「存」の検索結果
全体で16,409件見つかりました。
数千年前。突如として世界に世界樹と魔物が出現し、人類の生存区域は激減していた。人類は抵抗のすべ、魔物の侵攻を防ぐべく、城壁国家を築き上げる。
そんな世界で。魔術第一学園に、無能の烙印を押された落ちこぼれの少年がいた。彼は周囲からの様々な嫌がらせを受けながらも、いつか誰もが認める魔法騎士になることを目指して日々努力に明け暮れていた。そんな少年に転機が訪れる。それは、学園の実戦訓練での魔獣狩りの最中だった。想定外の強力な魔獣の出現によって、少年は囮として魔獣の森で置いて行かれたのだ。死に物狂いで逃げる中で、少年は谷底へと身を投げ窮地に一生を得る。だが、魔獣の森から脱出するすべをもたない少年は、魔獣の森を彷徨い――そして二年の歳月が過ぎていた。
魔獣の森で生き抜いた少年の感覚は研ぎ澄まされ、その実力は最弱から最強へ。
二年前、少年を見下していた彼等との再会と――新たな舞台で巻き起こる事件や、主人公の成長と出会い。
これは、落ちこぼれだった少年が努力で掴んだ力で、世界にその名を轟かせる物語。
文字数 6,298
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.04.20
アルフォンスは テリウス侯爵家の 五男に産まれた。
侯爵には 三人の妻がいて 彼は正室の産んだ 三番目だ。
この時点で 姉のアリス、嫡男で三歳上のリカオンがいる。
姉のアリスは 嫡男であるリカオンを大切にし、姉に大切にされたよりも リカオンは アルフォンスを大事にした。
アルフォンスも 慕い、甘えたので 益々リカオンは アルフォンスを可愛がった。
アルフォンスは 天才肌で 歩くのも、喋るのも、覚えるのも早く、色んなものに興味を持ち、応用力もあった。
リカオン自慢の弟なのだ。
五歳の時 子供の感染症が流行る。
ちょうど 元帝国の 錬金術師が、領内の帝国に近い 別邸付近に薬草採取に 来ている噂を聞いた アルフォンスは 別邸に居た。
兄弟すべてが 発病して アルフォンスが罹らない様 伝令が着く。
錬金術師エールの 才能に敬服して 弟子にしてもらう為 屋敷に招いている最中の事だ。
エールは 帝国が 山奥の小国から 帝国になる為の発明をしたのだが、禁忌を犯して追われる身だ。
アルフォンスは エールを伴い帰り、エールに診察させた。
感染症は エールが開発した 生物兵器だったので すぐに二人で薬を作り、母親に渡した。
エールは この感染症の薬を作るのに必要な 薬草を取りに来ていたのだ。
第二夫人は 毒殺を恐れ 長男と次女が 手遅れになるまで薬を与えず 死なせてしまう。
アルフォンスのすぐ下の妹は 峠を越しなんとか助かる。
第三夫人は 正室と仲が良かったので すぐ薬を飲ませ回復させた。
兄弟は
女、男❌、男、男、女❌、男、男、女、女、男だ。
結局、王国では 帝国境の辺境伯領とテリウス領の一部で流行り、テリウス領では 薬が間に合い被害は少しだった。
エールは 逃亡中なので 薬の功績はアルフォンスの物となり、王都で表彰され、男爵を授爵した。
次の年、六歳のアルフォンスは 王都で 貴族子女お披露目会 兼 魔力測定に招聘される。
兄のリカオンは 新記録を出し 現在次の年に 新記録を出して最高魔力保持者である 王太子に次ぐ 魔力保持者である。
三男は15位。四男は16位である。
当然優秀なアルフォンスに 期待がかかるが、なんと、魔力0の判定が 出てしまう。
失望したテリウス侯爵は、アルフォンスを別邸に住まわせ 周辺を男爵領にする。
別邸で 領地経営をしながら エールに師事しながら研究する生活。
ちょくちょく遊びに来るリカオンの魔力や、豊富な薬草類、裏山の鉱物など、材料に恵まれて、アルフォンスとエールの魔力、マナの研究は進む。
帝国の追手を 捕まえるために ホムンクルス培養カプセルを 改造した 生態保存装置"落とし穴"を開発する。
落とし穴に入った賊は そのまま保存されてしまうのだ。
エールが犯した禁忌とは ホムンクルスだったのだ。
文字数 13,080
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.08.28
「冷凍保存」
タモリ
2017年。イギリスでもっとも古い新聞のひとつ『Daily Mail』は、2030年に起こるであろうミニ氷河期を予測しました。
かつて世界中で恐慌を起こしたこの現象、本当に起きたら乗り越えられるのでしょうか。もし乗り越えても、本当の氷河時代に、私達は対抗できるのでしょうか。
本編
20××年、ある国の数学者が、「少なくとも1世紀以内に大氷河期が発生し、二千万年に渡り世界を氷に閉じ込める」と発表した。最初は誰も本気にしなかったが、これに対しあらゆる研究機関がそれを認める論文を発表、世間は大混乱に陥った。
首脳「何か対策はないのかね」
大臣「首脳、全てを一気に解決する手段がございます」
首脳「ほう、それは何かね」
大臣「『冷凍保存』ですよ」
冷凍保存は氷河期を越えるためのあらゆる課題をクリアした。
『種の保存』『食料の確保』、果ては『人工冬眠』まで可能である事がわかった。
更に別の研究機関も『現在の星間移動速度でも、コールドスリープさえ実現すれば何万光年だって移住可能』と発表した。
首脳「これで人類は安泰だな」
大臣「首脳の地位も安泰ですなぁ」
学者「首脳! 大臣! 大変です!」
大臣「なんだね騒々しい」
学者「北から気象庁史上最大の寒波が時速500kmで迫り・・・・・つい先程、我が国土は全て凍結しました」
首脳「なん、だと?」
そのころ、とある星
??「今回『地球冷凍保存計画』のため、数万年に渡り超自然的に星を凍結させる計画を進めて来ました」
「しかし、6度目の今回、かの星の知的生命体『ホモ・サピエンス』はこの冷凍保存を100年以前に予測し、対策を立てられるぐらい文明は発達を遂げました」
「本来なら喜ばしい事なのですが、我々と同じレベルに達するには更なる試練を乗り越えてもらいたい」
「そこで我々はかの星の冷凍保存を超強制的に加速させる事にしました。予定通りに行けば、地球時間にして20時間ほどで地球は完全に氷に閉ざされます」
「このペースの場合、全人類が絶滅する可能性もありますが、私たち研究チームは彼らの底力に期待したい所存であります」
「以上で最終会合は終了になります。お疲れ様でした」
大臣「彼らは私たちの関与に気付いているのでしょうか?」
首脳「数億年周期でじっくり進めてるんだぞ? 流石に気付く者は存在しないだろう」
学者「首脳大変です!」
首脳「なんだね騒々しい」
学者「我々が観測できる最も遠い天体『第2サンクチュラ星雲』が・・・・・凍結しました」
タモリ
地球に限らず、我々がいる宇宙は、既に幾度となく、氷に閉ざされていたのかもせれません。
文字数 1,065
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.11
大企業のグループ会社に勤める私は、獣人の国に転生した。
だけど、耳なし、尻尾なしー!???
レアな存在に図らずしも生まれ変わってしまった私の物語。
文字数 11,100
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.11.08
食べ物には、何かしら名前がある
トマトだったり、きゅうりだったり
しかし.名前のない食べ物も存在するのではないか
文字数 602
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.10.09
錆びた鉄の扉を開けると、冷たい空気が鼻腔を刺した。
アレン・アーゼルハインが屋敷の地下に降りたのは、七歳の冬だった。誰にも見つからないよう、夜明け前の時間を選んだのは無意識の選択だったのか、それとも何かに導かれたのか。
地下の最奥にあったのは、一冊の記録帳だった。
黄ばんだ羊皮紙に書かれた魔術文字。そこには、こう記されていた。
《第72号 被験体。魔力循環の兆候あり。外部出力不可。定着率80%。死亡確認:×》
ページをめくるたびに現れる、無数の死亡記録と赤い「×」印。冷たい文面の中に、唯一“生きている”記号を持つ存在──それが自分だと、幼いながらにもアレンは気づいてしまった。
「……俺は、生まれてよかったのか?」
誰も答えてはくれない。父は目を合わせず、母はただ遠くを見つめ、兄たちは侮蔑の目で見下ろすだけだった。
アレンの魔力は、外に出せない。だから魔法は使えない。
だが体の奥では、確かに何かが巡っていた。熱いものが、脈動のように。
「──なら、俺は俺のやり方で、証明してみせる」
その日から、アレンは“魔法が使えない自分”を恥じるのをやめた。
文字数 88,943
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.05
各国をそれぞれの竜が礎いしずえとなり、神代の時代に竜に選ばれた一族が<王>として国を治めている大陸があった。
竜とひととを繋ぐ存在――竜の神子。
火の国・ルーンバルトに仕える竜の神子一族であるセツナは、<火竜の神子>として王子との婚姻も進められていくのに――実は、<火竜の神子>ではなかったのだった。
隣りの帝国にまでお邪魔して自分のルーツを辿ろうとするセツナは、厄介なことに巻き込まれていく。
※コメディなのかファンタジーなのか甘々なのか解りません。
※現在紐付申請中です。
文字数 41,888
最終更新日 2015.12.01
登録日 2015.11.29
或破理恩(あるは りおん)は転生者である。
彼は、建物の崩落に巻き込まれて死んでしまった。
次に目覚めた時、なんと彼は全長25mの巨大ロボットになっていた!
人間と巨大ロボット『聖鉄』が共存するファンタジー異世界『オルグレム』を救うべく、
理恩はヴァルハリオンとして立ち上がる!
響け愛と勇気!!
唸れチートの超合金!!
戦え勇者ヴァルハリオン!!
登録日 2016.01.27
Secure, Contain, Protect
(確保,収容,保護)
「SCP財団」は、自然法則に反した異常な存在・場所・物体・現象(SCPオブジェクト。これらはそれぞれの「特別収容プロトコル(Special Containment Procedures)」のファイル番号で呼称される)の保護・研究を世界各国の政府より委任された秘密結社である。
財団はSCPオブジェクトが一般市民の目に触れれば彼らの日常生活や正常な感覚を揺るがすだけでなく、場合によっては人類の生存そのものを脅かしかねないと考えている。そのため財団は集団パニックや予想される混乱を避け、人類の文明を正常に機能させるためSCPオブジェクトを秘密裏に保管し、また一部のSCPオブジェクトについては、将来の脅威に対処するための知識を求めて研究を行っている。
機動部隊(MTFs)は財団全体から選抜された精鋭部隊で、特定の脅威あるいは我々の制御能力や通常の現場エージェントの専門知識を超えた状況に対処すべく動員され、彼らの名が示す通り施設や現場を必要に応じて転々とします。機動部隊の職員は財団にとって「最善の行動」を示します。
機動部隊は規模、構成、目的が非常に多岐にわたります。非常に攻撃的な異常存在に対処する訓練を受けた大隊規模の戦闘部隊は、数百名の兵士と補助職員と、車両、装備で構成され、世界中で脅威のため全員あるいは一部が投入されます。一方で小規模かつ情報収集専門あるいは調査目的の機動部隊も存在し、目的達成のために十分と考えられれば、数名程度の職員にも満たないものになります。
現場にいる間、機動部隊の隊員は、現地で行動するべき地元または連邦の法執行機関あるいは軍人として振る舞います。機動部隊指揮官は任務達成のために、現地付近の財団施設の職員や部隊に救援を要求することもあります。
文字数 27,309
最終更新日 2021.11.22
登録日 2017.11.07
「わたしは生きるの」――そう宣言した彼女の笑顔は、凍った湖面のような彼の心にさざ波を立てた。
::私立霞谷病院に勤める瀧清一郎《たき せいいちろう》は、腕は良いが冷血人間と名高い循環器内科医だ。
理性的で合理的、医者の本分は患者を治す為に力を尽くすこと。
患者を診るのに余計な感情は必要ない。
それを信条とする清一郎は、ある日屋上で一人の少女と出会った。
彼女の名前は雨宮キラ。
心疾患で、幼い頃から入退院を繰り返している少女だった。
彼女は無愛想な清一郎に屈託なく笑いかける。
ただの患者にしか過ぎなかった少女は、やがて彼の中でかけがえのない存在となっていく。
※他サイトとの重複投稿です。
文字数 167,941
最終更新日 2021.01.02
登録日 2018.12.21
地球より遠く離れた惑星イザナミ。あらゆる力とあらゆる種族が交わり争いを続けるセカイ。力と力がぶつかり合い、争いはさらなる争いを呼ぶ。そんな果て無き戦乱のセカイで、人が持つ潜在的な力”気”を自由自在に使いこなす、”気士(きし)”と呼ばれる存在があった。いくつもの叙事詩にも姿を現し、蛮王、竜、魔物といった、か弱き人々に仇なすモノを討滅してきた英雄職でもある。彼等がその身に纏う、自身の持つ莫大な気を物質化した鋼で編み上げた鎧と武器の絶大な力は、この星でも最強の力と目されていた。そんな気士の中でも更に稀有な存在である、聖気士(せいきし)となった、とある田舎生まれの少女が織りなす高速機動戦記譚。
文字数 206,807
最終更新日 2022.09.08
登録日 2021.08.09
これは今でない時、ここでない場所で繰り広げられる少年の物語。
ゲーム界隈は完全没入型のバーチャルリアリティが誕生し、盛り上がっていた。
その仮想世界を可能にするダイブデバイスのローンチタイトルであるVRMMORPG「エンゲイトオンライン」
プレイヤーは一人の冒険者となり、シナリオの存在しない世界で生きていく。
冒険、戦闘、生活……従来の作品の要素を含みつつもVRのMMORPGという新世界をプレイヤーたちは享受していた。
しかし、そこに異なる思惑の少年が現れて──
登録日 2022.03.28
ある日、人類はついに異世界召喚が可能になった…というわけではないが、突如として異世界感満載の惑星を人類は発見した。その惑星も"地球"という星の存在が明らかになったことに人々は高揚していた。後に星と星との交流が盛んになり、人々も活気付いていた。
一方、あるボロいアパートに「なんでも探偵団」という探偵事務所を構える所長の眞田鑑太郎とその助手、柳崎透がいた。訳あり、犯罪者などなど、いろんな変人…ではなく依頼人からの無理難題を解決していく物語とその日常を物語るギャグコメディとしてここに幕を開ける。
文字数 48,941
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.05.29