「かく」の検索結果
全体で4,002件見つかりました。
魔法使いや魔女がごく稀に存在する世界。彼らは身分や出自に関係なく重宝され、その力は万人の憧れであった。だが、魔法の力は強大であり、その力を狙う者も多いため、魔法使いは秘密を守りながら生きねばならなかった。
エイデンベルク王国の片田舎、緑豊かなフィルデン村に住む少女エルナは、幼いながら魔女としての力を少しずつ覚え始めていた。母ソフィアは娘の才能を温かく見守りつつも、魔法の秘密を守るよう厳しく言い聞かせる。魔法の力は危険を伴い、エルナが大人になり自分を守れるまでは、家族以外には決して明かしてはならないのだ。
ある日、エルナの前に思わぬ訪問者が現れ、彼女の運命は大きく動き出す。魔法の力をめぐる陰謀と争いの中で、エルナは自身の力と向き合い、真の自由を求めて成長していく。
やがてエルナは、魔法使いの血を受け継ぐ者として、王国の未来を左右する試練に挑むことになる――。
文字数 10,089
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.06
南北に朝廷が分かれ、戦乱が列島を蝕む時代。
葉月は北朝に仕える影の諜報部隊・蛍蝶閣《けいちょうかく》、その最精鋭・月藍紗《げつらんしゃ》の一員だった。幼い頃に両親を戦で失い、誘拐され、気づけば暗殺と諜報に生きることを強いられていた。それでも平和を望む心だけは、誰にも奪えなかった。
ある任務で死闘が繰り広げられ、姉妹同然だった仲間・凛花が逝く。瀕死となった葉月は川に流され、河内の農村で老婆・加代に拾われる。「お稲」と名を偽り、稲刈り娘として静かに生きることを選んだ。
だが平穏は長く続かなかった。
北朝の官吏達が農村視察に訪れた際、賊の襲撃に体が勝手に反応してしまう。正体を見抜かれたお稲は、弱みを握られて蛍蝶閣へ強制復帰を命じられる。与えられた任務は、北朝の使者として、南北統一の密議を進めることだった。
南朝の陣営で、お稲は一人の男と出会う。穏やかな眼差しの奥に、揺るぎない志を持つ男だった。敵同士でありながら、二人の望みは同じだった——この乱世を終わらせること。
陰謀と裏切りが渦巻く中、お稲は南北両陣営に人脈を張り巡らせ、民草の視点と諜報の技術で統一への道を切り開いていく。しかしお稲を嵌めた蛍蝶閣の黒幕が北朝内部に潜んでいることが判明。仲間が囚われ、愛した人に刃を向けなければならない瞬間が迫る。
統一後も乱世は終わらない。南朝残党のクーデター、そして明からの外圧と侵攻の脅威。お稲はその全てに、影として立ち向かう。
しかし、歴史にその名は刻まれない。
けれど稲穂の揺れるあの農村で、誰も知らない葉月の凱旋が静かに幕を開ける。
文字数 17,885
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.31
フジは占いをして生活をしている魔法使いだった。占いはあまり上手ではないものの、世話焼きの侍女と一緒に貧乏ながらもなんとか暮らしていた。
ある朝、目覚めると枕元に不思議な玉がある。これは、この世界で珍重されている、水の石ではないか?一人前の魔女だけが作れるという水の石だが、自分が作ったのだろうか。それとも、誰かがここに置いたのだろうか?とにかく、これを売ればなんとか生活も楽になるのでは……。
フジはこの石を売って大金を得たいと画策するが、なんともうまくいかないまま日が過ぎる。やがて海賊に目をつけられてさらわれてしまう。ところがこの海賊の首領というのがなかなか格好が良くて……。
少女ががんばる異世界ファンタジー。
※この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 236,495
最終更新日 2018.10.14
登録日 2018.08.14
こちらはサンタむら
もうすぐクリスマスなので、サンタおじさんたちはおおいそがしです。
そんななかに、たいかくがひときわおおきくてくろぶちメガネをかけているブッチーさんがいます。
おっとりしていて、きのやさしい…なんだかいっつもねむたそうなかおをしています。
そんなブッチーさん!ことしはおおきいプレゼントのはいたつをまかされました。
ブッチーさんはたいかくがおおきいのでちからしごとはだいかつやくなのです。
それにしても、ことしははやりなのか?
ブッチーさんよりもおおきなクマのぬいぐるみのちゅうもんがおおいことおおいこと。
ブッチーさんはプレゼントをせおって、ソリにつみこもうとしましたが、なにしろおもくってドスンとひっくりかえって
しりもちをついてしまいました。
アイタタタ…これはどうしたもんか。
さてクリスマスとうじつ。
ブッチーさんはいっしょうけんめいにソリをはしらせました。
とうちゃくしたのはおんなのこのおうち。
えんとつがないので、まどのカギがあいていました。
なかをのぞくと、おんなのこがスヤスヤとねむっており、つくえのうえにはてがみとコーヒーとクッキーがおいてありました。
ブッチーさんはプレゼントをせおってまどにあしをかけました。すると、またやってしまいました。
プレゼントのおもみでうしろにひっくりかえったのです…
ひっくりかえってカエルのようになったブッチーさんは、どうにもこうにもおきあがれません。
てあしをバタつかせてがんばることすうじかん…なんとかおきあがれました。
そうこうしているうちに、あたりはあさひがのぼりはじめました。
あわてたブッチーさんは、こんどはまどからじぶんがさきにはいりました。
てがみをよみ、コーヒーとクッキーをいただきました。
それからプレゼントをかかえてまどからそっといれました。
まどをしずかにしめて、ほほえみながらブッチーさんはホッとひといきつきました。
ことしもまにあった…
ブッチーさんはまたソリをはしらせました。
あさひがかんぜんにのぼりきったころ
いえのなかでは、おんなのこのかんせいがひびき、えがおがかがやきました。
にわのそとでは、ゆきのうえになんだかおおきなあなのようなものが…
それがなんなのかは…ナイショ。
文字数 916
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.19
恋愛小説の世界に転生したことに気づいたキルス。彼はせっかくだから舞台を鑑賞しようじゃないかと舞台である学院に入学。しかし、入学してみるとメインの登場人物の性格が原作と大きく乖離していたのだ。
「フ、フハハハ! せいぜい殿下が貴女のことを愛しているなんて勘違いをしないことだわね! フハハハ!」
しかも悪役令嬢がアホの子ドジっ子属性でヒーローはバカっぽいという乖離っぷり。
卒業パーティーでは王子が婚約者の悪役令嬢に婚約破棄。原作ではこんな展開はなかった筈だ。
そして婚約破棄された彼女はキルスに向かって愛の告白をかました。一体どうなってるんだよぉ!?
モブキャラに転生したツッコミ気質気味の青年とアホの子ドジっ子属性の悪役令嬢のラブコメ。
登録日 2022.08.24
公爵令嬢であるオリビアの悩みの種は、妹のロゼッタのことだ。
「お姉ちゃんはずるい」
「私にもちょうだい」
と言って、何でもオリビアのものを取る。
大事にしていたお人形、ドレス、宝石……。
両親もロゼッタの方が可愛いようで、
「お姉ちゃんなんだから」
という言葉を使ってオリビアから大事なものを奪っていった。
ーーそしてとうとう。
「お姉ちゃんだけ王子と結婚出来るなんてずるい。私も殿下のこと好きなのに」
といつもの駄々こねを行い出す妹。
さすがに駄目だろと思っていたら、両親は嬉々としてそれを受け入れ、婚約者である王子も、
「ロゼッタの方が可愛いから」
という理由でそれを快諾する。
して、オリビアは王子の婚約者としての地位を降ろされ、妹がその座に登りつめたわけだったが。
さらに妹は、
「せっかくだからお姉ちゃん、私の婚約者と結婚しなよ」
と、無理やりロゼッタの元婚約者である辺境伯との結婚を進める。
「いいじゃん、お似合いだよ(笑)」
オリビアはデブな辺境伯と結婚させられる羽目になったが、彼は太っている以外は完璧な人間だったようでーー。
「どうせだったら、この男。私好みに育ててやるわ」
文字数 56,116
最終更新日 2023.03.21
登録日 2021.05.17
とあるバーでの失恋の夜…失意のどん底にいた彼女に手を差しのべてくれたのは…?温かく見守る1人のバーテンダーとカクテルがつなぐ新たな恋!今宵はどなたを癒してさしあげましょう…
誰しも辛いときはある…でも誰かに素敵なスパイスをかけてもらうだけでこんなにも前向きになれる!
そんな背中をちょっとだけおしてくれる大人の気持ち応援ストーリー!全2話完結!
大人な雰囲気の場所設定ですがバーテンダーをとおして大人たちの純粋な恋の始まりを見て…感じていただけたら嬉しいです!全年齢対象!
※お酒につきましては広いお心でお読みいただくと幸いです…
文字数 4,805
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.31
筋肉が好きなBL愛好家さんには多分見れないのかなぁという内容ですので…あらかじめご了承ください
(受け)黄色い猫のケモナーの獣人
名前(れんちゃん)
年齢:17(まぁこの2人がいる世界では合法なので許してあげてください…)
40(猫):60(人間)
の比率でできた獣人で
身長は160cm
筋肉はないけど華奢な体つきをしている。
ご主人様の事は大好きで…ご主人様で色んな想像をしているらしい…
(攻め)ご主人様
(名前はない)
年齢:れんちゃんよりは年上(皆様の想像で作ってあげてください…)
優しいけど結構Sっ気がある
とにかく受けが大好きで
身長は175cm
(他は皆様の想像へお任せします。)
受けがとにかく溺愛されて犯されまくる感じです!
プレイ内容:SM,激しいsex,主従プレイ,首輪,手錠,目隠しなど…
⋆͛📢⋆プレイ内容増える可能性大!!
文字数 14,537
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.29
かつて大陸を恐怖で支配したイゼルファイア帝国。
その若き皇帝リベルザに転生した「僕」を待っていたのは、落ちぶれた帝国、腐敗した貴族、飢える民、そしてモンスター、更には隣国の脅威という絶望的な状況だった。
「せっかくの二度目の人生、長生きしたいし、後悔なく生きたい!」
そう決意した僕は、前世の知識を武器に、血塗られた帝国を根底から作り替えることを決め、仲間と共に国を復興に導く。
全三十二話、毎日20時、一日、二話更新です。
文字数 125,651
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.02
いつものように小説を読んで、いつものように寝て...で、ここは......ってえ?Lv1?チートじゃないの?
とにかくなんの説明もないけど、頑張るしかないか!
Lv1からの異世界生活!楽しんだもの勝ちだよね!
──────────
主による不定期更新作品です。
更新遅めですみません!
文字数 8,968
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.09.26
本命の物語が完結したらやりたい物語特集
(メモとも言う)
基本あらすじのみの短編小説として投稿します。
なので、設定等が…ごちゃごちゃ、適当になってたりしますが、ちゃんとつくる前のやつなので許してください!
本編は本命のやつが完結次第、つくる予定です。
本命のやつを完結させるために他を必死に我慢してます。でも、忘れちゃいそうだし、せっかくなら予告みたいな感じで出すのもあり…かも?
我慢を少しでも発散させるのも大事。ということでつくってみました。
文字数 3,267
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.02.23
人生は山登りのようなものさ。 登っている間は人は頂上を見ている。 そして自分を幸せと感じるが、上に着いたが最後、たちまち下りが見える。 終わりが、死である終わりが、見える。
G・モーパッサンは言った。
彼らは天からくだされた使命を果たすため、山を登った。今も人生の大きな山を登っている。ある女はマイペースでのろまだった。ある男はとにかく頂上を目指した。頂上から見える景色は素晴らしい。しかし、見る方向を少し変えると、足が震え出す。しかし頂上にはずっといられない。
私はある32の山の頂上までの道のりを短くした。また、下りはさかみちのようにしてやった。だが、たくさんの木を埋め、大きくしてやることも出来る。急な坂道を、滑らかな曲線に変えてやることも出来る。だがそれは、自分の心と思いやりによる。
文字数 5,565
最終更新日 2017.12.01
登録日 2017.12.01
女子高生・朋華の腹パンが今日も炸裂する!
人情溢れる下町を舞台におじさん探偵とほぼ娘、父娘未満の二人が織りなす日常系ミステリー。
探偵事務所へ遊びに来る常連さんや登校班の小学生たちと一緒にワチャワチャしながら身近な事件の謎を解いていく、ほっこり楽しい物語です。
【第一章「謎の男」(全九話)】
朋華がバイト先で遭遇した「謎の男」の正体は?
事務所へ遊びに来る常連さんを交えての推理合戦。そして、二人が見届けたものは……。
実際に知人が遭遇した謎の男について、情報を基にして推理した話となっています。
あなたならどんな推理をしますか?
【第二章「凶器はどこへ」(全六話)】
学校公開の日に、理科室で起きた事件。
惨状は残され、目撃者もいるのに、なぜか凶器だけが消えていた……。
【第三章「バレンタインチョコ事件」(全五話)】
小学校四年生、あざとい女子予備軍のカンナが友達のリンちゃんを連れて、おじさんの所へ持ち込んだ謎とは?
【第四章「預金通帳はかく語りき」(全四話)】
高校二年生になった朋華だが、新型ウイルスの影響で美術部の活動にも支障が出ていた。
そんなある日、同じクラスで美術部の男子から放課後に呼び出されて……。
文字数 47,065
最終更新日 2021.01.15
登録日 2020.12.05
繁栄を築く大国ネレウス。たった一人の姫君であるモルガーナは、王である父と婚約者であるオズヴァルド将軍、そして大勢の国民から温かく見守られながら暮らしていた。
ある日のこと、モルガーナは父からルース国の国王へと嫁ぐようにと命が下された。
ルース国は遥か海の向こうに浮かぶ小さな島国であった。
故郷、そして婚約者のオズヴァルドの元から離れなければいけなくなったモルガーナは、悲嘆に暮れながら過ごしていた。
そんな折、彼女をルース国へ運ぶ船が座礁をしてしまった。
無念を覚えながらも死を覚悟した彼女は、しかし何者かによって命を助けられることとなる。
「目が覚めたか。何よりだ」
その人物こそがルース国の国王・カルロスだった。
彼はモルガーナに冷たくも蕩けるような快楽を与えるのだった。
カルロスの手で淫らな欲望を教え込まれた彼女だったけれど、その裏でルース国に暗い影が忍び寄っていた。
暗躍する王弟・エンリコ、暗い表情を浮かべるルース国の民達。
遂にカルロスの口から真実を聞かされたモルガーナは、ルース国、そしてネレウス国のために立ち上がるのだった。
文字数 83,869
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.06.22
異世界召喚が行われた後、残された姉の心に去来した感情は……?
おゆみの視線の先で妹めぐみが輝く地面に飲み込まれて行った。異世界召喚?神隠し?理由なんて何でもいい。妹が消えた姉あゆみの心に湧き上がる仄暗い喜悦だった。
結局感情にしろ何にしろ、一番ホラーなのは生きた人間ですよね~なお話し。勿論この主人公が異常な人なだけです。
平常運転の『ノリと思い付き』のポッと書きです。そんなに長くないのでサクッとお読みいただけるかと!!
--------------------------------------------------------------------------
※小説家になろう様にも掲載させていただいています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
文字数 4,707
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
"世界を救ったその先で、大男が恋に落ちる――?"
魔王が復活し、世界が絶望に包まれたとき、古の言い伝えにある勇者が現れた。
選ばれし仲間たちとともに旅に出た勇者は、苦難の末に魔王を討ち倒し、世界に平和をもたらした――。
物語はここで終わる……はずだった。
これは、それから一年後のお話。
主人公は勇者でもヒロインでもない。
魔王討伐パーティの一員だった、全身鎧の重戦士(アーマー)・グスタフ。
無口で無表情、体中傷だらけの彼は今、街の外れで木こりとして静かに暮らしている。
かつての英雄は、今や「恐れられる謎の大男」――
……だが、彼の密かな夢は、
"可愛いお嫁さんと、幸せな家庭を築くこと"!?
元重戦士の恋愛レベルはゼロ。
そんな彼の前に現れたのは、明るくて世話焼きな、まぶしいほどの青年で――。
恋愛初心者🔰不器用な大男 × 圧倒的光属性の世話焼き青年
もどかしくて、あたたかくて、ピュアなハッピーBL、開幕!
文字数 7,284
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.04.07