「想」の検索結果
全体で23,283件見つかりました。
忘れてもなお、めぐり逢う伝承幻想譚――
過去の記憶を持たぬひとりの女が、ある島を訪れる。
そこで彼女は、古びた神楽殿に不思議な懐かしさを覚えていた。
小望月の夜、彼女の体は透け始め、
島に古くから伝わる「神楽の巫女」として見出されてしまう。
島の言い伝え――
花婿候補――
閉ざされた部屋――
何も知らぬまま囚われた彼女を救おうとしたのは、老いた島の神主だった。
月夜の海で失われた記憶と、真珠に残された想い。
忘れたはずの縁が、静かにもう一度めぐり始めた。
※本作は「揺らぎシリーズ」の一話完結作品です。
※約5,000字/読了目安:約9分
文字数 5,552
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
地球には二つの世界が存在する。
一つは我々の住む地球、一つは選ばれた戦士達が住む地球。
一つの世界で災害があればもう一つの世界も同じように災害をうけ、一つの世界で地球外の者に攻撃されれば、もう一つの世界も破壊される。
この地球は例えるならばコインの裏と表。
我々の住む地球、表の地球から選ばれた戦士の地球、裏地球へ召喚された者達は地球を護る戦士として、こう呼ばれた。
地球を跨がける戦士……アースストライダーと……
この物語は二つの時代が、それぞれの物語となり、一つになる壮大な物語である。
宇宙あり、バトルあり、恋愛、友情、師弟愛、ロボットありの構想20年くらいの長編ストーリーです。
一話一話が大変長いです。
暇潰しに読んで頂けたらと思います。
一人でも多くの人に読んで頂けたら嬉しいです。
さあ、ページをめくりたまえ……
文字数 104,720
最終更新日 2018.05.30
登録日 2018.02.19
ある日、サラリーマンの佐々木良太は車に轢かれそうになっていたお婆さんを庇って死んでしまった。
それは、良太が勤める会社が世界初の仮想空間による体感型ゲームを世界に発表し、良太がGMキャラの一人に、所謂『中の人』選ばれた、そんな希望に満ち溢れた、ある日の事だった。
お婆さんを助けた事に後悔はないが、未練があった良太の魂を拾い上げたのは、良太が助けたお婆さんだった。
彼女は、異世界の女神様だったのだ。
女神様は良太に提案する。
「私の管理する世界に転生しませんか?」
そして、良太は女神様の管理する世界に『妖精王オベロン』として転生する事になった。
そこから始まる、妖精王オベロンの異世界生活。
文字数 115,143
最終更新日 2019.11.12
登録日 2019.07.04
主人公源治は42歳で最愛の妻香穂子を事故で喪う。源治は残された3人の娘を育てながら、香穂子を想い続けて生きていく。再び香穂子に会えることはないのか。さまざまな霊能者や宗教を探し、香穂子と会う方法を探る源治であるが、見つけることができない。娘たちは源治のもと、母を失った寂しさを抱えながら源治の保護のもとそれぞれ成人し、やがて伴侶と出会い嫁いて源治のもとを巣立っていく。
源治62歳、嫁いだ娘たちには孫ができ、おじいちゃんとなったが、源治は香穂子をあきらめない。定年退職した源治は、田舎に引きこもり香穂子と会える道を思索する。
ある日、ケガをしたウサギを助けた源治は治療を続けていると、ウサギの思考が頭に流れ込んでくる。なんとウサギは転生した人間だった。香穂子ももしやとウサギを確かめる源治。ウサギは知り得たものは教えるが、「命の秘密」はある程度までしかわからない、知っているかもしれないのは山の神だと言う。やがて傷の癒えたウサギとともに源治は山の神に会いに行く。
文字数 171
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.14
昔の繁体中国語の作品を翻訳したものです。
能力者についての短い幻想ものだと思います。
淡々とあまりストーリーがないので、注意してください。
個人ブログなどにも発表しています。
登録日 2021.10.12
とある、人間もどきの半生と現在を綴ったエッセイ。
蜂に刺されて死にかけた(と思い込んでいた)少年時代。
両想いの女の子に「顔がナマケモノみたいでムリ」とフラれた中学生時代。
同じクラスの女の子に「ヤらせて」と告白して玉砕した高校生時代。
労基案件の社畜時代。
上京してボカロPになった上京編。
人間を辞めて強制送還された後の暗黒時代。
彼女の経血を舐めた話、大工になって歯をへし折った話、なろうに辿り着いた訳など...
これらを不定期で投下していきます。
文字数 1,853
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
厳しい受験を乗り越え、ずっと憧れていた高校の『機械工学部』入部した主人公。
新入生である主人公はさっそく部の会計係の役職を与えられ、部費の回収に勤しむことになる。しかしたった一人、なかなか部費を払ってくれない問題児がいて――?
➤➤➤
読み切り短編、高校生ものです!
理系男子っていいですよね。でも私は脳みそが単4電池くらいの大きさしかないので、理系知識が直列つなぎと並列つなぎで止まっています。
もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿
感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_
Twitter➡ twitter/toki_doki109
文字数 11,529
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.10.10
これぞ、現代に甦る王道ダークファンタジー。
人の世に巣食う“悪霊“ ──
それは、現代人を害なす悪しき精霊。
現代社会の闇に潜み、町を、都市を、そして人の命さえも蝕む、忌むべき存在である。
この異常な脅威に対抗すべく、日本政府精霊省によって設立された、唯一にして最後の砦。
その名は──
《国立十文字学園》
この学園には二つの専門科がある。
一つは、“祓い科” ──悪霊との直接戦闘と討伐を担う祓い士たち。
一つは、“精霊科” ──霊法を用いて、戦場における補助・支援を行う術士たち。
いずれも、命を懸けてこの世界の均衡を、そして人々の命を守る者たちである。
今、物語の扉は開かれる。
悪霊の脅威が迫る中、“祓い科”の若き戦士たちは、己の運命に導かれるように立ち上がる。
悪霊を祓う方法はただ一つ。
それは、“悪霊玉(コア)”を破壊すること。
悪霊玉とは、精霊にとっての癌であり、悪霊にとっての心臓とも言える、水晶玉の形を成した玉だ。
日本初!?いや──世界初!?
にんにく臭い主人公、“佐藤銀河”と、同じく祓い科に所属する仲間たちは悪霊と対峙し、各々携行している鞘から刀剣を引き抜く。
しかし、彼らが抜き放った刀剣には──相手を斬り裂く肝心の“刀剣身”が存在しなかった。
“柄(つか)”のみを携え、刀剣身を欠いた“未完成の武器”。
それこそが──
“精霊刀剣”
神秘なる存在“大精霊”を柄に宿し、初めて刀剣として完成する伝説の武器。
その刀剣身は物質にあらず、大精霊そのもの。
この精霊刀剣を振るうことを許されし者は──
”大精霊に選ばれし者“のみ。
今ここに、精霊刀剣を携えし戦士たちが集う。
彼らは、それぞれの想いと過去を胸に抱きながら、様々な戦法で闇に蠢く悪霊へと挑む──
魂と魂が交錯する、宿命の戦いが今、幕を開ける。
※用語解説
柄(つか):鍔より後ろにある、刀剣や弓の手で握る部分。柄頭・握り・鍔などを含む構造の総称。
刀剣身:鍔より前にある、刀剣の金属製部分全体。刀剣の本体ともいえる。
文字数 84,577
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.15
和平二十周年のめでたき年に、
両国の王子と姫が神の祝福を受けて結婚する。
まるで神話のように美しいロマンス。
わたくし、ラトラム王の孫ルティカは、
隣国の第三王子ハルロ様と結婚するよう神託を授かった。
それはなんて誇らしく、喜ばしいことか!
――けれど、夜ごとにわたくしは、
婚礼の日に殺される夢を見る。
ハルロ様の傍をうろつく、不遜な平民。
胸が軋むような、理由のわからない不安。
嫌味ばかりの無礼な主治医。
神託がくだした運命のふたりが結ばれることは、誰もが祝福するめでたきことのはずなのに。
その夢の中で、祝福はいつもわたくしを守ってはくれない。
※お読みくださる方へ
本作は、主人公の価値観に賛否が分かれる内容です。
もし何か感じるものがあれば、短くても構いませんので感想をいただけると励みになります。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 77,945
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.01.13
(自称)どこにでもいる普通の高校生主人公が
(あきらかに確信犯の気がする)ひょんなことから
(飽和感いなめない)見たこともない世界で
(テンプレート通りに)想像もつかない冒険をする!!
文字数 4,954
最終更新日 2016.11.18
登録日 2016.10.21
はっちゃけたやつらの日常物語
※この作品は作者の別作品『焼きたてフィーリング』の超番外編です。そちらを知らなくても読めるようになっています。(が、知ってたら尚面白いかもしれません。)
番外編ということで、感想は受け付けておりません。
注意事項
・話のタイトルは、適当かつ詐欺です。
・日常系ストーリー
・1話約500文字以上約2000文字以下(変更有り)
・残念な描写
・不定期更新
・投稿後の更新有り
え、本編の投稿はどうしたって?
…
たたた只今いっ一生懸命創っております。ももももうしばらくお時間を。
お待ちくださry
文字数 15,895
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.08.17
言葉や振る舞いが自分の隠したいところを射抜くようなことってありませんか?
そこから逃げたくなって逃避行して殻にこもって、でも耳元でそれがずっと響いている。
そんな状況を書いてみました。この歌詞に出てくる登場人物は何を抱えているのでしょうか。
是非皆様に感想をいただきたいです。
ところでBLがあって逆がないのか理解ができないんですけど。☜ヒント?
文字数 357
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
聖母竜の戦士、通称ドラゴンブレイカーのおっさん勇者エイラスは魔族に対抗する為の勇者が急死した為に魔王退治に挑み、討伐に成功。
あちこちの国からの誘い(悪くいえば自国の戦力上げの取り込み)に嫌気がさしたおっさん勇者は辺境に赴いて嫁を探す旅に出るのだが、ここで光と闇の神々の勧誘の手紙に悩まされるとは想像もしていなかった。
これは天然かつ脳筋の主と常識を知らない主人に悩みながら苦労するネズミ獣人の涙あり、笑いあり、そしてボケとツッコミ(物理含む)を交えた珍道中の話である。
読者様だけでなく毒者による誹謗中傷、酷評などの書き込み防止の為、感想は受け付けておりませんのでその辺りをご理解した上でお読みください。
文字数 38,097
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.05
京都鞍馬山にある大杉権現社。
その瞑想場で見かけた青年の姿に心を奪われた。
今日もまた瞑想場へ向かう。
青年の姿を期待して。
青年が感じたものを体験するために。
KAC2021用に書いた短編です!
ぜひ読んで頂ければ、そして感想なども頂ければ幸いです!
文字数 1,904
最終更新日 2021.03.25
登録日 2021.03.25
這いよる混沌「ニャルラトホテプ」。H .P .ラヴクラフトによって描かれた千の姿を持つ怪物。人を欺き、騙すことで混乱を招き、人間を狂気に誘い込む悪魔のような存在。空想上の存在、そんなの現実にいるわけない。常識的に考えてそんな存在は空想の世界だけのお話だった。でも奴ら神々には地球規模の常識なんて通用しなかった。
遥か昔、まだ魔術が文明として認知されていた時代に存在した召喚術師に奴は、「この星に住まう人間の望みを叶えてあげよう」と言ったという。召喚術師はその言葉を鵜呑みにし、奴を世に解き放った。だがそれは罠だった。
どんなに被害を出そうとも、どんな結果であったとしても叶えたい願いが人間ならあるはず。叶えるためなら何を賭しても構うまいという、人間たちの愚かで醜い欲望が生む争いこそ、奴が望む最高のエンターテイメントだったのだ。
だから奴は、人間にチャンスを与えると甘言を吐き、戦争の火種を生み落とした。出目の数だけ願いが叶うダイスを人間の住む世界に落とした。奴はそのダイスを奪い合う姿を見て嘲笑い、また人間たちを唆していた。
時が経った現代では、召喚士の家系でなければこの事を知る者はほぼいないのだとか。そんな現代でも、召喚士達は願いの叶うダイスを求めて争っている。
俺は召喚士の家系で生まれ育ったが、全くと言って差し支え無いほどに召喚術が使えない。親の言う通り修行もしたし、勉強もした。しかし俺には微生物一匹すら召喚はできなかった。でも、召喚士の家系ってだけで他の召喚士から命を狙われるのがこの世界の必定なのだ。
だから俺は召喚士の末裔として、この戦いに終止符を打つために戦う事を決意した。
文学部で学ぶ大学生が大学生活をかけて描く長編小説になってます。本気で書籍化目指しているので、どうかレビューや拡散をお願いします!
クトゥルフ神話をもとにした、召喚士達が織りなす現代ファンタジー!
文字数 29,256
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.03.30
とある世界、とある国、とある街。
ひっそりと街のはずれに佇む奇妙な骨董品店に、一人の黒猫の少女・シオンは師と共に暮らしていた。
師は仮面と黒衣で素顔を隠した不思議な人物で、名前も性別も生まれも何もかもが謎……けれど卓越した〝魔術〟の腕を持つ賢者として知られていた。
赤子の頃に彼に拾われ、無愛想ながらも慈しまれて育ったシオンは、度々騒動に巻き込まれその度に叱られ拳骨を喰らいながらも師を敬愛し、彼のような〝魔術師〟となる事を目指していた。
しかし、何故か師は弟子になる事を受け入れない。
いつまで経っても『自称』が冠されてばかりで、シオンは毎日不満を募らせていた。
そんな日々が続いて早9年。
シオンと師の前に、異世界からの漂流者を名乗る人間達が現れ始める。
有り得ざるべき邂逅は、やがて世界に毒のように異変を生じさせ、シオンの人生そのものを狂わせていく。
これは、二つの世界が交わり始まる物語ーーーそして、遥か昔に世界を創造せし〝創世の賢者〟に連なる、黒猫少女の長い長い旅路の記録である。
文字数 197,723
最終更新日 2022.12.21
登録日 2021.06.16
主人公の理沙は、学校の帰り道に家の鍵をなくしてしまった。途方に暮れる彼女に手を差しのべたのは、幼馴染の悠人。学校でも人気者で、女子にモテモテの悠人に気後れしつつ、ありがたく理沙は悠人の言葉を受け入れる。
その後悠人は、鍵探しのためにまさかのカード占いを提案してきた。占いをしながら、思い出話を語り合うふたり。ところが悠人は突然、「理沙が、自分のことを避けるようになった理由が聞きたい」と言い始める。
すれ違って回り道をした幼馴染たちが、お互いの想いを伝えあって無事に仲直りするまでのお話。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 8,037
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
万物の構成元素である光素(エーテル)を行使できる能力者『幻想使い(エーテルクラフト)』である主人公は、人知れず涙を流す人々を救うために、魔王を打破――世界救世を決意した。前途は多難、立ち塞がる試練は苛烈を極め、彼に襲いかかる。だが、人は一人ではない。
登録日 2022.02.25
いつも大勢の友だちに囲まれてるクラスの人気者、サクヤ。
サクヤを好きなルカは、『お隣さん』という特権は持っているけれど、学校でのサクヤは眩しすぎる存在で、なかなか近づけない。
「冬休みが終わる前に、もっとさくちゃんと仲良くしとかなくちゃ」
エピファニー(公現祭)のケーキ、ガレット・デ・ロワに想いと願いを託して――。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
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表紙絵は、まかろんKさん@macaronk1120作画です。
文字数 1,160
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.26