「はや」の検索結果
全体で3,402件見つかりました。
傾国の美姫と謳われる小国の王女が帝王の第一妃として迎えられた。
ところがその美貌とは裏腹に性悪で欲深い王女だった。
それでもその美しさに心奪われているのか皇帝は皇后を蔑ろにしてまで溺愛した。
増長していく王女はやりたい放題に振る舞い、なんでも許してしまう皇帝の評判は下がるばかり。
危機感を覚えた正室と宰相たちは側室を排除しようと動くのだ。
「追い出されたくないなら働きなさい」と窘める皇后と臣下たち。
ところが「まぁ皇后様は余裕がないんですね、私が可愛いから妬んでるのですね!なんて醜い!」
遊んでばかりで政務も熟さない彼女に皇后は業を煮やし……
文字数 10,816
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.08.31
山本沙和(20)は入院中にとんでもないモノに懐かれてしまったらしい。
目が覚めて一番最初に視界に入って来たのは、ちょっと親近感が湧く男の人の顔。仰向けで寝ていた彼女の視界を塞ぐように、真上から顔を覗き込まれていた。
理解不能な状況に寝起きの脳みそが付いていかず、目をパチパチと瞬いた彼女の顔にぐっと近寄り、「やっと起きたか」と呆れた様子で言っといて、その後に「俺のこと知ってる?」って!?
彼は記憶喪失の幽霊だった。しかも沙和から五十メートル以上離れられないらしい。「好きで取り憑いた訳じゃない」と開き直りの幽霊は、沙和を振り回すくせに他の事にはやたら過保護で、沙和の悩みの種になりつつあるけど、これがまたどうにも憎み切れない幽霊で……。
どうして幽霊の幽さん(仮名)は記憶をなくしたのか?
彼の心残りは何なのか?
幽さんと沙和の記憶探しのお話です。
文字数 136,242
最終更新日 2019.07.29
登録日 2019.03.03
ある日突然、獣人の世界に異世界転移してしまったケイタ(二十代後半)は、右も左も分からないなか、王都の武将のリュウホに拾われ、国軍の下っ端事務(という名の何でも屋)の仕事を世話されてなんとか自活できるように。
酒好きということもあり、暇があれば酒を飲みに繰り出す二人はやがて互いに想いあうようになり、めでたく告白してお付き合いをすることに。
そして、ようやく迎えた初夜のお話です。
【人物紹介】
ケイタ:目が覚めたら見知らぬ国に放り出されててビックリした。獣人の世界では「毛なし」の人間は体力的に貧弱扱いされる。のんびり屋に見えて冷静。咄嗟の機転が利くためリュウホに重用される。
リュウホ:狼の獣人。王都の武将。美麗な顔を髭と無造作ヘアで隠している。拾ったケイタの知識や聡明さを得難く思っている。部下に対しては兄貴肌。ケイタにはワンコ属性で懐いている。
文字数 7,944
最終更新日 2020.04.10
登録日 2020.04.06
※最新まで更新が追いついたので今後はやや更新頻度が落ちます(12/15~)
竜神を味方につけた「勇者」が魔族を撃退した魔大戦から四千年余り。
当時の戦いの爪痕や記憶も薄れ、穏やかに暮らしてきた人間たちは次第に「平和」の尊さを忘れていった。
平和だったはずの世界では、これまで共存してきた魔物が狂暴化を始め、人々の暮らしは次第に脅かされていく。
四千年という永い時を経て、人間たちの世界は再び魔に侵食され始めていた。
今や伝説となった「勇者」に純粋な憧れを抱く青年ジュードは、ひょんなことから不思議な少女カミラと出逢う。
彼女の力になりたいと願うジュードは徐々に、そして静かに世界の命運を懸けた戦いへと巻き込まれていく。
発現していく能力、導く声、立ちはだかる多くの壁。
魔物と心を交わし、魔法を受け付けないという奇妙な体質を持つ彼は、自らに課せられた宿命を知らない。
かつて世界を救った勇者に憧れるジュードは、その再臨となるか、それとも……。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿してます。
文字数 577,974
最終更新日 2022.07.06
登録日 2021.11.21
お題をベースにしたショートショートです。
1話が基本140文字以内。
なんとなく繋がっている、そんな話です。
thanks 宵闇の祷り 様
R18は保険です。
文字数 3,019
最終更新日 2022.04.20
登録日 2020.01.31
私は良くも悪くも一般人だ…
悪事に手を染める事もなく…
まあ、善行はあえて進んではやらないけど…
それでも私は特に罰せられる程の罪などない普通の庶民なのに…
気がついたら見知らぬ土地にいたの…
ここってどう見ても日本じゃないよね?
これってネット小説で流行りの異世界転移って奴!?
ひとまず直接的な表現などないのでRタグ付けていません
気になるようでしたらコメントください
文字数 1,425
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
木から落ちた衝撃で前世の記憶を取り戻した少年アルバは、自分がかつてやり込んでいたゲームの世界に転生していることに気づく。しかも今は物語開始の約15年前、いわば“何も起きていない平和な時期”。この時点で行動すれば、主人公より先に強くなり、あらゆるイベントを先取りできると確信したアルバは、「これ勝ったな」と一気にやる気になる。
幼馴染ミリーや、その将来聖女になる妹のことを思い出しつつも、アルバの関心はただ一つ、「最強になること」。このゲームはやり込み要素が豊富で、特に序盤では行かないような高難易度ダンジョンにこそ、強力な装備や大量の経験値が眠っていることを彼は知っていた。つまり知識チート状態だ。
魔王討伐や名声などには興味がない。アルバがやりたいことはただ1つ、このゲーム世界を遊び倒すことだ。
こうして、「最強を目指した結果、世界のバランスを壊してしまうかもしれない」少年の暴走が始まる。まだ誰も知らないけど、この時点ですでに、物語の流れは大きく狂い始めているのだった。
*短い間でしたがご愛読ありがとうございました!
文字数 70,112
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.05
閲覧ありがとうございます。
m(_ _)m
まったり書いていきます。
投票よろしくお願いします。
あらすじ 気がつくと白い世界にいた僕。記憶もなく名前も思い出せない。しばらく進むと、そこで棺に入った女性を見つける。彼女は中で目を開けた。彼女はセスという名前で僕にナーシャという名前をつけてくれる。セスはナーシャの魂の中に宿るのだった。
文字数 69,486
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.01.29
死にたい。
そう思ったのは、いつからだろうか。
楽しい日々?
驚きの毎日?
あぁ、人によっては楽しいかもな。
あぁ、人によっては驚くかもな。
青春なんて、タダの『青臭い春物語』だろうが。
なぁ、教えてくれよ・・・なぁ、考えてくれよ・・・
苦しいんわけじゃない。
泣いてるわけじゃない。
悲しいわけじゃない。
恨んでいるわけじゃない。
妬んでいるわけじゃない。
全てを、諦めているんだよ。
だから、もう終わりにしよう。
散々馬鹿にされ、散々呆れられ、助けられ、哀れまれ、蔑まれてきた。
何度失敗したか・・・
もう、終わりにしよう。
旧題『自殺したから、転生しました』
皆さんどうも!上記作品のリメイク版です!
まぁアレですね。
前の奴があまりにも雑だったのと、構成、設定がおかしくなっていたので、繋ぎやすく、より読みやすくしようと頑張ります!
色々変わっていても、より楽しめるように・・・ってことで、目を瞑って下されば幸いです。
読み比べ用にリメイク前の物は残しておきますが、完結にはしません。閑話もなるべく内容を変えずに書きます。
シリアス?多めにしたいけどなぁ・・・
ギャグはあまり得意じゃないです。
面白く無さそうって思った人も、自分なりにプロローグだけは見て欲しいです。
これからもよろしくお願いします。
※割と作者の経験や、心情、知識が入ったりしますが、出てくる人物などは、あくまで『想像』です。
※かなり内容が変わっていますが、もはや別作品なんだなと思ってくれればいいです。
※作品名を募集しています。そのまま使う事もあれば色々組み合わせることもあります。
文字数 31,632
最終更新日 2017.11.20
登録日 2017.10.16
文字数 1,842
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
暇なのでなんとなく自分の経験をもとに書いてみました。なろう系ではありません。飽きたらやめます笑
誰しも生きるうちに大小様々な後悔を抱えていくと思います。これはある小さな後悔と向き合える機会を与えられた最後の夏休みの小さなおはなし。
〜内容〜
20XX年、世界的に未曾有の新型ウイルス流行により日常は一変した。
対策は後手後手となり、ワクチンの供給も未だ間に合っていない中、ウイルスとの共存が強いられ人々はやむなく自粛生活を送っていた。
そんな中、医大生の僕(夏輝海斗)は試験勉強に追われていた。今年は学生最後の夏休み。医者になればウイルスとの闘いの日々になってしまう。そんな実感も未だなく、ひたすら家で勉強する日々を送っている。
勉強に疲れ、なんとなく外を散歩していた時、ある出会いがあった。
ーーあなたは、もし一回だけ過去に戻れるとしてどの場面をやり直したいですかーー
文字数 2,047
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
人気配信者として活動する蓮(REN)。
明るく自然体なトークで支持を集める彼には、誰にも言えない“裏”があった。
それは、久しぶりに再会した幼なじみ・颯真の存在。
配信中、カメラの外から揺さぶられる距離。
仕事と本音が混ざり合う関係。
やがて蓮は、颯真との想いを抱えたまま、相方アオイと公式ユニット“アオレン”として表舞台に立つことを決断する。
世界は祝福する。
「オモテの恋人」として。
だがその裏で、
颯真は静かに支える立場へと変わっていく。
さらに現れるのは、ストイックな実力派ユニット〈AXIS(アクシズ)〉。
甘さと空気感で魅せるアオレンと、
実力と覚悟で突き進むアクシズ。
祝福はやがて比較へ。
人気は競争へ。
選ばれるのは、どんな関係か。
カメラの前で笑う恋。
カメラの外で支える愛。
そして、自分で未来を選ぶ覚悟。
配信者界を舞台に描く、
再会から始まる業界BLドラマ。
文字数 41,610
最終更新日 2026.03.05
登録日 2025.09.28
青春という青春を、ゲーム「レッドヴァン・クロニクル」に捧げてきた。略してレドクロ。
今日も大学から帰ったらやろうか。そんなことを隣で何故か説教してるおじいさんの話を聞き流しながら考える。
でもそれは叶わなかった。自転車に乗った少年を助け、バイクにはねられた僕。
意識が朦朧とする中聞こえたのはあの大好きなゲーム「レッドヴァン・クロニクル」のナレーションだった。
でも起きた時には何も覚えていなくておじいさんに拾われて、優しくも厳しい老夫婦のもとでポーション作りを教わって。
そして街に繰り出して勇者さまを見たら全てを思い出してレドクロの世界にいたのはいいけれど、レドクロプレイヤーらしき勇者さまはやりたい放題、というかやりたいことしかやっていなくて。
レドクロガチ勢の僕、動きます。この世界を救うためにモブが物語進めます!
初めての長編、ジャンル、書き方しているので不定期更新になります。投稿も初めてなので至らない点もあるかと思いますがよろしくお願いします。
※「好きだったゲームのモブになりしましたが、どうやら主人公も転生者らしくやりたい放題です。お陰様でモブから昇格できそうです」を大幅に変更したものです。変更前のものは非公開になっています。
問題等ありましたら非公開又は削除いたします。
文字数 10,016
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.20
―― 守るためなら この命さえ――
誰にだって眠れない夜はある。
それは過去のトラウマをふと思い出してしまったときや
怖いモノを見てしまったとき
それからゲームのやりすぎで
目が冴えてしまった時などによく当てはまる。
そして夕樹の場合はというと
もっぱらゲームのやりすぎで 目が冴えることの方が多かった。
そういうとき
彼はきまって砂丘へ足を運ぶ。
そこは満天の星を手軽に拝むことができ
誰にも邪魔されることがない。
丘の下の波の音も心地よく耳に入ってくるので
人混みの苦手な夕樹にとっては
数少ない憩いの場になっていた。
――けれど。
そうした彼の何気ないルーティーンが
思わぬ展開を引き寄せる。
夜中の1時に親も連れず
二人だけで海辺を歩いている歳の離れた姉妹の姿。
その様子は
遠く離れた夕樹の目から見ても
平和なものには映らない。
「さぁ 行って! はやく‼」
姉の切羽詰まった叫びとともに
ふいに姿をあらわしたのは
何の前触れもなく発生した1つのは高波だった。
「お姉ちゃん いかないでぇ。
アカネをひとりにしないでぇ‼」
朱猫は思わず顔を覆った。
力なく地面にくずおれて
濡れた砂地に顔を埋める。
その間にも
濁った波が勢いよく彼女に襲い掛かった。
夕樹はとっさに駆け出して
小さな少女に腕を伸ばす。
「おい 大丈夫か」
ギリギリのところで
なんとか守ることのできたこの命。
だけど
これがすべての終わりではない。
奇妙な物語は
ここから始まる――。
つづきは本編にてお楽しみください♡
文字数 42,800
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.02.06