「図」の検索結果
全体で3,669件見つかりました。
本をこよなく愛する図書館勤務のクリフ・スタッドと絵本をこよなく愛する王都警備兵のシグトゥーナ・ハルスベリの二人はひょんなことから国王殺害の嫌疑をかけられ命からがら王国を脱出する。このままでは終われない二人は復讐を画策するが、どうやらこれは単なる政争ではないらしい。各地に伝わる伝説が、二人の物語を真実へと導く。
文字数 64,213
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.08.17
「頼む!勇者達を何とかしてくれ!!」
「え?お断りします」
元上司が頼み込んできたが、俺はやんわりと断る。
「そう言わずにさ、助けてくれよ~~」
「いやいや、もう民間人なんで義務ないですし」
断り続けると・・・・
「貴様!国王からの勅命だぞ!それを......否定するというのか!!」
声を荒らげる元上司。
「否定はしてないですって。そもそも、どうして自分なのか分かりません」
「それはだな・・・・。各国に散らばっている勇者達は国民から高い支持を得ているんだ。
悪行は見えないところで・・・って感じだ。だから、国や軍が直接動くわけにはいかないんだよ
で、民間で秘密裏に対応してくれる所はって考えたときに・・・サイト君が浮かんだわけだ」
う~~~む。と考え込むサイト君。
「条件があります。それを飲んでくれれば、考えましょう」
「貴様!!まだ言うか!?」 「ブレグジット殿、落ち着いてください。ここは我慢です」
貴族激高!元上司が宥める構図。なかなか見応えがある。
「分かった。条件だな。今、述べられるか?」
「えっと・・・まず、一つ。経費は国持ちで、あと報酬はこっちで決める。大丈夫、破格な値は出さないので」
うむと元上司。貴族は顔真っ赤。
「次、え~~二つ目!うちの孤児院と学校に協力金を出すこと。未来永劫ね」
むむむと元上司。貴族は・・・血管切れるんじゃないか?
「で!最後に・・・・。これが一番重要です。これを飲んでくれなければ、仕事を受けない」
「申してみよ」
「では、それは・・・・・」
「「それは・・・・?」」
この会談後、貴族が救急医療チームよって運ばれていくのを多くの国民が目撃することとなった。
・・・・となるような正夢を見せられた。今日は波乱な一日となりそうだ。
軍を引退して民間生活を堪能しているサイトが各国の勇者達を成敗!していく。多くの人間を巻き込み、様々な事件に自ら絡んでいく。
さらに勇者とは?という根本的な問題にも絡んでいく。
異世界を舞台にした魔法×現代科学が織り成す断罪ロード!
文字数 26,094
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.01.29
後輩である皐月のことが好きすぎて、図書委員にまでなった俺は今日も全然靡かない彼女に対して想いを伝える。案の定、あしらわれる俺だったが今日は何だか違うようで……
文字数 1,588
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.04.02
※あらすじ
狙撃手イリムと観測手グジム。民族紛争で故郷を失った2人は遠く離れた砂漠の国で、いつ終わるとも知れぬ内戦に身を投じている。数々の任務をこなすうち、戦争の様々な側面を目にする彼ら。
朝の時報代わりに降り注ぐミサイルの雨。パン屋に並ぶ村人を襲う銃弾。取り繕われたプロパガンダの陰に隠された人々の欲。自分たちは何に縛られ、何を壊し、何を求めるのか。
共に死ぬために戦うのか、共に生きるために戦うのか。苦悩の末に2人が選んだ道は?
さあ、正義と善意で彩られた、優しい地獄へようこそ。
※Special Thanks
イラストは穂尚 和(https://twitter.com/Hokonominagi)さん。強い意志を貫く彼らをストイックな筆致で描いてくださいました。
ミリタリー監修を防衛太郎さん(https://twitter.com/XvNBYK1pNXSMf6X)にお願いしています。派手さを抑えた緊迫感とリアリティのあるアクションシーンは彼の監修あってのものです。
地図作成は曽我二十六さん(https://twitter.com/soga_26)。作中に出てくる地形や気候をふまえた上で、惑星丸ごとデザインしてくださいました。曽我さんの地図は他の拙作でも使用します。
また、執筆に行き詰るたびに中村尚裕先生(https://twitter.com/NaohiroNN)から的確な助言や丁寧なご指導をいただきました。簡略ながらこちらで心より御礼申し上げます。
紛争地の情報について、素人の初歩的な質問にも嫌な顔一つせず、丁寧に教えてくださった社会学者のCさんにも心からの感謝を。あなたと知り合わなければ、この物語を綴ることもなかったでしょう。
※この物語はフィクションです。ジャンルの通り「異世界」ファンタジーです。
実在の国家、地域、民族、宗教、団体、個人とは一切関係がありません。似たような地名や似たような性質の組織があるように感じても、きっと気のせいです。ただの偶然です。
突っ込んだらたぶん負けです。ええ、たぶん。
※基本的に主人公であるイリムかグジムの視点になりますが、サブタイトルに【閑話】がついているものはモブ視点になります。
文字数 15,926
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.19
時はニ五○○年、世界は困窮し、資源の枯渇と人口の急激な減少により人類は滅びの道を進んでいた。
それらを解決する策として、ニ○○○年に発見された目には見えなかった粒子『魔素』を資源へと変換する技術の研究により生まれた機械生物、またの名を人造人間『マシンクリチア』の生産が図られた。
マシンクリチアによる大いなる力は人に恵みと醜い欲望を与え、世界の秩序は崩壊。人と人の間の権力は大きく離れ、やがて人は『人間』、『ペスト』、『マシンクリチア』の三つに分かれた。
マシンクリチアで構成された反政府組織クラウディネスに所属する少年占七は、機械生物ではなく人の心を持つ人造人間として、人と同じ権利を持つ者『ミーザ』の解放運動に参加していた。
数々の英雄的戦果からストロンゲストと呼ばれた彼は、政府お抱えの環境問題解決を主として造られたゴッドシリーズと呼ばれる高機能型マシンクリチアのエリニュス奪取の任務につくのだが……。
「──所詮は噂の存在です。ミーザにとっての希望の象徴のようなものなのでしょう。どれもこれも、『ストロンゲスト』になりたがります」
占七よ、こんなことで天照す黄金の時代はやってくるのか!?
終と始シリーズ【20】
文字数 12,726
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.08
セリーヌはスポーツ大好きの17歳。
誕生日の前日に、両親から貰った指輪をはめた。
すると翌日、以前、父が居た世界に転移された。
そこは魔界であった。
偉大なる大魔王の2代目として、奮闘する日々が始まった。
こちらは、前作『異世界=勇者!じゃなくて魔王だっ!! 』
のスピンオフ的な続編です。
プロットも仕上がっておりませんので、ゆっくりと投稿していきます。
前作と合わせて読んで頂ければ幸いです。
3月22日
5話より世界地図(略図)を冒頭に差し入れました。
話の参考に見て頂ければ幸いです。
文字数 62,976
最終更新日 2018.04.07
登録日 2018.03.19
素性を知らず、仮面舞踏会で出会った二人が恋に落ちる。お互い、顔も知らない婚約者がいることがわかり、二人の秘密の合図を決めてそれぞれの婚約者と会うことにするのだが……。※全3話と後日談、完結済み。※小説家になろうにも掲載。
文字数 6,368
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.18
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、いにしえーション作品のため、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 2,766
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
祖父の日記と宝の地図を持ち僕は冒険の旅にでた。
~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~
お題「日記」
文字数 2,895
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.30
異世界に君臨する魔王……彼は殺され、その後別の世界へと転生した。
魔術もない魔族もいない、代わりに科学と人間に溢れた世界で、魔王は第二の人生を謳歌する。
そんな中、一人の少女に一目惚れした魔王はまさかの告白。
人間の少女に夢中な魔王は、あらゆる手を使って彼女を手に入れようと画策する。
「俺は、お前のことを好きになった! 恋人として付き合え!!」
つまらないと思っていた人間の体、しかし目的を手に入れた魔王は、意図せず集まってくる仲間たちと共に学校生活を謳歌する!
人間に一目惚れした魔王の、恋愛物語を描くストーリー。
頑張れ魔王!
小説家になろう、ノベルピア、カクヨムでも連載しています!
文字数 217,878
最終更新日 2024.03.15
登録日 2022.08.29
ピーアス王国では完全な皆既日食が起こった年は不吉な事が起きる前兆だとして神殿を挙げて異世界から「救世主」を召喚する儀式が行われる。
「私」はどうやらそんな異世界に転生をしてしまったようです。
悪い事がたて続けに起こり、最後は目の前に右折車が飛び込んできて途切れた意識。
目を覚ますと目の前にコスプレイヤー??
キングル伯爵家のマジョリーが第二王子アレックスに婚約破棄される場に転生してしまった「私」は大がかりな「ドッキリ」かと思っていたのだけど、どうもおかしい。
守衛さんだと思っていた人は王弟殿下で何故か「私」は屋敷に招かれたのです。
いなくなったマジョリーを探すキングル伯爵家。
そして一旦口にした以上覆る事はなかった第二王子アレックスとの婚約破棄。
やっと事態が飲み込めた「私」はマジョリーとなって異世界でしか生きられない事を悟りました。
婚約が破棄となり、傷物になった「私」である「マジョリー」を望んでくれる家などありません。
婚約が破棄となったということは「救世主」ではなかったという事でもあるのだとか。
優しい両親と兄妹の為にこの先を生きていこう。そう思ったのですが王弟殿下がご縁を取り持ってくださったベアズリー侯爵家のご子息ロランド様の元に嫁ぐ事になったのです。
新しく「救世主」にミッシェル様が認定をされアレックス殿下との婚約が発表をされました。
なのにまたアレックス殿下が接触を図ってくるんですが・・・。
※主人公にチートな才能や魔法などはありません。かなり普通~の人です。
これと言った【すっごい!】仕事はしません。
単に「マジョリー」となった「私」が幸せになる話です。ロランドの登場はかなり後です。
☆マークがある話回は「私orマジョリー」視点です
▽マークがある話回はロランドの視点です
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 118,065
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.26
大帝国の大図書館で司書をするアヨルは、長い時を生きるエルフである。
アヨルは司書として本に埋もれる毎日を過ごしつつ、困った皇帝にこき使われる日々。
ある日、城で保管されている皇帝の姉のドレスに異変が起きたと相談を受ける。
ドレスに何かが起きたと思われる時間帯は密室で、いったい何があったのかとアヨルは調査をすることに……。
――――――――――
ファンタジー安楽椅子探偵を目指したけど主人公が出歩くのでちょっぴり(?)テーマが不発。
文字数 8,440
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
作品名:烈火刀削麺 ~壮築楼の同時注文は運命の合図~
【設定】 舞台は魔法(魔導)が浸透した宮廷社会。主人公・刀 真葉音(とう まはね)は、異常なまでの「刀削麺」愛を持つ新米官吏。彼女は研修先の倉庫で、サバサバした先輩の和尚(かずな)や、掴みどころのない同僚の井 本(い もと)と過ごしながら、本宮への正式配属を夢見ていた。
【展開】 ついに本宮・行事運営局への配属を勝ち取った真葉音。彼女には「運命の相手と同時に刀削麺を注文する」という理想があった。初日の昼、食堂「壮築楼」で名物・烈火刀削麺を注文しようとするが、理想とは裏腹にお局官吏に最後の麺を奪われてしまう。落ち込む真葉音だったが、偶然居合わせた本が、自分の頼んだ特製拉麺と真葉音の麺をさりげなく交換し、彼女を救う。
【結末】 その夜、真葉音が癒やしを求めて太井炭にある馴染みの刀削麺屋を訪れると、そこには仕事帰りの本の姿があった。驚く真葉音に対し、本は「ここ、俺の実家」だと告げる。理想の妄想とは形は違うけれど、ずっと隣にいた「運命」に気づき、小麦の香りに包まれながら二人の距離が近づいていく。
文字数 12,264
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
新学期の放課後、図書館で一人静かに過ごす内向的な僕は、本を取ろうとした瞬間に誰かと手が触れ合う。その相手は、図書館には似つかわしくない明るくて整った容姿の“学校一のイケメン”な先輩だった。
突然の出来事に戸惑いながらも、優しく気さくに接してくれる先輩に僕は少しずつ心を開いていく。好きな小説の話題で意気投合し、距離は徐々に縮まる。先輩の無邪気で少し意地悪なスキンシップに翻弄されながらも、僕はこれまで感じたことのない特別な感情を抱き始める。
やがて先輩の名前が一ノ瀬であること、そして翌日も同じ時間に図書館で会う約束を交わす。先輩が去った後も、その余韻に浸りながら僕は胸の高鳴りの正体にまだ気づかないまま、新たな日常の始まりを予感するのだった。
文字数 2,019
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
『穏やかな若頭×裏表のある狂暴な陰キャ』
鉄面皮と称されるほど、人に共感せず、人形のように表情が固まってしまっている当麻樹(とうまいつき)は、ある日を堺に、同じ大学の杉咲桂(すぎさきけい)に絡まれるようになる。
親もなく、ずっと施設育ちだった当麻は、大学では目立たずひっそりと勉学に励み、普通の家庭を築くことを目標にしていた。だが、杉咲が絡んできてからというもの、当麻の心は乱れ始め、いつしか普通の暮らしとは裏腹のヤクザの世界へと足を踏み入れることとなる。
愛を拒絶しながらも愛に飢えた孤独な男が、自分なりの愛を見付けた時、一体何が起こるのか──?
執着の強い男二人が若頭を巡って繰り広げる三角関係。愛するって一体どうすりゃいいの?
⚠️身内による性暴力や虐待のエピソードなどあります。表現は簡素にぼかしてありますが、それでも駄目な方はご注意下さい。そして、それを美化したり推奨するような意図は一切御座いません。
⚠️あくまで個人が趣味で書いているフィクションです。多少、現実との解離があることも承知の上でお読み下さい。
文字数 29,144
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.01.13
ーーもう、死んじゃおうかな。
過去の事件に、被害者として巻き込まれてしまったことが原因で、自殺を図った現実世界の少女。別のとある事件を起こしてしまったことが原因で、村を追い出されてしまった異世界の呪われた少年。この二人が異世界で出会い、互いのことを少しずつ知っていく中で、仲間に出会い、共に笑い、共に泣いて、時に敵対する人たちと戦いながらも、『世界樹の図書館』へ行く為に、少年少女たちは一歩足を踏み出す。名前に大きな意味を持つこの世界を旅する冒険ファンタジー。
登録日 2015.12.11
文治3年(1187)霜月、動乱を目前にした平泉を訪れる者がいた。
名を皆鶴。陰陽師、鬼一法眼の娘であり、鞍馬から出奔した源義経を追い、長い旅の末この地に辿り着いたのだという。
彼女を快く受け入れる者、或いは警戒する者、様々な思いが彼女を取り巻く中、やがて皆鶴は藤原一門の一人として迎えられることになる。
しかし鎌倉・源頼朝の執拗な圧力により、泰衡達兄弟の軋轢は深まっていき――
というようなつもりで書いた話です。
(モチーフ : 岩手県・皆鶴姫伝説)
※ご注意
わざわざ書くまでもないことですが、作中における「鎌倉」とは一部描写を除き主人公側と敵対する鎌倉殿またはそれに連なる武士団等を指しており現代における特定の地域・団体または居住者等を指して作者が悪い意図を持ってあれこれ書いているわけではありません。ましてや地方間の対立を煽るような大それた目論見もありません。念のため。
日本が平和でありますように☆
文字数 60,963
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.18