「正」の検索結果
全体で18,221件見つかりました。
「誰にも言えないこの想いを、俺たちは『聖域』と呼んだ」ネットの闇で交差する背徳と純愛。
壊れそうな絆を守り抜く、一筋の光の物語。
秘密の愛を胸に秘める主人公・蓮(ルイ)。彼はネットの隅に、同じ葛藤や悩みを抱える者たちが集う匿名掲示板【聖域】を作り上げる。
そこに現れた19歳の青年・タカ。
「母への想いを抑えきれない」と悩む彼に、蓮は自らの経験と心理戦のノウハウを伝授し、彼の成就を静かに見守っていく。
ネットの向こうで生まれる小さな奇跡と、現実世界で母・弓子と重ねる密やかで濃厚な甘美の時間。
しかし、その穏やかな平穏を切り裂くように、サイトの壊滅を狙う悪質な悪意の影が忍び寄る――。
絶体絶命の流出危機、謎の協力者『K』の登場、そして深まっていく同志たちの絆。
世間の正論や偏見から逃れ、愛する人と大切な居場所を守り抜いた先に、蓮が掴み取った「真実の愛」の姿とは――。
文字数 17,392
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.21
【あらすじ】
学校のヒエラルキー最下層、168cm80kgの「デブ」を自覚する田中基晴(たなか もとはる)は、遠くからクラスの頂点に君臨するイケメン・鈴木亮治(すずき りょうじ)を眺めるだけの毎日だった。
話をしたこともない二人。
だが、雨の放課後、鈴木に「なんで俺のこと見てんの?」と問い詰められ、日常は一変する。
「試してみる?」
強引に連れ込まれたトイレの個室で、田中は自分とは正反対の、硬くて熱い「本物の男」を知ることになり……。
執着イケメン×マシュマロボディ男子。
【キーワード】
トイレ、放課後、白ブリーフ、精液飲用、マーキング/噛み跡、おっぱい、小さい、実は両片思い、素股、中出し、ぽっちゃり受け、
【完結済み】
4月27日 21時に前編
4月28日 21時に後編(完結)
4月30日 21時に鈴木視点のサイドストーリー公開
【new】
二人の土曜日のお泊り編
5月11日20時 鈴木視点最終話更新予定
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キャラクター紹介
◆田中 基晴 たなか もとはる
(主人公)、受け。高校二年。
身長168センチ、体重80キロ。
自分がデブなことを自覚し、積極性はない。物静か。ヒエラルキーで最下層にいることを自覚しており、頂点に立つグループを眺めてはすごいな、と思っている。ただし、何がすごいのかはわかっていない。おっぱいと尻がデカイ。チ〇コが小さい。
◆鈴木 亮治 すずき りょうじ
攻め。高校二年。
身長171センチ、64キロ。
クラスの中心人物的存在で、積極的。筋トレを日課にしており、細マッチョ。イケメンで女子にモテる。黒髪。耳の上までの短い髪。前髪をセンターで分けている。チ〇コがデカイ。
文字数 56,595
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.27
「婚約破棄の後に、都合よく他国の王子が求婚してくるわけがないでしょう?」
伯爵令嬢リノアは、甘い言葉で求婚してきた他国の王子に言い放つ。
その他国の王子の正体とはーーー?!
魔術のことしか頭にない冷静沈着な令嬢と、彼女を溺愛する不器用な王太子のハッピーエンド物語!
文字数 11,863
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
最近、自分の体がちょっとずつ大人になっていっているのが分かる……。
エッチなことばっかり考えるようになったし。
ある日、20歳くらい年上の、いとこのカレンちゃんの家へ行った。
カレンちゃんならいろんなこと知ってそう……”セックス”のこととか。
12歳の少年が年上のお姉さんに”いろんなこと”を教えてもらう濃厚系正統派おねショタ小説です。
文字数 30,478
最終更新日 2019.06.01
登録日 2019.03.23
亡くなった母の代わりに、後妻としてやって来たお義母様と、連れ子であるお義姉様は、前妻の子である平凡な容姿の私が気に食わなかった。
新しい家族に邪魔者は不要だと、除け者にし、最終的には、お金目当てで、私の結婚を勝手に用意した。
ーー《アレン=ラドリエル》、別名、悪魔の公爵ーー
敵味方関係無く、自分に害があると判断した者に容赦なく罰を与え、ある時は由緒正しい伯爵家を没落させ、ある時は有りもしない罪をでっち上げ牢獄に落とし、ある時は命さえ奪うーーー冷酷非道、血も涙も無い、まるで悪魔のような所業から、悪魔の公爵と呼ばれている。
そんな人が、私の結婚相手。
どうせなら、愛のある結婚をして、幸せな家庭を築いてみたかったけど、それももう、叶わない夢……。
《私の大切な花嫁ーーー世界一、幸せにしよう》
「え……」
だけど、彼の心から聞こえてきた声は、彼の噂とは全く異なる声だった。
死んでしまったお母様しか知らない、私の不思議な力。
ーーー手に触れた相手の心を、読む力ーーー
素直じゃない口下手な私の可愛い旦那様。
旦那様が私を溺愛して下さるなら、私も、旦那様を幸せにしてみせます。
冷酷非道な旦那様、私が理想的な旦那様に生まれ変わらせてみせます。
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。魔物もいます。魔法も不思議な力もあります。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 62,414
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.08.10
前世の記憶持ちの令息、ジョーン・マレットスは悩んでいた。
ここの世界は、前世で妹がやっていたR15のゲームで、自分が攻略対象の貴族であることを知っている。
それはまだいいが、攻略されることに抵抗のある『ある理由』があって・・・?!
(追記.2018.06.24)
物語を書く上で、特に知識不足なところはネットで調べて書いております。
もし違っていた場合は修正しますので、遠慮なくお伝えください。
(追記2018.07.02)
お気に入り400超え、驚きで声が出なくなっています。
どんどん上がる順位に不審者になりそうで怖いです。
(追記2018.07.24)
お気に入りが最高634まできましたが、600超えた今も嬉しく思います。
今更ですが1日1エピソードは書きたいと思ってますが、かなりマイペースで進行しています。
ちなみに不審者は通り越しました。
(追記2018.07.26)
完結しました。要らないとタイトルに書いておきながらかなり使っていたので、サブタイトルを要りませんから持ってます、に変更しました。
お気に入りしてくださった方、見てくださった方、ありがとうございました!
文字数 54,093
最終更新日 2018.07.26
登録日 2018.06.22
「お母さん」でも「奥さん」でもない、私の名前を呼び止めたのは、26つも年下の彼だった。
「48歳、主婦。私が手に入れたのは、資格(ライセンス)と、甘く切ない自由だった。」
スーパーのパートに明け暮れる平凡な主婦・中西京香、48歳。
目的もなく始めた宅建試験への挑戦が、枯れかけていた彼女の人生を激変させる。
インスタの勉強垢で出会ったのは、娘よりも年下の22歳大学生・幸正。
「不倫なんて、別の世界の出来事だと思っていた――」
そんな保守的で、誰より否定的な考えを持っていたはずの京香が、孤独な受験勉強の中で彼と心を通わせ、気づけば過去問演習よりも重い「境界線」を越えていく。
資格取得、秘めた大人の恋。そして再スタート、
50歳を迎えた彼女が見つけた、自分だけの「地平線」とは。
不動産、法学、そして予期せぬ情熱が交錯する、48歳からの再生と自立の物語。
文字数 30,759
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.17
ある日前世の記憶が戻ったら、この世界が乙女ゲームの舞台だと思い至った侯爵令嬢のルイーザ。
兄のテオドールが攻略対象になっていたことを思い出すと共に、大変なことに気付いてしまった。
ゲーム内でテオドールは「脳筋枠」キャラであり、家族もまとめて「脳筋一家」だったのである。
私も脳筋ってこと!?
それはイヤ!!
前世でリケジョだったルイーザが、脳筋令嬢からの脱却を目指し奮闘したら、推しの攻略対象のインテリ公爵令息と恋に落ちたお話です。
ゆるく軽いラブコメ目指しています。
最終話が長くなってしまいましたが、完結しました。
小説家になろう様でも投稿を始めました。少し修正したところがあります。
文字数 43,015
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.12.23
「不吉な令嬢」として、貴族社会で疎まれてきたエマ。
そんな彼女に突然下されたのは、辺境伯跡取り――“氷の貴公子”ヴィクトールとの政略結婚だった。
冷酷と噂される彼との生活は、息苦しいものになるはずだった。……けれど。
「――君を、誰にも渡したくない」
辺境で共に過ごすうちに、ヴィクトールの執着にも似た独占欲が少しずつ露わになっていく。
魔獣に襲われた騎士たちを救ったことで「辺境の聖女」として注目を集めるエマ。
さらに隣国の皇子からの求婚――。
揺れるエマに向けられるのは、氷とは正反対の、灼けつくような溺愛。
甘い囁きも、嫉妬も、すべては彼女だけのもの。
そして結婚後、その愛はさらに加速して――?
自己肯定感ゼロの少女が、「愛されること」で変わっていく。独占欲強めな旦那様との、辺境溺愛ファンタジー。
文字数 375,761
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.08.11
『今更お前が良いって時間も弁えず電話してくるのはやめてくれないか』のスピンオフ。
主人公・湊の彼氏を略奪した性悪従弟、橋本 凛の話です。
彼にも色々ありまして…。
橋本 凛 (底辺ほぼ男子校の姫ポジにされた過去がある。意外と不憫。)
橋本 湊 (凛の出来の良い平凡顔の従兄弟)
久我 裕威 (凛の初めての男・凛に執着)
井口 永 (凛が略奪した湊の元カレ)
その他の皆さん
※2ページ目の先輩2人の学年、訂正しました。
文字数 30,061
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.09.27
公爵家の令嬢ティアの父親が、この度平民の女性と再婚することになった。女性には連れ子であるティアと同じ年の娘がいた。同じ年の娘でありながら、育った環境は正反対の二人。あまりにも違う環境に、新しくできた義妹はティアに嫉妬し色々とやらかしていく。
文字数 12,302
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.04
社内一の“整いすぎた男”、阿波座凛(あわざりん)は経理部のチーフ。
無表情・無駄のない所作・隙のない資料――
完璧主義で知られる凛に、誰もが一歩距離を置いている。
けれど、新卒営業の谷町光だけは違った。
イケメン・人懐こい・書類はギリギリ不備、でも笑顔は無敵。
毎日のように経費精算の修正を理由に現れる彼は、
凛にだけ距離感がおかしい――そしてやたら甘い。
「また会えて嬉しいです。…書類ミスった甲斐ありました」
戸惑う凛をよそに、光の“攻略”は着実に進行中。
けれど凛は、自分だけに見せる光の視線に、
どこか“計算”を感じ始めていて……?
狙って懐くイケメン新人営業×こじらせツンデレ美人経理チーフ
業務上のやりとりから始まる、じわじわ甘くてときどき切ない“再計算不能”なオフィスラブ!
文字数 66,998
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.23
「君はいつも正論ばかりで息が詰まる。コゼットを見習って笑顔になれないのか?」
徹夜で工房の赤字を埋める私を鼻で笑い、お茶汲みしかしない幼馴染の手柄を称える夫。
さらに、いつも私に偉そうに説教する夫は、あろうことか、裏ではその幼馴染みと浮気をしていた。
完全に我慢の限界を迎えた私は水面下で、ある計画を進めることにした。
私は一切の期待を捨て、完璧な妻の仮面を被り、彼らを肯定し続ける。
私がいなければ何もできない無能な彼らが、残酷な現実の重圧にすり潰される、その日まで……。
文字数 50,770
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.16
侯爵令嬢エイダ・エーデルワイスは、帝都で上級騎士フォードとの婚約を誇りに生きていた。
けれどある日、フォードから突然の言葉が――「婚約破棄だ! お前みたいな女はもういらねぇ!」
帝都の広場で一方的に捨てられ、心が砕けたその瞬間、彼女はフォードの罠にかけられ暴漢に襲われる。絶体絶命のエイダを救ったのは、帝国最強の騎士団長アレク・ブラウンだった。
彼の庇護のもと、エイダは自分を守るために剣を学び始める。
貴族令嬢が剣を握るなど前代未聞。だが、アレクの厳しくも優しい稽古の中で、エイダの瞳は再び輝きを取り戻していく。
そんな彼女が偶然目撃したのは、元婚約者フォードの裏の顔――帝国を揺るがす薬物密輸の証拠だった。
「あなたの罪、剣で断ちますわ」
かつての涙を力に変え、エイダの剣が正義を貫く。
そして彼女の心を溶かした団長アレクとの恋が、帝都を包む――
婚約破棄から始まる、侯爵令嬢の“剣と恋”の物語。
文字数 22,249
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.11
ホートベル侯爵家のファリティは初夜、夫となったばかりの第2王子レアンドロから「相談」をされた。
結婚はしてしまったがレアンドロは異母妹のルシェルを愛しているので、3年後に離縁し再婚したいという。
ただ離縁するだけではだめでファリティに何もしない愚鈍な妃となり、誰からも「妃には相応しくない」と思って欲しいとのこと。
ルシェルとの関係を既に知っていたファリティは渡りに船とばかりにレアンドロの提示した条件を受けた。
何もかもこちらの言い分ばかり聞いてもらうのも悪いというので、ファリティは2つの条件を出した。
①3年後に何があっても離縁すること、②互いの言動や資産全てにおいて不干渉であること。
レアンドロはその条件を飲み、ただの口約束では揉める原因だと結婚の翌日、次に保管庫が開くのは2人が揃っていないと開けて貰えず、期日も3年後に設定された確実な保管法で正教会にその旨をしたためた書類を2人で保管した。
正教会で「では、ごきげんよう」と別れた2人。
ファリティはその日から宮に帰ってこない。
かたやレアンドロは「模様替え」の最中なのでちょっと居候させてと言うルシェル達を受け入れたけれど…。
タイトルの♡はファリティ視点、♠はレアンドロ視点、★は第三者視点です
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★1話あたりの文字数、少な目…だと思います。
★10月19日投稿開始、完結は10月22日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 111,902
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.19
大賢者にして予言者、バルク=イグリードは齢500歳。
精霊に愛され、
朽ちない体を与えられたイグリードは、これから生まれる王子と王子を運命へと導く者となるだろう3人にそれぞれ予言を授ける事にした……。
主人公ジュリもその予言を授けられた一人。
彼女が持つ予言は決して王子と結ばれるものではないのに、
王子はジュリを気に入り無理やり婚約者に据えてしまう。
王子に正しく予言を授けようとするジュリと、
予言を覆してジュリと結ばれたい王子。
二人の攻防が今日も城で繰り広げられる。
小説家になろうさんの方でも投稿しております。
文字数 117,532
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.02.25
ずっと好きだった初恋の相手、社長の弱みを握る為に頑張ります!!にゃんっ♥
財閥の分家の家に代々遣える“秘書”という立場の“家”に生まれた加藤望。
”秘書“としての適正がない”ダメ秘書“の望が12月25日の朝、愛している人から連れてこられた場所は初恋の男の人の家だった。
財閥の本家の長男からの指示、”星野青(じょう)の弱みを握ってくる“という仕事。
財閥が青さんの会社を吸収する為に私を任命した・・・!!
青さんの弱みを握る為、“ダメ秘書”は今日から頑張ります!!
関連物語
『お嬢様は“いけないコト”がしたい』
『“純”の純愛ではない“愛”の鍵』連載中
『雪の上に犬と猿。たまに男と女。』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高11位
『好き好き大好きの嘘』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高36位
『約束したでしょ?忘れちゃった?』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高30位
※表紙イラスト Bu-cha作
文字数 818,400
最終更新日 2025.10.01
登録日 2024.06.20
「高嶺の花として誇り高く生きていく……!」
それが、私の目標だ。
しょうもない生き方をして、あっさり死んだ前世の私は、もういない。異世界転生を経て、文字通り生まれ変わったのだから!
ところが、高嶺の花であるが故に私は売れ残った。処女のまま。でも気にしない。
「別に、一人でも生きていけるわ! 私は高嶺の花だから!」
そんな私の最高の人生に割り込んできたのが、彼だ。
私よりも10歳も年下の新米冒険者くん。
飲み会の帰り道、少し酔っていた私は泥酔状態の男に絡まれていたところを、彼に助けられた。そのまま、お礼にとバーで飲み直して、私は酔いつぶれて……。【あんなこと】になってしまうだなんて!
彼は新米とは言え、A級パーティーに所属する話題のイケメン冒険者くん。こんな年上の女との関係など一夜限りかと思えば、そんなことはなく。……彼のすさまじい溺愛が私に襲いかかる。
しかも、年下のくせに、あんなに……上手だなんて……!!
高嶺の花として生きていきたいのに、夜には年下男子にひんひん泣かされているだなんて……。そんなの絶対、誰にも知られたくない!
※=R指定描写を含むエピソード
※この作品はフィクションです。避妊は正しく行いましょう。
☆約10万文字完結予定☆
文字数 106,745
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.16
世界最強の夫婦は、まだ互いの正体を知らない。
高城直人と高城結衣。結婚して三年。付き合っていた頃と変わらず互いを大切に想っているが、その気持ちを普段から口にすることは少ない。
表向き、二人はどちらもFランク探索者。
だが夫・直人の正体は、世界にわずかしか存在しないSSS級探索者《ノクス》。妻・結衣の正体は、国家すら存在を秘匿する伝説の《聖女》だった。
二人とも「危険な世界に愛する人を巻き込みたくない」という理由から、認識阻害術式で正体を隠している。
夫は思う。
――結衣は俺が守る。
妻も思う。
――直人は私が守る。
守ろうとしている相手こそ、自分と並ぶ世界最強だとも知らずに。
そんなある日、夫婦が所属するFランクパーティーは初心者向けダンジョンで異常変異に巻き込まれる。
正体を明かすわけにはいかない。
それでも、この人だけは絶対に死なせない。
互いの死角で世界最強の力を使い、必死にFランクを演じ続ける二人。
しかし事件の裏には、人工的なダンジョン変異、暗躍する組織、三十年前の事故、そして世界中のダンジョンそのものに隠された巨大な秘密が存在していた。
さらに世間では、《ノクス》と《聖女》がお似合いだと大騒ぎ。
夫も妻もなぜか少しだけ面白くない。
もちろん、その相手が自分の夫、自分の妻だとは知らない。
世界を救えるほど強いのに、愛する人の正体だけには気づけない。
これは、世界最強の夫婦が互いに秘密を抱えたまま、同じ世界を救っていく物語。
文字数 341,074
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.28