「穢」の検索結果
全体で380件見つかりました。
人見知りで引っ込み思案、ちょっと捻くれた性格でクラスで1人だった梨沙。その前に現れたのは、いつも笑顔を張り付けていて、何を考えているか分からない転校生の玲奈。一見普通に見えるが、2人は家庭環境にそれぞれ問題を抱えていて…。
「誰も私のことなんか必要じゃないの。」
「ごめんね。私、穢れてるんだ。」
孤独な少女たちの出会いは、やがてお互いの人生を変えていく。
文字数 8,657
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.01.19
何処かの世界の何処かの国に邪竜の魔力に穢され、生物は死に絶え、草木一本も生えない《邪竜の谷》と呼ばれる不毛の土地があった。邪竜である叔父の尻拭いの為、一体の龍が邪竜の谷に訪れた。そんな龍はある日、邪竜の嫁として崖から落とされた人間の少年クライスを拾う。
贄として捧げられた哀れな少年。
しかし、彼は口が達者でとても強かだった。
邪竜の尻拭いをしに来たならば、贄の件も尻拭いに含まれる筈。そうクライスに言いくるめられ、邪竜の叔父の代わりに彼に償う事になった龍。クライスが龍に求めた贖罪は一つ。今度は龍が花嫁としてクライスに嫁ぐ事で…。
大嘘つきな人間の少年クライスと永遠を生きるのんびり屋の龍のたった二十五年の恋物語。
文字数 113,008
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.21
文乃は大和の国の華族令嬢だが、家族に虐げられている。
ある日文乃は、「曰くつき」と呼ばれる品から溢れ出た瘴気に襲われそうになる。絶体絶命の危機に文乃の前に現れたのは、美しい銀色の猫だった。
彼は古びた筆を差し出すと、瘴気を墨代わりにして、「曰くつき」の穢れを祓うために、彼らの足跡を辿る書を書くように告げる。なんと「曰くつき」というのは、さまざまな理由で付喪神になりそこねたものたちだというのだ。
猫と清められた古道具と一緒に穏やかに暮らしていたある日、母屋が火事になってしまう。そこへ文乃の姉が、火を消すように訴えてきて……。
穏やかで平凡な暮らしに憧れるヒロインと、付喪神なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:22924341)をお借りしております。
文字数 13,130
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
この世界は、神が創った。
最初一つだったこの世界は、生と死が混ざり合い、混沌に満ちていた。
そこで、神は世界を三つに分けた。
一つ…生きる者が住む世界、現世
一つ…清らかな魂が住む世界、極楽浄土
一つ…穢れた魂が住む世界、地獄
三つの世界は交わる事はなく、生と死は、完全に分かたれた。
しかし、とある神達は、強力な力を持つゆえ、三つの世界に体が分けられた。ある肉体は地獄で、ある肉体は極楽浄土で、ある肉体は現世で、それぞれの道を歩んでいた。これは、そんな、現世に存在する、ある少女の話。
ーーーーーーーーーー
とある少女は、生まれながらに、死ぬ理由を持っていた。「神の生贄」として、その身、その魂を、神に捧げるために生きていたのだ。そんな少女は、とある死神と出会う。死神は、生まれながらに仕事を与えられ、それをこなして生きてきた。そして、少女が持つ、「死ぬ理由」に興味を持った。自分の死ぬ理由が、分からなかったからだ。一方少女も、死神に興味を持つ。死を身近に持つ彼女に、興味を持ったから。
2人は死へと歩みながら、生きる理由、死ぬ理由を2人で探す。
沢山の出会いと別れを繰り返し、2人が出した結論は…。
これは、2人の少女が、お互いを思い、自分の運命に結論を出す…、生きる意味を探す物語。
文字数 8,442
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.30
神vs妖怪異能バトル冒険譚!
神はいた。しかし完璧な存在ではなかった。完璧になろうとする存在だった。
完璧な存在となって正しく世界を導きたい神は、人間を初めとした生物を創造し、試練という名の実験と観察を繰り返していた。その果てに人間は滅んだ。。
結局まだ完璧に至れなかった神は新たな実験を始めるために、実験場の清掃に乗り出した。
地球先住生物であった妖怪たちがのさばる地球に降り立ち、魑魅魍魎を狩って狩って狩りまくる。
己の精神力を糧にする神力と他社の魂を糧にする魔法がぶつかり合う。
穢れた生け贄の子、ヒルコも刀一本で未踏の地を切り開く……が、穢れを嫌う神からの妨害、自分を捨てたはずの母親の執着にあってしまう。
夢見たよりもずっと大変な冒険者ライフの中でもヒルコは今まで知らなかったものに触れる。
文字数 51,181
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.06.15
ターゲットを始末するために千年後の世界からタイムトリップしてきた男。ターゲットは、トリッパーとトリップ先の時代の者との間に生まれた禁断の子《穢れ》。《穢れ》特有の容姿のせいで山中でひっそりと暮らすソレと、奇妙な共同生活することになった男。仕事に与えられた期限が迫り、今夜にはソレを始末しようと考えていた男の前に現れたのは……
文字数 14,932
最終更新日 2018.10.12
登録日 2018.10.12
剣と魔法が支配する、文明も文化も中世ヨーロッパによく似た異世界。
そこでは、生まれ持つ肉体や魔力の資質が、特殊な鑑定によって「赤・青・黒」といった“血統の色”として表される。
「力の赤(パワーレッド)」と「魔法の青(マジックブルー)」これらを持つ者は、高い戦闘能力や魔法適性を評価され、冒険者や学問の世界で重用されることが多い。だが、社会的地位は家柄やコネ、そして何より“黒”を持つかどうかで決まる。
「生命の黒(ライフブラック)」のみの者は、いかなる能力があろうと“穢れた血(愚者の黒)”と蔑まれ、奴隷階級として扱われていた。
そんな中、魔法と戦闘を教える名門──《帝国学園》。貴族の子弟や優秀な平民だけが通うその学び舎に、常識ではあり得ない存在が現れる。
過去から現在へと飛ばされた少年、アノセウス。彼の存在が、学園と世界の価値観を少しずつ壊していく──。
アノセウスは“全黒(オールブラック)”──通常ならば奴隷階級として扱われる存在だった。
だが彼は、それすら知らなかった。
遥か過去からやってきたアノセウスは、自らの立場にも、この時代の常識にも無知なまま、賢者の王との約束を果たすために《帝国学園》へと編入する。
そんな彼の身体には、誰もが目を疑うほどの力が宿っていた。
これは愚者の王が学園の問題に巻き込まれ、学び、成長していく物語。
文字数 14,780
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.04.30
真暗い深海に堕ちるように、闇の帳は世界を覆っている
深い闇の中でなお、人は神を信じ、勇者を讃え、魔物を恐れながら生きていた
だがその光は、あまりにも脆く、儚い
その世界を、一人の勇者が逃げ続けている
風縫いとさえ謳われた勇者“だった”者
だが今や彼は魔物として人々から指名手配され、処分対象として教会から追われる存在だった
彼は人間を嫌悪していた
何にでも縋り、他者を容易に穢し、醜く生き延びようとする人間を
なにより、怯懦に塗れ何もできなかった自分自身を
「僕は僕が気持ち悪かった。だから、僕と同じ生物のお前たちもまた、吐き気がする」
そんな青年の隣にはいつも一人の男がいる
軽快な笑みを浮かべた彼の片割れたる勇者
彼は決して強くはない
だが、それでいて妙に肝が据わっていて、死を目前としてさえどこか飄々とするような性格だった
逃亡の果てに辿り着くのは、腐敗都市
死体を縫い合わせ命を繋ぐ医師
無垢に人へ寄り添おうとする娼婦
神の不在へ絶望しながら、それでも祈りを捨てられない神父
そして、獣のように全てを笑い噛み潰す女
深海のように死が降り積もる水底
死骸の上に築かれた世界
死滅の際に放たれる、微かな光
これは、死を恐れる勇者が終わりへと奔りながらもなお生を渇望する物語
これは、死骸群生のように、壊滅の輪に燐光を灯し続ける人間たちの残光の物語
文字数 9,583
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.12
全年齢対象/訳有り/年下攻/年上受/人格障害/etc.
【異端児×聖職者】
とある国のとある街。
其処はキリスト教徒が大半を占める所だった。
その国の人間は、金髪に碧眼で産まれてくるのが常であったが、亜細亜の血を引く彼だけは違った。
黒い髪に黒い目。
そして、性格に異常性が認められた。
悪魔のようなその子供は、毎日自分が消えることを願い、自分の異常性が爆発することを畏れながら、毎日を過ごしていた。
彼には解っていたのだ。
この世界に、異端児は必要ないと。
そうして、ある日。
悪魔の子は、神父見習いの優しさに触れてしまう――
*不定期更新。
年齢制限が入るような性描写はありません。
全てに於いて、作者の妄想によって成り立っております。
現実のものとは一切の関係も御座いません。
また、作中での精神病の描写は、作者の経験したことが色濃く反映されており、実際の病状とは違う可能性もあることをご理解下さい。
専門家ではないため、他にも解釈が異なる箇所があるかと思います。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 51,948
最終更新日 2019.06.12
登録日 2018.07.09
「だめっ……! 声だけでいっちゃうっ……!」
とある美男美女ばかりの国。
汚れ仕事の公爵は、皆から穢らわしいと言われるのが普通だった。
だが、
彼は声だけで、女性を快楽へと誘うことが出来るだなんて、思ってもみなかったのだ。
その声に、魅力に気付いた者が居た。
転生者〈轟 紫音〉だ。
彼女は、どんなに公爵がこの国で嫌われていようが、関係なかった。
腰に響く声と、魅惑的な瞳、それだけで十分だった。
これは嫌われ者の公爵が、転生者の紫音によって、らぶらぶざまぁしていくお話である。
気が向いたら短編形式で更新していきます。
カクヨム、なろう様にも投稿してます
文字数 11,938
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.04.19
穢れとは何だろう、自分は可哀想なのか。
年末の休日に、浩太は恋人の文仁と二人だけの夜を過ごそうとしていた。しかし、浩太の兄、睦美が帰省すると報される。
睦美は文仁との関係を快く思ってはおらず、再三自分たちの関係に口を出してくる。
そんな睦美が待つ実家に、急遽帰省した浩太に、「俺も着いていく」と優しい文仁は付き添ってくれた。
待ち構えていた睦美は熱っぽく浩太の名を呼ぶ。
兄との関係に思い悩む弟が、外の世界で救世主を探し出て答えを導き出す話です。
上野浩太 サラリーマン 二十八歳 平凡
森文仁 サラリーマン 二十八歳 美形 浩太の恋人
上野睦美 物書き 三十三歳 美形 浩太の実兄
今作は個人サイト、各投稿サイトにて掲載しています。
文字数 31,675
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.24
平安時代。
星を読み、式神を従え、都を襲う鬼を封じ続けた陰陽師 安倍晴明。
最後の大祓にて、彼は己の命と引き換えに赤眼の王を封じるも──。
目覚めた時、そこは見知らぬ異世界だった。
魔法も呪符も通じない世界。陰陽術が通用しない地にあって、晴明は魔獣調教師という職能に目をつける。
式神の代わりに魔獣と契約し、かつての術式を再構築する彼の姿は、やがて異世界の民に新たな陰陽師として映り始める。
なぜ、晴明はこの地に導かれたのか?
封じたはずの赤眼の王はどこへ消えたのか?
神霊の如き白狐とともに、再び穢れに立ち向かう陰陽師。
彼の祈りと知略、そして魔獣たちとの絆が、世界を再び照らす。
これは、伝説の陰陽師が異世界で新たな理を築く物語。
文字数 2,652
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.24
【完結済】(全面改稿いたしました)
俺とシロの異世界物語。ゲンが飼っていた犬のシロ。生涯を終えてからはゲンの守護霊の一位(いちい)となり彼をずっと傍で見守っていた。そんなある日のこと、ゲンは交通事故に遭いあっけなくこの世をさってしまった。『大好きなご主人様、最後まで守ってあげたかった』悔いを残すかたちとなって役目を終えてしまった犬のシロ。命つきてもなお主人を助けようとする純真なおもい。その無垢で穢れのない魂を異世界の女神はそっと見守っていた。『聖獣フェンリル』として申し分のない魂。異世界の女神はぜひ自分の世界にスカウトしようとシロの魂を呼び寄せた。そうして女神からフェンリルへ転生するようにとお願いされたシロであったが……。それならば転生に応じる条件のひとつとして、「元の飼い主であるゲンも一緒に転生させて欲しい」そう女神に願い出るのだった。この世界でならまた会える。そしてまた一緒に生きていける。『今度こそはぜったい最後まで守り抜くんだ』 シロは新たに決意を固めるのだった。
シロは大好きなご主人様と共に、異世界にてどんな活躍をみせてくれるのか?
文字数 385,914
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.03.18
——この世界の秩序と安寧は、魔法士が支えている——
序列0位の最強魔法士として、皇帝陛下直属の近衛師団で暗躍する、主人公の累。
彼は特異な命のサイクルの中に生きていた。穢れや、魔を、喰らうことが出来るのだ。
そんな累は従者を連れて、放蕩するかの如く、気ままに穢れを殲滅する日々を送っていたが、ある日、魔法学校・紺碧校に潜入調査へ向かい……。
近衛師団の超級魔法士が、身分を隠して魔法学校に潜入調査。
体術はてんでダメで、ちょっぴり世間知らずの主人公が、本意じゃ無いのに周りに崇拝されたりしながら、任務を遂行するお話です。
小説になろう様でも投稿中(https://ncode.syosetu.com/n3231fh/)
文字数 151,787
最終更新日 2019.06.27
登録日 2019.02.27
吾平正志はクラスメイトたちから虐められ、家族からも無視されていた。追い詰められた彼は自殺を計るが、死の寸前に現れた大魔王サタンと契約を結び、新人類となる。復活した正志は仲間を増やし、家族、学校、そして社会全体を破壊していく。すべては人類の救済のために
文字数 146,549
最終更新日 2024.04.27
登録日 2022.12.13
月が半壊し、世間はこの世に''悪魔''と呼ばれる存在を認知した時代。
何かを代償にし悪魔と契約した者''堕落者(ネフィリム)''の一人である殺し屋''八神 零児(やがみ れいじ)''の元に女性の写真が一枚送り込まれてくる。
差出人は不明。
残されているのは裏面に「ロンドンで待っている」と書かれた文字だけだった。
その女性はかつて昔、零児の目の前で殺されたもので、既にこの世で生きているはずがないものだった。
半信半疑で零児はロンドンへ。
だが、辿り着いたロンドンは日本と同様に悪魔や堕落者の手によって穢された、怪異に塗(まみ)れた国だった。
現代風ダークファンタジー、始動。
殺せ、悪魔も、堕落者も、殺人鬼共も。
・暴力、グロテスクな表現が含まれています。
・作者は人生初、小説に手をかけます。故に脱字、誤字など報告していただければ幸いです。
文字数 146,970
最終更新日 2020.07.27
登録日 2020.05.26
ゴブリンとオークに支配された世界
爆発的に増えていくゴブリンとオークに穢される女たち
村が襲われたことをきっかけにオークへ復讐を誓う主人公
世界を知るほどに穢れに対する強い絶望を噛み締め、復讐の果てに穢れを救う方法を模索する
文字数 153,439
最終更新日 2021.01.21
登録日 2020.11.11