「持」の検索結果
全体で34,734件見つかりました。
ある製薬会社の研究室で難病の新薬開発にうちこむ百瀬御影はアラフォーの科学者。
人生のすべてを研究に捧げてきた彼女の前に現れたのは、新卒で優秀な千堂日日奈。彼女は若くて可愛いだけではなく才能があり、職場の男たちにちやほやされる目障りな存在。
御影は日日奈を邪険にするものの何故か日日奈は御影に懐き、毎日手作り弁当を持ってくるように。
日日奈のアプローチに辟易していた御影。
苦言を呈そうと彼女を尾行して更衣室を覗き込み、ぎょっとする。
日日奈のロッカーには御影の祭壇ができており、彼女が飲んだドリンクの空き瓶や盗撮した写真が飾られていたのだった。
後輩がストーカーだった事実にショックを隠せない御影。以降日日奈を避け続けるも、上司の注意を受けて無難な態度に改める。
「御影さんは私の神様なんです」
それが日日奈の口癖だが御影には意味がわからない。
日日奈がある難病の新薬開発に成功した事で二人の関係は変化し、御影は後輩に激しい嫉妬を覚える。
「その薬は私が開発するはずだったんだよ!」
日日奈が開発した薬は、十年前に御影が作った薬をベースに改良を加えたもの。過去の自分をこえることが御影の悲願だったが、よりにもよって天敵の後輩に先を越されてしまった。
これをきっかけに日日奈と御影は断絶するも、新薬のホストのマウスが脱走し研究員を噛んだ事でパンデミックが発生。
研究所内の人間は次々とゾンビ化し、御影と日日奈は不可抗力で研究室に閉じ込められる。
そこで日日奈が語る、「神様」の真実とは?
イラスト:しろくらげ(@jelly_white__)様
文字数 9,013
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
【2023年5月13日 完結、全55話】
身体的な理由から高校卒業後に進学や就職をせず親のスネをかじる主人公、アダ名は『プーさん』。ダラダラと無駄に時間を消費するだけのプーさんの元に女子高生ミノリが遊びに来るようになった。
一緒にいるうちに懐かれたか。
はたまた好意を持たれたか。
彼女にはプーさんの家に入り浸る理由があった。その悩みを聞いて、なんとか助けてあげたいと思うように。
友人との関係。
働けない理由。
彼女の悩み。
身体的な問題。
親との確執。
色んな問題を抱えながら見て見ぬフリをしてきた青年は、少女との出会いをきっかけに少しずつ前を向き始める。
***
「小説家になろう」にて【ワケあり無職ニートの俺んちに地味めの女子高生が週三で入り浸ってるんだけど、彼女は別に俺が好きなワケではないらしい。】というタイトルで公開している作品を改題、リメイクしたものです。
文字数 71,314
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.26
二〇二四年、八月。都立高校将棋部の合宿で訪れた山奥の洋館。
高校生の吉川ソウと、うなじに謎の「赤龍の痣」を持つ天才将棋少女でリケ女の三島美鶴を待ち受けていたのは、二十四年前――二〇〇〇年への時空跳躍(タイムスリップ)だった。
密室で発見された物理学者・滝音太郎の刺殺体。
外部と遮断された館に閉じ込められたのは、野心を秘めた女流棋士、産業スパイ、強欲なトレジャーハンター。
そして、未来で美鶴たちを蹂躙したはずの、若き日の顧問・滝音二郎。
「将棋の指し直しと同じよ。誰かが過去を書き換え、未来の定跡を盗んでいる」
美鶴の知性とソウの生命力が重なる時、タキオンの熱が因果律を歪め、隠された「三つの紋章」が共鳴を始める。
犯人は、時間をずらした密室から、誰にも見えない刃を振るう。
一九九九年七の月、空から降る「恐怖の大王」の正体とは?
美鶴の肌を焦がす熱は、滅びゆく世界を救う「最後の一手」となるのか。
官能と論理が交差する、SF本格将棋ミステリー、ここに終局!
文字数 59,334
最終更新日 2026.03.26
登録日 2023.07.31
※エブリスタ主催「HJ文庫・HJノベルスWeb小説コンテスト」最終候補作品です!
スクーカム「べ、別に猫がかわいいだなんて思ってないんだからな?」
ソマリ「は、はあ……?」
侯爵令嬢ソマリ・シャルトリューは、十五歳で無実の罪を理由に婚約破棄され修道院送りとなり、二十歳で隣国との戦に巻き込まれて命を落とす……という人生を、すでに21回も繰り返していた。
繰り返される人生の中、ソマリはそれまで一度も見たことが無かった猫と出会う。
猫は悪魔の使いとされ、ソマリの暮らす貴族街には侵入を許していなかったためだ。
ソマリ「これが猫……! な、なんて神がかり的なかわいさなのっ。かわいが過ぎて辛い……! 本気を出した神が作りし最高傑作に違いないわ!」
と、ソマリは猫のかわいさに心酔し、「どうせ毎回五年で死ぬんだし、もう猫ちゃんとのんびり過ごせればそれでいいや」と考えるようになる。
しかし二十二回目の人生ではなんと、ソマリの死因である戦を仕掛けた、隣国サイベリアン王国の王太子スクーカム・サイベリアンが突然求婚してきて!?
そのスクーカム、「流麗の鉄仮面」というふたつ名を持ち、常に冷静沈着なはずなのになぜか猫を見せると挙動不審になる。
スクーカム「くっ……。そのふわふわの毛、甘い鳴き声、つぶらな瞳……なんという精神攻撃だ……!」
ソマリ「あの、息苦しそうですけど大丈夫ですか?」
――よくわからないけれど結婚とか別にしなくて大丈夫です! 私は猫ちゃんをかわいがれれば他のことはどうでもいいんですからっ。
猫モフモフラブストーリー、開幕!
文字数 101,208
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.11.25
パウゼン侯爵家のレイニーはある日「弾けた」
婚約者のフェリッツが「友人」のジュディスと不貞する場を見て、心の中で「パァン!」と何かが弾けた。
大富豪のパウゼン家。金だけは腐るほどあるのだが、王都を恐怖に陥れた黒死病でパウゼン家の血を引くものはレイニーと祖父のみ。
アンブレッラ王国では「入り婿」はとても恥ずかしい事だとされていたが、ヘゼル伯爵家のフェリッツが入り婿になるという確約の元、婚約が結ばれた。
しかしフェリッツは我が物顔でやりたい放題。
レイニーは前時代的な祖父の教えで「我慢する事」が当たり前のように考えてしまい、他人の顔色ばかり窺って「どうせお金はあるんだし」と言われるがままにフェリッツの機嫌を取って来た。
それで良いとは思っていなかったが、不機嫌をあてられるよりずっといい。そう思っていたのだが不貞の場を見たことで馬鹿馬鹿しくなった。
「捨てるわ!」思い立ったが吉日。レイニーはフェリッツ達から「似合う」と買わされたものを次々に捨てて行く。物が無くなると部屋が広くなり、心にもスペースが出来た。
「なんて気持ちいいの!」
極端に逆振れしたレイニーは兎に角物を捨てた。
「婚約が破棄できないなら家も捨てる」と言い出したレイニー。祖父もならばとヘゼル家との婚約を不貞行為を理由に破棄した。
だがパウゼン家が途絶えるとなると王家も困るし、祖父も困る。
国王が仲介となって新たな縁談が持ち上がった。
今度の相手は第3王子のグラウペル・アンブレッラ。
しかし、このグラウペル。大の女嫌いだった・・・。
★例の如く恐ろしく省略し、搔い摘んでおります。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 79,979
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.06
前世で夫に裏切られた過去を持つアリスは、記憶を持ったまま魔法のある世界へ転生した。
アリスは「弟に婚約者ができる頃になったら、どこかで一人暮らしをして結婚しない」という夢をかかげ、堅実に生きてきた。
結婚適齢期になったアリスは、急遽金欠になった家を救うため、第四騎士団の食事を作る職についた。だが、騎士団は想像していた以上のイケメンばかり。
イケメンが苦手なアリスは、必要以上に関わらないように仕事をするが、あるとき騎士団のひとりの秘密を知ってしまう。
それからなぜか懐かれて、続けてほかの騎士たちの秘密も知ってしまって…?
登録日 2024.04.04
昔々、伝説の勇者に救われた姫がいました。それが「姫と勇者」の物語です。竜牙とアキは、正反対の性格ながらも、とても仲の良い親友同士です。竜牙は物語の勇者のような英雄になることを夢見ていますが、魔法を使えないアキは人生に希望を持っていません。しかし、彼が「姫と勇者」の物語に関係すると思われるフードをかぶった魔女と出会ったことで、すべてが変わります。
登録日 2025.10.31
現実に退屈を感じていた里中公平はある日突然天使によって異世界に転移させられた。そこは公平の大好きな剣と魔法とファンタジーの世界で……。
現代と比べ、明らかに低い知識と技術レベル。ハウトゥーファンタジーという天使からのプレゼント、持ち前の豊富な知識、それらをアドバンテージに公平は国を作る事を決意する。
ささやかながらも国を作る事に成功した公平の目の前に現れたセラムと名乗る、商人の大半が身を寄せる商業組合国家セルフィナの長が公平にある取り引きを持ちかける。
同時に現れる悪魔。彼女は何もかもが天使と反対で……。悪魔が転移させた大日本帝国陸軍軍人、久遠寺直志。次第に明らかになる天使の秘密。動き始める物語。
登録日 2014.08.27
魔法や力の源たる魂の存在が身近な世界。そんな世界に迷い込んだ一つの魂。
その魂には一つの“才”があった。それは“射撃の才”。どんな物も、どんな的も外す事は無い。それ故“彼”は導かれた。世界の壁を超えて、異なる世界に。
その世界に行き着いた魂は、気が付けば強靭な体と強大で多彩な力を手に入れていた。
その力は多くの者を惹き付ける。それに導かれた“彼女達”もまた、それぞれ“才”を持ち、愛する彼を支えるため、その力を尽くす。
街を越え、国を越え、大陸を越えて、彼等の叙事詩は紡がれる。
これは、世界の脅威と成り得る力を持つ者と、それを支える者達の物語。
――――――― 内容 ―――――――
これは、最強の魂を授かった主人公が、その莫大な魔力と強大な力で、成り上がっていく物語です。冒険やものづくり、拠点造りと、彼は彼なりに、自由な異世界生活を謳歌します。その過程で“彼女達”を仲間にして、さらに高みへと上っていくのです。
さて、彼は、そこへと至る道を、如何にして進んで行くのでしょうか。
追加タグ:最強の魂、手段を選ばない、コメディー、隠密、全身武器、武器、拠点、クロスボウ、スーツ、ガジェット、バトル、格闘、旅、モンスター娘、転生(主人公以外)
登録日 2015.11.14
近未来の日本。
戦争利用を前提に開発された「人型遠隔操作ドローン」が、研究チーフマネージャーの手によって強奪される。内部構造を知り尽くした彼は、事前に用意した操縦パイロットと共に機体を持ち出し、銀行強盗を繰り返して資金を確保していく。
その真の目的は、単なる金ではない。
人間の操縦を排除した“完全自律AI”を完成させ、日本を無人兵器によって支配することだった。
一方、事件を知った民間ドローン開発チームは、独自に対抗機を開発。操縦者に選ばれたのは、常識外れの反応速度を持つゲームチャンピオン・桜井啓介。人間の限界を超えた操作精度で、ドローン戦に挑む。
だが、完成したAIは自らの判断で操縦パイロットを殺害し、完全な“意思”として動き始める。
都内最大級の銀行を標的に、爆薬を用いた大規模強奪作戦が実行される中、待ち構えていた桜井のドローンが突入。
人間の極限の反応速度と、進化したAIの無機質な最適解が激突する。
これは、金を巡る戦いではない。
国家の支配権を巡る、“人間 vs AI”の戦争の始まりである。
文字数 27,499
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.04.08
戸沢 彰は、異世界召喚された。
そこで求められたのは、王女の伴侶となって国を救うこと――
「お断りします。私には妻子がいるので」
つまり、家族持ちの男への拉致と不貞の強要だった。
そんな要望をバッサリと切り捨て、「不敬罪? なにそれおいしいの?」と言わんばかりにヤバい発言を繰り返す戸沢。
仕事帰りに異世界召喚されたのは、勇者ではなく人の心など持たないブラック企業の人事部長であったのだ。
※当小説はAIを使用しております。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 22,519
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
壱善薫子(いちぜん かおるこ)は高校入学をきっかけに恋に落ちるが、相手は先生。
高校生活最後の年は彼と接近するイベントが何度も起こり、このまま卒業したくない気持ちが沸き起こる。
小野寺コウは教員生活二年目。恵まれた体躯と甘すぎるマスクで女子生徒の人気をかっさらっていた。
しかし彼は大人びた薫子に一目ぼれ。その想いは同僚やベテランの教員に見抜かれ、なぜか応援される。
薫子との立場の違いから想いを封印するつもりだったが、彼女が境界線を踏み越えたことで覚悟を決める。
経験した人がいるかもしれない、学生時代の先生への恋。
※この作品はカクヨム、エブリスタ、小説家になろう、note、Talesでも公開しています。
文字数 37,257
最終更新日 2024.11.15
登録日 2016.09.08
さて、皆さんは自分をどれだけ知っていますか? 何を知っていますか? 誰にも理解されない悩みや悲しみはありますか?
何かしら、皆さんは持っているはず。だから、何かを考えて欲しい。
※半分ノンフィクションとなっています。
※短編集となっています。基本的に一本完結の作品となる予定です。不定期ですが、気に入っていただけると幸いです。
文字数 5,650
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.27
笑顔を取り戻そうとする神様と神獣の物語。
更新は不定期です。
読んだ後に優しい気持ちになれるような物語を。
文字数 9,258
最終更新日 2020.03.14
登録日 2019.08.11
** そんなとこ誰も行かない、誰も来ないからこそボクの逃げ場だった。だからこそ、ボクだけが、その穴と出会えた。ボクはそこから人生が変わったんだと思う。 **
裕太。おとなしい子。いじめに巻き込まれるから、と友人を自分から遠ざけられる優しい子。
でも、大人は当てにならない、とわかるくらいの聡明さは持っている子。
偶然?必然?何が作用したのだろうか、彼は穴を見つけた。彼だけが見つけられる場所で。
中学3年のときから、彼のちいさな冒険は始まった。日常+放課後のダンジョン。
(不定期連載になります)
文字数 734,328
最終更新日 2021.11.12
登録日 2020.10.18
俺の名前は馬場 篤 (ばば あつし)。業務委託系のブラック企業に勤めていた俺は上司からよく、ババアと罵られ、仕事にも性が全く出なかった。ひょんなことから、会社内で突然、発火が起き……火事によって、従業員が全員死んでしまう事故が発生。
気付いたら、異世界転生してました。こっ、これが異世界転生!!あれ、でもなんか目線がおかしくない?
「アレキサンドース!こっちだよ。おいで」
「ヒヒーンッ」
馬でした。
文字数 21,251
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.04.27
悪徳男爵と名付けられた家へ、婚約を打診しにきた。
政略ではなく、金策結婚。ミリーはその覚悟を持ってきていた。母の治療代に必要な事だ。我が家は子爵家だがお金はない。その上治療費が嵩み、お金を借りる事でしか活路は見出せなかった。
現れたミリーの前で、金貸し貴族といわれる男爵、その親子で貴族にしては荒い言葉遣いの会話を聞いていた。
「あの、なんでもします!ここに置いてください。」
女が何でもなんて言っちゃ駄目だろう!親子にそう言われ、そのまま屋敷に奉公することになる。
文字数 672
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
二年前、陌間 白夜(はざま びゃくや)は未来を失った。"恩人"に差し伸べられた手にも縋ることができず、彼は今を生きることさえも腐らせていた。
そんな日々の中、自宅アパートのベランダの窓にベージュ色の短髪をした少女が突っ込んできた。白夜は困惑しつつも彼女を中に入れる。
錆び付き止まった"生"の歯車。そんな白夜の目の前に現れたのはかつての"仇"と未来への光。二年前に縋ることができなかった救いの手を、今度こそぎゅっと握り締めた。
「運命なんかに殺されてたまるか……! 俺は生きて、生きて、生き抜いてやる……!」
生まれ持っての異能を片手に、白夜は自分の運命に抗う。己が己として生き続けるために。
文字数 214,530
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.08.27