「君」の検索結果
全体で13,447件見つかりました。
隣国との戦争が終わり敗戦国となったタンタニア王国はアルテリア帝国の従国となった。
その証として人質として王女、もしくは聖女を差し出さなくてはならなかった。
王女は体が弱くしかもまだ幼い為聖女を差し出すことになったのだが…
「嫌よ!敵国なんて行きたくない」
「サンディは我が国の聖女だ…そうだ!君が代わりに行けばいい」
泣きじゃくる親友と婚約者は私を見て言った。
「サンディ。君はこの国に必要な人だ!君が身代わりに行ってくれ」
遠回しにお前は必要ない。
そう言われているような気がした私は二人に何も言えなかった。
何故なら私は最弱の魔導士だからだ。
しかも二人は私を始末する計画で道中、襲われ殺されそうになるのだがこれこそが策略だった。
戦う術がない私は絶対絶命のピンチ!
そう思ったはずが突如として第三の魔法に目覚めてしまうのだったが…
文字数 9,183
最終更新日 2024.01.26
登録日 2024.01.24
聖女召喚に巻き込まれた志乃は、召喚に巻き込まれたハズレの方と言われ、酷い扱いを受けることになる。
そんな中、隣国の第三王子であるジークリンデが志乃を保護することに。
志乃を保護したジークリンデは、地面が泥濘んでいると言っては、志乃を抱き上げ、用意した食事が熱ければ火傷をしないようにと息を吹きかけて冷ましてくれるほど過保護だった。
そんな過保護すぎるジークリンデの行動に志乃は戸惑うばかり。
「私は子供じゃないからそんなことしなくてもいいから!」
「いや、シノはこんなに小さいじゃないか。だから、俺は君を命を懸けて守るから」
「お…重い……」
「ん?ああ、ごめんな。その荷物は俺が持とう」
「これくらい大丈夫だし、重いってそういうことじゃ……。はぁ……」
過保護にされたくない志乃と過保護にしたいジークリンデ。
二人は共に過ごすうちに知ることになる。その人がお互いの運命の人なのだと。
全31話
文字数 48,898
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.09.17
ピアニストとして世界に羽ばたくはずだった天音美玖(あまね みく)は、
本番の舞台で倒れ、脳腫瘍と診断される。
担当医は、冷静沈着と名高い外科医・渡部悠真(わたなべ ゆうま)。
「俺なら君を救える」――そう告げる彼の声が、
美玖の止まりかけた心を再び打たせた。
だが、手術をすれば右手の神経を失い、二度とピアノは弾けない。
オペを拒む美玖と、彼女を救いたい悠真。
理性と感情の狭間で、ふたりの心は静かに燃えはじめる。
「もし明日、目が覚めなかったら……先生、恋を教えて」
命の灯が揺れる病室で、ふたりは禁じられた愛を交わす。
失われた音、残された愛。
左手だけで奏でる旋律が、世界を震わせる。
――白衣の下に潜むのは、誰よりも静かで深い溺愛だった。
文字数 21,449
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.08
勝利王シャルル七世といえば「ジャンヌ・ダルクのおかげで王になった」と「恩人を見捨てた非情な暗愚」という印象がつきまとう、地味なフランス王です。
ですが、その生い立ちは「設定盛りすぎ」としか言いようがない。
これほど波乱の多い生涯を送った実在の人物はいないのでは…と思うほど、魅力的なキャラクターでした。
百年戦争はジャンヌだけじゃない。
知られざるキャラクターとエピソードを掘り起こしたくて……いや、私が読みたいから!
ついに自給自足で小説を書き始めました。
※表紙絵はPaul de Semantによるパブリックドメインの画像を使用しています。
文字数 2,101
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.03.27
「君の花は貰えない」
この国の結婚は恋愛結婚が多い、しかし未だに高位貴族と王族だけは政略結婚を強いられている。
それには理由がある。
一番多いのはマナー、教養の問題。
そこで学園は恋愛疑似体験として、学園祭の終わりに告白するイベントを催していた。
意中の男性・女性に自ら告白し、受け入れられれば白いコサージュを貰えるという貴族のお遊び程度のもの。
高位貴族にとって一つの思い出なので、男性・女性共に相手からの花は礼儀としてもらうが、コサージュは渡さない暗黙のルール。
但し、本当の恋人や婚約者からの花は受け取るもの。
だが、アディ―ナ・クリステル侯爵令嬢は断られた。
当時付き合っていたはずなのに…。アディ―ナの初恋は終わってしまった。
そして、学園を卒業して二十歳の時に王命で婚約者が決定した。
相手は、かつて学園祭で花告白を断った男…。
今更……。
──カイン・アンドレア
侯爵家の次男。
でも、アディ―ナは知っている。
彼が学園祭である女性からのコサージュを受け取っていたことを…。
二股をかけられていたのか、遊びだったのかは分からないが、今のアディ―ナにはどうでもいいことだった。
文字数 25,858
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.01.21
「これは復讐じゃないよ?」 よくいじめをしている人間が「主張」しているい事をそのままやり返すと、こうなる、そういう内容です。ゆえにこれは復讐じゃない、あくまで相手の言った事を正当に認め、そのままやった、それだけの事...これで文句言われても、僕も、ゆかりちゃんも困っちゃうよ、だって君たちの言うとおりの事しかしていないんだから。 私の復讐物を読みたい..リクエストに答え書き始めましたが..あれっ復讐じゃないかも知れない...
文字数 33,459
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04
「僕はもう君を愛していない」
婚約者から、冷たい言葉を投げ掛けられた公爵令嬢のビオラ。
しかも、彼は他国の王女と恋仲になっているらしく、婚約破棄まで求められた。
貴族令嬢として、これ以上悲惨なことはないだろう。
普通ならここで『貴方なんて、こっちから願い下げよ』となるところだが、ビオラは違うようで?
「私は何があっても、貴方のことを手放さない。それだけは覚えておいて」
婚約破棄を完全に拒絶し、ビオラはいつものように微笑んだ。
この出来事をきっかけに────十数年、ビオラの中に閉じ込めてきた歪な愛が芽を出す。
こうなったら、もう誰にも止められない。後悔しても、遅い。
─────婚約者達はただ狩られるのを待つのみだ。
◆小説家になろう様にて、先行公開中◆
文字数 67,470
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.07.23
「君に、俺たちの子を孕んでほしい」
高級娼婦の子として生まれたルイ(ルウ)は、
終わりのない男娼としての日々を静かに受け入れ、諦めながら過ごしていた。
「この生活は死ぬまで終わらない」。
そう考えていた彼にある日突然『身請け』の話が舞い込む。
しかも、それは当人の知らぬところで既に成立していて……
貴族階級の商家跡取り息子4兄弟 × カントボーイな元・男娼
「世継ぎのために子供を産んでほしい」と頼まれ、なかば強制的に始まった4兄弟との同棲。
妊娠させたいだけの冷ややかな契約婚かと思えばなぜか4人とも優しくて…???
そんな感じのカントボーイのお話です。
なんか最近ずっと男性妊娠ものを書いてる気がする。
趣味なのでどうか許してください。楽しんでもらえたらhappy.
娼館や諸々の階級制度についてなどは
ふんわりご都合設定で形にしてますので、
いっそファンタジーとして見てもらった方が多分楽しいです。
カントボーイがいる世界だからね。
pixiv・アルファポリスで活動しています。
双方とも随時更新・投稿予定。
――【注意書き】――
※この作品は以下の要素が含まれます※
〇全体を通して〇
カントボーイ・男性妊娠・未成年者との性行為・輪姦
〇話によっては〇
攻め以外との性行為・
※この作品は現実での如何なる性的搾取をも容認するものではありません。
※注意書きは随時加筆修正されます。
文字数 5,935
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.27
華やかな夜会の悪夢
王太子カイルによる突然の婚約破棄宣言
仕組まれた冤罪
ミーシャへの嫌がらせを捏造され
証拠を突きつけられるエルトス。
文字数 50,436
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
冷酷騎士様の「愛さない」は一分も持たなかった件の旦那様視点短編となります。
「君を愛するつもりはない」
結婚初夜、帝国最強の冷酷騎士ヴォルフラム・ツヴァルト公爵はそう言い放った。
出来損ないと蔑まれ、姉の代わりの生贄として政略結婚に差し出されたリーリア・ミラベルにとって、それはむしろ救いだった。
愛を期待されないのなら、失望させることもない。
契約妻として静かに役目を果たそうとしたリーリアは、緩んだ軍服のボタンを自らの銀髪と微弱な強化魔法で直す。
ただ「役に立ちたい」という一心だった。
――その瞬間。
冷酷騎士の情緒が崩壊した。
「君は、自分の価値を分かっていない」
開始一分で愛さない宣言は撤回。
無自覚に自己評価が低い妻に、激重独占欲を発症した最強騎士が爆誕する。
文字数 1,777
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
「エミリー。お前、浮気しているだろう! 俺は見たぞ!」
婚約者のダニエルから投げられた、そんな言葉。
彼は、私がある男と部屋を出入りするのを目撃したのこと。
しかし私には、何のことか分からなかった。
「嘘をついてまで隠そうとするんだね。君がそんな女だとは思わなかった」
告げられた彼からの通告は、冷たく私の心を貫いていく。
「もう会わない。婚約は破棄だ」
私は疑惑を晴らすため、親友であるレレイと調査に乗り出す。
そこで明らかになっていく衝撃の事実に、エミリーとレレイは決意する。
「完膚なきまで」
「恨み、晴らすべし」
エミリーを襲った不幸、そして、レレイの計略……。
ダニエルとの婚約の行方は、一体どうなる。
文字数 10,188
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.12.03
冤罪令嬢は悪癖紳士な旦那様に、夜ごと淫らに弄ばれています
レンタル有り異母妹に王太子妃候補の座を奪われたグレース。さらに無実の罪を着せられ、罰として『凌辱公』の悪名を持つ公爵ジスランに嫁がされる。怯えるグレースだったが、初夜でそれが半分誤解だとわかる。ジスランはたしかに普通の営みでは満足できないが、あくまでプレイとしての凌辱を愛するとても紳士的な人間だったのだ。そうして日々行われるようになった少々過激でアブノーマルなプレイ。最初は戸惑っていたグレースも徐々に楽しめるように。さらに「君に求めるのは身体だけ」と言っていたもののいつも気遣ってくれる紳士なジスランに、少しずつ好意を持つようになって……!?
文字数 144,403
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
田舎領主の娘、ミザリーは都の貴族の長男で騎士である、ルナールと結婚した。
しかしそれは、破産寸前のルナールの家を救うためのもの。
ミザリーの持つ財と商才を買われての政略だった。
愛されない妻のミザリー。
だが、傾いた家を救うという、ルナールとの約束を守ると決意する。
そんな彼女を献身的に支える、執事見習いのユルディス。
異国生まれの彼は、ミザリーに熱い視線を注いでいた。
そんな時、赴任先でルナールが行方不明になる。
見つかった時彼は全ての記憶を失い、そして新たな妻子を持っていた。
「君は誰だ?」
ミザリーを忘れてしまったルナール。
彼との約束を果たし続けたミザリー。
そして、鷹の目でミザリーを見つめるユルディス。
正式な妻の座を狙う、辺境の女クレール。
ミザリーの想いは千々に乱れ、戸惑いながらも花開いてゆく。
文字数 213,692
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.07.01
母親が亡くなり一人になった平民のナターシャは、魔力が多いため、母の遺言通りに領主に保護を求めた。
領主にはナターシャのような領民を保護してもらえることになっている。
メイドとして働き始めるが、魔力の多いナターシャは重宝され可愛がられる。
領主の息子ルーズベルトもナターシャに優しくしてくれたが、彼は学園に通うために王都で暮らすことになった。
領地に帰ってくるのは学園の長期休暇のときだけ。
王都に遊びにおいでと誘われたがナターシャは断った。
しかし、急遽、王都に来るようにと連絡が来てナターシャは王都へと向かう。
「君の亡くなった両親は本当の両親ではないかもしれない」
ルーズベルトの言葉の意味をナターシャは理解できなかった。
今更両親が誰とか知る必要ある?貴族令嬢かもしれない?それはお断りしたい。というお話です。
文字数 58,653
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.10.07
生まれた頃より心の臓に欠陥のあったエメラルディア。医療魔法の力で何とか生命を繋ぎ、16歳になった彼女は、自分を護るために存在しているシギエルを解放したいと考えていた。
発作を起こした時に、彼は魔法ではなく、自分の神聖力をエメラルディアの為に使っていることを知っていたから。それは彼の生命を削るということを知ってしまったから──。
※毎度で恐縮ですが空想であり、架空のお話です。史実に全く関係ありません。
※異国の雰囲気出してますが、妄想でできあがった架空の場所、国です。100㌫(¯□¯ )(¯ー¯ )妄想です!
※悲恋…悲恋かな…。悲恋に転がるかも。
文字数 23,204
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.23
伯爵令嬢のグラシャは同じ女学校のシルビアと婚約者で侯爵家のアシュレイが両想いであるという噂を耳にする。シルビアは彼の幼馴染、しかもその長身と整った顔立ちから『男装の麗人』として人気を集めている。
お互いが想い合っているなら潔く身を引こう、心に決めたグラシャはアシュレイを呼び出し別れを告げようとするが……
「俺が君を手放すと、そう思っているのか?」
勘違いした令嬢と不器用な婚約者がある噂をきっかけに急接近?!ざまぁ要素あり、基本溺愛系です。
※ノベルバでも投稿しております。
文字数 48,336
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.01
僕、相沢悠真(あいざわ ゆうま)**は、いるかいないか分からない「背景」みたいな大学3年生。地味な自分、誰の記憶にも残らない毎日。そんな現実に嫌気がさしたある夜、すがるような気持ちでポチったのは、海外の怪しい通販サイトで見つけた**『理想の姿になれる皮』だった。
「――まさか、本当に届くなんて」
半信半疑でその“皮”を身にまとった瞬間、僕の世界は一変する。
鏡に映っていたのは、モブな僕じゃない。サラサラの茶髪ロングが似合う、誰もが振り返るような美少女――**理想の女の子「結月(ゆづき)」**が、そこにいた。
「うそだろ……これが、俺……!?」
華奢な手足、柔らかな胸のふくらみ、自分なのにドキドキするくらい可愛い女の子の姿に、僕は完全に心を奪われた。
これは誰にも言えない、僕だけの秘密の遊び。週末だけ「結月」になって、いつもと違う世界を楽しむ。それだけのはずだった。
**――大学イチのイケメン、小野寺陽翔(おのでら はると)先輩に、一目惚れされてしまうまでは。**
「君、すごく可愛いね。よかったら、今度お茶しない?」
カフェで偶然出会った先輩からの、まさかのアプローチ!
落ち着いた優しさ、まっすぐな笑顔……その全部に惹かれてしまうけど、先輩が恋してるのは“結月(理想の女の子)”であって、“僕(地味な男)”じゃない。
**嬉しい、けど、怖い!**
「このドキドキは、皮のせい? それとも僕自身の気持ち?」
秘密を抱えたままデートを重ねるうち、先輩の本気度はどんどん増していく。
さらに、結月として仲良くなった天真爛漫な**女友達・千紗(ちさ)**からは「結月って、本当に可愛い!親友になろうね!」なんてキラキラした目で見つめられて、罪悪感はMAXに!
男からも女からも好かれる完璧美少女「結月」。
でも、その皮を脱いだら、すべてがバレて、全部終わる。
**先輩、好きです。でも、言えません!**
嘘で固めた偽りのヒロイン(僕)が繰り広げる、正体バレと隣り合わせのハラハラドキドキ・ラブコメディ!
文字数 69,400
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.07.11
煌蘭国皇兄、煌仁瑶は下邪種でありながら独り身を貫いていた。
どんな縁談も断り続けていた仁瑶だったが、母の頼みで異母弟の妃、翠玲を気にかけるようになる。
翠玲は二次性が転化するという特殊な体質の持ち主であり、仁瑶の母の従甥でもある。仁瑶は、もうひとり弟ができたような気持ちで見守っていたのだが、失寵した翠玲の世話をするうちにいつしか恋心が育ってしまった。
弟帝の妃に対して不敬だと、自覚した感情を押し殺そうとする仁瑶。
一方で、皇帝から冷遇されるなか、ただひとり真心で接してくれる仁瑶に、翠玲も心を動かされていた。
転化の予兆か、頻発する発情に苦しむ翠玲。ある時、とうとう理性を失い、仁瑶に襲いかかってしまう。
弟の妃と不貞の罪を犯す前に逃げ出した仁瑶だったが、残された翠玲の躰には異変が起こり始めていた。
同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n9400io/)、pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/12702420)にも掲載しております。
※中華後宮風オメガバース、Ωからαへのバース転換有。
※元妃の皇子(Ω→α)×皇帝の兄(Ω)、総受けの傾向があります。
※攻めと皇帝(元夫)との性描写はありません。
※ハッピーエンドの予定です。
※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
文字数 189,375
最終更新日 2025.11.28
登録日 2024.10.17