「王族」の検索結果
全体で1,616件見つかりました。
母が亡くなり引き取られたヴィオラは新たに家族になった王族から冷遇される。この国にいても冷遇されるばかりと思うヴィオラは一人で生きていく道を探していくことにする。小さい頃出会った少年と「あなたは私の宝物よ」という母の残した言葉を心の支えとして。
文字数 72,593
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.02.20
「カクヨム」と「小説家家のなろう」にも投稿しています。
私ガブリエラは、アリスランド王国の王女です。
皆様もご存じのように、アリスランド王国の王族は、月神テーベと癒しの聖女アリスの間に生まれた、半神やクォーター神です。
まだワンエイス神やワンシクスティーンス神は生まれていませんが、時間の問題だと思います。
ですが、大半はアリスランド王国を離れて神々の国に向かいます。
半身でも、月神テーベの能力を半分も受け継げば、神々の中では強い方です。
神の世界でもよいパートナーが選べます。
生れてくる子供の事を考えれば、神力が半減する人間との間に子供をもうけるのは、よほどの愛情がなければ避けたくなるのが普通です。
聖女とはいえ、半分人間の血が流れている私だから言える事ですが、神の力が半分流れ神力を持つ身では、普通の人間として生活するのは難しいのです。
どうしても恐れ敬われることになります。
対等の恋愛など不可能です。
自分の身体を神に捧げるような態度で愛情を返されても、正直辛いだけです。
そういう経験をした事のある兄弟姉妹は、神々の国に向かいうことになります。
可哀想なのは、その時に生まれてしまった甥達や姪達です。
祖父となる月神テーベの神力を四分の一受け継いだ甥や姪は、平均的な神と同じくらいの神力を持っていますが、半神である片親からも、人間である片親からも、私達が父や母から注いでもらったような愛情を受けられていません。
多くの神が身勝手な性格なのも、甥達や姪達のように、満足な愛情を幼少期に得られなかったからかもしれません。
甥達や姪達が、神として人間と契約した時に、どんな無理難題を吹っかけるか心配になりますし、人間として神力をふるった時に、この世界の秩序を根本的に破壊してしまうかもしれません。
でも、まあ、そんなことになるまでには、まだ数百年は間があるでしょう。
私を含めた変りの者が大陸を放浪している間は、甥達や姪達も自重するでしょう。
私達はまだ何をすべきか決めかねているのです。
いえ、放浪する他の兄弟姉妹の考えは、正確には分かりません。
少なくとも私は、神として生きる決断も、王族として生きる決断も、人として生きる決断もできていないのです。
文字数 5,952
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.23
氷の国アルブレアの第三王子グラキエは、太陽の国ネヴァルストの第五王子ラズリウの婚約者。
長い冬が明け、いよいよ二人はラズリウの祖国へ婚約の報告に向かう事になった。
初めて国外へ出るグラキエのテンションは最高潮。
しかし見知らぬ男に目をつけられ、不覚にも誘拐されてしまう。
そこに婚約者を探し回っていたラズリウが飛び込んできて──
……王への謁見どころじゃないんだが?
君は、必ず守るから。
無防備なおのぼりα王子×婚約者が心配なΩ王子の
ゆるあまオメガバース&ファンタジーBL
※「籠中の鳥と陽色の君〜訳アリ王子の婚約お試し期間〜」の続きのお話です。
文字数 124,237
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.04.26
ナルスタス王国の宮廷魔術師レオニー・ダルトンは、16才年下の愛弟子アナイス・ボーンと魔棟で暮らしている。アナイスは、周囲の大人に放置されて育った、コミュ症で身なりに無頓着な引きこもり女子だが、魔法陣を描くことが大好きで、レオニーとは、彼女が考えた魔法陣をレオニーが補完して新しい魔法を完成させる、という協力関係にあった。
人慣れしていないアナイスは、レオニーには安心しきっており、レオニーが魔法でアナイスをあれこれ変身させて楽しむのを喜んでいる。そんなアナイスに父性を感じるレオニーは、アナイスを社会に順応させるため、アナイスが密かに思いを寄せるお子様受けNo.1の騎士様、オーギュスト・ハーンとのデートをもくろむ。彼の夢は、アナイスに純白のウェディングドレスを着せて、騎士様(あるいは同等以上の男子)に嫁がせることだった。
そんなある日、国の第一王子ロレンツィオが、在籍する芸術学院で、全校生徒の前で婚約破棄宣言をする。彼は、舞台上でロザリンド・フェデラー伯爵令嬢とのピアノとバイオリンの二重奏を披露し、拍手喝采を浴びているところへ婚約者ユリアナ・バートン公爵令嬢が花束を持ってきたことで、憤慨し、日頃の鬱憤をまき散らす形で宣言をしたのだが、この行動が波紋を呼ぶ。
事態を重く見た学院理事長と国王は、王族を抜けバイオリニストになりたいという王子に、それを認める条件として、①魔物討伐隊の演習について未開の森へ行き、ゆらぎに弱いとされる魔物の前でビブラートを効かせたバイオリン演奏をし、眠らせること、②その後、森の西方に住む賢者のところへ行って腕前を披露し、合格判定をもらうこと、の二点を要求する。そのバイオリンの腕試しとも言える王子の旅の同行者に選ばれたのが、アナイスだった。
一方的な選抜に反発するレオニーだが、アナイスを妹分とする第二王子ベルナンドの働きかけもあって、思い直し、レオニー特製の装備(魔法を仕込んだ杖と様々な仕掛けがある衣装)をもたせ、送り出す。だが、それらが上手く作動しない。原因は、魔法騎士を長く務め、バイオリンの腕前も確かな賢者だった。結局、賢者に会う前にロレンツィオ王子はリタイアするが、その彼の前に賢者が現れ、判定を告げる……。
文字数 76,434
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.08.19
原因不明の病が蔓延し、ユニカ国は滅亡の危機に陥っていた。困り切った国の者達は、聖女召喚に手を出すことになる。
桜井美沙は召喚されて聖女としてやってきたが、時差で100年越しとなってしまった。
その間に、王族は病によりゾンビとなり、ユニカを滅びの道に誘おうとしていた。
美沙は手助けしてくれた歴史学者のトマスと共に、元の世界に戻るべく王族消滅のための旅に出ることになり……。
登録日 2025.07.21
王族の王女は勉強が嫌いでした。
そんな王女に家庭教師を付けようと面接が行われ、その中の1人が昔のお話を語ります。
そのお話の疑問を解くために採用し、王女は成長していくお話です。
文字数 17,820
最終更新日 2023.01.01
登録日 2022.12.30
今までの生活に嫌気がさし、自由気ままな旅人となった30過ぎのオッサンであるルート・ビシュワーク。
だが、生きていくためには金が絶対に必要…
自由にどこにも所属せず働ける方法はないかと考えた結果、何故か相談屋を開くことに…
だが、彼のしがらみにとらわれない発言は相談に来た者達にとって最良の解決策につながり…
次第には、彼を巡りいろんな重鎮達があれやこれやと勧誘にッ!!?
そして村娘から姫さま…挙げ句の果てには他国の未亡人すら彼を旦那様にと通い妻!?
「…は?…勧誘?、婚約?、推薦?…いやいや、俺は自由に生きたいんですが?」
これは彼の無自覚な優しさ(自業自得)が招くスローライフ(には程遠い)物語…
文字数 29,286
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.11
聖王妃の印をもって生まれたアンドレア。
7才にして、王族の3人の王子から次期国王となる夫に選んだのは第二王子のローレンス。
しかし、ローレンスとの仲は、離れていくばかり。
王としての執務は優秀にこなすが愛人を囲い、アンドレアを見向きもしないローレンス。
その二人の仲につけ込み第一王子が異国出身の皇太后の力を借りて王位略奪のクーデターを起こす。
異国から持ち込んだ神を国教とすべく皇太后の軍勢で城は落とされる。
アンドレアは、自身の騎士レナードに命じてローレンスと第三王子のリオンを逃がし生涯を終えた・・・はずだった。
最後に願ったのは、『もう一度やりなおせるのなら─────』
そして、同じ願いはアンドレアを慕う男たちも同じだった。
神にもらったやり直しの機会アンドレアは今度こそ愛し愛されて国を導きたいと奮闘する。
※R15は念のため。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 22,155
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.01.16
とある国では、公爵家から優秀な子を一人差し出し、その家同士で誰が優秀かを競うことがあった。
そして、その優秀な者は王となる資格を得るのだ。
血筋は関係なく、優秀な者を上に立たせようという身勝手な大人の発想から成り立ったもの。
殺す事も許可され、王となった子を持つその家は王族の仲間入りとなる。
だから、公爵家は優秀な殺戮者を育てようとした。自然に、どの公爵家も冷酷な殺人鬼の集まりとなった。
ただ、一人を除いて…
エレス・ダーテヘレスこと藤原結は、その話の憑依者となった。
前世の彼女は天才とうたわれ、とても張り合いのなくつまらない日々を過ごしていた。
そんな中、あまりにも突飛的で科学でも証明できないことが起こった彼女は、それはとても面白がった。
けれど、問題なのは憑依したエレスは、ちょうどその王決定戦の時だった。
天才であるがゆえに友達がいなかった彼女は、この場違いな場所で友達を作ろうと決意したのであった。
彼女の頭脳の方が上か、彼らの人殺しの技が上か、その物語が今始まる。
文字数 10,034
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.14
アルベーク王国の王族であるコンスタンスは、嫁ぎ先に向かう途中にドラゴンに襲撃された挙句にたったひとりポイ捨てされてしまう。
アルベーク王国の神秘の召喚術を持つコンスタンスは、彼女を回収に来た護衛メイドのクロエ、護衛従者のベルンハルトと共に、嫁ぎ先に向かうことになったが、なにやら嫁ぎ先も訳ありのようで。
「世の中やはり歩かなければわからないことが多過ぎますわね。これは世直しが必要のようですわ……スタンダップ、白亜の守護神! 悪心を持つ者を懲らしめなさい!」
「姫様、特殊ゴーレム使って暴れまわるのはおやめください!?」
「大丈夫ですわ、大きなものに無理に攻撃するような愚か者は滅多にいないでしょう?」
「民を愚か者呼ばわりするのはおやめください!?」
果たしてコンスタンスは、無事に結婚できるのか。
はたまた世直しに終始して目的地に辿り着かないのか。
正義感はあれども世間知らずな姫様と、ツッコミ属性従者ズのドタバタ旅のはじまりはじまり。
サイトより転載になります。
文字数 100,147
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.05.27
時は中世……。世界は大小合わせて百余りの王国で成り立っており、王家・王族は下々の人間達を奴隷のように扱って、自らの富と権力を肥大化させる一方だった。
そんな中、世界有数の学問・経済発展国であるランド王国のサウザー王子は世界統一の理想実現に向けて帝国を立ち上げ、その高い軍事力と情報・心理を巧みに利用して、数年で世界の半分は帝国の支配下となるまでに至る。
そして、密かに反帝国の組織を作り上げ、反攻の機を伺っていたバネンシア国の近衛隊長シレンは、捕虜として帝国に囚われている、幼い頃から恋慕うバネンシア王家のミレーユ王女を救出・奪還する作戦を実行に移そうとしていた……。
帝国も当初の真の目的からかけ離れた行動が増え、サウザー皇帝の変容と、自身にしか成し得ない立場の自覚と、己の恋心に揺れて、葛藤の中でも成長するミレーユ王女……。
ミレーユ王女を中心として動く人々と世界情勢は、人と人の愛情と憎悪を含むエゴが複雑に交じり合い、更なる混沌の時代へと突入して行くのであった——。
文字数 102,623
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.08.20
あるところに、事故って異世界に女の子として転生させられた、可哀そうな男の子がいました。
・・・チート能力をひた隠しにし、か弱い女の子・メリアとして平和に生きていこうと思うものの、なかなか上手くいかない。
王族に絡まれるわ謎のやつは接近してくるわ・・挙げ句の果てには何、魔王?そんなん滅びろ!
私は商人になって金持ちを目指すんだよぉっ!!
新参者で稚拙な文章ですが、読んで下されば幸いです。あと、誤字脱字の指摘があれば嬉しいです。不定期投稿です。すいません。
※タイトルを変更いたしました。
文字数 27,535
最終更新日 2021.09.29
登録日 2017.05.23
かつて死刑執行人として生きた熊田鷹男54歳は、息子と妻を理不尽に失い、社会への信頼も心の温かさも失っていた。
ある死刑囚の護送任務中に命を落とした彼は、異世界で若い身体「ダンカン」として転生する。人の言葉の真偽が光で見える不思議な力を得た彼は、相棒のクリスと共に嘆願書の調査を行い、人々を救う日々の中で、凍りついていた心を少しずつ取り戻していく。
やがて戦争が終わり、敵国の幼い王族ミシアとマッシュが極刑を宣告される。前世の家族を重ねたダンカンは、二人を救うため城へ潜入し、逃避行の旅へ出る。
追跡するのは、かつての相棒クリス。逃亡の中でダンカンは働き、助け、笑い、仲間と絆を築きながら、二人の姉弟に“生きる未来”を与えようと奔走する。
ウォールシティでの労働、森での熊親子との出会い、雪の町スノータウンでの温かな日々――逃亡生活は過酷でありながら、ダンカンにとっては「もう一度家族を守る」ための大切な時間となっていく。
しかし手配は広がり、真実を知ったスノータウンのレオナとの絆も深まる中、旅はついに敵国グランドール領へ。戦争の傷跡を目の当たりにしたミシアとマッシュは、国を立て直す決意を固める。
追いついたクリスとの対峙を経て、ダンカンは二人を王都ドランシアへ送り届けることに成功する。しかし自らの罪から逃げず、セントパレスへ戻る道を選ぶ。国王の前で覚悟を示したダンカンは、クリスとの真剣勝負に勝利し、極刑を免れる代わりに“永久国外追放”を命じられる。
国を去る道中、レオナが同行を申し出て、二人は新たな旅へ。やがてドランシアに戻り、ミシアとマッシュと再会。復興に尽力しながら、ダンカンは前世で失った家族の痛みを、今の家族との絆で癒していく。
一年後、レオナとの間に生まれた息子“ダリル”を抱きしめながら、ダンカンはようやく理解する。
「守れなかった家族の痛みは消えない。だが、新しい家族と共に歩むことで、人は再び前へ進める」
異世界での第二の人生は、喪失から始まり、愛と再生へと続いていく。
……しかし、ダンカンの穏やかな日々は長くは続かなかった。
文字数 163,073
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.24
成人した全ての人類種が「スキル」と呼ばれる、物理法則を超越した力を授かる世界。
成人の儀式で今まで誰も見たことのないスキル【鼻毛カッター】を授かったハイエルフのリーシャの人生は、その日を境にどん底まで突き落された。
外れスキルを授かったせいで見下され、婚約者だった第二王子に婚約破棄を突き付けられ、両親からも縁を切られて、エルフの里を追放されたリーシャ。
「何が外れスキルよ……あいつら全員見返してやる!」
100年後、カンスト状態のレベル999まで育てた【鼻毛カッター】は覚醒し、かつてリーシャを馬鹿にした全てのエルフを凌駕する、超絶最強スキルになっていた。
王族に、家族に、里のエルフたちに「ざまぁ」していくリーシャ。
そんなリーシャを見てイラッと来た、【火魔法】スキルを持つ一般エルフのエリーの物語。
登録日 2021.07.06
今から約3000年前、女神アテナは神々の間で楽しむゲームを創造した。
そのゲームはやがて「パラスアテナ」と呼ばれるようになり、
人間たちの間でも、知恵を競う競技として普及することとなった。
古代ギリシャの都市イリオスでは、女神アテナの祝祭であるパナテーナイア祭が
4年に1度開かれ、そこでは競技「パラスアテナ」が行われていた。
民たちはこの競技で知恵を競い合い、優勝した者が都市で最も賢い者と認められ、
ストラテジストという絶大な権力を持つ役職に就く習わしとなっていた。
イリオスにて王族として生まれた少年カルテナは、
幼なじみの少女クシュケを救うために、「パラスアテナ」で頂点を獲り
ストラテジストになることを目指す───。
なお、この小説は小説家になろう、カクヨムでも同内容を連載中です。
文字数 9,055
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.09.24
この物語は、大昔の別世界バルハラを舞台に、軍や特権階級から盗みを働き、<三本傷>を残す'義賊'紛いの盗賊の…復讐活劇。
そして、盗賊と出会い、様々な運命に翻弄されながらも真っ直ぐに生き、道を切り開いていく女海賊の軌跡──
修理士キースと代筆屋スタン、そして給仕のエド。偶然出会った三人だが、或る時エドはキースの秘密を知ってしまう。
修理士は表の顔、裏は…バルハラ中で噂される三本傷の盗賊!キースに協力するスタンは情報屋であり、エドも実は女で…しかも海賊!?
三人の出会いと同じく、盗品探しに軍人が動き出す。彼の名はジェラルド、盗んだ張本人のキースと知り合いらしい…??
盗賊・海賊・情報屋・軍人。
四人が行き着く先は亡国アルムガルドの秘宝<王族の時計>──
その秘宝こそキースの復讐の原因であり、ビアンカの運命を握るものだった。
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さて、新篇スタートです。
四.五? 否…第四篇'裏'でございます。
終幕を迎えるために、鐘を鳴らしにいくぞ!
※補足
或る人物の名前(正確にはあだ名)について。こちらの世界ではタブーとされているものですが、現実世界の実在人物・団体・歴史などとは一切関係ありません。
名前は名前であり、「/// Tres」の世界では普通の名前ですので、念の為記載致します。
各篇の登場人物は、途中途中で更新しています。
ネタバレとなる場合がありますので、ご注意ください。
遅筆で、各話やや長文ではありますが、楽しんでもらえたら何よりです。
*他掲載サイト
エブリスタ、小説家になろう、Nola(一時停止中)
*Twitter 陽 @yo_heave_ho
*All illustrations by Aoi Nakamura
(kawao.psuke@gmail.com) いつもありがとうございます!
文字数 1,165,580
最終更新日 2025.09.01
登録日 2020.01.30