「ランドリー」の検索結果
全体で24件見つかりました。
爽やかスポーツマンα × 妄想巣作りのキュートΩ☆ お互いのフェロモンをくんかくんかして「甘い❤」ってとろんっとする、可愛い二人のもだきゅんラブコメ王道オメガバースです。
オメガ性を持つ大学生の青葉はアルバイト先のアイスクリームショップの向かいにあるコーヒーショップの店員、小野寺のことが気になっていた。
彼に週末のデートを誘われ浮かれていたが、発情期の予兆で休憩室で眠ってしまう。
目を覚ますと自分にかけられていた小野寺のパーカーから香る彼のフェロモンに我慢できなくなり、発情を促進させてしまった!
他の男に捕まりそうになった時小野寺が駆けつけ、彼の家の保護される。青葉はランドリーバスケットから誘われるように彼の衣服を拾い集めるが……。
ハッピーな気持ちになれる短編Ωバースです
文字数 78,127
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.10.31
セレサは10才の時、父親が病気で他界した。
実の母親は幼い頃亡くなっていたため、継母だった女性カミラにセレサは『邪魔だ』と言われ奴隷として売られてしまった。
その後、セレサはバドン伯爵家の下女として買われ、ランドリーメイドとして働くことになった。
そして、月日は流れバドン伯爵も亡くなりその息子が当主になった時、彼は見目良いセレサに目を付け夜伽を命じた。
無理やり身体を暴かれ失意の毎日を過ごしていたセレサの元に、バドン伯爵を狙った暗殺者がやって来て……。
※暗くて切ない純愛を目指しました。
※奴隷の居る世界観です。
※地雷要素多いのでタグ注意してください。
文字数 15,362
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.29
天界――ヘブンズイースト5thアベニューにあるダズルランドリーサービス。天界庁上層部からの特殊な依頼を請け負う魂の洗濯屋だ。ここに勤務する天使のミチ(推定25歳)は、社長であるシファから野崎英慈(26)という人間の魂洗濯を任される。その魂は天界庁にとって重要なものであり、傷つき光を失ったそれを元通りにして天界に持ち帰らなければならない。英慈の寿命はそう長くはない。明確な死期も明かされないまま、ミチは彼に接し距離を縮めていく。三年前に幼馴染であった寺坂真路(25)を事故で亡くし、失望のなか自暴自棄になった英慈の魂に触れたミチは、今までにない感覚に動揺する。
失意の青年×魂の洗濯屋天使。二人の魂を巡る運命の輪が今、動き始める。
※本作に登場する場所、人物、企業・組織等はすべてフィクションです。
※鬼畜・殺人・流血などの描写があります。ご注意ください。
※表紙:咲伯梅壱さま
文字数 120,780
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.10.29
バー「BIRTH」で働くイケメン久我 侑利(くが ゆうり)は、雨続きで利用したコインランドリーで辛い過去を持つ美人系男子の羽柴 慶(はしば けい)と出会う。
少しずつお互いに気になり始めて、侑利の家に居候する事になる慶。
辛い過去や、新しい出会い、イケメン×無自覚美形の日常の色々な出来事。
登場人物多数。
基本的に「侑利目線」ですが、話が進むにつれて他の登場人物目線も出て来ます。その場合はその都度、誰目線かも書いて行きます。何も無いのは全て「侑利目線」です。
また、予告なく絡みシーンが出て来る事がありますが、グロいものではありません(^^;
初めての投稿作品なので…表現などおかしい所もあるかと思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 448,567
最終更新日 2019.07.19
登録日 2019.03.09
「ああ、運命の番をずっと探していた。やっと見つけた」
「生憎俺はβだ。フェロモンの出ようがねえ」
主人公の水無瀬薫はβで、「ミナセコインランドリー」の一人息子。暇を持て余して、何となく社会階級制度撤廃運動を行う過激派組織に所属する青年活動家として、空虚な毎日を送っていた。ある日、道ですれ違ったαの男、蒼井君春は突然手を取って、奇妙にもこう言ったのだった。
そんな最中、組織はαを見せしめとして暴力を振るう活動を開始。蒼井はそのターゲットとして拉致されてしまう。
蒼井の心を知り、徐々に蒼井に惹かれていく水無瀬。
しかし、組織には逆らえない水無瀬は、どうにか蒼井を救い出そうと画策するが……。
空虚なβが、大事なαを見つけて、幸せを知り、強くなり、そして満たされるお話。
※特殊な設定がありますので、詳しくは「☆世界観とキャラ紹介」をご覧ください!
文字数 51,586
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.01.19
一児の母親として、オメガとして小説家を生業に暮らしている五月七日心広。我が子である斐都には父親がいない。いわゆるシングルマザーだ。
ある日の折角の休日、生憎の雨に見舞われ住んでいるマンションの下の階にある共有コインランドリーに行くと三日月悠音というアルファの青年に突然「お願いです、僕と番になって下さい」と言われる。しかしアルファが苦手な心広は「無理です」と即答してしまう。
その後も何度か悠音と会う機会があったがその度に「番になりましょう」「番になって下さい」と言ってきた。
文字数 17,934
最終更新日 2020.10.24
登録日 2020.10.17
誰もが聞いたことのある桃太郎をギャグ小説にしてみました!!!!
おばあさんが川の近くのコインランドリーで洗濯していると大きな桃が!!!
え、おじいさんその桃素手で叩きわるんですか!?
まさかの桃太郎はクズ、しかも仲間は正義感の強い犬、関西弁の猿、ロボットの雉子!?
そんな中鬼達の陣営では親子の感動シーンが!!
鬼と人間どちらが悪かわからないくらい訳がわからんショートショートになっております。
文字数 5,217
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.10
間違って、事故物件に住むことになった私。
荷物はバッグ2個だけ。
とりあえず、洗濯はコインランドリーでいいし。
アルバイト先を探し、生活を始めた。
その矢先。
寝ていたら押入れがスッと開く。
文字数 414
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
「松の湯にようこそ。ここは江戸時代からある古き良き公衆浴場だ。
外観は、神社仏閣風の甍で、唐破風造り。おんぼろじゃなくてレトロで趣があるっていって欲しいね。
設備は、コインランドリー、売店(駄菓子あり)、石鹸、シャンプー、リンス、ドライヤー、体重計、マッサージ機(故障中)、電気風呂(危険)、ジャグジー、薬湯(お勧め)、サウナ、水風呂、以上。水質は超軟水だから、お肌の弱い女性や乳幼児の方にもお勧めだよ。
年中無休。営業は午前十時から午後十時まで。
入浴料は大人が四百円、学生は三百円。十歳以下のお子様は無料だ。
……おおっとお客さんは異世界人だね?
子供の振りしちゃあいるがあんたはハーフリングだ。しらばっくれようたってそうはいかない。しれっとただ湯にありつこうなんざ太え野郎だね。おまけにそっちは女湯だ。お天道様が許しても公衆浴場法第三条とこの番頭さんが許さないよ。
さあさあこの手拭いとバスタオルを貸してやるから、身も心も、それから泥だらけのあんよも綺麗にしてくるんだよ」
所謂、テンプレ系異世界お店屋さんモノです。
短編連作の予定です。
登録日 2015.10.31
そのコインランドリーの裏には、扉があった。その扉には、サンエイ科学研究所の所長である市山博士が開発した超小型ブラックホールジョイントが取り付けられていた。その扉の外は、ネパールだったという物語
文字数 1,917
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
夢は現実のようなものなのか、夢の中が現実の世界なのか。
コインランドリーで女性物の下着を拾った夜。淫靡なもうひとつの世界は少年を誘った。
文字数 9,532
最終更新日 2018.10.03
登録日 2018.10.03
コインランドリーの乾燥機をかけた時のふわっと感が大好きで通う女と……なぜかコインランドリーに行くと寝れることに気が付いた男の話
「今日乾燥機回しに行かれるんですよね?」
「いや、めっちゃ外晴れてましたけど……」
コインランドリーの魔女と慕われ不眠症の改善のためになぜか付きまとわれる羽目になった。
「寝させてください……」
「いや、襲われてる感出すのだけはやめようか、うん」
文字数 65,282
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.07.07
瀬川琉火は、俳優も歌手も何でも手広くやる芸能人。
そんな彼の息抜きは、住んでいるマンションの近くのコインランドリーで、何をするわけでもなく、自分が「瀬川ルカ」としてバレないように、のんびりと一人の時間を過ごす事だった。
ゲーム感覚でその些細な時間を楽しんでいたある日、一人のスーツ姿の青年ーー梢江志音が、洗剤を貸して欲しい、と声を掛けてきたことから、日常のささやかな時間とささやかな関係が始まった。
そんな二人が、お互いを大切な存在だと自覚し、ささやかな関係が、そうでなくなるまでの話。
芸能人×一般人(デザイナー)のゆるい話。
※気が向いたときにぽつぽつ更新していきます。
文字数 12,063
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.17
文字数 10,546
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
文字数 3,147
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
10分100円。
それは、ちょっとした物思いにふける時間を手に入れる方法だった。
アパートの近くにある、古くも新しくもない、まあまあなコインランドリー。
そのコインランドリーの一角、左から三つ目にある乾燥機に自分の持ってきたカゴの中身を放りこみ、100円を投下することで得られる時間。
ようするに、洗濯物が乾くまでの時間。
そこで考えることは、とても「深い」とは言えず、およそ「哲学」ともほど遠い、どうでもいいことの羅列でしかなかった。
コインランドリー。
そこで過ごす俺の時間と、そこで出会った彼女の日常とが交差する。
特筆するような出来事もない、ドラマにするには物足りない、平凡すぎる俺と彼女の出会いの話。
文字数 12,669
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
週に2,3回はコインランドリーを利用する私。
家に洗濯機を置くのは面倒だし、よく汚れが落ちるから利用してる。
下着やコート、布団まで洗っちゃう。
文字数 733
最終更新日 2021.01.04
登録日 2021.01.04