「正」の検索結果
全体で16,639件見つかりました。
あいつは自他とも認めるくらい顔がよくて金持ちだから当然のように女は途切れないわけで、更に言えばそのせいで面倒をこうむったことは多々ある。それでも縁を切らないのは、結局のところどうでもいい会話がだらだらできるくらいの悪友ポジションが気に入っていたからなわけで――それなのにあんな発言をされるのは予想外もいいところだった。っていうか正気を疑う。……あいつらしいとも思うけど。
◆顔良し頭良し金持ちの男と口が悪くて発言に遠慮のない庶民の女が悪友から恋人未満にクラスチェンジする話のようなそうじゃないような。「とある夏の~」以外は悪友時代の過去話が多め。
文字数 19,427
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.11
凌(りょう)が住む帝天(だいてん)町には、古くからの言い伝えがある。
『黄昏刻のつむじ風に巻かれると呪われる』────
小学6年の凌にとって、中学2年の兄・新(あらた)はかっこいいヒーロー。
凌は霊感が強いことで、幽霊がはっきり見えてしまう。
そのたびに涙が滲んで足がすくむのに、兄は勇敢に守ってくれるからだ。
そんな兄と野球観戦した帰り道、噂のつむじ風が2人を覆う。
ただの噂と思っていたのに、風は兄の右足に黒い手となって絡みついた。
言い伝えを調べると、それは1週間後に死ぬ呪い──
凌は兄を救うべく、図書室の司書の先生から教わったおまじないで、鬼を召喚!
見た目は同い年の少年だが、年齢は自称170歳だという。
彼とのちぐはぐな学校生活を送りながら、呪いの正体を調べていると、同じクラスの蜜花(みつか)の姉・百合花(ゆりか)にも呪いにかかり……
凌と、鬼の冴鬼、そして密花の、年齢差158歳の3人で呪いに立ち向かう──!
文字数 115,240
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.11.13
“白鬼(しろおに)”と呼ばれているその少女は、とある色街で身を売り暮らしていた。そんな彼女の前に、鬼が現れる。鬼は“白鬼”の魂をもらう代わりに、“白鬼”が満足するまで僕(しもべ)になると約束する。シャラと名を変えた少女は、鬼と一緒に「満足のいく人生」を目指す。
※pixivに載せていたものを、リメイクして投稿しております。
※2023.5.22 第二章に出てくる「ウツギ」を「カスミ」に修正しました。それにあわせて、第二章の三のサブタイトルも修正しております。
文字数 37,121
最終更新日 2023.02.03
登録日 2022.12.14
日高玄兎《ヒダカクロト》は仕事帰りに不思議な事故に巻き込まれ、異世界へと行ってしまう。見たことのない動植物が蠢く異世界でどうしたものかと途方に暮れるクロトだったが、自分がスキル【AIチャット】を使えることに気付く。事故に遭う前に見ていたニュースでもAIを活用することについて話していたし、自分も興味を持っていたクロトはそのスキルを使って現在いる異世界の森で生き延びる方法を質問してみると、地球にいた頃何度か使って遊んだ時と同じように回答が返って来た。
クロトはこのAIスキルを利用し「正解」の行動を引き出しながら、魔術もスキルもモンスターもギルドもダンジョンも森も山も町もある異世界で、生き延びていく。
【この小説を書くに当たってchat GPTへの質問と回答を引用しています。引用部分は
――――――――――――――
《質問》
――――――――――――――
《回答》
――――――――――――――
という形式で書くことで明示しています。また、私はAIではありません】
文字数 71,195
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.04.17
高二の春・・・部活、遊び、友人関係、恋愛・・・・とにかく、周りは青春真っただ中。
榮倉右代(えいくらうしろ)は窓から彼らを眺めつつ、いつまでも白紙のままの進路希望調査票の上に伏していた。
「―――じゃあいっそのこと甘沢咲菜さんの家に婿入りします、っていうのはどう?」
いつの間にか、幼馴染が前の席で面白そうに自分を眺めていることに気が付く。
今考えてみれば、俺の最初の選択肢は、この幼馴染の冗談じみた提案だったように思える。
「―――私は、きみと仕事がしたいんだけど」
同級生のモデルは、俺と仕事がしたいらしい。は?なんじゃそりゃ・・・。
「―――私と一緒に、都心の大学に行かない?」
白魔女の異名を持つ天才テニス少女は、大学進学か・・・は?俺と?なんで?
「―――正直に言うとさ、私はきみが欲しいんだ」
全校生徒のあこがれ・・・なんでもこなす才色兼備の先輩は、俺が欲しいって?おいおい、ちょっとまてくれ・・・!
だからあの・・・俺は!
・・・・・あれ、なにがしたかったんだっけ?
―――これは、長い間白紙状態だった、一人の男子高校生の進路が決まるまでの物語である。
文字数 61,748
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.04.21
政略結婚──それが、すべての始まりだった。
侯爵家の令嬢セリーヌ=ド・ヴァランティーヌは、財閥家門との婚約を一方的に破棄した“その代償”として、ルシアン=モントレフォールによって報復として誘拐された。
連れて行かれた先は、《ドミエンヌの館》。
命令と羞恥、快楽と誓約によって、身も心も“器”へと鍛え上げられる、倒錯の調教施設──。
淫具、誓約、快楽の制御。
貴族としての誇りを刻まれてきた少女は、やがて“命じられる悦び”に目覚めていく。
一方、王軍に属する姉・ジャンヌは、《ドミエンヌ》の真相を知りながらも、自らの意志で、その門をくぐる。
妹を救うためではない。正義のためでもない。
己の中に眠る“支配されたい衝動”を確かめるために──。
そしてその背景では、国家を揺るがす階級闘争が密かに進行していた。
魔道具の力を貴族が独占する旧体制に対し、ルシアンはそれを庶民に解放し、市民社会の基盤を築こうとする変革者。
支配の美学と倒錯の快楽、命令と悦楽。
その渦の中で、姉妹は“隷属”という名の自由を選び取る。
──これは、羞恥と悦びの果てに、令嬢と女騎士の姉妹が辿り着いた「悦びのかたち」の物語。
文字数 60,334
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.10
文字数 6,991
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.06.29
香奏《かなで》は小学生の時、近所の祠(ほこら)で小さなトカゲを見つけた。空《そら》と名付け、日々心の中で会話をしていくうちに仲良くなっていく。ある日空が、香奏を狙う変質者を退けたことで、香奏は彼に「好き」だと感謝を伝える。それは子供の何気ない言葉だった。だが、それから空は香奏に執着を見せるようになる。※いじめ、心の病などの表現があります。苦手な方はご注意ください。
この作品は改稿版です。幽体での行為を描いたシーンについて、主人公の年齢に関する問題があったため、一部修正しました。前のバージョンにお気に入りなどをしてくださっていた方、本当に申し訳ありません。
ムーンライトノベルズ様と、R15版をカクヨム様にも公開しています。
文字数 6,052
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
警視庁捜査一課の刑事、浜田誠。刑事歴十五年のベテランである彼に、ある日特別な任務が下された。三ヶ月前から続く連続強盗殺人事件の特別捜査班リーダーに任命されたのだ。
被害者は三名。全て都内の富裕層。犯行手口は同一で、指紋も足跡も残さないプロの仕業。だが、この事件には奇妙な共通点があった——被害者全員が、警察の内部告発を検討していたのだ。
捜査班には、ベテランの木下刑事、科捜研の佐藤主任、若手の田所刑事、そして公安部から派遣された北川警部補が加わった。なぜ一般刑事の事件に公安が介入するのか。浜田の疑問は、すぐに答えを得ることになる。
「この捜査班に、十年前の証拠捏造事件に関与した刑事がいます」
北川が暴露したのは、衝撃の事実だった。十年前、警視庁で大規模な証拠捏造が行われ、無実の人間が刑務所送りにされていた。そして今回の被害者たちは、その真実を告発しようとしていた——つまり、これは口封じのための殺人。
疑惑の目は、尊敬するベテラン刑事・木下に向けられた。「確かに関わっていた。だが、正義のためだった」苦悩する木下。だが、状況証拠は彼を犯人として指し示す。自宅からは被害者の指紋が検出され、アリバイもない。木下は逮捕された。
しかし浜田は違和感を覚えていた。「完璧すぎる。まるで誰かが木下を犯人に仕立て上げたように見える」
深夜、浜田は証拠保管室で北川と遭遇する。北川が密かに持ち出そうとしていたUSBメモリ——それには十年前の真実が記録されていた。
「犯人は警察内部の人間です。木下はスケープゴートに過ぎません」
真実を暴こうとする二人の前に現れたのは、警視・栗原。そして彼は拳銃を向けた。
「お前たちは、知りすぎた」
栗原こそが、十年前の証拠捏造を指示した張本人。そして今回の連続殺人も、彼の命令によるものだった。隠蔽のために三人を殺害させた真犯人。
さらに衝撃の事実——実行犯は、浜田の部下である田所だった。「出世のためです。この組織で上に行くには、上層部に忠誠を示すしかない」冷たく言い放つ若手刑事。
「選択しろ、浜田。この事件を木下の単独犯行として処理するか、それとも死ぬか」
組織への忠誠か、真実への忠誠か。究極の選択を迫られる浜田。だが実は、全ては公安の罠だった。証拠保管室での会話は全て録音されており、武装警察官が突入。栗原と田所は逮捕される。
事件は解決したが、警視庁は崩壊寸前に追い込まれた。国民の信頼は失墜し、組織は大混乱。木下は釈放されたが、懲戒処分を受けて警察を去った。
新しく着任した桐山警視は、浜田に告げる。「自分の信念を貫け。だが組織も大切にしろ。その両方を背負うのが、警察官だ」
青いバッジ——警察官の証。その重さは、権力であり、責任であり、誇りでもある。
浜田は決意する。これからも真実を追い求め、正義を貫くと。
文字数 7,352
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
あらすじ
悪夢的な作風の画家・井倉万莉。
彼女の描く少女の絵は、呪いのように悪夢を伝播していく。
様々な時、様々な場所で起きる不可解な出来事と、現代アートの不気味な真実が交錯する。
断片的なエピソードを通じて、日々の中に潜む人々の絶望が浮かび上がる。
闇に潜む狂気と悲劇を、連作形式で紡ぐ。
⚠この話はフィクションです。実在の人物、団体及び事件とは関係ありません。また、未成年・現実と空想の区別のつかない方・心身の健康が不安な方の閲覧には細心の注意をお願いします。
AIは以下の用途で使用しています。
1.投稿前の校正
2.あらすじ作成用の要約作成
登録日 2026.01.11
___穢れたこの世界で、 美のために滅びるのか、醜く生きるのか、あるいは…__
美しい公家の女・お種の凄絶な自害に由来し、高潔な魂を持つ者を死へ誘う呪いの伝説――
「世忌花娘(よいまわしのはなむすめ)」。
没落華族の娘・北条美純は、凄惨な過去によって人の愛も優しさも信じられなくなり、屋敷の庭に閉じこもって、世界を拒絶するように生きていた。
一方、大手印刷会社の御曹司・西郷優一は、幼い頃の傷と罪悪感から、他人に迎合し続けることでしか生きられない青年だった。
拒絶する女と、迎合する男。
正反対の二人は出会い、惹かれあう。
だがその恋は、「世忌花娘」の呪いによって、さらに深い悲劇へと呑み込まれていく。
これは、呪いと悲恋の物語であると同時に、
美しい者が死に、醜い者が蔓延るこの世界を問う物語。
登録日 2026.05.22
ある日、南町奉行所同心・岡崎松五郎の元に猟奇事件の一報が舞い込む。
気狂いだと思われていた下手人・平吉が正気を取り戻し、松五郎にだけ真相を語りたい、と言っているとのことだった。
番屋に向かった松五郎。
そこで松五郎は平吉の深く哀しい闇を知る──。
登録日 2016.10.15
私(わたくし)は鶴宮姫華(つるみや ひめか)。乙女ゲームの悪役?冗談じゃない。
──いじめいくない──
新しい人生、次こそは謳歌してやる!
女同士でイチャイチャすんな?失礼な、彼女は親友です!(GLではありません)
※なろう様で投稿していた物を微妙に修正しつつ投稿していきたいと思います。
文字数 40,856
最終更新日 2017.02.18
登録日 2017.01.20
あらすじ
平凡な学生、立川弘樹(たちかわひろき)は学校の図書室で気を失ってしまう。目覚めた彼が目にしたのは国籍不明の美少女イサリアだった。
彼女によって異世界に召喚されたことを知ったヒロキは日本に送り帰すことを条件にイサリアの要求を飲む。それは彼女が学ぶ魔導士官学院の昇格試験にパートナーとして参加することだった。
イサリアに振り回されながらも慣れない異世界の生活に溶け込んでいくヒロキ。その過程で明らかになるイサリアの正体と学院を擁する帝国の過去。
そして、いよいよ迎えた昇格試験に二人は互いに力を合わせて真相に近づいて行くのだった。
文字数 101,259
最終更新日 2019.08.01
登録日 2019.07.11
火土気衛は、結婚もせずたくさんの教え子を育て、理科の教師を続け副主査で定年、再任用及び非常勤講師として七〇歳まで働き、退職後は田舎で畑いじり暮らしていました。そして、大きな病気にかかることもなく、七七歳のある日のこと、老衰(多臓器不全)により死亡。亡くなる時は、親しい友人や元同僚までみんなに見守られ、幸せな死を迎えた。 その後、第五死王所の閻魔さまにその立派な人生を称えられ、四沙門果の修行者の権利を得ることになった。よく分からないまま、輪廻の輪に入った火土気衛は、お釈迦さまに昔からの自分の願望を長々と語っていく。すると、預流向を叙位され、聖者(小角・空海・道真・覚源・西行・叡尊・賢俊)の流れに取り込まれた。次に目を覚ましたのは戦国時代。そして、自分の姿を確認すると、そこには、ぷにぷにした体の赤子がいた。七七歳の老人は、聖者として輪廻転生をし、生まれ変わったのだ。 そして、そこから戸惑いつつも、ファンタジーな世界を少しずつ記憶を取り戻し、なんとか生き延びようとしていくのであった。
※追記.初投稿です。投稿内容は、フィクションのため歴史的事実と異なる場合があります。登場する国家、地名、団体名は、現実のものとは関係ありません。時代考証等が出来ていない事や、ご都合主義(死王所、死警所、死役所等造語)の部分が多くみられるかもしれませんが、あらかじめその事をご了承ください。なお、登場人物の都合上、名字の読みを富田(とみた)と冨田(とだ)で統一させていただきます。また、週二回程度(火曜日と土曜日22時投稿)のペースで投稿してまいりましたが令和五年四月より週一回程度の更新と追加・修正を頑張りたいと思います。応援と感想・誤字脱字の報告等お待ちしております。
文字数 983,872
最終更新日 2024.05.25
登録日 2022.03.01
━━20XX年
今から約80年前、人との間に生まれながら、特殊な力を持って生まれた者がいた。
人はこれを特別であり、神秘的な人類の進化であると言い。
またある人は、これは人類の害悪であると言った。
それぞれの考えは次第に世界に広がり、またたくまに戦いへと発展した。
人類の歴史は繰り返される。
片方は特殊能力を用いながら、そしてもう一方は兵器を用いた。
民間人をも巻き込むほどの大きな戦いになり、何十年という長い戦いとなった。
しかし、そんな大きな戦いも終わりを告げた。
勝利したのは特殊能力を有した勢力。
兵器でも敵わなかったのだ。
結果は双方の和解として終結したが、その代償にしては、多すぎる犠牲が生まれた。
そして時は経ち、特殊能力を持つ人間はこう呼ばれるようになった。
ゴッドギフト(神からの贈り物)
ゴッドギフトは通常の人間ほど多くはなくとも、世界中で少しずつその数を増やしていった。
力の暴走を抑えるため、専用の訓練校が設立され、力のコントロールが出来るように育てた。
その中には軍に入隊し、その力をいかんなく発揮する者も居た。
だがしかし、それでも人間。
道を踏み外し、世界に悪夢をもたらそうとする者も多くなかった。
能力を駆使し世界を制圧しようとする組織が出来上がった。
そして静かであるが.....確実に長い戦いが始まっていた。
これは、一人のゴッドギフトが訓練を受け、悲しくも、気高い戦いの物語である.....
文字数 58,775
最終更新日 2024.02.29
登録日 2022.08.14