「隣 に 引っ越し」の検索結果
全体で232件見つかりました。
一人っ子の私がまだまだ小学生にもならない頃。
仲良く遊んでいたのは隣の家に住んでいた同じく一人っ子の男の子だった。
あの頃は別にそんな事も意識しない頃だし、一緒にままごとしてくれて、お絵かきし合って、おやつを食べながら、昼寝もしたりして。
本当に自分を中心に世界が回ってるとしか思ってないから、いろいろと言うことも聞いてくれて便利な友達だった。まさか一つ上だったなんて途中まで気がつかなかったし。
だいたい相手が小学生になる頃引っ越して行って、だから呼び名以外の名前も記憶になかった。
ただただ小さい頃の友達、ちょっと弱虫だったからあれこれと偉そうに振舞ってもよくて、利用価値が高かった友達。
懐かしい記憶を反芻することもほぼなくなった今。
すっかり大人になりました。
社会人四年目の春、そんな過去が改めて掘り起こされる出会いがあるなんて。
寒川寧々、まさかの出会いにひたすら謝罪の気持ちを前面にだして声にして態度にして。
結果、日々の業務に嫌がらせのような時間が足されるようになりました。
本当に性格悪い!!
あ~、今日もビールがすすむ夜、毒づくのは毎度アイツの事です。
『大人ポチ』が思ったより大人だった事実。
可愛かったネネちゃんも大人になった今。
すごく近くにいた現実から二人の物語が始まります。
文字数 55,764
最終更新日 2019.11.28
登録日 2019.11.19
中学二年生の朝丘蛍は、ある日父親から転勤でこの町を引っ越さなければ鳴らない事を告げられる。
引っ越し先は「ど」が付く程田舎の村で、家は平屋。
何故か意気揚々と荷物を開ける父をよそに蛍は何とも言えない居心地の悪さを感じていた。
一学年一クラスという小さな学校だったが、転校初日からやたらと絡んで来る隣の席のカズや、その幼なじみのユキを初め、過干渉なクラスメイトのおかげで変に外れる事無く、すんなり馴染む事が出来た。
そうして都会と田舎の違いにカルチャーショックを受けながらも何とか毎日を過ごしていた蛍は八月の終わりに村を上げてのお祭りがある事。そして、蛍の学年はそこで伝統の合唱を披露する事を知る。
クラスで唯一ピアノを弾ける蛍は伴奏に抜擢され、カズは指揮者に抜擢されるがーーーー?
―ーーー失ったものをとりもどすための夏が、今はじまる。
文字数 91,531
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.07.22
花田美智子、35歳。一年前、45歳の夫を亡くした。悲しみはもちろんあったけれど、最近の彼女の悩みはもっとブッ飛んだものだった。
「……また、来た」
真夜中、閉め切った寝室にふわりと漂う、懐かしいタバコの匂い。そして、マットレスが沈み込む重み。亡くなった夫が、夢の中に...
「ただいま美智子。寂しかったろ?」
「あなた、ちょっと、毎日すぎるってっ」
夫の手がシーツの中に潜り込み、美智子の柔らかな曲線を手慣れた様子で愛撫する。夢とは思えないほど、彼の肌は熱く、吐息は生々しい。夫は美智子の耳朶を甘噛みしながら、ぐいぐいと強引に彼女を自分の方へ引き寄せた。
「い、イク、美智子……! 全部、美智子の中に……注ぎ込んでやる……っ!」
美智子の奥に熱い塊が...夢の中なのに、腰が浮き、爪を立てるほどの実感。
翌朝、目が覚めると股の間はぐっしょりと濡れ、真珠のように光る奇妙な液体がシーツに残っている。「これ、夢じゃないよね?」そんな確信とともに、彼女のお腹はあり得ないスピードで膨らみ始めた。
「嘘でしょ、昨日より5センチは育ってる……」
たった三日で、まるでスイカを抱えているような大きさに。服が次々に弾け飛び、美智子は家から一歩も出られなくなった。
そしてある夜、夢の中で彼女は「銀色の瞳の赤ん坊」を産み落とした。
「パパによろしくね」なんて冗談を言う暇もなく、目が覚めたらお腹はペッタンコ。赤ん坊の姿もない。
「夢オチ?……にしては、体が軽すぎる」
その日の午後、隣の空き家に引っ越してきた若い女性が挨拶に来た。彼女が抱いていた赤ん坊を見た瞬間、美智子は手に持っていたお茶を床にぶちまけた。
「……その子」
陶器のような白い肌に、吸い込まれるような銀色の瞳。
昨日、自分が夢の中で産んだあの赤ん坊が、なぜか隣の女の腕の中で、あくびをしながら美智子を見て「ニヤリ」と笑ったのだ。
「可愛いでしょう? 一週間前に産まれたんです。不思議なんですけど、夢で亡くなった旦那に授かった子なんですよ」
隣の女も、美智子と全く同じことを口走る。
ここからだった
隣の赤ん坊は、毎日、数年分もの速さで急成長していく。
月曜日にはハイハイをしていたのに、水曜日には反抗期の中学生になり、金曜日にはスーツを着た45歳の「夫」の姿になって、隣の庭でタバコを吹かしているのだ。
「美智子、お隣さんから醤油借りてきてくれないか?」
ベランダ越しに、夫が、いや、隣の「元・赤ん坊」が、かつての夫と全く同じ声で話しかけてくる。
しかも、美智子のお腹はまた、少しずつ膨らみ始めていた。
「待って。私が夢で『製造』して、お隣さんが『出荷』するってこと!?」
この「夢の生産ライン」には、一体どんな秘密が隠されているのか。
夫が死の直前に契約したという、怪しげな生命保険の書類が、美智子の引き出しから見つかったのはその翌日のことだった。
文字数 9,925
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.18
『――この古書が赤い糸のように、運命の人と繋がる力があるなんて知らなかった』
朝比奈優が幼い頃、隣の家に小向井春人という無邪気で負けず嫌いの男の子が引っ越してきた。優と春人は近所でも有名な程、仲が良かった。しかし、中学時代に春人とは突然のお別れ。
時は経ち、優は地元で有名な高校へ首席で入学する。優は人との別れに抵抗を持ち、誰とも付き合う事をしなかった。見た目も気にする事無く、ボサボサの髪に伊達眼鏡。
一方、綺麗な金色の髪を靡かせ、学園内でもイケメンだと噂された一ノ瀬楓雅は入学式での優の姿に心を奪われ、優に声をかけ、友達になる。
そして、とある事件をきっかけに、楓雅は優へ告白する。しかし、優は春人の事を諦めきれず、楓雅の申し出を断った。
高校三年生になり、春人が突然、転校生として戻ってきた。大きく成長した春人に優は胸が高鳴った。そんな偶然の連続の中で、楓雅と春人は互いに優の事が好きである事を認識し、いがみ合う。
そんな事が起きているとは露知らず、優は高校生活最後の学園祭で、三人で古書を題材にしたミュージカル風な劇をやらないかと提案する。しかし、一筋縄ではいかず、葛藤や障害が生じる。
その中で、優は二人の支えにより、自分に少しずつ自信を持つようになっていった。それと同時に、春人と楓雅の二人の事が気になり出し……?
しかし、それは偶然ではなく、必然。古書によって引き寄せられた三人。
クール系優等生とわんこ系幼馴染が溺愛してくるのは、古書の呪いのせい? そんな話ってあんの?
文字数 131,208
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.10.22
俺が生まれる前から麗華お姉さんが3歳の時に麗華の母が旦那と別れ隣に麗華と一緒に引っ越して来てから俺の両親は結婚はお互い18歳と早かったが40歳まで子供が出来ず10歳歳の違う麗華お姉さんを色々不憫だろうと可愛いがって何かと世話を焼いていた事もあり俺が生まれてから麗華お姉さんはずっといつも俺のそばで俺が困った時に居てくれて!
文字数 1,091
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
あの夏、僕は出会った。どこか懐かしくて、それでいて見知らぬ彼女に。
初めての一人暮らしに寂しさを覚え、病の時には誰かにそばにいてほしいと願う、そんな彼女に。
だけど何より重要なのは、彼女が、三年前、忽然と姿を消した『彼女』と、見た目がそっくりなだけでなく、声までもが完全に重なることだ。
僕が彼女を問い詰めようと決心した時、彼女は顔を背けて否定した。だけど、その一瞬、恐怖に染まった彼女の横顔が、僕の脳裏に焼き付いて離れない。
物事は、見た目ほど単純ではないのかもしれない。
君のことを、もう少しだけ、教えてくれないか。藤原さん。
文字数 55,504
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.08.28
文字数 9,064
最終更新日 2018.02.03
登録日 2018.02.03
「あ」
「あ」
ワンルームマンションに引っ越したら
隣人が母校の中学校の先生でした。
「あ」
「あ」
ワンルームマンションに引っ越してきた
隣人が職場の中学校を卒業した元生徒でした。
文字数 9,133
最終更新日 2017.12.06
登録日 2015.09.01
文字数 7,343
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.27
ここは獅子族が国を治めている獣人の国。
3年前、15歳で母親を亡くしたクレアは羊族。
独りぼっちになったクレアの隣にイアンという青年がペットのルーシェを連れて引っ越してきた。
ルーシェは頻繁にイアンの家を脱走してクレアに会いに来る。
16歳の誕生日を迎えた第3王子のための舞踏会が行われる日の朝、クレアの家にやってきたのは、王族である獅子族の男の子だった。
文字数 3,386
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.04.18
両親の仕事の都合で引っ越してきた伊里瀬佳奈です。お隣さん家には、同級生の男子が住んでるみたい。仲良くなれてきたけれど、気が向いたら歌い出すみたいでウチまで聞こえてきてるのはヒミツにしておきます。
文字数 1,523
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.08.05
中学を出て定時制高校に通いながら、家を出ておんぼろアパート暮らしをしてた俺の隣の部屋に離婚した同級生の母が引っ越して来て⁉︎
文字数 1,228
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.08.24
第1回きずな児童書大賞・奨励賞頂きました。応援ありがとうございました!!
中学入学と同時に田舎から引っ越し都会の寮学校「紅炎学園」に入学した女子、朱雀桃花。
桃花は登校初日の朝に犬の化け物に襲われる。
それを助けてくれたのは刀を振るう長ランの男子、飛鳥紅緒。
彼は「総長飛鳥」と呼ばれていた。
そんな彼がまさかの成績優秀特Aクラスで隣の席!?
怖い不良かと思っていたが授業中に突然、みんなが停止し飛鳥は仲間の四人と一緒に戦い始める。
飛鳥は総長は総長でも、みんなを悪いあやかしから守る正義のチーム「紅刃斬(こうじんき)」の
あやかし総長だった!
そして理事長から桃花は、過去に不死鳥の加護を受けた「不死鳥の巫女」だと告げられる。
その日から始まった寮生活。桃花は飛鳥と仲間四人とのルームシェアでイケメン達と暮らすことになった。
桃花と総長飛鳥と四天王は、悪のあやかしチーム「蒼騎審(そうきしん)」との攻防をしながら
子供達を脅かす事件も解決していく。
桃花がチームに参加して初の事件は、紅炎学園生徒の行方不明事件だった。
スマホを残して生徒が消えていく――。
桃花と紅緒は四天王達と協力して解決することができるのか――!?
文字数 86,159
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.07.31
社会人になって、数年。平日は毎朝出社し、残業をして夜遅くに帰り寝る、疲れて休日は一日中寝て過ごす……そんな毎日。
5年目を迎え28歳の春、一人暮らしのアパートの隣に、女子大生が引っ越してくる。
女子大生とおっさんが作る物語
文字数 43,708
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.01.22
小学2年の頃、都会から母と2人で引っ越してきたカナタは、新しい教科書が届くまでの間、隣りの席に座るハルカの教科書を一緒に見ていた。
ハルカは、高校2年の夏、両親の離婚で、都会の学校へ転校する事になった。
ハルカが町を去る少し前、カナタはハルカの下駄箱に手紙を入れた。
好きだという言葉を書いたけれど、塗りつぶしてデタラメなQRコードに変えた。
バドミントンの県大会で、カナタとハルカは再会する。
カナタの事が気になり、試合中に転倒して右手を骨折してしまったハルカは、カナタの母の気遣いで、その日はカタナの家に泊まる事になった。
お互いの気持ちにとっくに気がついているけれど、ハルカは新しい学校の同級生と、カナタは幼馴染とそれぞれ交際を始めていた。
好きだと思いを閉じ込め、もう二度と会わない事に決めた2人。
文字数 41,970
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.16
夢のために、ギターを弾くことを辞めたたけい。
しかし、仕事もプライベートもうまくいかない日々。
そんな中、隣に引っ越してき青年と出会うことで・・・。
文字数 7,033
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.07.17
【越してきた隣人は、殺人鬼!二つの視点から見た、新感覚ミステリー】
隣に殺人鬼が引っ越してきた。男は記念すべき四十四人目を探している。殺人鬼の隣家に住むのは依田慎太郎と麻衣子。老夫婦が亡くなった後の空き家を殺人鬼が借りたのだ。殺人鬼といっても、明確な証拠がないから逮捕はされなていない。時代の変化とともに過激さを増した人権運動家たちによって、身の安全を保護されているのだ。二十二世紀のスタンダードは、疑わしきは罰せずが、顕著になっていたのだ。
二つの側面から物語を作るSIDE-AとSIDE-B、お楽しみください。
SIDE-Aは依田家側からのお話
SIDE-Bは笹岡倉側からのお話です
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 6,309
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.07.02
カフェの店員に一目惚れをして、ストーカー行為を繰り返し、とうとう彼の隣の部屋にまで引っ越してきでしまった主人公。
その部屋は『幽霊の出るいわく付き』と言われて了承したけれど、悪魔が住んでいるなんて聞いてない!しかもその悪魔は『契約』を持ち掛けてきた。
願いを叶える代わりに、悪魔が要求したのは自身の『筆おろし』だった。
草食系?カフェ店員♂と突っ走りストーカー主人公♀、年下可愛い系不憫悪魔♂の三角関係のお話です。
文字数 107,204
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.03.20
