
今度こそ守りたい人を守るんだ!
そんな少女のお話です。
どうぞ宜しくお願い致します。
文字数 61,052
最終更新日 2023.11.05
登録日 2022.09.14
森七海(もり ななみ)はJK時代に有名タレントから「君はものすごくかわいいから、絶対に芸能界に入った方がいいよ」と言われたのを本気にして芸能人を目指しはじめる。
高校卒業後に上京してトップアイドルを目指すものの、見事に挫折して地元へと帰って来る。帰郷後の現在は地元の建設会社で事務員として勤務している。
七海には秘密があった。それは地下アイドルであったにも関わらず、恋愛禁止ルール等の事情で三十路になった今でも処女であることだった。
年齢のこともあり、両親からは「結婚はまだか」とプレッシャーをかけられ、恋多き同僚の話に全く現実性を持たないまま話を合わせる毎日という、やんわりとした地獄の日々を送っている。
そんな中、七海は「アイドルの神梨君似」と言われるイケメン営業マンの遠野零(とおの れい)と懇意になりはじめる。二人は水族館のデートを皮切りに、急速に仲を深めていく。
次第に本当の恋人のようになりはじめる二人。
その一方で、二人には共通する異性へのトラウマがあった。
見えない糸で惹かれ合う二人。自身の秘密に耐えきれなくなった七海は、忌まわしき地下アイドル時代の過去を告白しはじめる。
七海の抱える黒歴史とは?
二人を繋ぐ、共通のトラウマとは?
そして、惹かれ合う二人の恋の結末は……?
痛みを知る二人だからこそ辿り着けた、最高のハッピーエンド。
その瞬間を、どうか見届けてほしい。
月狂 紫乃が送る、痛みと甘みの入り混じったいびつなラブストーリー。
※性描写はそれほどありませんが、R18に該当する箇所には「♥♥♥」のマークが付いています。
※表紙はAIで作成しました。
文字数 82,045
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.27
【カクヨム・エブリスタで特集していただきました。カクヨムで先行完結】
https://kakuyomu.jp/works/16816927860645480806
「”火の魔女”を一週間以内に駆逐せよ」
それが審問官見習いアルヴィンに下された、最初の使命だった。
人の世に災いをもたらす魔女と、駆逐する使命を帯びた審問官。
連続殺焼事件を解決できなきれば、破門である。
先輩審問官達が、半年かかって解決できなかった事件を、果たして駆け出しの彼が解決できるのか――
悪しき魔女との戦いの中で、彼はやがて教会に蠢く闇と対峙する……!
不死をめぐる、ダークファンタジー!
※カクヨム・エブリスタ・なろうにも投稿しております。
文字数 396,770
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.05.08
文字数 25,276
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.03.02
病院のような部屋で目を覚ます。
長い時間、寝ていたようだ。混濁した記憶の中の自問自答。
床には血のような物が。腕に描かれた白い模様
挙げ句の果てに、自分でも笑ってしまう丁寧語
彼の名は ロキシリア
ロキシリアが成功した事象は人体実験なのだろうか・・・
文字数 6,962
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.12
文化祭の後、親友だと思っていた琢磨に「話がある」と連れ出され、人が寄り付かない旧校舎に向かった。そこで、まさかの告白を受け。しかも、しかも!琢磨と、あんなことを‼
怒涛ともいえる時間の中、琢磨のことが実はずっと好きだったのだと気付かされた。だからこそ、アイツと肌を重ねたことに後悔はない。だけど、痛みを伴ったあの時の行為はちょっとだけ怖い思い出になっていて……。
琢磨の事は好きでも、恥ずかしいという思いが先立ってしまってちっとも素直になれない俺。いつでもぶっきらぼうな俺に、けして無理強いしてこない琢磨。その優しさは嬉しいけれど、アイツが色々と我慢しているのが分かるから。無理に笑う琢磨を見て、俺もちょっと切なくなってしまう。そんな時、琢磨の家に泊まりに行くことになり…。◆こちらは篠宮楓様(和泉和紗様)と設定を作り上げたコラボ作品となります。この第二弾はみやこが担当させていただきました。◆高校生らしくちょっとバタバタしていますが、そういった彼らのやり取りも楽しんでいただければ幸いです。◆前書きに忠告なく性描写が飛び出します。半分以上がその手のお話です。ご注意ください。
登録日 2014.09.13
十八才の誕生日に、天界から魔界へ送られてしまった天使のアルは、黒髪、黒い目、黒い翼がコンプレックスで、長い間引きこもり生活を送っていた。しかし大悪魔ネビロスのもと、アルは少しずつ普通の?(甘い)生活を送っていくようになる。
引きこもり暗黒の天使と、腹黒?白い翼の金髪悪魔のお話です。
「はじめての朝」は甘めですが、R指定にならないように気をつけました。
先に「3.1」を投稿してしまいましたが、「1.0」からお話がはじまります。ネタバレがイヤなかたは「3.1」は読まないで、「1.0」からお読み下さい。ごめんなさい。
「3.1」は、お話のちょうどど真ん中あたりになると思います。
なにか気になるところがありましたら、なるべく直しますので、教えていただけると助かります。 蒼生よる(あおいよる)
文字数 4,132
最終更新日 2017.03.01
登録日 2017.03.01
夏休みが近づくある日の事、クラスの席替えをきっかけに主人公は不思議な少女、アザミと顔見知りになる。アザミは実は悲しき過去を背負っていて…?
白髪に手袋の主人公、通称マッドサイエンティスト。その彼に待ち受ける運命とは…!
※YouTubeに茶番劇としてあげる予定の短めの連載小説です。需要があれば長くなるかも…?
文字数 49,219
最終更新日 2022.03.13
登録日 2019.05.29
純白、何者にも染められない色を身につける私は、彼と結婚の報告に来た。
教会での誓い。そ信仰的な意味合いではなく憧れとお披露目のための式だけど、憧れていたので嬉しい。
ヴェールを被り、彼の腕に手を絡めて誓いの場面。厳かな時間、「誓うか?」との問いかけに彼が返事をする直前。
そこに他の女の声が入った。
文字数 666
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.15
日常の裏側、非日常に跋扈するモノから呪術を以てして人々の生活を守るのが呪術師である。
ある雨の日に漂白の魔物、青鬼梟は悪霊《アン・シーリー》との闘いに敗れた瀕死の女呪術師と出逢う。 彼女の名は藤咲文音。
婚姻という人生の門出の日に母親と親族凡てを悪霊に殺されてから、真犯人を追い続けてきた。
《後生だ。カサイ・シュウヘイという名の怪異を、殺して欲しい。そしてどうか、私がここで死んだことを誰にも知らせないで》
彼女に身体と悲願を託された青鬼梟は、新たなる名を対価に受けとる代わり、魔物として在りながら藤咲文音として活動する道を選ぶ。 奇々怪々な怪異たち、そして様々な人間模様を織り交ぜながら青鬼梟・ソラは真犯人を追い詰めていく。
文字数 47,400
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.14
━日本 東京都 某所
彼、クロトは父母と共に大きな邸に住んでいた。
前庭の色とりどりの花や噴水よりも、丁重に保管された歴史を物語るかのような本の数々が好きで、父の許可を得た上で辞書を片手によく読んでいた。
同年代で彼と遊ぶ子はおらず、家庭教師に勉強を見てもらったり、使用人と遊んだりしていた。
そんな彼に新しい出来事が待ち受ける…
( ・´ー・`)ドヤァ
こちらは異世界空想映より、お引越ししてクロト主軸の物語を展開しております。クロトの複雑な家庭環境を全部解説したいけど時間かかるのでちまちまやっていきます。
※がついているのはR18的表現が入ってます。
保険でR15→R18に設定していますが、そんなに深く書く気はないですよそういう描写を…。
なおこれまで公開されてたものも改編や大幅なボリュームアップをかけてる最中です。
改変後確定したものから順次公開中。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 10,869
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
雪の降る夜、平凡な伯爵家の娘セラフィーナは、義妹アデルの身代わりとして侯爵家に嫁ぐことになりました。
その結婚は愛のない〝契約婚〟。相手は王都で「氷の侯爵」と呼ばれる――ルシアン・ヴァン・ローレンス侯爵。
彼は冷たく、近づく者の心を凍らせると言われています。
「二十五夜のあいだで、私の“真実”を見抜けたら、君を妻として認めよう。
見抜けなければ、この婚姻は無かったことになる」
雪に閉ざされた白銀の館で始まる、奇妙な婚姻生活。
無口で孤独な侯爵と、臆病でまっすぐな花嫁。
互いに閉じ込めた心の扉を、少しずつ開きながら過ごす“二十五夜”とは――。
文字数 43,479
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.07