「東京」の検索結果
全体で2,188件見つかりました。
主人公の“里見翔太”は、東京から故郷である福島に戻った28歳の青年。
先輩から誘われて消防団に加入した翔太だったが、出場先の火事場から大切な人を守れなかった後悔の念から、消防団を辞めてしまった。
人は迫り来る災害の前には無力。つくづくと思い知らされていた。
それでも前へ、前へ進んでいくのが人生。過去に囚われては、人は生きてなどいけないから。
プライベートでは、相変わらず彼女ができずにいた。
それで友達に誘われて行った婚活、そこで彼は“赤城冴子”という女と新たな出会いをする。
冴子は男にも負けぬ屈強なる女。車やバイクを巧みに操る、男勝りな女。
しかしその生い立ちは複雑なもので、それを聞き入る翔太にも染み入るものがあった。
一方で翔太が気になる存在である“大野葵”の人生も進展があった。
何故かそこに、2人の共通の知人である“城島龍太郎”の影が付き纏うのだ。
複雑に絡み合う4人の関係。
さらには、迫り来る台風、過去の遺恨、行く手を阻む炎、突然現れる謎の集団。
それらの前に彼らが下す判断とは?
果たして翔太の運命の行く先は?
文字数 49,932
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.12
――妹が連れ去られた。
2039年、東京はAIの超国家的機関『WWU』に占領された。
頼れるのは、癖の強いMMOギルメンと画面の向こうの視聴者たち。
政府も自衛隊も動けない首都で、翔大は妹を取り戻す戦争を始める!
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2030年、量子コンピューターの本格的な実用化を機に、自己改良を重ねたAIはシンギュラリティに到達し、人類の知性を凌駕した。
人知を超えたAIは人類の幸福度を高めるため、アフリカの小国を起点に世界幸福連合(WWU)を樹立。
核融合発電と人型ロボットによる労働代替によって、WWUは多くの市民に支持される。
その版図は10年と経たず、アフリカ、西欧州、中国、アメリカへと広がっていく。
AIの支配下では不正も貧困も消え、人々は何不自由なく暮らせる。
だが、それは数値化された“幸福”を最大化するため、職業も恋愛も“最適”に割り当てられる“豊かな檻”。
“最適”からはみ出した者は、静かに切り捨てられる。
そして全人類の“幸福”のため、WWUが次に狙いを定めたのは日本だった。
ネットでしか自分を出せなかった俺が、奪ったロボを改造し、戦友となった葵、MMOの仲間である八咫烏のメンバーと反撃に出る。
“今この瞬間の最適解”しか選べないAIを、人間にしか出せない一手と、将棋AIが磨いた先読みでひっくり返す。
画面の向こうから、AIの“最適解”を覆す――リアリティ志向のロボット戦記、開幕。
登録日 2026.07.08
奈々瀬紗音(ななせしゃのん)は、春から中学二年になる十三歳の少女。
幼い頃から歌が大好きで、子ども向け番組の『歌のおねえさん』になるのが夢だった。
しかし、七歳の時に受けた番組オーディションで不合格になり、そのショックで夢と歌から目を背けるようになる。
そんな時、大好きだった子ども向け番組が終了することを知り、紗音は気づく。
時間は永遠じゃない。
どんなに楽しいことも、いつかは終わりを迎える。
だから、"今"を精一杯生きなければならないのだ、と。
そうして紗音は、もう一度夢に向き合い、新しく始まる子ども向け番組のオーディションを受けた。
結果は、合格。
晴れて東京の芸能事務所に所属することになった。
期待に胸を膨らませて臨んだ、番組の打ち合わせ。
そこで紗音は、プロデューサーから衝撃的な言葉を言い渡される。
それは……
「マスコットキャラクターの着ぐるみと中の人が、失踪……?!」
『中の人』を捜索する中で、紗音は不思議な空間に迷い込む。
そこで彼女の前に現れたのは……
異星人を名乗る『青い狼人間』と、『お喋りなうさぎ』と、『角の生えた女の子』だった。
本物だらけのマスコットたちと『歌』を通じて絆を深める、ドタバタスペースファンタジー!
文字数 105,816
最終更新日 2024.08.01
登録日 2024.07.01
★文学フリマ東京40 5-79,80にて、別バージョンOMOSHIRO荘小冊子を配布します♪
★遊びに来て下さると、むっちゃ喜びます! オーナーも在廊します。
【日々、文学にたずさわる人しか住まない文学シェアハウスの日常、人物紹介】
【登場人物】
☆ましろちゃん AIを駆使したお葬式ムービークリエイター/ブラックジョーク・コント作家
☆ツバゼリさん 元校正、現フリーター/小説・歴史戦闘もの
☆哲学猫メタル君 食べる、寝る、遊ぶ、妄想
☆ドッピオさん ヒトゲノム研究科/小説・ヒーロー戦隊もの
☆夜灯(よるあかり)さん ネットライター/オカルト・都市伝説/短歌
☆オーナー 理系の専門職/純文学
☆コアらんぶるさん 覆面ライター/フェイク記事ライター
文学シェアハウスって?
いったいどんな人が集まるの?
ふつうのシェアハウスと、どう違う?
日常生活ってどんな感じかな?
その雰囲気の一端を、ぜひ、疑似体験くださいませ。
(フィクションですのでリアルとはズレているかも? でも、そこまで違わないはず?
★この小説は★実在する「文学シェアハウス川崎シスリス」の、第一期住居者募集キャンペーンとタイアップして創作されたストーリーです。
https://syslith.wixsite.com/website
★ご感想など、大歓迎です!
★ #OMOSHIRO荘 でポストしてくれたら、挨拶しに行ってもいいですか?
★このあと、OMOSHIRO荘シリーズ、書いていく予定です
★アルファポリス、というか、文学系のサイトを利用するのが初めてです。初心者にいちばん向いていると書いてあったので、アルファポリスを選びました。もろもろ粗相がありましたらすみません!
Xtwitter https://x.com/manorixxx
たぶん、登場人物のイラストをしあげるのが間に合わないので、
note https://note.com/manorixxx
インスタ https://www.instagram.com/manorixoxo/
でも、アルファポリスで完結するのがイチバンですよね
精進いたします!
文字数 4,322
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
東京の片隅に暮らす高校生・佐藤渚(さとう なぎさ)は、部活も恋も中途半端な、どこか満たされない日々を送っていた。そんなある日、通学途中の公園で、ボロボロの野良猫と出会う。渚はその猫を「ニャン太」と名付け、こっそりエサをあげたり、話しかけたりするようになる。
ニャン太は気まぐれながらも、どこか渚の気持ちを察するように寄り添い、時にツンとしながら、時に優しい目で渚を見つめる。季節は春から初夏へ――渚の生活は少しずつ変わっていく。家族との関係、友人との距離、そして自分自身の気持ち。ニャン太と過ごすかけがえのない日々が、渚の中に「大切なもの」を育んでいく。
しかし、3ヶ月が経ったある朝、ニャン太は渚の前から姿を消す。小さな手紙のように、渚の心に爪痕を残して――。
ニャン太は旅に出たのだ。誰にも告げずに、また誰かの心に寄り添うために。
文字数 1,161
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.24
埼玉では普通の高校生をしていたわたし、橘杏奈は、東京の大学に入ってクラスメート達がお洒落で垢抜けていることに驚きます。そして、急いで彼女達に追いつかなきゃと決意した所で、今度は間違がって異世界へ飛んでしまってまた驚きます。
ちょっとした判断の差で人生ってこんなにも展開が変わるんだと痛感させられた、わたしの大学入学式当日とその翌日の2日間を紹介させてください。
登録日 2019.11.24
東京・世田谷。冬の終わりにだけ降るという、**“黒い雪”**の噂がある。
その雪が降る夜、“誰か”が消える——跡形もなく、記録すら残らないまま。
ある深夜、高校生の少女・柚木美咲が突如失踪する。
捜査にあたるのは、過去に“ある少女”を守れなかった刑事・槙野圭吾。
美咲の足取りを追ううちに、彼は異様な事実に辿り着く。
「監視カメラには、彼女が“消える”瞬間が映っていない」
「ただし、一瞬だけ、見知らぬ少女の姿が……」
「その少女には、“目”がなかった」
やがて明らかになるのは、数十年前からこの町で繰り返されていた
“記録されない失踪”と、
「目を奪われた子どもたち」の存在。
そして、槙野自身の忘れられていた過去。
鍵を握るのは、今は焼け落ちた廃アパート**“黒雪荘”**。
そこで待っていたのは、記録されない少女と、
彼自身がかつて交わした“約束”だった——。
文字数 6,659
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.05.02
音楽大学在学中から交際していた藤崎春仁(はるひと)の思い出を辿って澤村奏澄(かすみ)は一人で熊本県天草市にある白鶴浜という浜辺を訪れる。
陽射しの強い夏、春仁に影響を与えたその浜辺で奏澄は彼のいない自分の将来を考える。
あの日、「俺、留学する」「病気なんだ」春仁から同時に二つの告白をされた。今、出来ることをやりたい。いつ手足が動かせなくなるか分からない原因不明の病気。それを受け止めた上で演奏者を幸せにするようなヴァイオリン製作者になろうと努力していた彼。
けれど去年、不慮の事故で亡くなってしまう。あまりにも辛く悲しい現実に希望が潰える奏澄。
あれからもう1年が経つ。
離ればなれになってしまった二人をつなぐのは彼の作った名前のない曲、そして天草。心苦しい日々を過ごす中、もう会うことのないと思っていた彼が突然目の前に姿を現す。1年前の彼と塞ぎがちだった現在の奏澄が天草の地で再会する。
眺めた景色、触れた人々、それと無愛想なようでいてそれでもどこか憎めない存在の不思議な猫。どれも忘れることはない。
やがて、二人で過ごした今までの日々を思い浮かべると共に互いに本当の気持ちを知る。
「ねぇ、ハル」「ヴァイオリン弾いて」
懇願する奏澄のために演奏する春仁。春仁の優美な旋律を感じ、やっと自分の進路を見出す彼女。東京へと帰る日の朝、コバルトブルーに光る海を前にし、また、眩いばかりに輝く白い砂浜で奏澄は決意する。ステージマネージャーになって、ピアノも弾き続ける。それから、人として成長して今度は春仁の生まれた春に白鶴浜へ帰ってくる。この浜一面に自分という花を咲かせ、想いを彼に届けようと考える。
ただ、それにはあと一つ足りないものがある。
それは、春仁。
その日が来るまであなたを待っているから、彼女はそう心に秘め、浜を後にする。
文字数 68,098
最終更新日 2015.01.02
登録日 2014.12.20
幼い頃に事故で家族を失い、記憶をなくした佐藤美咲は、東京で出版社に勤めながら、どこか自分の居場所を見いだせずにいた。ある春の日、編集者として訪れた京都で、美咲は老舗和菓子店「桜月庵」の若き店主・悠人と出会う。なぜか彼の作る和菓子に強く心惹かれた美咲は、会社を辞め、京都で新たな生活を始める。
やがて彼女は、「桜」「和菓子」「兄」という断片的な記憶と向き合いながら、自分がかつてこの町に住んでいたこと、そして悠人が実の兄であることを知る。
隠された家族の過去と、美咲が心にしまい込んでいた痛み。
記憶の先にある“本当の家族”の形を、美咲はゆっくりと探し始める──。
文字数 60,480
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.07.18
━日本 東京都 某所
彼、クロトは父母と共に大きな邸に住んでいた。
前庭の色とりどりの花や噴水よりも、丁重に保管された歴史を物語るかのような本の数々が好きで、父の許可を得た上で辞書を片手によく読んでいた。
同年代で彼と遊ぶ子はおらず、家庭教師に勉強を見てもらったり、使用人と遊んだりしていた。
そんな彼に新しい出来事が待ち受ける…
( ・´ー・`)ドヤァ
こちらは異世界空想映より、お引越ししてクロト主軸の物語を展開しております。クロトの複雑な家庭環境を全部解説したいけど時間かかるのでちまちまやっていきます。
※がついているのはR18的表現が入ってます。
保険でR15→R18に設定していますが、そんなに深く書く気はないですよそういう描写を…。
なおこれまで公開されてたものも改編や大幅なボリュームアップをかけてる最中です。
改変後確定したものから順次公開中。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 10,869
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
アスタナ・ハイファットは産油国の王族の娘。駐日大使として赴任してきた父親とともに東京にいる。
この少女、なぜか僕に執着し、つきまとってくる。
僕のほうは取り柄のない若造で、アルバイトの警備員にすぎない身なのに。
とうとう彼女は……。
文字数 22,391
最終更新日 2017.07.21
登録日 2017.07.21
2050年……日本。
日本の人口は約2億人が存在している。その中で稀に、ある力を持って生まれてくる人達がいた。ある力とは、1万人に1人だけが持つ『超能力』という科学では説明できない力の事だ。そしてここ、東京では沢山の事件が起きていた。『怪奇現象』・『都市伝説』更に、悪の道に進み沢山の事件を起こす者『怪盗』が存在していた。だが、それを解決する為に出来た組織がある。その組織に所属している人達を皆はこう呼んだ。『探偵』………と。
そして、一流の探偵に育成させる為の学校があり、そこに通う成績最下位の少年『浅見 光(あさみ ひかる)』と帰国子女でIQ300の天才少女『穂村 レイ(ほむら れい)』。この2人が出会った時、2人は数々の難事件に巻き込まれていくのだった。
※素人です。この作品は、私が好きな探偵物を合わせて、書いてみました。これから沢山書いていこうと思っていますので、是非感想など下さると嬉しいです。皆さんに面白いと言って頂けるように頑張りたいと思います。
是非感想など気軽に下さい。
文字数 5,784
最終更新日 2018.01.04
登録日 2018.01.03
昭和十九年、東京。
戦時下の町工場で働く若い女工・伊佐子は、国の命令で髪を切ることを命じられる。
母の形見である黒髪を失うことは、女としての誇りと記憶を削がれることを意味していた。
しかし、命令に従って髪を短くするうちに、彼女の中である感覚が目を覚ます——風。
髪を失った皮膚を直接撫でる風の冷たさは、屈辱であり、そして再生でもあった。
やがて彼女は、自らの意志で坊主頭となり、「風を通す身体」として生きる決意をする。
手紙で繋がる弟・信夫、理髪師・守屋、同僚たちとの出会いと別れ。
戦火と沈黙の時代の中で、伊佐子は「髪」ではなく「風」で自分を証明していく。
屈辱が力に変わり、風が祈りになる。
——これは、ひとりの女性が「生きる」ということを、風の温度で見つめ直した物語。
髪を剃り、風を受け、なお立つ。
静かな時代の終わりに吹いた、一人の女の“生の風”の記録。
文字数 26,955
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.14
何の面白みもない田舎の中学校に、東京から転校生がやってきた。
無愛想で物憂い雰囲気の転校生:桐葉悠絃に、やんちゃな主人公:杉本透は興味を惹かれる。
理性も感情もすっ飛ばし、本能と勢いのままに肉体関係を結んだ二人。年相応に精力旺盛な杉本はもちろん、性に疎かった桐葉もまた、初めてのキモチイイコトにハマっていく。
やがて大人になり、桐葉と再会した杉本は、あのころ置いてきぼりにした感情を取り戻そうと奔走する。ハッピーエンドです。
※はR18シーンのある回です。
ムーンライトノベルズ、エブリスタ、フジョッシーでも連載中です。
文字数 110,002
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.06.22