「明」の検索結果
全体で21,260件見つかりました。
『僕が君たち親子を救ってあげるよ』
事故で兄を亡くしたという過去に囚われたまま苦しみ続ける僕たち親子の前に宗教法人『霊明新燦会』の教祖であるセンセイが現れ、手を差し伸べる。
母は『霊明新燦会』の熱狂的信奉者になり、僕を連れて『セミナー』に毎週参加するようになった。センセイの言いなりになった母は偽りの幸福に浸り、よく笑顔をみせるようになった。
僕は母の精神的な均衡を保つためにセンセイ主催のセミナーで数十人の信者たちに見守られながら自己の解放と、過去のトラウマを克服し健全な精神を宿すことを目的とした”特別”な催眠療法を受ける。
催眠療法中、僕は過去の記憶がフラッシュバックしてしまいパニック状態に陥ってしまった。激しい頭痛と過呼吸に襲われ敵を失いかけたその時、死んだはずの兄の意識のような”何か”が僕のなかに入ってきて僕の自我を上から塗りつぶしはじめる。兄によく似た声のそいつは僕の耳元で囁く。
ーー目の前にいる男を殺せ。
満月の夜、僕はセンセイを殺した。
文字数 54,241
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.02.06
大学生弟 × 社会人兄
アホの子わんこな弟にほだされるツンデレ男前リーマン兄
すまた。
全5話・8,000文字くらい
文字数 8,201
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.21
自分にとっては黒歴史なのですが、
冷風機を買って大損した時の話をしますね。
なぜ、買うのをもっと反対しなかったのと思いますが、まさか、あれほどに使い心地がダメだとは思わなかったんですよねぇ。
親が買ってきちゃったんですよね、
冷風機、、、
あれって、冷房が効いている店内だと
涼しくて快適に思えるんですよね。
店内は涼しくて湿度も低いですから。
でも、クーラーのついていない場所で
中の貯水タンクに水を入れて作動させると、マイナス面が出てくるんですよ。
まず、湿度が高くなって蒸し暑くなるんですよね。
汗をかくと速乾タイプのシャツやパンツでも乾かなくなるんですよ。
ものすごく不快になるんですよね。
布団やマットレスも湿りますしね。
それは冷たい水を入れても、氷を入れても、水を入れて凍らせたペットボトルや
保冷剤を貯水タンクに入れても、
短い間だけ涼しい風が出るだけなんですよね、、、
そして、これが最大の欠点なのですが、
中がカビだらけになって、一夏使っただけで使えなくなる事なんですよね、、、
マジで、中がカビない冷風機があるのなら教えてもらいたいもんですよ。
まぁ、私の家にあったのは冷風機が
新発売されたばかりの頃。
テレビのショッピング番組でも
冷風機がガンガン売られていた頃の
事ですから、今の最新型はどうなのか知らないのですが、、、
少なくとも初期の冷風機はダメダメな
商品でしたね。
あっ、それと、画期的な新発明と称して
コンセントいらず、クーラーの1%のエネルギーで部屋を快適に冷やすとか言っている『Qinux Airgo』って商品が
YouTubeに出てましたけど、
小型の冷風機っぽいんですよね。
サギ広告しているサギ商品の可能性が
あるので、買った誰かに見せてもらうか
して、現物を見てから買う方がいいですよ。あんな小型で単純な構造の家電製品が定価26000円とか、半額でも13000円とか怪し過ぎますから。
『Qinux Airgo』はサギの可能性が
かなり高いです。
文字数 1,517
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.23
大晦日の深夜、神社にとある祈願をお願いするため車を運転していた僕だったけど、その途中で突然に横から飛び込んできた眩しい光へ吸い込まれて意識がフェードアウトしてしまった、、、気づいたときにはあたりは一面の真っ白の世界で、僕はポツリとそこに一人だけで存在する世界に。そこへ現れた九尾様の説明によると、僕はどうやら先の光の衝突のおかげで死んでしまったらしい。現世には何も未練がなかった僕は天国へ昇りたいと主張するけど、九尾様は己の失態から本日の魂の数に誤差が生まれるのは不味いのだ、とか言い出して僕はていよく現世に落とされてしまう。転生をする前に教えてくれた事前の情報によると、転生先の相手は生来より虚弱であった3歳の幼児で、本日には亡くなるはずだったということだった。あれれ?それって何だか僕がよく知っている事情と似ているんだけど、、、と思えたうちに転生が開始されてしまい、、、
文字数 15,984
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.08.31
気がついたら――俺は「もふもふの白いマスコット」になっていた。
ブラック企業で日々を淡々と過ごしていた俺は、突然トラックに轢かれてしまう。目が覚めると「天界ソラリウム」の観測機関《スコピカ》にスカウトされ、再就職(?)を果たすことになっていた!
見た目は愛らしい球体マスコット、中身は30代男性のまま――という、どうしてこうなった転生生活が始まった。
俺の任務は、「人間界の感情エネルギーを観測・記録する」こと。
その手段が――魔法少女のパートナーになることだった。
だが、いざ契約を託された少女《朝霧陽葵(あさぎり ひまり)》は、天界の予測を超えた“曲者”だった。
表向きは明るく優しい理想の魔法少女。
けれど、その笑顔の裏には“本当の自分”を隠している。
そして何より――本人が全く魔法少女になる気がないという衝撃の事実。
「え? この可愛くてキラキラした衣装で戦うの、マジで? 無理無理無理無理……!」
それでも「何かの間違い」で変身してしまった陽葵は、なぜか俺との精神リンクを成立させてしまう。こうして俺たちは、謎の敵《ノイズ》との戦いに巻き込まれていく。
ノイズは“歪んだ感情”から発生する存在。
そしてその背後には、「天界の観測すら欺く組織」が暗躍していた。
さらに現れる第二・第三の魔法少女――無口で気だるげな《冬澤 澪(ふゆさわ みお)》、真面目すぎる優等生な《霧島 理乃(きりしま りの)》。
彼女たちの秘めた感情と、過去。
そして、敵組織が目指す「真の正義」とは一体何なのか?
魔法少女であること。感情を戦う力に変えること。
それはほんとうに、“守る”ことに繋がるのか?
これは――感情を観測するマスコットの目線から描かれる、ひとつの魔法少女の物語。
文字数 7,224
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.19
吉備の国(岡山県)に伝わる『温羅伝承』ベースに展開される、伝奇SF歴史ロマン!
現在、『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿しています。
登録日 2014.01.18
「証拠一つ集められない無能なおっさんはクビだ!」
裏社会の事件を解決する特務探偵局で万年窓際族だった38歳の鳴海 斗吾(なるみ とうご)。
彼は年下のエリート探偵に罵倒され、あっさりとギルドを追放されてしまう。
だが、彼には秘密があった。
それは【死体に触れるだけで、被害者が死ぬ直前の数分間を視ることができる】という最強のチート異能。
犯人もトリックも一瞬で分かるが、それを証明する気力も物的証拠もないため、周囲からはただの「妄想癖のホラ吹き」扱いされていたのだ。
無職になった帰り道、トウゴは路地裏で猟奇殺人現場と、血濡れの美女(23歳)・氷室 切花(ひむろ きりか)に遭遇する。
「あー、これ君が殺したんじゃないね。真犯人はあっちだわ」
飄々と真実を言い当てたトウゴに、冷酷なサイコパス美女は異常な執着を見せ……「行くあてがないなら、私を助手にしなさい」と強引に押しかけてきた!
トウゴが異能で【答え】を出し、天才的な頭脳と倫理観ゼロの美女が【証拠(捏造含む)と完璧な論理】を後付けで構築する最狂バディが誕生。
かつてトウゴを追放したエリートたちが難事件でポンコツぶりを晒す中、二人は圧倒的な推理力(捏造)で事件を瞬殺し、元同僚たちを容赦なく論破していく。
「あなたたちは本当に無能ですね」(……はぁぁ、今日もトウゴさんの無精髭が素敵……♡)
――これは、冴えないおっさん探偵と、彼を溺愛する猟奇殺人鬼の助手が送る、痛快異能ミステリー!
文字数 37,300
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.02.28
平凡な会社員である瑞穂は、8年前に亡くなった幼なじみとよく似た声のゲーム配信者を見つける。
彼は「蓮」という名で、その幼なじみと名前まで一致していた。
瑞穂は彼の配信の視聴者になった。
彼と幼なじみとは別人であり、名前の一致も偶然だと分かっているが、懐かしい声を聞くことは、いまだ乗り越えられない悲しみを少しばかり癒やしてくれた。
ある日、ゲーム配信者の蓮は『ホワイトアザレア学園物語』という乙女ゲームの配信をスタートさせる。
しかし、ゲームの攻略を進める中で蓮は明らかに瑞穂に対して揺さぶりをかけてくる。
少しずつ生じた疑念は確実なものとなり、瑞穂は配信者の蓮、そして幼なじみの蓮、両方と向き合う決意をする。
文字数 46,746
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.07
○作品紹介
変わりのない高校生活を送っている椎名悟。友人である佐藤誠一から問われた。「正義とは何か」それぞれの思いが交錯する中で突如起こった事件。椎名悟はあるきっかけで事件の真相を追うが、その最中で第二の事件。不可解な点が見られる事件の真相は何なのか。
○主な登場人物
・椎名悟→主人公
・佐藤誠一→友人
・桑原智久→友人
・桜田椿→友人
・桜田楓→桜田椿の妹
・川上隼斗→生徒会長
・山下大五郎→クラスの担任
・安倍→大男
○作者よりコメント
(注)この作品は、暴力シーンを含みます
物語の都合上、人物が多々登場します。困惑しないために名前を省略するときがあります。ご了承下さい。
出来るだけリアルに、フェアに書きたいと思って書いています。もし真相を自ら明かしたいと思われた方は最終章を読む前に推理することをお勧めします。なおミステリーは第1章の終盤から始まります。始めから読んでもらえれば幸いです。
因みに表紙画像がバベルの塔です。色々ある中から1番見やすいものを選ばせていただきました。
最後に、処女作ですので暖かい目で読んで頂ければ幸いです。
文字数 141,636
最終更新日 2019.04.10
登録日 2019.04.05
ここは魔法溢れる大国『グランアーク王国』。ここには、数々の魔導士や錬金術師、剣士などの戦いや研究、商売といった様々な分野に長けた人々が『ギルド』と呼ばれる集団に属して互いの生活圏を支え合っていた。中でも、ここ『グランメモリーズ』と呼ばれる魔導士専門ギルドは、うるさく、やかましいギルドで、そのくせ弱小と呼ばれているが、とっても明るくて楽しいギルド!!火を操り、喧嘩っ早い赤髪主人公カラーの『ヴァル』、氷で物を作り、イケメン顔のくせにナルシストな気質のある『ヴェルド』、火、水、風、然の4属性を操る頼れる最強剣士『フウロ』。その他にも、私『セリカ』が入団したこのギルドは、個性的な面子でいっぱいだ!私は、ここで私の『物語』を描いていく。
※この作品は小説家になろうVerです。こちらからキャラ紹介や設定紹介などを楽しめます。
登録日 2019.07.21
七つの大罪。
地獄の七君主。
その一柱である強欲悪魔────『マモン』。
かつてこの世全ての財・贅を極めた大悪魔。
しかし、現代の人間界は神秘が薄れ、どれだけ手を伸ばしても彼の欲は手が届かなくなっていた。
そんな彼の前に久しぶりに現れた召喚陣。
喜び勇んで召喚された彼だが、しかしそこは現代のような文明が発展した人間界ではなく、ファンタジーな異世界だった!?
地球の大悪魔であるマモンが、異世界へ召喚されるお話。
異世界にはお約束のように様々なチート能力が存在するが、彼は自身の悪魔の力でその全てを蹂躙し、全てを手に入れようとする────。
【追記】
なろう・カクヨムでも掲載していますので、こちらもどうかよろしくお願い致します。
なろう:https://ncode.syosetu.com/n8911gl/
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054921503106
文字数 55,668
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.19
聖女は巡礼の旅に出るのが当然で、旅の後は王家の者と結婚するのが決まりらしい。
その例に漏れず、私の半身である姉は旅から無事帰って来れた。私はその間、聖女の従姉妹として王都で暮らしていた。軽んじられるのも、ヨイショされるのも慣れたものだ。
大変なのは姉の方。そう思っていたし、姉を尊敬している。こんな安全なところにいる人間の言葉など、重みも無いわ。その姉から打ち明けられた「愛してる人がいるの」私は姉の味方だから…
文字数 899
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.12
大学生のグループが訪れた田舎の家。そこにいた何かは出会ってはならないものだった。
サークルの同級生たちは1人、1人と消えていった。行方不明だった同級生が再び現れたとき、彼らは何かに変わっていた。
登録日 2021.07.11
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
生死の境と
文字数 3,145
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
おおらかで健啖家の草太朗と、聡明で寡黙なのどかの武本親子は、人々を説得するのが業務の『切言屋』を営んでいる。依頼募集の貼り紙を張り出したその日、それを見た男子高校生の遼が依頼を持ち込んだ。彼の幼馴染の美咲が突然、不登校になって部屋にひきこもり、さらにはしゃべらなくなったという。男性不信の疑いもある美咲の説得を、草太郎は娘ののどかに託すことにするのだが……。
文字数 126,971
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.12.31
かつて体が溶ける不運に見舞われたぼっち体質の主人公遠谷メイト(とおたにめいと)は、クラスだけでなく学校でも浮いている美少女、成山タレカ(なりやまたれか)と肉体が入れ替わってしまう!
過去の伝手を頼り、今回も本人の願いが歪んだ形で叶ってしまうキセキだと判明。
願いを処理してタレカを元の体に戻るため、メイトはタレカの願いを叶えようと奔走する。
果たして、二人は元の体に戻れるのか!?
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
この小説は他サイトでも投稿しています。
文字数 119,490
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.07.08
舞台は花の明治時代、小さいころから忍者の祖父の家で育ってきた少女「澄花」祖父が他界した今では、自ら祖父の後を継ぎ花(忍者の組の名前)を最高のものにしようと日々頑張っている。そんな、彼女の前に現れた謎の鉄球が…その中には…
華やかさと、面白さをくわえた恋愛ストーリー!
文字数 844
最終更新日 2016.07.20
登録日 2016.07.20
BL
明日を夢みて若き芸術家たちがひしめき合うオンボロアパート、大志荘。
その一室に住むのはかつて恋人を亡くし、そのショックから気力も才能もすっかり衰えて引きこもり状態な小説家志望、日野正人(ひのまさと)
いつも勢いだけで空回りする若手芸人、双葉大吾(ふたばだいご)は相方と解散の危機を迎え三月末に行われる漫才大会を最後の望みとしている。
舞台俳優の宮代丈史(みやしろたけし)は有名な演出家の愛人。女性に人気の優男だが両刀使いで新宿二丁目のショーパブの男性ストリッパーにすっかり御執心。
オモチャ会社の社長を夢みる寺田真(てらだまこと)は或る夜スーツの男性に声をかけられ、ウチの会社にこないかとスカウトされる。
堕落した生活を送り漫然としたまま正月を迎えた日野はお笑いのコンテストが近い双葉に初詣に連れていかれる。
その日の夜。
「神様、どうか俺に生きる気力と明日を夢みれるだけの才能を下さい」
と願った彼の元に現れたのは、
ヤクザに追われて逃げ込んで来た自称天才芸妓、ハルと名乗る謎の男だった。
「悪りぃな、あんちゃん。蝋燭に火を灯してくんねぇか?」
濡れた瞳とふわりと緩んだ笑顔が亡き恋人の面影と重なって--
大都会の片隅でもがく若者たちの波瀾に満ちた青春群像劇。
文字数 10,027
最終更新日 2017.01.10
登録日 2017.01.08