「受け」の検索結果
全体で20,882件見つかりました。
『千華想樹』
それは千年に一度花を咲かせ想いの分だけ願いを叶える樹――
天上界、地上界、妖魔界、獣霊界の四世界。
神使の『花陵 白(ゆえ)』は魂を堕落魂に侵され1000年間『浄化の儀』で眠りについていた。
長い長い眠りについていた白は、目が覚めると17歳の体に戻っていた。
妖魔に怯える人々を守るため再び神使として地上界に降り立つ白
そこで待ち受けるは人間を餌とし青紫色の結晶を生み出す謎の陣
白天狗の面の刺客
そして献身的に自分を助けてくれる美麗な青年「朱羅雨(しゅらう)」との出会い
青年と白は過去に関りがあるようで――?
ー貴方が何度忘れようとも再び会う為なら、千年でも待つ どうしようもなく恋慕しているんだー
架空の和風ファンタジー ボーイズラブ
文字数 30,995
最終更新日 2024.05.28
登録日 2022.12.27
ある日、婚約者から見に覚えの無い理由で罵り倒され、婚約破棄されてしまった。その結果、私の執事が内に秘めていたヤンデレを爆発させ、大暴走。まあ、私は一向に構いませんけれど。
ヤンデレな執事と、それを受け入れてしまう公爵令嬢。国外逃亡の旅に出た二人の絆は、ますます深まるばかりだったが……やがて、思いもよらない世界の真実を知ることになる。
文字数 108,629
最終更新日 2025.10.10
登録日 2022.08.31
※予約投稿にて完結済です。
こちらは拙作『はりぼてスケバン』の続編となります。
シリーズ二作目です。
黒龍高校の番長となった華子。
そんな彼女に試練が待ち受ける。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
また、作中に未成年飲酒、喫煙描写が含まれますが、あくまで演出の一環であり、それら犯罪行為を推奨する意図はありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
文字数 103,726
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.06.01
天使の住む天界と悪魔の住む魔界とは、恒常的な戦闘状態にあった。
魔界の軍を束ねる立場にある、ディオスクロイ。彼は日々無感動に淡々と仕事をこなしていた。ある日、魔界の近くに天使が一羽紛れ込んだとの報告を受ける。事実の確認と収拾に向かったディオは、そこで蒼い髪をした美しい天使と出会い、ひと目で恋に落ちる。
しかし、相手は天界の四大天使の一人であり、軍部を束ねる火天使長のラスだった。
ディオの恋愛を成就させるため、悪魔の同僚であるフェルカドとサディルの二人は一策を講じる。それは魔界の軍人としてトップにたつディオと、天界軍のトップにたつラスを結婚させてしまい、それをきっかけとして魔界と天界の間に和平条約を結ぼうというものだった。
その案に従って、ディオは彼女を手に入れるために天界に侵入し、さらってきた上で堕天させてしまう。当然天界側は激怒したが、一度堕天した天使を天界に還すことは出来ないため、渋々その提案を受け入れる。
一方、最初はディオに嫌悪感を抱いていたラスだったが、彼女にも心境の変化が起こる。天使は本来恋愛感情を持たない生き物とされており、今まで誰からも特別に愛される事もなく、愛した事もなかったラスにとって、ディオの熱烈な愛情は心地よいものだった。そんなディオの求愛にほだされるようにして、次第にラスも心も開いていく。
しかしラスがディオの魔王から賜った大事な花瓶を壊してしまい、それが原因でディオに嫌われるのではないかと恐れたラスが、ディオから逃げ出してしまったのだ。そんな事情を知らないディオはラスが誘拐されたのではないかと心配し、魔界中を探し回る。だが、漸く探し当てたラスはかどわかされたのではなく、自ら逃げ出したという。帰ることを拒むラスを失いたくないディオは、ラスを傷つけてしまう。それが原因で再び引き離された二人がもう一度寄り添うまでの恋物語。
文字数 79,859
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.01.23
午前十一時、煙草屋「煙草屋ツダ」で暮らす津田龍之介は、静かな日常の中で祖父から受け継いだ店を守っていた。
しかし、街では獣人による銃撃事件が頻発しており、平穏は突如として破られる。
そんな折、幼馴染で情報屋の吾妻凛が店に訪れる。凛は獣人に噛まれ、獣人化の兆候が現れ始めていた。黄金色の瞳、尖った耳、硬化し始めた皮膚――理性を保ちながらも本能が目覚めつつある彼女は、龍之介に助けを求める。
迫り来る獣人達を前に、二人は互いに一本ずつ煙草を口にして“婚姻弾”を作り出す。本来は夫婦でなければ扱えない特殊な弾丸を、偽りながらも協力して生成することで、襲撃者を退けることに成功する。しかし、凛の変化は止まらず、街には依然として危険が潜んでいた。
龍之介と凛は、獣人の脅威や陰謀に立ち向かいながら、互いの信頼と絆を深めていく。凛は獣人化による恐怖と闘いながらも龍之介を信頼し、龍之介もまた凛を守る覚悟を固める。
二人は危機を共に乗り越え、婚姻弾の力と自分たちの関係性を理解しながら戦い続ける。
やがて獣人の黒角、そして白廻との最終決戦を経て街と煙草屋ツダは安全を取り戻す。
龍之介の自宅と店も修繕され、二人は正式に夫婦として婚姻弾を扱える関係となる。戦いの後の日常の中で、店には婚姻弾を求めて訪れる客が現れ、二人の存在と特別な力が象徴的に示される。平穏と絆、そして小さな奇跡が交錯する物語は、二人が共に歩む未来へと続いていく。
文字数 35,692
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.02.06
連載中
(全5部分)
銀色の髪と菫色の瞳を持つ侯爵家令嬢ブランシェは、男に生まれながら『女』として育った。そんなブランシェは、従兄であり、ル・プルミエール第一皇子アレンに恋慕を抱く。秘密を抱えたまま十六歳のある日、国王との縁談が。今更男だと言えぬブランシェは悩みながら、王宮で一年振りにアレンと再会し、躯を開かれてしまう。だが、求婚したのは国王ではなくアレンと知り、漸く彼を受け入れるブランシェだったが、―――。
文字数 20,271
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.09
文字数 1,035
最終更新日 2016.02.17
登録日 2016.02.17
「毎度おおきに、オールモイズです。
オールモイズとは“almost(ほとんど)”と”choice(選ぶ)”の造語です。
ほとんど選ぶことができる!という意味を込めました。
私どもの会社は言わば”何でも屋”
あらゆる業種の仕事をお客様が選び頼むことができる何でも屋さんです。
ただし、私共もなんでもかんでも頼まれて犯罪行為を及ぶわけにはいきません。
ですのでほとんどのお仕事は受け付けますが
中には引き受けない仕事もあります。
この広告に目が止まったのも何かの縁
一度、私どもの会社にいらしては如何でしょうか?」
なんともめちゃくちゃで
怪しいこの求人広告に何故か私は
目を止めてしまい
止せばいいのに
軽い気持ちで説明会参加のボタンを
押してしまったのだった。
文字数 4,797
最終更新日 2018.01.31
登録日 2017.12.12
「鳥の唐揚げひとつ」
店主に注文した。
「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」
店主は言った。
はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。
「風見鶏の唐揚げとはなんですか」
私は店主に聞いた。
「風見鶏を唐揚げにしたものです。」
なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。
「そんなものを売ってもよいのですか。」
私は尋ねた。
「いいんです。」
店主は答えた。へえ、いいんだ。
折角なので、注文してみた。
「風見鶏の唐揚げひとつ」
「へいよっ!!」
風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。
はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。
モグモグ、サクサク、カザミカザミ。
しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。
翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。
私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。
「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」
「まあ、すごい。」
奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。
風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、
「権力を乱用した。」
と説明した。
内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。
「はい、どうぞ。」
「いいえ、いりません。」
誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。
悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。
私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
文字数 1,131
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
何処にでもいるパン屋の娘ミルダ。
彼女の婚約者はこの国の第三王子だった。
身分を超えた愛に国中からも祝福を受けるのだがーー
「ミルダ、君の妹と結婚するから別れてくれ」
はぁ!?
人脈フル活用復讐劇が、今始まる!!
文字数 3,662
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.05
わたしの名前は神咲舞ありさ。弥勒高校に通う二年生。先週、路上でスカウトされて、今日はオーディションの日。スカウトされたのになんでオーディション?っておもうんだけど、その人の話を聞いてちょっとおもしろそうだからいってみようかなって思ったんだ。アイドルのオーディションなんて、この先また受けられるかわかんないし。何事も経験だよね。ぐれおねさんっていったっけ。面白い人だったなぁ。話にうまくてのせられちゃった感あるんだけど。まっ、大丈夫でしょ。
主人公は高校生になっても、人を疑うことをあまりしない。ノー天気で少し子供っぽい女の子。髪の色は赤くそれを右側でまとめているサイドテール。後ろ髪は長い。その髪にはオレンジ色の星の形をしたヘアピンをつけている。スタイルは良く、目もパッチリしている感じの美少女。
そんな彼女がアイドルの候補生となり、その仲間やライバル。一癖も二癖もある事務所の人達との交流をコメディときにはシリアスに綴る。表でははそんなありきたりな物語。しかして隠された真実。その謎を追う探索パート。猟奇シーンありな一粒で多分二度おいしい作品。
※前回にあげた四つの作品が第一部となっております。
文字数 10,968
最終更新日 2025.10.06
登録日 2021.02.26
一之瀬咲真と咲夜、叶瀬結は幼馴染。三人ずっと一緒に居られると思っていた。
受けが酷い目に遭います。苦手な方は読むのをおやめください。
作品内の行為を推奨しているわけではございません。現実と区別してお読みください。
ハッピーエンドではありません。
他サイトでも掲載しています。
文字数 5,213
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.07.30
トアル会社は『リアル美少女抱き枕』を販売した。三次元の美少女がプリントされた抱き枕だった。
そのリアルさと美少女の天真爛漫な笑顔が受けてたちまち大ヒットしたが……。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 430
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
マンションの隣の部屋から女性の悲鳴と男性の怒鳴り声が聞こえた。
主人公 時田宗利(ときたむねとし)の判断は早かった。迷わず訪問し時間を稼ぎ、確証が取れた段階で警察に通報。DV男を現行犯でとっちめることに成功した。
ちっぽけな勇気と小心者が持つ単なる親切心でやった宗利は日常に戻る。
しかし、しばらくして宗利は見覚えのある女性が部屋の前にしゃがみ込んでいる姿を発見した。
その女性はDVを受けていたあの時の隣人だった。
「頼れる人がいないんです……私と一緒に暮らしてくれませんか?」
これはDVから女性を守ったことで始まる新たな恋物語。
文字数 19,556
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
外見に囚われ続けた人生を歩んできた梨沙。醜形恐怖に悩み、美容整形に繰り返し手を伸ばしてきた彼女は、ある日、医師から「もうこれ以上はできない」と告げられる。絶望の中で辿り着いた選択は、自分の髪を剃り落とし、ありのままの自分を受け入れることだった。
鏡の中の「完璧な自分」を追い求めることをやめ、自分自身と向き合う日々の中で、梨沙は少しずつ「本当の自分」を見出していく――。これは、外見だけでなく内面の美しさを探し求める、痛みと希望の物語。
文字数 10,069
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
『偽りの舞踏』は、人生の中で築き上げた仮面と、それを外す勇気を描いた感動の短編小説です。主人公・志村は幼少期に「普通であること」を求め、能面のような仮面を身につけることで周囲の期待に応え続けます。家庭では理想の夫、職場では模範の社員として生きながらも、自身の内面に潜む違和感と孤独に気づくことはありませんでした。しかし、余命宣告を受けたことで、彼は初めて自身の人生と向き合うことになります。長年の偽りに彩られた生き方を省みながら、彼は本当の自分を探し求め、やがて仮面を外して素顔の自分として生きる決意をします。過去の選択に苦しみながらも、最後の瞬間に辿り着いた「真実の生き方」とは何か。美しくも切ない筆致で紡がれる、人生と自己の意味を問いかける物語。読後には深い余韻が残ることでしょう。
文字数 4,509
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
学園最後の日、傲慢な貴族令嬢アニェッタは厳しい叱責を受け、自信を失った。
社交界での挫折、家族の叱責、北の地での奉公を経て知ったのは、優しさと小さな勇気の意味。
悪役にも主役にもなれなかった彼女が、それでも新しく歩き出す物語。
この作品は、拙作『私が見た悪役令嬢の追放劇は、彼女自ら選びとったものだった(https://www.alphapolis.co.jp/novel/919632852/435965797)のスピンオフ作品となります。よろしければそちらもどうぞ~
文字数 14,453
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.27
ある日、高校生の黒崎光(ひかる)がいつものように家のソファーでだらだらしていると、不思議な感覚で突如として上空から何かが降ってくるのがわかった。そしてそれは自分を殺すものだと言うことも。 そのとき、光の体が発光し始め、不思議な力に目醒める。 脱出は成功するが、家を襲ったと思われる者から追撃を受ける。 どんどん追い込まれ、絶対絶命と思われたそのとき。謎の少女に救われる。
登録日 2016.01.30
