「住」の検索結果
全体で10,208件見つかりました。
生活を豊かにする発明を促すのはいつも戦争だ――
そう口にしたのは誰だったか?
その言葉通り『煉獄の祝祭』と呼ばれた戦争から百年、荒廃した世界は徐々に元の姿を取り戻していた。魔法は科学と融合し、”魔科学”という新たな分野を生み出し、鉄の船舶や飛行船、冷蔵庫やコンロといった生活に便利なものが次々と開発されていく。しかし、歴史は繰り返すのか、武器も同じくして発展していくのである。
そんな『騎士』と呼ばれる兵が廃れつつある世界に存在する”ゲラート帝国”には『軍隊』がある。
いつか再びやってくるであろう戦争に備えている。という、外国に対して直接的な威光を見せる意味合いの他に、もう一つ任務を与えられている。
それは『遺物の回収と遺跡調査』
世界各地にはいつからあるのかわからない遺跡や遺物があり、発見されると軍を向かわせて『遺跡』や『遺物』を『保護』するのだ。
遺跡には理解不能な文字があり、人々の間には大昔に天空に移り住んだ人が作ったという声や、地底人が作ったなどの噂がまことしやかに流れている。
――そして、また一つ、不可解な遺跡が発見され、ゲラート帝国から軍が派遣されるところから物語は始まる。
文字数 353,639
最終更新日 2026.03.31
登録日 2020.07.15
「言って、カナちゃん。これから俺とカナちゃんは、ベッドの上でいったいなにをするの?」/ヤンデレお兄さん×内気な男の子
*表紙*
題字&イラスト:木樫 様
( Twitter → @kigashi_san )
( アルファポリス → https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/266628978 )
※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください
(拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!)
十八歳のカナタ・カガミはその日、両親の知り合いが経営している喫茶店へ向かっていた。
住み込みで働くこととなったカナタは引っ越し初日、経営主である初老の男と共に引っ越し先へ向かう。
そこで、カナタはツカサ・ホムラという男と出会った。
『俺、カナちゃんのためならなんでもするからさ』
初対面時から親し気なツカサに戸惑いつつも、カナタはうまく新生活を過ごし始めた。
そんなある日、ツカサは【有り得ないこと】を口にしたのだ。
『──そう言えば、なんでカナちゃんは俺の前でスカートを穿いてくれないの?』
それは、誰にも伝えていないカナタの秘密。
──可愛い物が好きだという、カナタの最も隠したい秘密だった。
その日を境に、カナタは確信する。
『初めて会ったあの日から、カナちゃんは俺の恋人でしょ?』
ツカサ・ホムラという男は、異常だと。
年上のヤンデレ青年に出会った初日から溺愛されていた、可愛い物が大好きな少年のお話です!
※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください。
※序盤に無理矢理表現がございます。苦手な方はお気を付けください。
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 398,534
最終更新日 2023.02.06
登録日 2022.05.05
八戸 那桜(はちのへ なお)はどこにでもいる一般的な大学生だった。試験期間が終わり、友達と食事をして酒を飲んだ。酒はあまり強くないが、楽しくなってついつい飲み過ぎてしまう。友達が心配するも「大丈夫だから」と、フラフラしながら自分の足で自宅へ向かった。しかし、自宅アパートへ着くまえに倒れそのまま意識を手離した。
目を覚ますとそこは人間が滅び、獣人が住む世界だった。
(綺麗な白い虎が喋ってるし、服着てるし、二足歩行だし!)
がんばり屋さんで鈍感な主人公が、騎士団長に大切にされる物語。
獣人×人間の話です。
ハッピーエンド目指します。
背後注意の回には * 付けます。
タイトルちょこっと変えました(2022/2/14)。
文字数 45,516
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.02.12
今から10年前――わたしが12歳の頃、子爵令嬢のルナだった頃のことです。わたしは双子の姉イヴェットが犯した罪を背負わされ、ルナの名を捨てて隣国にある農園で第二の人生を送ることになりました。
わたしを迎え入れてくれた農園の人達は、優しく温かい人ばかり。わたしは新しい家族や大切な人に囲まれて10年間を楽しく過ごし、現在は副園長として充実した毎日を送っていました。
ですが――。そんなわたしの前に突然、かつて父、母、双子の姉だった人が現れたのです。
「「「お願い致します! どうか、こちらで働かせてください!」」」
元家族たちはわたしに気付いておらず、やけに必死になって『住み込みで働かせて欲しい』と言っています。
貴族だった人達が護衛もつけずに、隣の国でこんなことをしているだなんて。
なにがあったのでしょうか……?
文字数 28,134
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.10.15
よくある広告漫画の浮気クズ彼氏、小方亜蘭(おがた あらん)に転生した俺。
破滅ざまあから逃れるため、ポスターに誘われるがまま田舎に移住する。
そこで出会った村長の男、狛江要(こまえ かなめ)は村民と共に温かく彼を迎えるが――
「私の花嫁になりに来てくださり、ありがとうございます」
どうしてこうなった?
文字数 9,014
最終更新日 2025.04.15
登録日 2025.04.15
ある日、突然一つのクラスが消えた。
突然まばゆい光りが現れ、次の瞬間にはその場には人一人居なかったのである。
そのクラスメイトら四十名は、突如として異世界へと召喚されていたのであった。
クラスメイトらは、半ば強引に魔王討伐を命ぜられる事となる。
その異世界ではスキルが全てを支配する世界。
スキルの優劣で全てが決まる世界。
そんな中で戦闘に全く役に立たない遠くの者と話すことが出来る『念話』のスキルを手に入れたとある歴史オタク、佐切勘助は、スキルが原因で虐められる。
元々クラスでも浮いていた存在であった彼が、力を手に入れ、法律が存在しない世界でクラスメイトに虐められるのは必然であったとも言える。
更にはスキルの優劣で人間の優劣が決まるこの世界の住人からも虐められ、果ては命を奪われそうにまでなる。
そこで、彼は復讐を決意した。
王都を脱出すると、彼は魔王軍へ協力を申し出る。
これは歴史オタクな彼が、歴史の知識を駆使し、練り上げられた軍略を駆使して魔王軍を勝利へと導いて行く物語である。
文字数 331,428
最終更新日 2026.04.13
登録日 2024.12.02
ここは城塞都市アルガスタ。
華やかな上流階層と卑しき下流階級が一体化したこの都市に私は住んでいました。
この国は今戦時中で下流階級の人たちはその日食べるものにも困るありさまですが、私は貴族階級の身なので問題ないです。
この世界は持っている者が勝ち、持たらず者は死するだけの残酷な世界だという事に、私は7歳の時には気がついていました。
幼い者にすら感づかれてしまうこの国の杜撰さが目に浮かんで来る様子は、この国の終わりを暗示させるかのようですね。
まあ、こんな国ですがよろしければ覗いてみて下さい。
「きっと面白い結末が見られますよ...」
頰に涙を滴らせながら...幼い彼女はそう呟いた。
文字数 5,129
最終更新日 2019.12.17
登録日 2019.12.11
[本編]完結しました!
ありがとうございました。
[番外編]のんびり更新できたら良いなと
思っています。
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目覚めたら森の中。
何故か8歳の男の子。
中身は半世紀を生き結婚離婚をし、仕事と出産子育てを両立して色々と経験済みのおばちゃんだった!
森に住む2人の夫夫に拾われて溺愛されて…弟が生まれてからも前世での保育士と子育て経験をフルに活用して子育ての世界観をかえてしまう。
弟が大好きすぎて溺愛している。
のんびりとほのぼのとしながら、夫夫の幼なじみFAMILYも巻き込んで前世の料理や簡単な道具、マッサージなど生活に便利な服や靴など作って使用したり楽しく逞しく幸せになるお話です!
魔法あり、妖精さんや精霊さまもいる世界だけど…壮大なfantasy的な要素はありません…。
親世代だけじゃなく、子供達も幼なじみで何故かみんなから溺愛されてる重複受けになりそうです。
のんびり話が進みます。
R18までもなかなかの道のりになりそうだけれど…R18になるのかな…とりあえず予定です…。
R18には*マーク付けます!
*同性婚、重複婚あり。
*男性妊娠あり。
*ご都合主義です。
*優しい気持ちで読んでいただいて、可愛がっていただけると嬉しくて喜びます♡
文字数 120,411
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.01.27
腕に痣があるために婚約者のいなかったミシェルは、手に職をつけるためにギルドへ向かう。
しかし、そこでは門前払いされ、どうしようかと思ったところ、フェアリーに誘拐され…!?
世界樹の森に住まうフェアリーの守り手であるレイモンの嫁に選ばれたミシェルは、仕事ではなく嫁入りすることになるのだが…
「どうせ結婚できないなら、自分の食い扶持くらい自分で稼がなきゃ!」
前向きヒロイン×やんちゃ妖精×真面目ヒーロー
この小説は別サイトにも掲載しています。
6/16 完結しました!ここまでお読みいただきありがとうございました!
また続きの話を書くこともあるかもしれませんが、物語は一旦終わりです。
お気に入り、♥などありがとうございました!
文字数 35,003
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.13
「ロイズ、すまんが抜けてくれ」
魔王討伐から数ヶ月が経った朝、勇者ボイドから衝撃の言葉を伝えられる。
「資金不足なの」
勇者パーティに唯一残っている魔法使いのラナから現実を突きつけられて、たかが料理人、戦闘用員でもない俺ロイズは、名高い勇者パーティを追放された。
「これからどうするか」
数年ぶりに戻ってきた王都はなにやら活気がない。
スリや犯罪も横行している。
記憶とあまりに違う王都に困惑しながらも、不思議な声に導かれ、日銭を稼ぐため一から冒険者になることに。
冒険者登録をしに行ったギルドで今の王都がどれだけ酷い状況なのかを知る。
『街の料理店には料理人がいないから回復もバフも貰えず元気がない』
『誰もが料理人を求めている』
昔から要らないと言われ続けた料理人が今はこんなに必要とされていたなんて…
ギルドで出会った謎の酒女ドラカから自分の料理店を経営すること、そして王都で1番の料理人になることを条件に、衣食住の保証はしてもらえることに。
何だかんだ好きなことで平和に暮らせるならいいか。
なんて軽く考えていたら……。
え?まさかのお客さまだらけで本当に大丈夫か?
★ドタバタほのぼの飯テロファンタジー★
※第16回ファンタジー大賞参加中
応援よろしくお願いします!
文字数 68,698
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.08.29
* R18です。始まりはシリアスですが、主役二人のやりとりはなぜかコメディ寄りです。タグの確認をお願いします。
前世の記憶を持つ私ウィロウは、無邪気で素直な双子の妹と違ったため、両親に気味悪がられて魔女のもとで育てられた。
そんな私の魔法はなんでも砂糖に変えてしまえること。
魔女だということは隠し、結婚しているようにみせかけて、砂糖を売って生計を立てている。
ある夜、怪我をした男レーンを拾ってしまう。
彼は魔法使いで獣人で、私を番だといってそのまま住み着いてしまった。
意外にも穏やかな日々を過ごしていたけれど、双子の妹がやってきて……?
前世の記憶があって察しがいいタイプのウィロウが、天然か腹黒か夢見る童貞っぽいレーンとあれやこれやあって幸せになる話です。
* 魔女の住まいに男が転がり込む系の話って何百番煎じって感じなので、息抜きに、頭を空っぽにしてお読みいただけると嬉しいです。
* 不穏なタグはおもに主役以外、かな、と。ざまぁはそのあたりで。。
* Rシーンは軽めのものにも*つけています。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 32,985
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.09.15
ろくに避妊手段がない世界。錬金術師のシグレが王都で店を開いて一年が経った。
町の住人と親交を深め、ある程度の信頼を得たと考えたシグレは欲望を実行に移す。それは、自らが開発した避妊魔法薬を餌に人妻を性的に食べることだった。
文字数 12,209
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.31
「お前辺境に左遷だから」
王都一の商店で働いていたはずが突然の左遷命令。
見知らぬ土地に送られ茫然自失の中、魔物に襲われ万事休すと思いきや、ふとしたことから魔族に雇われ辺境でダンジョンを運営することになってしまった。
給与は歩合、ダンジョン住み込み生活。
しかも商売相手は魔物達。
お付きのへっぽこアシスタントと共に目指せ辺境一のダンジョン運営!
ひと癖もふた癖もある住人と共に辺境での生活を満喫するはずが、そうは問屋が卸さなかった。
ダンジョンとは冒険者に襲われる場所。
お宝を目当てに懲りずに襲い来る冒険者達。
そんな彼らを相手にしながら、時に勇者、時に魔王を相手に商売をしつつ、辺境一のダンジョン商店を目指して日夜奔走する。
「あ!俺、弱いんで戦えないから、そこんとこよろしく!」
チート無し、スキル無し、彼女も無し!
ナイナイ尽くしの主人公が辺境ダンジョンでお店を経営。
お客様は魔王?それとも勇者?
いえいえ魔物様でございます!
文字数 26,391
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.08
リリィ王女には婚約者であるガンダレフ王子がいるのですけど、イケメンでカッコいいのです。
彼女はその彼ととある場所で待ち合わせしているも中々来なくて
遅れた原因がとんでもない理由だった。
そんな彼女は彼に……。
そうして、その後、彼女は如何なる?
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
(エッチシーン多めですっ!)
文字数 95,778
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.01.23
「お前、仕事に困っていないか?」
「え、仕事。仕事ー困ってないこともないこともないですけど……殿下の下で働くのは嫌です。アンタめっちゃ上から目線だし! 俺、ちょー苦手なタイプなんだもん!」
元貴族のフェイ・シックザールは、貴族の家から金品を持ち出して闇市で売り生活をしていた家無し無一文。貴族だったころの記憶はおぼろげだが、まともな職に就くことはしたくない、と変なプライドから盗みを続けていた。そしてある屋敷に盗みに入るの。だが、そこで初めて盗みがバレ、容姿の整った謎の男につかまりかけたところ命からがらで逃げだす。
酷い目にあったフェイはその後、帝都で身を隠しながら生活していた。しかしある日、盗みに入った屋敷に住んでいるという嫌われ者の第三皇子、アーベント・ヴォルガに見つかってしまう。あの夜あった男というのは、皇族……しかも、一番ヤバいといわれている第三皇子!
皇族の屋敷に不法侵入した罪で殺される⁉ と思っていたフェイだが、なぜかアーベントに人手が足りないから屋敷で働くよう強制されて……?
俺様で上から目線、とても皇子とは思えない素行の悪さに飽き飽きしながらも使用人としてアーベントに関わるフェイ。
けれども、アーベントと関わっていく中で、彼が嫌われている理由や、変わっていくアーベントの態度にだんだんと惹かれていく。
そしてフェイは恋心を自覚するが、これは明らかに身分違いの恋で――
※俺様皇子攻め×不憫な受けのお話です‼
※◆印の所はR18描写が入っています
※毎日0:00に更新です!!
※第1部完結いたしました。第2部開始まで休載いただきます。
文字数 180,317
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.14
文字数 24,161
最終更新日 2022.02.16
登録日 2022.02.10
かつて水無月諒太には幼馴染みがいた。団地の隣室に住む同い年の女の子。同じく鍵っ子であった夏美の家で諒太は放課後になると毎日一緒にゲームをしていた。
しかし団地の取り壊しが決定し、二人共が引っ越しを強いられてしまう。毎日一緒に遊んできた二人だが、中学一年の夏休みにその関係は終わりを告げる。
時を経て諒太は高校へと進学。幸運にも隣席は美少女であった。諒太は出会いの予感を覚えたものの、美少女はかつての隣人である夏美に他ならない。
二人は直ぐさま意気投合し、大人気ゲーム【運命のアルカナ】をプレイしようと約束をする。
運命のアルカナは多人数参加型のゲームであり、ヘッドセットを装着して楽しむVRゲーム。夏美は三年前と変わることなく今もゲーマーであるようだ。
帰宅した諒太は早速とゲームの設定を始めるも何やら様子がおかしい。夏美の家で見た映像より現実感があり、オープニングも事前に調べた内容と異なっていた。しかし、夏美と通信ができたし、彼女からのプレゼントまでちゃんと受け取れている。よって諒太は深く考えることなくレベリングに精を出す。先行してプレイしていた夏美に追いつこうとして。
しかし、諒太もゲーム機が異常を来していると気付く。あろうことか諒太がプレイする世界はゲームの設定から三百年後であった。過去である夏美のプレイ状況が反映されていく世界。そこは仮想世界ではなく現実そのもの。夏美がゲーム世界でやらかすたび、諒太の世界に異変が生じた。
不安定な世界線に諒太は動揺するも、元より彼はゲーマーである。世界の理がゲームの設定であるのならと、諒太は世界のために戦おうと思う。
残念な幼馴染みのプレイに翻弄されながらも諒太は世界を救い続けている……。
文字数 893,066
最終更新日 2022.08.13
登録日 2021.12.13
ダンジョンを探索して百年。攻略したダンジョンをリフォームし永住の巣にしたはいいものの、いつしか魔物が地上に溢れ、穴の外の人間を襲う事態が発生。それからというもの愛するマイホームは魔王が潜むダンジョン『エキドナ』と恐れられ、魔物発生の温床を断つべく討伐隊が送り込まれるようになってしまった。
抵抗を考えるも自ら手を下すまでもなく逐次飛び込んでくる討伐隊はどれも道中の魔物たちに阻まれて失敗続き、最深層までたどり着くことはなかった。
侵入者が押し寄せるのも日常、道中で斃れる人間を見るのも日課となった頃、一風変わった男女混合の若くて青いパーティーが現れた。
ヒーラー担当の少女ビクトリア、攻撃魔法担当の女マチルド、タンク担当の男ロビン、そして勇者と呼ばれる少年テオ。
一見頼りなくひ弱で、捨て駒と見ていたのだが意外や意外、かなりしぶとい。
未熟そうに見えて確かな信頼から成しえない巧みな連携ではるか格上の強敵を屠る戦いもさることながら非戦闘中に見せる彼らの言動……なんだ、これは……目が離せん!
文字数 371,548
最終更新日 2026.06.21
登録日 2023.11.18
魔の者が多く住むトワイライト国の、ルナ地区を治めるイヤーリィ家の長女・ノーヴェンバーは、彼女の母・メイに告白してフラレた、吸血鬼一族ダークネス家の長男・クリムゾンを助けた流れで、クリムゾンと婚約することになった。
月日は経ち、ノーヴェンバーの成人と同時に結婚式を挙げる日も迫ったある日のこと、ノーヴェンバーはクリムゾンが、ノーヴェンバーの悪口を言っている場面を目撃してしまう。
怒ったノーヴェンバーはその場で婚約破棄を宣言して、北の僻地にある祖母の故郷、「雪女の里」へ向かった。
雪女の里で引き籠もり、大好きな睡眠をしまくって一生結婚しないで生きて行こうと決意した矢先、ノーヴェンバーは雪の中に行き倒れている小蛇(?)を発見した。
ノーヴェンバーは小蛇を胸の谷間に挟んで温め、治療のために家の中に入れたが、小蛇の正体は、ノーヴェンバーを追い掛けてきたクリムゾンだった。
※R話には☽マークがあります。
※他サイト掲載作品(和風)を西洋風にして設定を変えています。
文字数 20,931
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14