「小豆」の検索結果
全体で50件見つかりました。
伯爵令嬢セラフィナは、婚約者である第二王子アレックスに獣人の血を引くことを隠していたことで、婚約破棄を告げられ、国外追放されてしまう。
彼女が獣人だとバレることになったきっかけは、亡き母から受け継いだ《月の雫》だった。
しかし、その力で目覚めたのは――月のうさぎの半獣人としての、とんでもない脚力。
軽く跳ねれば国境を越え、力加減を間違えれば家を壊し、獣人も大砲も蹴り飛ばしてしまう世界最強級の能力だった。
さらに困ったことに、《月の雫》は持ち主の本当の願いを叶えようとする。
忘れたいはずの元婚約者の元へ、満月の夜になると勝手に飛んでしまうセラフィナ。
「もう彼を傷つけたくないのに――」
彼の家である王城を壊し続け、実家を壊し、周囲を巻き込みながら、彼女は知ることになる。
あの日、婚約破棄を告げたアレックスの本当の想いを。
最強の脚力を手に入れた令嬢が、壊してしまったものの先で見つける本当の幸せとは――?
文字数 22,231
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
「君と夫婦生活をするつもりはない」
新婚初夜に夫は冷たくこう告げた。
異母妹の代わりに辺境伯に嫁ぐことになったアンジェリーナ。
家族に疎まれていた彼女は、嫁ぎ先では温かい家庭をと願っていたが、その思いは打ち砕かれることになる。
失意のまま一人領地へと向かったが、領地では夫の祖父である先代辺境伯と使用人達に温かく迎えられた。
この人たちの役に立ちたいと模索していたある日、領内の異民族の村で「小豆」が育てられていると知る。
前世の記憶を頼りに小豆を使って餡子を作ると、今までにない新しい甘味は、領民達の心を掴んでいった。
やがてその評判は王国中にーー。
それをきっかけに、長年わだかまりのあった村との関係も変わり、冷たいと思っていた夫との距離も少しずつ近づいていく。
しかし、その裏で隣国の皇帝が彼女の作るお菓子に目をつけていて・・・・・・。
*
『小説家になろう』様でも投稿しています。
文字数 40,527
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.05.30
文字数 1,127,278
最終更新日 2026.07.12
登録日 2024.04.21
「お願いです。文通から始めてもらえませんか?」
二十年以上会話もなかった夫――この国の王が、ある日突然そう言ってきた。
第一王妃マリアは、公爵家出身の正妃。だが夫はかつて、寵愛する第三王妃の話のみを信じ、彼女を殴ったことがある。その事件が原因で、マリアは男性恐怖症が悪化して、夫と二人きりでは会話すらできなくなっていた。
それから二十年。
第三王妃はとある事故で亡くなり、夫は反省したらしい。だからといって――今さら夫婦関係をやり直したいと言われても遅すぎる。
なのに王は諦めない。毎日の手紙。花を一輪。夜食の差し入れ。
不器用すぎる求愛に振り回されるうち、マリアの中で止まっていた感情が少しずつ動き始める。
これは、冷えきった政略夫婦が「文通」からやり直す恋の話。
※本作は「存在されていないことにされていた管理ギフトの少女王宮で真の家族に出会う」のスピンオフですが、単体で読めます。
文字数 12,460
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
「願った結果を、ほんの少しだけ変えてしまう力」
私に与えられたギフトは、才能というにはあまりにも残酷な自分も人の運命も狂わせるギフトだった。
そのあまりの危うさと国からの管理を逃れるために、リリアーナは、生まれたことそのものが秘匿され、軟禁され、育てられる。
しかし、純粋な心が願うギフトは、ある出来事をきっかけに発動され、運命が動き出す。
二度とそのギフトを使わないと決めて生きてきたのよ
だが、自分にせまる命の危機ーー
逃げていた力と再び向き合わなければならない状況は、ある日、突然訪れる。
残酷なギフトは、リリアーナを取り巻く人たちの、過去、未来に影響し、更には王宮の過去の闇も暴いていく。
私の愛する人がどうか幸せになりますように...
そう、リリアーナが願ったギフトは、どう愛する人に届くのか?
孤独だったリリアーナのギフトが今、王宮で本当の幸せを見つけるために動き始める
文字数 129,575
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.21
たくさんのお気に入りありがとうございます!さらに番外編を追加しました。連休中のスキマ時間にぜひ楽しんでください!
「起きなさい、この穀潰し!」
冷たい紅茶を浴びせられ、無実の罪で男爵家を追放された地味なメイド、ミア。
泥濘の中で力尽きようとしたその時、彼女の脳裏に鮮やかな記憶が蘇る。
それは、炊きたての小豆の香りと、丁寧にあんこを練り上げる職人としての誇り……
行き倒れたミアを救ったのは、冷徹と恐れられる第一王子ミハエルだった。
バターと生クリームの重いお菓子に胃を痛めていた王族たちの前に、ミアは前世の知恵を絞った未知のスイーツ『おはぎ』を差し出す。
「なんだ、この食感は……深く、そして優しい。ミア、お前は私の最高のパートナーだ」
小豆の魔法に魅了されたミハエルだけでなく、武闘派の第二王子やわがままな王女まで、気づけばミアを取り合う溺愛合戦が勃発!
一方で、有能なミアを失い、裏金のカラクリを解ける者がいなくなった男爵家は、自業自得の崩壊へと突き進んでいく。
泣いて謝っても、もう遅い。
彼らを待っていたのは、処刑よりも皮肉な「全土小豆畑の刑」だった……
これは、一粒の小豆から始まる、甘くて爽快な逆転シンデレラストーリー。
あなたの心も、あんこのように「まあるく」癒やしてみせます。
文字数 35,661
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.12
極悪令嬢ですがテンプレ世界がバグってます ~婚約破棄も魅了もテンプレ?知るか。聖女の力でクズを躾け直します~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/59717909/640037495
のスピンオフ作品となります。ですが短編としても楽しめるようにしております。
婚約者に“真実の愛”を理由に婚約破棄され、取り巻きに階段から突き落とされた悪役令嬢キャサリン。
目覚めるとそこは魔法のない現代日本。
しかも、冴えないOL「天谷千鶴」の体と入れ替わっていた。
だがその千鶴もまた、恋人と浮気相手に仕事の成果を奪われ、結婚詐欺に遭い、歩道橋から突き落とされた被害者だった。
「示談?ありえなくてよ」
貴族としての知略と交渉力、そして千鶴のキャリア知識と証拠を武器に、法と世間体で裏切り者たちを徹底的に追い詰めるて見せるわ!
さらに、私は現代美容で外見を磨き上げ、夜の世界へ。
気づけばNo.1ホステスとして、金も男も思いのままに無双する。
「お金をかけるべきは男ではなく、自分ですわ」
ただ、どれだけ成功しても満たされない。
だって、この世界に私の愛する家族はいない。
そして、私は知ってしまう。
この世界が、自分が“悪役令嬢”として描かれたゲームの中であることを──
過去の罪と向き合いながら、それでも前に進むのか。
それとも――すべてを捨てて孤独を選ぶのか。
文字数 16,332
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
300年前、魔女として地下ダンジョンに投げ込まれたデボラ。仲間を次々と失い、最下層の黒竜すら撃破した彼女が最後に望んだのは勝利ではなく「終わり」だった。
黒竜の力で時を止められ300年後に目覚めたデボラを待っていたのは、変わり果てた世界と5人の男たち。
最強なのに天然、チートなのに空気が読めない現代の常識とズレまくりのデボラは、あちこちで騒動を巻き起こしながら、仲間の遺品を故郷に返すための旅を始めようとする。
しかし、300年の時は、世界は様変わりさせていた。すでに魔女の故郷に過去の面影はなく、誰の故郷なのかもわからない。
仲間の遺品を故郷に返そうと悪戦苦闘するデボラを待っていたのは、300年越しの真実と、生まれて初めての恋だった。
終わりを望んだ魔女が、300年後の世界を生きる理由を見つけるまでの物語。
【他サイドで先に連載をしており、ほぼ書き終えています。そのため、バンバン更新をかける予定ですが、30万字ぐらいになる予定です】
文字数 335,537
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.30
旧題:あやかし旅籠~にぎやか動画とほっこり山菜ごはん~
第6回キャラ文芸大賞【奨励賞】作品です。
◇◇◇◇
廃墟系動画クリエーターとして生計を立てる私、御崎小夏(みさきこなつ)はある日、撮影で訪れた廃村でめずらしいものを見つける。つやつやとした草で編まれたそれは、強い力が宿る茅の輪だった。茅の輪に触れたことで、あやかしの姿が見えるようになってしまい……!
廃村で出会った糸引き女(おっとり美形男性)が営む旅籠屋は、どうやら経営が傾いているらしい。私は山菜料理をごちそうになったお礼も兼ねて、旅籠「紬屋」のCM制作を決意する。CMの効果はすぐにあらわれお客さんが来てくれたのだけど、客のひとりである三つ目小僧にねだられて、あやかし専門チャンネルを開設することに。
デパコスを愛するイマドキ女子の雪女、枕を返すことに執念を燃やす枕返し、お遍路さんスタイルの小豆婆。個性豊かなあやかしを撮影する日々は思いのほか楽しい。けれど、私には廃墟を撮影し続けている理由があって……。
愛が重い美形あやかし×少しクールなにんげん女子のお話。
ほっこりおいしい山菜レシピもあります。
文字数 154,142
最終更新日 2024.02.15
登録日 2022.12.04
『愛毒者ー王暴ー』から第二弾!
『愛毒者ー王暴ーの妻』!
第二弾と言う事で
第一弾に触れなかった内容がぎっしりと詰め込まれています!
手放す事の出来ない仁導とナガレの関係。
鈴が仁導と結婚をした本当の理由。
さな子が鈴を手放して遠い国へ行った意味。
玄穂の失った片腕。
ナガレに妻が居ない理由。
仁導の病院嫌いの意味。
玄穂から届いた手紙の内容。
など!
今回も
2週間掛かったのかな?
書くのに笑
めちゃめちゃ大変だった!
その分
めちゃめちゃキャラクターたちに対する愛が深まりました!
更に増しました!
小豆ーコマメーは、親バカです笑
楽しかったですね。
普段は短編小説しか書かない小豆ーコマメーですが
楽しかったぁ!
なにしろ書き応えがあった!
一弾と二弾でこんな
やっぱり良いねぇ!
小説大好き(≧∇≦)
是非!
読んで下さると嬉しいです!
文字数 79,478
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.06.04
目が覚めたら、知らない世界で記憶をなくした私がいた。
でも一つだけわかることがある。
──私、プラチナブロンドの超絶美少女なんですけど?
しかも頭の中には、この世界で起こりそうな「テンプレ展開」の知識がなぜかある。
婚約破棄、浮気王子、聖女、ざまぁ──
どうやら私は、そんな物語で断罪される側の悪役令嬢らしい。
冗談じゃないわ。
記憶をなくす原因になった連中には、きっちりざまぁをお返し。
ついでに全員、私の可愛い犬として躾け直して差し上げますわ。
躾は大変で傷も絶えないけれど、問題なし。
だってこの体、怪我が一瞬で治るんですもの。
え?
そんなことができるのは聖女だけ?
……やだわ。
いつまでこの世界にいるのかもわからないのに、聖女なんてバレたら面倒でしょう?
元の世界に帰るその日まで、これは秘密。
――ところで私、
その「元の世界」のこと、全然思い出せないのだけれど?
テンプレートをバグらせながら、
一人ずつ配下を増やしていく、悪役令嬢の逆転劇。
文字数 143,681
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.06
異世界を舞台にした、辺境の令嬢の恋愛物語になりますが、恋愛よりファンタジーの要素がやや強めです。
獣人や魔力は出てきますが、転生物ではありません。
その後の部分をこちらに移動しました。
小説になろうの方でも投稿していますが、こちらはリディアの視点で一応書いています。
リディア以外の人については、なろうの方に書いていますので、興味がある方は、下記のサイトで読んでみて下さい。
小説家になろう: https://ncode.syosetu.com/n6329gu/
文字数 134,285
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.03.25
私立観美坂高等学校のインフルエンサー・クリエイター養成科(通称:インクリ科)では、生徒が動画・SNS投稿をしながら未来のインフルエンサー・動画投稿者を目指すために切磋琢磨している。
そして、インクリ科では学年男女別ランキングがあり、特に現2年生の女子はフォロワーや再生数の多さから校外でも注目される存在になっていた。
この物語はそんなインクリ科に所属する小豆とあこと、高校2年生の東屋兎亜――の幼馴染である普通科の阪梨礼人が、彼女について語る、あるいは自分語りをするお話である。
文字数 44,255
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.01
美里は最近都内に引っ越してきた大学生だ。
最近、美里には気になる事がある。時折、いや…。ほぼ毎日、夜中にショッキショッキという音がお隣りから聞こえてくる。
その音に迷惑をかけられているわけでもなく、寧ろ、そのリズムは眠りに誘われて健やかな睡眠へと道びかれるのだが、美里は何の音なのか不思議に思っていた…。
第9回ライト文芸大賞
エントリーを目指して執筆しています。
4月30日までに完結予定です。短編ですけど締切まで書き切れるか…。
更新は遅いと思いますが、宜しければお目通しくだされば幸いです。
※調布市、松山市の方々
住み心地の良い土地を検索して地名を使わせていただきました。
Googleマップで散策したイメージで書いています。ご了承ください。
文字数 10,764
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.20
異世界を舞台にしたファンタジーになります。
魔力などは出てきますが、転生ものではありません。
ー辺境の令嬢、、、より三十年くらい前の話で、リディアの父親と友人(部下)達の話になります。
ちょこっと彼らの恋の話も出てきます。
設定を少し事前に書くようにしますので、そちらを出来れば読んで下さい。
地図なども画像で描けるようになれば載せてみたいですが、現在そう言った手段と時間が無いので、機会があれば、、、
文字数 144,717
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.08.19
僕、硯 憲一(すずり けんいち)は、さえない男子高校生。
話をするのは得意でないし、外見もまぁまぁだし、友達もほとんどいないしで、かなりパッとしない人生を歩んできた。
しかし、高校二年になる時の組替えで、奇跡は起こった。
そう、ずっと憧れていた女子生徒の小豆 杏(あずき あん)と、同じクラスになれたのだ。
その日から僕の生活は一変。
すべてが輝いて見えるようになった。
眩しい彼女を見ていられるなんて、幸せすぎるーー!
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 5,033
最終更新日 2019.04.11
登録日 2019.04.09
番外編というより、リディア視点で抜けてしまったサイラスの話です。
それ程長いものではありませんので、宜しければお付き合い下さい。
文字数 18,308
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.22