「バツ」の検索結果
全体で279件見つかりました。
桃瀬丹護(ももせ たんご)
今年から新社会人の青年。
疲れ果てた毎日を過ごしていたが、鬼頭達との優しい毎日によって癒されていく。
鬼頭凛華(きとう りんか)
桃瀬の右隣の部屋に住む28歳バツイチ。
赤茶けたセミロングの髪をデコ出しスタイルにしている高身長のお姉さん。
鶴羽京(つるはね みやこ)
38歳バツイチのオバサ……お姉さん。
丹護の会社の先輩でもあり、彼の熱狂的なファン。
犬養美琴(いぬかい みこと)
今年短大を卒業した保育士。
清楚系腹黒女。
丹護の左隣に引越してきた。
最初は小馬鹿にしていた丹護に少しずつ惹かれていく。
文字数 4,972
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.22
社会の底辺の皆さん、ご機嫌よう。
この度、あなた方は当社に選ばれ、『クビゲーム』への参加資格を得られました。
ルールは簡単、参加者の中で一番最初にクビになられた方が勝者となります。
ただし、自ら辞職する、あるいは犯罪行動をした場合は、失格となります。
それ以外でしたら、どんな手を使って頂いて結構です。
見事勝者となった方には、賞金1000万円と、次の就職先への斡旋をいたします。
もちろん強制ではありません。
しかしあなたも薄々感じている事でしょう。
今の就職先では、先はないということを。
千載一遇のチャンス、是非してみてはいかがでしょうか。
株式会社 カーリーマルバツ 淀川太一
文字数 1,053
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
たまに僕は本当に小さくなってしまう。それは、他人と比べたり、自分に自信が無くなってたり、ひどく落ち込むときにおこる。
その日の朝も、重なる綿繊維の波の上に僕は立っていて、まるで違う惑星にいるかのように、壮大な場所でちっぽけになってしまった。
カーキ色の肌掛け布団が鼻背ですれる。それから静けさに気付かれないように両眼を宙空に移した。そういうときは、すぐに起きれなくて、陽射しに当たってきらきらと光る、遠方の人口衛星みたいな微小のホコリを、布団の中から見つめている。やがて、新鮮なコーヒーを淹れようだとか、今日はあの子と会おうだとか、まだ読み終えてない文庫を読もうとか、自分のためにシュークリームを買おうだとか考えて、何とかして元気を取り戻してもらい起きることにしている。
僕は仕事を辞めて、バツイチで、漫画原作志望者で、ようやく掴んだ青年漫画誌の連載の話も消えてしまう。それでも日常は進んでいって……あてもない世界を、傍にいつも暗い道がある人生を、日々進んでいく。
いつになったら抜け出せるのかと、自問自答を繰り返しながら。その積み重ねた日常を築くことが、その人の魂にとって、本当の価値があることを見出す物語。
文字数 11,429
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.03.03
介護施設で働く佳代は、命に対してどう接するべきか苦悩しながら、入所者の人生観に触れたり、友人の千里に支えられながら成長していく。
ある日、ボランティアで行った宮城を振り返り、寄り添う事と健康管理の大切さを思い出した佳代は、健康長寿の為に食事の改善を提案する。
南三陸での経験から、感染症の発生が疑われる中でも不安にかられること無く、介護に従事していた。
千里を介して小柳という男性と知り合った佳代は、駅まで送ってもらう。何度か行われたコンパを経て、2人は惹かれ始めていたが、前妻をまだ愛していると思った佳代と、バツイチ子持ちの自分に引け目を感じていた小柳は、お互いの距離を模索する。
その最中、彼氏と喧嘩した千里は、2人の出会いを振り返り、運命の人は彼しかいないと再確認していた。
初めて会う小柳の子雄太は、快活な男の子だ。だがその心中は、両親の離婚で受けた傷が塞がってなお、熱を帯びた痛みにうずいていた。
ついに訪れた入所者の死を受け入れられずにいる佳代は、帰省した時に知った祖母の思いに感動せざるを得なかった。
高齢者と接して、雄太と接して、佳代は自分が理想とする愛情に、1つの結論を導く。
文字数 107,918
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.09.03
バツイチ独身の中年、有明省吾は渚という看護士と付き合っていた。
省吾は38、渚は29才。渚は省吾との結婚を望んでいたが、省吾はそれに消極的だった。
省吾は渚をしあわせにする自信がなかった。
だが愛情がないわけではなく、むしろそれは渚のしあわせを考えてのことだった。
愛することの矛盾、理屈ではない男女の恋愛模様。愛すれど切なく、愛するがゆえに苦悩するふたり。
結婚の必然性とは?
文字数 1,968
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
夫は単身赴任、娘は彼氏優先。クリスマスイブに一人、鏡の中の白髪と戦う45歳の真紀。そんな夜に届いたのは、大学時代の腐れ縁・田中(バツイチ独身)からの「生存確認」LINEだった。
介護施設の下見、Zoomでの薄毛報告、大晦日の安っぽい年越しそば。
色気もトキメキもないけれど、互いの「惨めさ」を笑い合える、中年男女のリアルでぬるい年末年始。
「一人じゃない」という安堵感が、冷えた体に染み渡る。
文字数 9,858
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.22
情報商材会社に就職した私は、ツィッターを使って商品を売る仕事をしていたが、ある日、綺麗な写真を見かけて……。
三十路バツイチ女と童顔青年との小さな恋。
文字数 6,266
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.06.19
社会人BL。36歳×41歳なので、年齢高めです。
元遊び人と真面目なおっさんという、割とオーソドックス(?)なお話です。個人的には書いてて楽しかった記憶あり。
文字数 7,607
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.17
クラウトは、三十五歳の大臣付き秘書官。独身。バツイチ。仕事に忙殺され、すれ違いから離婚。子供はなし。幼馴染でもある元嫁は、ハーフエルフの為に、見た目は二十台前半で美しく、スタイルも良かったが、五年前に結婚生活を終えていた。
彼は、仕事に忙殺されたことで離婚された事を反省しながらも、今も一向に仕事が減っていなかった。大臣からの信頼が厚いことの裏返しでもあるのだが、さらに本人も国への忠誠心も高い為、国のためにと問題を見過ごすことが出来ず、解決に奔走してしまう為、一向に仕事量が減らないでいた。
そんな中で、彼に更なる仕事が降ってくることになるのだった。
それは、この世界を命運をかけた一大事業である〝勇者召喚〟の運営を行う事務局長であった。
この物語は、勇者召喚を行った国の秘書官が、勇者召喚事務局長としての日常を綴った心の日誌である。
文字数 43,115
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.15
西暦二〇二三( 令和五年 )、杉浦一は小児科医師で小児科内科クリニックを設立し働いていた。
バツイチで妻とは離婚し、子供も親権を取られて独身の四十七という歳を迎えていた。
しかし、彼は同居する女性、壱岐ライムと男性、烏間観月の三人で平穏に過ごしていた。
ある日、東北の岩手県、遠野から、日蔭吹雪という女性から他界した遠野蕨という女性の十七回忌に出席するように連絡が来た。
だが、一には遠野蕨という女性には心辺りがなく出席はしないことにするが、知らない内にライムと観月が手を回され、強制的に十七回忌に出席することに遠野へ連れて行かれる。
広く古い屋敷、遠野家に招かれた一だが他の出席している者達からは、白い目で見られ険悪な雰囲気だ。
参ったら、さっさと帰ろうと一は思っていると、吹雪から庫整理を頼まれる。
庫整理をしていると、ある箱の中に見覚えのある品を見つけて手に取る。
それは一つの、簪だった。
一は、誰のだろう。と不思議に思っていると、忘れていた一部の記憶が突然脳裏に浮かぶ。
今、持っている簪は、もう現在にはないはずなのに。
あの時、棺桶の中に眠る女性の手に、この簪を握らせてた。
しかし、顔が思い出せない。
すると一は、庫に現れる謎の童子と対面する。その者が姿を消すと、突然彼はめまいを起こし倒れてしまう。
簪を持ったまま気を失ってしまう。
一が忘れた十七年前、蕨と過ごした過去の記憶が蘇る。
怪奇ファンタジーと人と妖怪の切ない純愛ストーリー。
文字数 96,137
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.15
大坪絵里は21歳。
新卒だが不況で正社員になれないまま、派遣社員になった。
絵里は大手電機メーカーに勤務しキャリアを積んでいる姉の友里と同居している。
職歴も容姿でも優れている姉に、絵里は劣等感を抱いている。
そんな生活の中、絵里は職場の飲み会で仲が深まった上司の松方博人と、恋仲になる。
しかし、松方には婚約者がいた。
結婚するまでの期間限定での恋人関係が始まり、絵里は松方を浮気をすることになる。
そんなある日、姉の友里から紹介したい人がいると告げられて食事会をすることに。
男性はバツイチで子持ちらしい。
食事会にやってきたのは、松方とその息子だった――。
文字数 3,072
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.04.17
一流の魔導士を育てるためつくられた王立魔導学院。
そこに、遠い田舎から魔法医になるためにやってきた一人の少女がいました。
彼女の名前はココハ。
ココハは、五年間の学生生活を終え、バツグンの成績とはいえないまでも、無事学院を卒業することができました。
そして、学生として過ごした都会を離れ、魔法医になるべく自分の生まれ育った村へと旅立ちます。
大きな決意とほんの少しのさみしさを胸に抱きながら…。
これは、夢を叶えた少女が故郷に帰りつくまでを描いた、ささやかな旅物語です。
チート能力もなく、派手な事件も起こらない、のんびりとした異世界旅行をココハと一緒にお楽しみ頂けましたら幸いです。
どこから読んでもだいじょうぶ、途中まででも楽しめる、そんな作品です。
文字数 167,586
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.05.27
ブローディ・アジャックス侯爵はありもせぬ濡れ衣をかぶせられ騎士団の副団長を解任されてしまう。
が、それこそがブローディの喜びであった。
過酷な副団長という管理職から解き放たれたバツイチフリーダム中年男性が、娘と言える年齢の猪突猛進女騎士に迫られて困る。
そんなコメディ要素マシマシの恋愛物。
「小説家になろう」で連載していた作品です。
誤字などの修正をしつつ適度に更新していきます。
文字数 40,180
最終更新日 2018.03.27
登録日 2018.03.13
公立泉野高校野球部。県内屈指の進学校だが、万年一回戦負けの弱小野球部だ。その野球部が、秋の大会で準優勝に輝く快挙を成し遂げた。
北信越予選に出場したものの、初戦敗退。センバツ出場は絶望的と見られていたが、二十一世紀枠で出場することが決定した。
しかし、センバツ初戦の相手は、昨年夏の覇者で最強と謳われる大阪東雲。
戦力でも経験でも劣る泉野高ナインは、前評判を覆す大番狂わせを演じることが出来るのか―――!?
※この作品は『サインは、スローカーブ(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/50275669)』の続編となります。
◇『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n2351ez/)』でも同時掲載中
文字数 65,760
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.08.11
ヒトに紛れて暮らしている、妖たちの恋物語。
各章ごとに独立した短編連作です。
『猫のひげが震える日だまり』
わしは猫。
二十年生きて主の力で猫又になった。
わしの未練は猫の頃に出会ったニンゲン。
未練を絶つために、お化けの夜、わしはニンゲンの元に行く。
猫又×ニンゲンのほのぼの恋物語。
『二月の猫はにゃんと鳴く』アンソロジーに参加していた作品です。
『烏とはぐれ鴉』
イラスト:尾張屋らんこさま。
こちらのイラストから、着想してのお話です。
探し物をしている烏天狗と、それを見守っている八咫烏のお話。
『狐の花嫁』
富田縁の一番最初の記憶は、五歳の頃に地元の祭りで『狐の嫁入り行列』に参加したこと。
しかも『花嫁』役。
36歳バツイチになった今年も、『狐の嫁入り行列』に参加せられています。
しかも、また『花嫁』!
その上『花婿』役の尾咲慎也は高校生!
何故!
高校生×バツイチ男(と見守り隊)のお話。
『俺と神社のお狐さま』アンソロジーに参加していた作品です。
『秋の怪談話』
花卉職人のオレの目の前に現れた、一見和風美少女の話。
文字数 26,258
最終更新日 2024.11.07
登録日 2023.02.05