「2」の検索結果
全体で35,285件見つかりました。
【完結】伯爵家次男のマリンは、公爵家嫡男のミシェルの婚約者として一緒に過ごしているが実際はお飾りの存在だ。そんなマリンは池に落ちたショックで前世は日本人の男子で今この世界が小説の中なんだと気付いた。マズい!このままだとミシェルから婚約破棄されて路頭に迷う未来しか見えない!
僕はそこから前世の特技を活かしてお金を貯め、ミシェルに愛する人が現れるその日に備えだす。2年後、万全の備えと新たな朗報を得た僕は、もう婚約破棄してもらっていいんですけど?ってミシェルに告げる。なのに対象外のはずの僕に未練たらたらなのどうして?
※R対象話には『*』マーク付けます。
文字数 116,575
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.01
2024/2/29……3巻刊行記念 番外編SS更新しました
2023/4/26……2巻刊行記念 番外編SS更新しました
※1巻 & 2巻 & 3巻 販売中です!
殺されたら、前世の記憶を持ったまま末っ子公爵令嬢の赤ちゃんに異世界転生したミリディアナ(愛称ミリィ)は、兄たちの末っ子妹への溺愛が止まらず、すくすく成長していく。
前世で殺された悪夢を見ているうちに、現世でも命が狙われていることに気づいてしまう。
ミリィを狙う相手はどこにいるのか。現世では死を回避できるのか。
兄が増えたり、誘拐されたり、両親に愛されたり、恋愛したり、ストーカーしたり、学園に通ったり、求婚されたり、兄の恋愛に絡んだりしつつ、多種多様な兄たちに甘えながら大人になっていくお話。
幼少期から惚れっぽく恋愛に積極的で人とはズレた恋愛観を持つミリィに兄たちは動揺し、知らぬうちに恋心の相手を兄たちに潰されているのも気づかず今日もミリィはのほほんと兄に甘えるのだ。
今では当たり前のものがない時代、前世の知識を駆使し兄に頼んでいろんなものを開発中。
甘えたいブラコン妹と甘やかしたいシスコン兄たちの日常。
基本はミリィ(主人公)視点、主人公以外の視点は記載しております。
【完結:211話は本編の最終話、続編は9話が最終話、番外編は3話が最終話です。最後までお読みいただき、ありがとうございました!】
※書籍化に伴い、現在本編と続編は全て取り下げとなっておりますので、ご了承くださいませ。
文字数 743,929
最終更新日 2026.02.27
登録日 2021.06.30
閑静な住宅街で不自由なく暮らす、父と息子のナオト。ナオトは、父を慕い、立派に育ったが、はたちを過ぎてから、わがままを言うようになった。
「好きな子はいるのか?」
そう言ってくる父親に
「サッカーも、論文も忙しくて、そんな暇ないよ。それじゃあさ、彼女が出来た時のための練習させて」
とナオトは言い出す。
奉仕されているようで、支配されている。流されているようで、追わせている!? 駆け引きのように重なる夜の中で、二人の関係は戻れない所まで来ていた。
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・全8話。完結保証。毎日22時更新。
・息子は成人済みです。父と血の繋がりはありません。
・無理やり気味ですが、一応、合意してます。
・優秀な息子の遅れてきた反抗期(?)に、「仕方ないな」と広い心(?)で受け止める父の話です。
・露骨な表現、おほ声、擬音多め、漫画的表現が苦手な方はご注意ください。
文字数 28,184
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.08
「勘違いするな。君を愛することはない」
没落寸前の男爵令嬢リリアナは、借金のカタとして「氷の公爵」と恐れられるアレクシス・フォン・オルブライトに嫁ぐことになった。 初夜に突きつけられたのは、冷酷な「白い結婚」の宣言。 しかし、継母と義妹に虐げられ、極貧生活を送っていたリリアナにとって、衣食住が保証された公爵邸はまさに天国! 「愛されなくても構いません! ご飯が美味しくて屋根があるだけで幸せです!」 そんなリリアナの予想外のポジティブさと健気さに、氷の公爵のポーカーフェイスは崩壊寸前!?
不器用すぎる旦那様による「餌付け」から始まり、無自覚なスキンシップ、そして周囲を凍らせるほどの重すぎる嫉妬&独占欲。 契約書には書かれていない「溺愛オプション」が次々と追加されていき……?
元婚約者候補の王女の妨害や、すれ違いによる離縁騒動を乗り越え、二人の愛は「契約」を超えた「永遠」へ。 やがて最強の魔力を持つ子供たちも生まれ、公爵邸は今日も幸せな悲鳴(と氷魔法)に包まれる。
不器用な氷の公爵×前向きな灰かぶり姫が織りなす、糖度120%の勘違い溺愛ラブコメディ!
文字数 130,096
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
のんびり書いていきます。
2023.04.03
閲覧、お気に入り、栞、ありがとうございます。m(_ _)m
お待たせしています。
お待ちくださると幸いです。
2023.04.15
閲覧、栞、お気に入りありがとうございます。
m(_ _)m
更新頻度が遅く、申し訳ないです。
今月中には完結できたらと思っています。
2023.04.17
完結しました。
閲覧、栞、お気に入りありがとうございます!
すずり様にてこの物語の短編を0円配信しています。よろしければご覧下さい。
文字数 185,469
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.02.11
ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた
当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった
この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 28,347
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.12.03
〈12/8 完結〉
純情ツンデレ溺愛魔王✕素直な鈍感天然勇者で、魔王に負けたら飼われた話。
【あらすじ】
異世界に強制召喚され酷使される日々に辟易していた社畜勇者の勝流は、魔王を殺ってこいと城を追い出され、単身、魔王城へ乗り込んだ……が、あっさり敗北。
死を覚悟した勝流が目を覚ますと、鉄の檻に閉じ込められ、やたら豪奢なベッドに檻ごとのせられていた。
「なにも怪我人檻に入れるこたねぇだろ!? うっかり最終形態になっちまった俺が悪いんだ……ッ!」
「いけません魔王様! 勇者というのは魔物をサーチアンドデストロイするデンジャラスバーサーカーなんです! 噛みつかれたらどうするのですか!」
「か、噛むのか!?」
※ただいまレイアウト修正中!
途中からレイアウトが変わっていて読みにくいかもしれません。申し訳ねぇ。
文字数 1,225,265
最終更新日 2023.11.05
登録日 2019.09.23
弟(次男+三男)×長男
魔力は命そのものであり、すべての人間は生まれながらに体内に魔力を宿している。生まれつき魔法の才に恵まれた長男アスランは傲慢で我が儘な性格を持ち、弟達を無能と罵り嫌がらせを続けてきた。しかしある日突然魔力が枯渇し、現段階では治療法が存在しない魔力欠乏症と診断されてしまう。
魔力に依存し剣術も肉体鍛錬も怠ってきたアスランは、今や無能で邪魔な存在として早々に見切りをつけられ死人として処理された。
幽閉塔に送られ助けを求めることも出来ず途方に暮れるアスランは、嘲笑いに来た次男、セレスに縋り魔力を乞うしかなかった。
前編(次男メイン・行為無し)後編(三男メイン・行為、一時的な洗脳描写含)の2話です
【諸注意】
・受けが攻めからの暴行によって流血する描写が少しあります。
・受けが幼児退行と同等の状態になります。
・受けの性格が悪く、改心しません。
・前編の前半部分以降受けが正気を失った状態のままラストまで進行するため、以降攻め視点で進行します。
・受けから攻めへの愛はほぼありませんが攻めから受けへの愛はあります。
・攻めのセリフに♡が付きます。
【以下前編“読後”推奨】
キャラクターに関する補足です。
↓
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セレスが都合よくアスランの行動や、アスランの性格が歪な理由、正気を失った状態の素直な兄が本来の姿なのだと解釈する場面がありますが、これら全てあくまでセレスの妄想です。
作者側が意図してアスランの真意や本来の性格を表現する方法として書いているわけではありません。
アスランは父の影響で歪んだわけでも才能を持っているせいで傲慢なわけでもなく、多少弟達に構われたいという気持ちはありましたがその欲求は見下すという関わり方でも解消できるほど小さいもので、ただ性格が悪く自己中なキャラクターとして制作しています。セレスの頭を撫でた理由は、単に意識が朦朧としているのでただ言われたこと(褒めてほしい)を何も考えず実行しただけです。プライドが消失している状態なので、生存本能でセレスの機嫌をとっています。
文字数 28,718
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.09.02
俺には幼稚園の頃からの幼馴染がいた。
しかし、高校進学にあたり、別々の高校に行くことになったため、中学卒業のタイミングで思い切って告白してみた。
だが、返ってきたのは…「はぁ!?誰があんたみたいなのと付き合うのよ!」という酷い言葉だった。
それからは家は近所だったが、それからは一度も話をすることもなく、高校を卒業して、俺たちは同じ大学に行くことになった。
そんなある日、とある噂を聞いた。
どうやら、あいつがレンタル彼女なるものを始めたとか…。
気持ち悪いと思いながらも俺は予約を入れるのであった。
そうして、デート当日。
待ち合わせ場所に着くと、後ろから彼女がやってきた。
「あ、ごめんね!待たせちゃっ…た…よ…ね」と、どんどんと顔が青ざめる。
「…待ってないよ。マイハニー」
「なっ…!?なんであんたが…!ばっかじゃないの!?」
「あんた…?何を言っているんだい?彼女が彼氏にあんたとか言わないよね?」
「頭おかしいんじゃないの…」
そうして、ドン引きする幼馴染と俺は初デートをするのだった。
文字数 9,386
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.05
「累計絶頂回数:0/10」
深夜のオフィス。
信頼していた上司・松田さんと飛ばされたのは、淫らな電子パネルが掲げられた密室だった。
脱出条件は、二人の絶頂回数を合計10回にすること。
困惑する私に、松田さんは冷静な顔でとんでもない告白をする。
「……実は僕、遅漏なんだ。効率よく僕が君を手伝うよ」
普段のスーツ姿からは想像もつかない、雄の顔。
執拗なクリトリス責め、そして子宮口を穿つような激しい指使い。
「いい声……仕事中とは全然違うね」
冷静な上司が独占欲を剥き出しにして、私を何度も、何度も絶頂の淵へと追い込んでいく。
※本作はpixivに公開したサンプル版です。フルバージョンはFANBOXでお楽しみいただけます。
▼FANBOXはこちら▼
https://yoimachi-haru.fanbox.cc/posts/11521953
▼pixivはこちら▼
https://www.pixiv.net/users/122950621
※表紙画像にAIの画像生成を使用しております。
文字数 8,646
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
魔王が討伐されて20年人々が平和に暮らしているなか、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。
聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?
は?ツガイ?5人とは何ですか?足手まといは必要ありません。
主人公のシェリーは弟が騎士養成学園に入ってから、状況は一変してしまった。番たちには分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまった。他種族のツガイ。
聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。
大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語。
*1話 1000~2000文字ぐらいです。
*軽い読みものとして楽しんでいただけたら思います。
が…誤字脱字が程々にあります。見つけ次第訂正しております…。
*話の進み具合が亀並みです。16章でやっと5人が揃う感じです。
*小説家になろう様にも投稿させていただいています。
文字数 1,877,764
最終更新日 2026.06.10
登録日 2020.06.22
人生を無気力に無意味に生きた、負け組男がナーロッパ的世界観に転生した。
転生モノ小説を読みながら「俺だってやり直せるなら、今度こそ頑張るのにな」と、思いながら最期を迎えた前世を思い出し「今度は人生を成功させる」と転生した男、アイザックは子供時代から努力を重ねた。
しかし、アイザックは成人の直前で家族を処刑され、平民落ちにされ、すべてを失った状態で追放された。
ろくなチートもなく、あるのは子供時代の努力の結果だけ。ともに追放された子ども達を抱えてアイザックは南の港町を目指す──
***
第11回BL小説大賞にエントリーするために修正と加筆を加え、作者のつぶやきは削除しました。(23'10'20)
**
文字数 78,307
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.08.12
「⾦⽊犀の⾹り」が、主⼈公の⼼にかけられていた「思い出の蓋」をこじ開ける。
かつて愛した彼との代々⽊公園での夜、そして20年ぶりの予期せぬ再会。
主人公にとってこの⾹りは、単なる懐かしさではなく、忘れていた感覚を鋭利な棘となり主人公を刺す。
⽇常にまぎれて忘れたいた記憶を嗅覚が残酷に呼び起こし、主人公は、、、。
文字数 9,162
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
性欲の強すぎるヤクザに捕まった話
レンタル有り中堅企業の普通のOL、沢木梢(さわきこずえ)はある日突然現れたチンピラ3人に、兄貴と呼ばれる人物のもとへ拉致されてしまう。
どうやら商売女と間違えられたらしく、人違いだと主張するも、兄貴とか呼ばれた男は聞く耳を持たない。
「美味しいピザをすぐデリバリーできるのに、わざわざコンビニのピザ風の惣菜パンを食べる人います?」
「たまには惣菜パンも悪くねぇ」
……嘘でしょ。
2019/11/4 33話+2話で本編完結
2021/1/15 書籍出版されました
2021/1/22 続き頑張ります
半分くらいR18な話なので予告はしません。
強引な描写含むので苦手な方はブラウザバックしてください。だいたいタイトル通りな感じなので、少しでも思ってたのと違う、地雷と思ったら即回れ右でお願いします。
誤字脱字、文章わかりにくい等の指摘は有り難く受け取り修正しますが、思った通りじゃない生理的に無理といった内容については自衛に留め批判否定はご遠慮ください。泣きます。
当然の事ながら、この話はフィクションです。
文字数 200,240
最終更新日 2024.01.26
登録日 2019.10.05
――僕は幸せになってもいいの?
死ね、汚い、近づくな。ゴミ、生かされただけ感謝しろ。常に虐げられ続けた子どもは、要らないと捨てられた。冷たい裏路地に転がる幼子は、最後に誰かに抱き締めて欲しいと願う。
願いに引き寄せられたのは――悪魔の国ゲーティアで皇帝の地位に就くバエルだった!
虐待される不幸しか知らなかった子どもは、新たな名を得て溺愛される。不幸のどん底から幸せへ手を伸ばした幼子のほのぼのライフ。
日常系、ほのぼの、ハッピーエンド
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
【表紙イラスト】蒼巳生姜(あおみ しょうが)様(@syo_u_ron)
2022/10/31 アルファポリス、第15回ファンタジー小説大賞 奨励賞
2022/08/16 第3回HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門 一次審査通過
2022/03/19 小説家になろう ハイファンタジー日間58位
2022/03/18 完結
2021/09/03 小説家になろう ハイファンタジー日間35位
2021/09/12 エブリスタ、ファンタジー1位
2021/11/24 表紙イラスト追加
文字数 280,360
最終更新日 2023.01.31
登録日 2021.08.30
婚姻無効になったので新しい人生始めます
レンタル有り旧題:婚姻無効になったので新しい人生始めます~前世の記憶を思い出して家を出たら、愛も仕事も手に入れて幸せになりました~
セレーナは嫁いで三年が経ってもいまだに旦那様と使用人達に受け入れられないでいた。
そんな時頭をぶつけたことで前世の記憶を思い出し、家を出ていくことを決意する。
「…そうだ、この結婚はなかったことにしよう」
2025年10月24日(金)
レジーナブックス様より発売決定!
文字数 140,990
最終更新日 2025.10.24
登録日 2024.01.27
サブタイトル「俺を貶めてくれた連中にやり返そうとしていたら幼馴染の騎士団長に溺愛されています」。
目が覚めたら自分が制作に関わったゲームの悪役セイアッドになっていた「俺」。
日々の激務のせいでやつれ果て幽鬼宰相や亡霊侯爵と呼ばれ、無実の罪で追いやられた末の自死…なんて暗い未来を「私」に歩ませてなるものか!ゲームの設定を知っている「俺」と宰相として国の全てを掌握していた「私」の知識を使ってヒロインや攻略対象者に目に物見せてやる!……なんて意気込んでいたのに、領地に帰ったら幼馴染で騎士団長オルテガが待ち構えていて…。
そんな断罪から始まる溺愛BLです。生温いですが、一部R18描写が入る予定です。
書き溜めた分もありますが、のんびり書いていきます。
※小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
2025/10/10 表紙絵つけました!
2025/12/10 王都編完結しました。
2025/12/12 不定期で王都編までの短編を公開中。
文字数 886,362
最終更新日 2026.04.05
登録日 2023.04.06
「射線クリア。――これより、一方的な駆除(サニタイズ)を開始する」
現代から現代っぽいファンタジー世界へ転生した男、一条誠。
彼が授かった唯一のスキルは、脳内の戦術AI『アイリス』の導きにより、
圧倒的火力の【現代兵器】を顕現させる異能だった。
しかし、魔法が万能とされるこの世界で、彼の力は理解不能な「無能」と見なされる。
一条は正体を隠し、傲慢なS級配信者パーティの荷物持ち(ポーター)として、
日当を稼ぐだけの冴えない日々を送っていた。
「生存確率12%。マスター、ここが年貢の納め時ですね」
「……あぁ、そうらしいな」
ある日、ボスの範囲攻撃によりS級パーティはパニックに陥り、
一条を「囮」として見捨てて逃亡してしまう。
一人深層に残された一条。だが、彼の瞳に絶望の色はなかった。
仲間(盾)がいなくなったことで、ようやく『交戦規定(ROE)』は解除された。
目の前に広がるのは、邪魔な味方が一人もいない、完璧な射線(クリアランス)。
「アイリス、真名解放。――A-10・30mmガトリングを展開しろ」
轟音と共に、ファンタジーの常識を更地(クリア)にする「鋼鉄の嵐」が吹き荒れる!
しかし一条は気づいていなかった。
逃げたパーティが置き去りにした配信カメラが、
その圧倒的な殲滅劇を全世界へ生中継していたことに……。
翌朝、正体不明の破壊神『ネームレス』としてネットは空前の大熱狂。
当の本人は、目立ちたくない一心で「底辺パーティ」へ変装して潜り込むが、
その隠しきれない火力と戦術AIの知能は、さらなる波乱を呼び起こしていく――。
ミリタリー×ファンタジーの決定版、ここに開幕!
文字数 116,235
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.05