「4」の検索結果
全体で15,422件見つかりました。
ブラック企業で身も心もすり減らした相馬蓮司(42歳)。
過労死の果てに辿り着いたのは、剣と魔法の異世界だった。
神様から「万能スキル」を押し付けられたものの、蓮司が選んだのは──戦いでも冒険でもない。
静かな辺境の村外れで、珈琲と煙草の店を開く。
作り出す珈琲は、病も呪いも吹き飛ばし、煙草は吸っただけで魔力上限を突破。
伝説級アイテム扱いされ、貴族も英雄も列をなすが──本人は、そんな騒ぎに興味なし。
「……うまい珈琲と煙草があれば、それでいい」
誰かと群れる気も、誰かに媚びる気もない。
ただ、自分のためだけに、今日も一杯と一服を楽しむ。
誰にも縛られず、誰にも迎合しない孤高のおっさんによる、異世界マイペースライフ、ここに開店!
文字数 326,999
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.05.12
セナが店に行くたびに毎回一夜を誘ってきたくせに、土壇場で逃げ出したタナカ。
そんな二人が付き合うことになった後のお話です。
※『俺の身体を狙ってくる奴がなんか可愛い』の続編です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/347754338/827080672
文字数 17,756
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.15
現代日本にダンジョンが出現して三十数年。
ダンジョン魔道具卸売り会社に勤めていた神山拳一郎(34)は、恋人だと思っていた灰原美雪に裏切られ、しかも年下上司の間宮新一によって会社をクビになった。
すべてを失った拳一郎は生きる意味を見失い自ら命を絶とうとしたが、母親からの電話によって救われて故郷・福井の片田舎へと戻った。
そんな拳一郎の実家には小さな空手道場があり、帰郷した拳一郎は久しぶりの実家道場での稽古に汗を流していた矢先、道場の神棚に封じられていた謎の黒い石によってダンジョン内へ強制転移してしまう。
そして、そこから冴えない中年おっさんだった拳一郎は覚醒する。
妖精族のエリーとの出会い、自身の出生の謎、インフルエンサーで美少女Dライバーのリオンをイレギュラーから助けたことによって、神山拳一郎の存在は【謎の武道家】として探索者専用動画投稿サイトやSNSに配信されてしまう。
やがて拳一郎は本格的にダンジョンに潜るのだが、それは探索するためでも配信するためでもなかった。
とある凶悪なカルト宗教団体に戦いを挑むためにダンジョンに潜って消息を絶った父親を捜すため、正式な探索者ライセンスが取得できなかった拳一郎は違法にダンジョン探索することを決めたのだった。
しかし、その拳一郎の違法行為が結果的に日本のみならず全世界を救うことになる。
もちろん、拳一郎を裏切った連中も相応の報いを受けることは言うまでもない。
これはダンジョン配信しない最強のおっさん空手家が、知らぬ間にダンジョン配信業界を揺るがし、その高潔さと最強の武力が全世界に知れ渡る無自覚最強の物語――。
文字数 174,667
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.07
大聖堂の上階、窓のある美しい部屋で暮らす星乙女のシエルカ・イルネシア。
希少な上位でありながら、その強大すぎる魔力と器ゆえに「不安定」として一度も実務を任されないまま雑務に明け暮れる日々を送っていた。
そんな彼女にある日、初めての『御指名』が入る。
相手は魔導ギルドの頂点に君臨するS級魔導師、ルシオン・アルヴェリオ。
そして、彼を監視するために同行するのは教会直属、聖典管理室の執行騎士団長、ロウル・クラファス。
自分を必要としてくれる喜びを胸に、地下の回復室へ向かったシエルカ。
しかし、そこで待ち受けていたのは、剥き出しの執着と独占だった――。
最強の魔導師による歪な愛の蹂躙と冷徹な騎士による執拗な検分。
逃げ場のない白い部屋で、シエルカの身体は二人の男に甘く、深く染め上げられていく。
登場人物紹介
◆ シエルカ・イルネシア 19歳
青とも白ともつかないような星の輝きを宿した銀髪。空色の瞳。
鎖骨付近に人魚の血統の証である『銀の鱗』を持つ。
希少な上位個体だが、実務経験ゼロ。
魔力、器、ともに強大だが、感情の揺れに左右されやすいため不安定と判定されている。
大聖堂の豪華な部屋に住まわされ、周囲からは嫉妬の対象に。
健気で努力家だが、自己肯定感が低い。自分への厚遇に罪悪感を抱き、なにかできることをと聖堂の掃除をするなどしている。
ルシオンからの指名が初めての実務だったため、純粋に喜んでしまうが……。
◆ ルシオン・アルヴェリオ 24歳
青みがかった漆黒の髪。霧に閉ざされた湖のような灰色の瞳。
聖者のような優しい雰囲気を持つ、美貌の青年。
魔導ギルドS級魔導士。
本来回復不要なほどの強靭な魔力核を持つが、シエルカを独占するために交渉して彼女を指名する。
優雅で傲慢な性格。
シエルカに対して異常なほど執着し、彼女を「自分の魔力なしでは生きられない身体」に調律しようとしている。
(ヤンデレ気質)
◆ ロウル・クラファス 26歳
サラサラとした色素の薄い金髪、深い森のような緑の瞳。
ルシオンより高い身長と強靭な体躯。
教会直属・星典管理室執行騎士団長。
ルシオンの行動を監視する名目で、シエルカの施術に同席する。
表向きは任務を遂行しているが、その実、彼女に対する冥い独占欲と加虐心を隠し持っている。
文字数 41,776
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.01.05
文字数 22,575
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.01
攻め→二階堂 修也(にかいどう しゅうや) 22歳
受け→一ツ橋 晃美(ひとつばし てるみ) 20歳
https://www.alphapolis.co.jp/novel/440565753/715960712
https://www.alphapolis.co.jp/novel/440565753/636968278
↑こちらに出てくる椿が出演しています。
文字数 14,981
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
学園の卒業式後の夜の謝恩会で大勢のギャラリーがいる中、王太子殿下が婚約者であるアンジェリカ・ランダール公爵令嬢に、婚約破棄を宣言し、国外追放を命じた。
それに対して、アンジェリカが取った行動とは?
※恋愛要素は薄め。
※ご都合展開あり。。
※誤字あったらすみません。
※全4話。予約投稿済みです。
文字数 6,021
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.27
第一王子アルウィンにはソフィア・バウムガルトナー公爵令嬢という婚約者候補がいた。
しかし王子は男爵令嬢のクロリスこそが【真実の愛】の相手だと信じて疑わなかった。
ある日王子はクロリスにそそのかされ、顔も知らないソフィアを悪女と決めつけ婚約者候補から外してしまう。
だがソフィアを婚約者候補から外した直後、ソフィアが絶世の美少女だと知った王子は彼女を手放すのが惜しくなる。
王子はソフィアを婚約者候補に戻そうとするが……。
ソフィアに、
「殿下は私と同じ年であらせられるのに、すでに真実の愛のお相手を見つけられているのですね。羨ましいですわ。ぜひその方と添い遂げてください。私、陰ながら殿下の恋を応援しております」
と言われ振られてしまう。
その上、義妹を溺愛する公爵令息を怒らせてしまい……。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※小説家になろうにも投稿しています。
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
※小説家になろう、異世界恋愛ジャンルランキング、2022/09/05朝と昼、日間14位まで上がった作品です!
文字数 20,617
最終更新日 2022.12.13
登録日 2022.12.07
※一度アップしていた物を消してしまったので再び公開しました。
【あらすじ】
キスはいつも血と塩の味がする――――。
ヤクザに目をつけられ、暴行されてお金を請求された主人公。逃げる前に寄った海で自殺を図ろうとした綺麗な目をした男を助けた。
傷だらけの明音と天性のタラシの主人公。性欲と依存と共有した秘密に塗れた逃避行が始まる。
※主人公は面白いぐらいにどんどん血だらけになります
自慰、フェラ、アナル、流血、絶倫、精液塗れ、指姦、中出し、トラウマ、依存、殺人
公開版は如月紫苑 『吊り橋効果、上等』の中の(上)に当たります。
単独でも楽しめますが2人のその後が気になる方は自費出版にて電子書籍を販売しております。
設定などによりますが約187ページ前後です。上(ネット公開版),下,明音視点(とその後)で編成。
DLsite https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01333735.html
Booth https://kisaraginoshion.booth.pm/items/6243707
FANZA、Bookwalker、楽天Koboでも販売中。
https://kisaragishion.fanbox.cc/
如月紫苑のFanboxです。是非無料登録をどうぞ。新作や書籍化情報の等の近況やリアルタイムでの作品についてよく呟いています。
文字数 45,105
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.16
40歳を超えた主婦。
それでも、女として扱ってもらいたい。
熟れた女の体はいかがですか?
本気にさせたら、私なんでもします。
なんなら娘だって、差し出します。
スイミングスクールの友達から誘われた息子のような子との不倫。それだけじゃ足りなくて孕んじゃった。
それに娘と一緒に乱交セックスにはまって娘と私もまた孕んじゃう。
いけない女子会サークルに関わって
淫乱親子になちゃった。
でも私たちだけじゃないんだよね。お友達はもっとすごいことやっているみたいんだけど。
文字数 75,429
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.04.15
※※表紙のイラストは、完結済み作品の表紙です☆
初めまして、天音(あまね) きらりと申します。
ここではブログ感覚でいろいろなことをつぶやいてます♪
ブログ的なつぶやきだけじゃ面白くないので、昔ネットで読んだ怖い話も載せてます☆
【祝‼️24h.pt10000pt超え達成作品】
「箱庭でplayTime 〜都会の少女は西の王子様との再会を夢見ている〜」という漫画を公開してます〜( * ॑꒳ ॑*)
お気に入り数は、まだ42人です(ノ∀`)タハー
累計ポイントは43000pt越えです。
休載中でも24h.ptを落としてくれる、読者様が居るのでとても有難いです☆
読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
タイトルが長いので「はこプレ」、「プレイタイム・リユニオン」とでもしておきます☆
文字数 220,381
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.06.24
魔法士部隊の副長ジョンは、戦場で味方に裏切られる。無駄に死なないと禁断の大魔法を構築するが、発動まえに死んでしまう。
だが、大魔法は発動して敵味方すべてが、死亡する。
そして、彼の意識は、別世界の少年貴族「ジョナサン」の肉体で目覚める。ジョナサンは、貴族の子弟が参加を強制され、弱者が見世物として殺される残酷な魔法大会で、近く死ぬ運命にあった少年だった。
恐怖と絶望から生きることを諦めたジョナサンは、自分の命をジョンに託して消える。
ジョンは未熟で訓練を受けていない少年の身体と魔力に苦戦するが、戦場で培った経験と戦略眼を武器に、「火力ではなく判断と位置取り」で大会を生き残ることを決意する。
この大会が支配者による貴族整理と民衆向けの残虐な娯楽であると見抜いたジョンは、血を笑う世界そのものを相手に賭けに出る覚悟を固める。
自分はその“遊び方”を知っているのだと。
4と14が同じ話になっています。すみません。
文字数 32,475
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.16
『神に愛された国』といわれるミスティエ王国。この国は魔術技術がこの世界で一番栄えていて、魔術師たち個々の能力も非常に高い。だがその中でもシルヴィック家とイスエンド家は別格で、この国の双璧と言われるほどの力量を持っていた。
だがこの二家はとにかく犬猿の仲で白魔術師団副団長ジョシュア・シルヴィックと、黒魔術師団副団長ヴァージル・イスエンドも例外なくとにかく仲が悪かった。
それがこの国の魔術師団全体に伝播し雰囲気は最悪だった。お陰で魔獣討伐でもミスが目立ち、それを他国に知られてしまいこの国は狙われることになる。
そんな時、ミスティエ王国の国王はとんでもない王命を発令した。
「ジョシュア・シルヴィックとヴァージル・イスエンドの婚姻を命ずる」
「は……? はぁぁぁぁ!? な、なんでこんな奴と結婚しなきゃいけないんだ!」
「なっ……! 僕だって嫌に決まってるだろう! お前みたいないけ好かない奴と結婚なんて死んだ方がマシだ!」
犬猿の仲である二人が結婚させられたことにより、その関係性は大きく変わっていく――
●全14話です。
●R18には※付けてます。
文字数 49,888
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.04
メローズ王国の姫として生まれたミリアリアだったが、国王がメイドに手を出した末に誕生したこともあり、冷遇されて育った。そんなある時、テンペランス帝国から花嫁候補として王家の娘を差し出すように要求されたのだ。弱小国家であるメローズ王国が、大陸一の国力を持つテンペランス帝国に逆らえる訳もなく、国王は娘を差し出すことを決めた。
しかし、テンペランス帝国の皇帝は、銀狼と恐れられる存在だった。そんな恐ろしい男の元に可愛い娘を差し出すことに抵抗があったメローズ王国は、何かあったときの予備として手元に置いていたミリアリアを差し出すことにしたのだ。
ミリアリアは、テンペランス帝国で花嫁候補の一人として暮らすことに中、一人の騎士と出会うのだった。
これは、残酷な運命に翻弄されるミリアリアが幸せを掴むまでの物語。
本編74話
番外編15話 ※番外編は、『ジークフリートとシューニャ』以外ノリと思い付きで書いているところがあるので時系列がバラバラになっています。
文字数 139,287
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.01.10
アンジェラは、公爵家のご令嬢であり、王太子の婚約者だ。ところがアンジェラと王太子の仲は非常に悪い。王太子には、運命の相手であるという聖女が隣にいるからだ。
その上、自分を敬うことができないのなら婚約破棄をすると言ってきた。ところがアンジェラは王太子の態度を気にした様子がない。むしろ王太子の言葉を喜んで受け入れた。なぜならアンジェラには心に秘めた初恋の相手がいるからだ。
実はアンジェラには未来に行った記憶があって……。
初恋の相手を射止めるために淑女もとい悪役令嬢として奮闘するヒロインと、いつの間にかヒロインの心を射止めてしまっていた巻き込まれヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
表紙絵は写真ACより、チョコラテさまの作品(写真のID:22451675)をお借りしています。
こちらは、『婚約者から悪役令嬢と呼ばれた自称天使に、いつの間にか外堀を埋められた。』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/572212123/891918330)のヒロイン視点の物語です。
文字数 14,119
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.02
病死した俺は15禁BLゲームの妹の推しキャラである悪役令息セレスティンに転生した。一度国が滅亡してしまった世界をやり直して欲しいと言われたけど以外にハードルが高いぞ。
※ R18作品です。予告なくそういった描写が出てきます。
一応オメガバースですが、かなり緩いうえに独自設定になっていると思います。
少しでも楽しんでもらえると嬉しいです。
20241028:修正とほんの少し加筆しました。
文字数 98,238
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.08.08
没落寸前貴族であるロンダーヌ子爵の娘カロル。彼女は父親の借金を返すために、闇商人に処女を捧げることとなる。だが、震えながらカジノの特別室へ行った彼女は、部屋を間違えてしまう。彼女は気付かなかったが、そこにいたのはバートリー公爵。稀代の女好きで絶倫という噂の男性だった。
エロが書きたくて書きました。楽しかったです。タイトルがオチです。全4話。
色々と設定が甘いですが、エロが書きたかっただけなのでゆるい方向けです。
※ムーンライトノベルズ様には改稿前のものが掲載されています。
文字数 14,035
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.09.26
自家製本。平綴じコピー本の作り方講座です。
製本機を使わず、ホチキスと両面テープで印刷所クオリティの製本をしていきます。
丁寧に作れば化粧断ち無しでも綺麗な本が作れます。
小説に特化して、WordやPDFソフトを使った本文データの作成から、面付け、くるみ製本、用紙選びまで、画像つきで細かく解説しています。
自分が製本する上でつまづいた経験を元に書いているので、かなり実用的かと思います。
以下のような方におすすめです。
■自分のための特別な一冊を作りたい
■仲間内で萌えを共有したい
■ネット公開した作品を気軽に本にしたい
■図画工作が好き
逆に「イベントでそれなりの人数に頒布したい」という方には不向きです。
自家製本があまりに楽しくて、完成した本を眺めていると幸せが爆発するので
「これは小説作家さんに共有せねば!」という事で、メイキングを公開してみました。
最初は何かと失敗しますが、思い通りに作れた時の「宝物が完成した」感はひとしおです。
あなたもおうち製本してみようぜ!
今回製本した作品↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/584100550/545554461
文字数 9,584
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
文字数 477,410
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.03.09