「王様」の検索結果
全体で1,660件見つかりました。
魔王が復活し余りの強さと残虐さに世界が頭を抱えていた。
そこで自分達の力を見せつけたかった魔術団によって勇者召喚が行われた。そこに現れたのは異世界の魔王だった為に召喚に関わった魔術団は全員消されてしまう。
その事件よりも数ヶ月前に自然に異世界転移してしまっていた女性は、転移者特典なのか言語に不自由しなかった為にお城の通訳官の仕事に就いていた。国に召喚された魔王と城で働いている通訳官が出逢うのはそう時間は掛からなかった。
地球から自然に異世界転移した女性と、魔王を討伐させる為の勇者召喚で強制的に異世界転移させられた魔王の話。名前は読んで行くことで出て来るので最初は名前は出て来ません。かつ、いろんな人の視点で進んでいきます。(大体タイトルの人です)
土曜か日曜に数話UP
アルファポリスにはR指定版でカクヨムとなろうは通常版重複投稿。他のサイトに載せた際はここに追記します。
文字数 111,800
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.04.17
囚われたお姫様。そのお姫様を監禁・南京した魔物の王様、魔王。更にそのお姫様の救出を試みる勇者、お姫様に未来の旦那として頑張っている若き王子様。様々な物語の人物の視点が描かれたいます
登録日 2021.07.17
不注意な事故により死亡したドラゴン大好きな高校生小川龍斗。彼が次にいた場所は真っ白い空間。急に神と名乗る老人が出くるところから始まるドラゴン転生物語。
不定期更新です。 初物なので温かい目で見守りながら読んでくださると嬉しいです。誤字、脱字、文法が間違っていたら教えてください
文字数 15,274
最終更新日 2017.08.12
登録日 2016.12.26
「別れましょう、わたしたち」
中堅として活躍し始めた片桐啓介は、絵にかいたような九州男児。
彼は結婚を目前に控えていた。
しかし、婚約者の口から出てきたのはなんと婚約破棄。
その後、同僚たちに酒の肴にされヤケ酒の果てに目覚めたのは、後輩の中村の部屋だった。
どうみても事後。
パニックに陥った片桐と、いたって冷静な中村。
周囲を巻き込んだ恋愛争奪戦が始まる。
『恋の呪文』で脇役だった、片桐啓介と新人の中村春彦の恋。
同じくわき役だった定番メンバーに加え新規も参入し、男女入り交じりの大混戦。
コメディでもあり、シリアスもあり、楽しんでいただけたら幸いです。
題名に※マークを入れている話はR指定な描写がありますのでご注意ください。
※ 2021/10/7- 完結済みをいったん取り下げて連載中に戻します。
2021/10/10 全て上げ終えたため完結へ変更。
『恋の呪文』と『ずっと、ずっと甘い口唇』に関係するスピンオフやSSが多くあったため
一気に上げました。
なるべく時間軸に沿った順番で掲載しています。
(『女王様と俺』は別枠)
『恋の呪文』の主人公・江口×池山の番外編も、登場人物と時間軸の関係上こちらに載せます。
文字数 383,800
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.09.26
薔薇が咲き乱れるノワゼット王国。そこでは前代未聞の椿事が出来していた。
なんと、国王ベルナールが戴冠式目前にして駆け落ちしてしまったというのだ。身代わりを命じられたのは――双子の妹ローテローゼ。
大急ぎで男装し、幼馴染の騎士マティスと老練な宰相を従えて、王様業に恋に奔走します。
※他サイトさまにも重複掲載中です
文字数 198,129
最終更新日 2022.07.09
登録日 2021.11.13
文字数 56,568
最終更新日 2024.03.06
登録日 2022.08.06
※完結しました。感想をいただけると、今後の励みになります。よろしくお願いします。
これは、今まで暮らしていた世界とはかなり異なる世界に移住することになった僕の話である。
ようやく再就職できた会社をクビになった僕は、不気味な影に取り憑かれ、異世界へと運ばれる。
気がつくと、空を飛んで、口から火を吐いていた!
これは?ドラゴン?
僕はドラゴンだったのか?!
自分がドラゴンの先祖返りであると知った僕は、超絶美少女の王様に「もうヒトではないからな!異世界に移住するしかない!」と告げられる。
しかも、この世界では衣食住が保障されていて、お金や結婚、戦争も無いというのだ。なんて良い世界なんだ!と思ったのに、大いなる呪いがあるって?
この世界のちょっと特殊なルールを学びながら、僕は呪いを解くため7つの国を巡ることになる。
※派手なバトルやグロい表現はありません。
※25話から1話2000文字程度で基本毎日更新しています。
※なろうでも公開しています。
文字数 616,978
最終更新日 2018.07.13
登録日 2017.11.24
王様に見目を気に入られ、王子様の婚約者となった双子の姉妹の姉が恋を手に入れられず、妹に譲るシンプルストーリー…からの…混沌、運良くリセットされて再スタートする物語……。
文字数 20,923
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.30
ティティは、飢饉にあえぐ村を救うため、魔王メイストへの生贄として差し出された。覚悟を決めていたティティなのに、彼はまったくティティに手を出してこない!実はメイストは常々魔王をやめたがっているぐーたら魔王だった。やる気出せ、魔王様!な微糖恋愛ファンタジー。
登録日 2014.08.01
第二勇者として生まれたものの才能に恵まれず、落ちこぼれの烙印を押されて⻑い間 王宮の離れに隔絶されていたリアは、第一勇者が魔王に敗北したことを機に彼は魔王 城へと旅立つことになる。 他者との関わりに強い憧れを持ちひとりぼっちの寂しい思い出だけを抱えて死にたく なかったリアは、魔王城に乗り込んで早々降伏し魔王の僕になりたいと志願するのだった。
※数年前に執筆した過去作品の再掲
※完結済
文字数 24,451
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.27
『笑い』と『人間』を書いたコント文学32編を収録した『コントな文学集』
『芥川賞作家なのに親近感』
『人生200年時代』
『今日も世界で誰かが虚しくなっている。一人娘編』
『Z世代からの提言』
『ファーストキス』
『地獄すぎる』
『ベーブ・ルースや軽自動車の所有者のように』
『もったいないおばけとFカップ』
『話が入ってこなかった』
『あたたかい世界へ』
『佐倉莉子(Fカップ)と密室殺人事件』
『憧れのスーパースター』
『SM倶楽部100人の女王様』
『心が泣いている』
『宇宙人にドMを理解させなさい』
『憧れていたプロポーズ』
『キラーフレーズ一発で僕は』
『もったいないおばけと新人記者』
『金持ち喧嘩せずみたいな事?』
『停止(フリーズ)刑事・国分寺卓郎』
『今日も世界で誰かが虚しくなっている。卒業式編』
『パンチラ』
『日本一のサッカー選手の秘密の夢』
『ADさん、俺って口臭いですか?』
『心配性inサンポートホール高松』
『ギャップに弱い女マリコ①』
『ギャップに弱い女マリコ②』
『ギャップに弱い女マリコ③』
『ギャップに弱い女マリコ④』
『もったいないおばけと贅沢な時間』
『生きる』
文字数 17,017
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.26
ここは悪が栄える世界ソンブル。毎日沢山の悪の魔物が現れる世界。そんな世界で暮らす一人の青年がいる。彼の名前はシンギ。刀一本で魔物を倒す謎の青年だ。
ある日、シンギは旅の途中に一人の女性と会う。その女性との出会いがシンギの人生を変えるのだった。
文字数 11,097
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.11.17
魔王ラグリンドは勇者との戦いでダメージを負った事が原因で部下の謀反に会うが、実は傷はとっくに癒えていてピンピンしていた。
反乱を起こした部下を返り討ちにしようとしたラグリンドだったが、ふと思い止る。
「あれ? よくよく考えるとわらわ魔王の地位にこだわりとか無いんじゃよな。ついつい周りの連中の世話を焼いていたら魔王に祭り上げられてしまっただけで……そうじゃ! これを機に魔王辞めるのじゃ! そして誰も知らない場所でスローライフを送るのじゃ!」
そうと決めたラグリンドは死んだふりをして魔王国を抜け出し、その途中で出会った最弱モフモフモンスター達を保護して南国でスローライフを送る事にする。
だがその行動が魔王を陥れ裏切った者達に対して、とんでもないしっぺ返しになるとは、当の魔王も気付いていないのだった。
登録日 2022.10.12
ここは人間と魔族が敵対しつつ暮らす世界。
この世界では人間も魔族も魔術が使えるのが当たり前なのだが。そんな中で魔術が全く使えない青年セルジオは、人間界の路地裏で貧しい生活を送っていた。
ある日セルジオは人間界の職業紹介所で『城の雑用係』と書かれた求人を見つけ応募する。
しかしこの求人はミスで混ざってしまった敵対する魔界の城。魔王城の求人だった。応募を取り消すことができず。死を覚悟して、魔界へと乗り込んだセルジオだったのだが。どうも魔界の雰囲気は人間界で噂される様子とは大きく違い――セルジオはまさかの即採用。
セルジオは新しい勤務先。魔王城の離れへと案内され。そこでルーナという次期魔王の少女と出会う。どうやら雑用係とは次期魔王様のお世話らしいが――この次期魔王ルーナには大きな問題があるようで……。
文字数 189,543
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.06.19
人と魔族が全ての大陸を巻き込んで争っていた時代。
世界の命運を賭けた死闘に破れた魔王グラムヴァーダは、花が咲いたように赤く染まる床の中心で激しく血を吐きながら、それでも楽しそうに笑っていた。
どうせ助からない。虚しく消えゆくだけの命……だが、このまま大人しく消滅する魔王ではない。足掻くのならば最後までみっともなく足掻いてやる。そう意気込んだ魔王は、長年研究し続けていた究極の魔法『輪廻転生』を発動させ──未来に渡ることを選択した。
残り僅かだった魔力を使い果たした彼は一人、誰にも看取られることなくその生涯を終え、次に目を覚ましたのは淡いピンク色の豪華なベッドの上だった。
状況を理解出来ずに困惑する彼が全身鏡で見たものは、難しい顔で顎に手を置く白髪紅目の可愛らしい少女──
「なぜだぁああああああああ!?」
これは【公爵令嬢】に転生してしまった【魔王】が、様々な問題に巻き込まれながらも、恋と平和と、より良い幸せを手に入れようと奮闘する。──そんな少女の物語。
文字数 213,198
最終更新日 2019.12.03
登録日 2019.08.27